susanaさんのクチコミ(20ページ)全398件

桜の花見で有名な、芝公園の脇にある東照宮です。
徳川秀忠・江夫妻ゆかりの神社でもあるようです。

東京タワーがすぐそばにあり、鳥居から右に視線にずらすと大きく見れます。

公共交通機関の選択肢がたくさんあり、都営三田線だけでなく都営大江戸線、
JR山手線、都営バスなどいろいろ使えます。

JR桜木町からも歩けますが、いちばん近いのはみなとみらい線のみなとみらい駅です。
利用したことはありませんが、駐車場もあるようです。
近くにはクイーンズスクエアもあるため、カフェがいっぱいでもほかの選択肢が
たくさんあります。

企画展と常設展の両方を見る形になります。
企画展によっては相当混雑するため、入場制限がかかることがあります。
常設展示にはダリやマグリットの作品もあります。
展示内容は変わるようですが、日本画の展示部屋もあります。

奈良で最初に満開になる桜だそうです。
大きな枝垂れ桜の中に入ると、桜の雨が降ってくるような感じを味わえます。
椿を見に行った日に寄ると、こちらも満開になってました。

場所は、奈良駅から東大寺や春日大社に向かう途中にあります。
市内循環のバス停もあります。

江島神社がパワースポットとして有名ですが、到着する以前に、富士山が近くに見えるので元気になれます。
江島神社の辺津宮（へつみや）前の輪くぐりという、ちょっとしたアトラクション的なものもあります。
お土産屋さんも並んでおり、さみしさもありません。
展望灯台の展望や岩屋の探検もあるようですので、お子様連れでも退屈されないと思います。

コミュニティ「奈良おしゃべり館」のオフ会で連れて行っていただきました。
インテリアもケーキも車もすべて、いかにもヨーロッパでした。
お味はドイツとフランスの賞を受賞しただけあり、ウィーンのコンデントライにも負けてませんでしたよ。
とても古都奈良のお店とは思えません。

ケーキ1個600円とか、奈良ではありえない価格であることも確かです。
普段使いや観光客向けというよりは、地元民のたまの贅沢にぴったりだと思いました。

門を入ると、いかにもお寺という金堂がドドーンと構えています。
とはいってもそこまで巨大なものではないので、圧倒されるほどでもありません。
向かって左側の千手観音さまの手が、とにかくすごいことになっていますのでじっくり鑑賞されることをおすすめします。

開山御廟はアプローチの両側を苔で埋められており、ある程度の湿度をもってしっとりした感じがします。
お墓は野外ということもあって暗さもなく、静かな時間を過ごせるところです・・・カラスの鳴き声を覗いては。
木の高い所にとまっているヤツらの数、そこそこいました。
カラス苦手な方にはいまいちかもしれません。

宝蔵には入ったことがないため、コメントは割愛します。

有名な紅葉の名所ということもあり、見ごろの休日ともなると朝早くから人でいっぱいです。朝9時頃に到着しましたが、すでに大混雑でした。橋の上から庭園を見下ろすところも、最前列に出ようとすると待たねばなりませんでした。
朝9時でこの状態なので、午後はとんでもないことになっているのだと思います。

通常は一般非公開、予約制のようです。
私は2010年の平安遷都1300年祭の一環で、期間限定で予約なしで見学できるという時期に見てきました。

公共交通機関を使うなら、市内循環（奈良交通の路線バス、JR奈良駅とか近鉄奈良駅とか春日大社前とかを内回り・外回りでぐるぐる回っている）で破石町（わりいしちょう）で下車します。すぐそばの「ホテルウェルネス飛鳥路」への入口を探してください。

公共交通機関を利用するのであれば、近鉄奈良駅もJR奈良駅も通過する「市内循環」という奈良交通のバスで「春日大社前」で降車して徒歩数分です。
大仏殿を目指すのであれば、その途中にあります。
近辺にいる地元民で知らない人はいないと思いますので、迷ったらすぐに聞いてください。
鹿くんたちが歩道の金属をぼりぼりかじっているというニュースがネットで流れていたことがありますが、まさにその近くです。

企画展の展示室が２つのみしかない割に、一般の入場券が1200円もします。
常設展と庭園の入場料も込みなので、企画展だけを見たい人にとってはコスパいまいちだと思います。

カフェもありますが、私は利用していません。
展示室のある建物ではなく、庭の中に独立しています。
バリアフリーかどうかまでは確認しませんでした。

東急大井町線へのアクセスが簡単であれば、すぐに行けます。
等々力駅からすぐ。但し階段を降りるので、車いすやベビーカーは他の口から降りる必要があります。

十和田湖で遊覧船の発着場所（2か所）のうち、休屋（やすみや）からちょうどよいお散歩コース。
十和田神社とセットで行かれる方が多いようで、9月の平日の8時とか早い時間で、しかも雨が降ったり降らなかったりでしたがすでに人がいっぱい。

旅行記＜http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10386669/＞にも書いたとおり、カメラが壊れてしまい携帯の写メで撮ったものしかありませんが・・・

近鉄電車で大和西大寺駅から2駅の「西の京」から歩いてすぐです。

いちばん有名なのは金堂の薬師如来さんとその両脇の日光菩薩さん・月光菩薩さんですが、個人的には東院堂の国宝・聖観世音菩薩像さんが好きです。
東塔は、2010年11月の公開後は改修工事に入ってしまい、10年は拝めません。
年始など、まれに吉祥天女像公開の時期がありますので、ぜひチェックしてから行ってください。

私の旅行記はこちらから
http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10509985/

夏は緑が美しく、秋は紅葉が美しいという京都にはよくあるポイントのほかに、NHK大河ドラマの第1弾「花の生涯」の主人公・村山たか女ゆかりのお寺です。
関連旅行記に紐づけたものの他、夏の終わりかけの旅行記もあります。
http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10455729/#pict_18991268

露天風呂の壁の上からは海が見えてのんびり。食事はボリュームがあり、地元の名産がずらり。コストパフォーマンスと人を選ばないところがおすすめです。
お土産売り場は試食が充実していて、味見をしてから選びたいというニーズにもぴったり。

シシーチケットで入場しました。
日本語音声ガイドを借り、まずは銀器コレクション。
食器に興味がある方なら必ず満足できます。所せましと並べられた銀器の中には、マリアテレジアが使っていたものもありました。銀器だけでなく皿や、今でも２人しかできないという形に折られたナプキンとか、テーブルウェア満載の内容でした。写真撮影OKなのはこのエリアだけです。
王宮は、これより前に訪れたシェーンブルン宮殿と似たような内容でした。同じ人たちが同じ時期に、季節だけ違うときに暮らしていた場所なので、当然といえば当然ですね。
シシィミュージアムに関する音声ガイドは意外なものでした。内容はあえて書きませんが、シシィのファンをやめてしまう人もいるかもしれないなぁと思いました。それでも、彼女が使っていた部屋や道具の実物を見られるのは貴重です。

まずは入口から階段から、建物の豪華さに圧倒されます。
音声ガイドは日本語も用意されていましたが、ドイツ語や英語ほどは対応作品がなく、品数をしぼって駆け足１時間も可能ではないかというくらいに集約されていました。旅行がいちばんの目的の方にはちょうどよいのかもしれませんが、作品をたくさんじっくり見たい私のような人には物足りなかったです。
１階は古代とかであまり興味はなく、ジュエリーの美しさに見とれただけでかなり素通りしてしまいました。
２階にあがり、まず目に留まるのが、建物を堪能できるカフェです。今回訪れた中では、このカフェがいちばん日本人率が高くてびっくりでした。私が見つけられなかっただけかもしれませんが、メニューはケーキとドリンクしかなかったので、途中で食事をするには外に出るしかないのでしょうね。
２階は美術好きには天国でした。日本で開催される企画展に作品が出品されることが少ないため知識不足だったブリューゲルやティントレットなど、勉強しなおしてからもう一度じっくり眺めたい作品がずらり並んでいました。
新王宮とのコンビチケットを購入したので両方行ってしまいたかったので自分なりに急いで見たつもりでしたが、それでも４時間はいたと思います。
また行く機会があれば、朝から夜まで（週１回は２１時まで開いているようです）居座りたいです。

長年の工事がやっとひと段落したようです。
数年前までは改札が東側に1か所あっただけで、西側と行き来する方には不便でしたが、現在はどちらにも抜けられるようになっています。
歴史ある旧駅舎は、現在は観光案内所になっています。