ジュンさんのクチコミ(2ページ)全94件

ランス中心部から若干離れた所にある、こじんまりとしたチェペルです。

個人的には入場料は高いと感じましたが、フジタの作品が好きな方にとってはお勧めの場所だと思います。ただ、チャペル自体は小さいので団体客が押し寄せそうな時間帯は避けた方が賢明です。

中心部まではバスを使わないとアクセスしずらいのが難点でしたが、宿泊料金は安く抑えられていると感じました。

スーパーは確かToginger Str.を挟んで反対側にあったような気がします。また、近くに日系企業があり、日本人ビジネスパーソンも利用してそうな感じでした。

ハイデルベルクの主要な観光スポットに歩いて行ける場所にあるので便利です。

部屋からの眺めも良く、満足しました。また、室内も広くて一通りのものは揃っていたので快適に過ごせました。外観は古い感じがしますが、ホテル内部はメンテナンスが行き届いていたと感じました。

部屋は他のホテルと変わらない普通の部屋に連泊しました。エアコンもあったので、暑い夏でも快適に泊まれました。キエフ市内の中心部に歩いて行けないのが難点でしたが地下鉄駅が徒歩圏内にあり、運賃も安いのでロケーションは悪くないと思います。

フロント係は英語を話せましたが、チェックイン後に宿泊日数を延長しようとしたら、毎回「トゥモロー」と言われて先延ばしにされてしまい、最終日に別のホテルに移りました。

ホテル入り口にはガードマンが立っていて、スーパーの買い物帰りに一度だけ声をかけられましたが、英語が通じませんでした。ウクライナ語、ロシア語ができた方が苦労しないと思います。

ロンドンから日本に帰国する際にトランジットで一泊しました。

フロントの係員は英語で対応してくれました。部屋は窓無しのホテルといったところで、普通にベットとトイレ・シャワーがあり、日本のカプセルホテルのように「カプセル」に入って寝る訳ではありません。Wifiも普通に室内からアクセスできました。宿泊料金は時間制で窓無しの部屋は4時間からで利用可能で、2550ルーブル（約7400円　2014年2月）でした。

月曜日に行ったため、BMW博物館の本館は残念ながら休館日で閉まっていたのですが、併設されているBMW WeltというBMWの自動車やモーターバイクが展示されている施設を見学できました。また、館内でバイクや自動車の走行ショーもやっています。館内にはBMWやMiniのグッツを売っていたのでお土産には最適かもしれません。

土曜日の夜ということもあり、空いている席を探すのに手間取りましたが、ちょうど座ったところのウェーターさんがコートをかけてくれたりと親切でサービスには満足です。メニューも写真付きで英語のものがありました。ビールはレーベンブロイで、典型的なバイエルン・ドイツ料理がメインです。

ワイン、前菜、メイン、デザート+コーヒーのフルコースで食べたので、他のレストランの３倍くらいの値段になってしまいました。ただ、フランス料理というだけあって味は文句なしです。

店内が混雑してくると、ウェイターの対応が雑になってきた感じがしたのが気がかりなことでした。フランスというのは８～９時くらいから混雑してくるようなので、若干早めに行った方が良かったのかもしれません。

本来は、スーツにネクタイというのがふさわしいのかもしれませんが、レストランについては、他の利用客もカジュアルな格好だったので、そのような格好で入店しましたが、それで断られるという事はありませんでした。

ロンドン地下鉄のKnightsbridge駅から歩いて行けます。日本のクレジットカードで支払う際には、レジ係が日本円にするか聞いてきました。もしかしたら、ポンド建てで支払ったほうが若干割安なのかもしれません。日本人に慣れている感じで、トイレがどこにあるか英語で尋ねた時の対応も親切でした。ただ、ハロッズで購入した、ぬいぐるみは中国製でした。

2012年4月にフランクフルトの欧州中央銀行を見に行った際に、ビルの前にある広場をオキュパイ運動の活動家がテントを張るなどして占拠していました。昼間だったので、特に危険な感じではありませんでしたが、以前は見られなかった異様な光景です。

それと、欧州中央銀行ビルには€グッツを売る売店がカイザー通りにあるので、お土産にはもってこいです。ただし日曜日や休日は閉まっているので注意です。

ベルギーのアントワープ駅窓口でユーレイルフレキシブルパスとパスポートを提示して利用開始のスタンプを押してもらえました。昼間の時間帯で混雑していたものの、窓口では英語が通じたので、コミュニケーションで特に大きな問題はありませんでした。また、その後、列車に乗車した際には検札前に利用日の日付を書き込んでおいたところに、ベルギー国鉄の車掌さんがスタンプを押していました。ただ小さな駅や休日・夜間には窓口がしまっている駅もあるので、その辺は注意が必要です。

ウィーンでは地下鉄も走っていますが、それと合わせて路面電車を使うのがオススメです。地下鉄ではどうしても景色が見えないのですが、路面電車ですと、市内の街並みを見られながら乗れるので、急ぎでなければ、あまり混雑していない時間帯に使うと良いです。フリーパスや回数券、1週間定期は路面電車だけでなくバス、地下鉄でも使えるます。ただ、他のヨーロッパの都市同様に必ず刻印しなければならない（路面電車の場合は乗ってから車内にある刻印機で刻印する）ので注意が必要です。

日本でいうところのウィンナー・コーヒーであるアインシュペナーを注文して飲んでみました。一度、ウィーンに行った際には本場のカフェでウィンナー・コーヒーを飲んでみたかったので大変満足です。サービスも一流で、悪い感じは受けませんでした。ただ、その日は乾燥していたものの、とても暑かったのですが、店内にはクーラーはなく外と変わらない気温だったので、涼しい時間帯や雨の日に利用するのも一案かもしれません。

ユーレイルフレキシブルパスで、日曜日の夕方にパリからリールまでTGVで行こうとしたところ、乗車予定の列車の指定席券を持っていないと駅改札で駅員から乗車できないと言われてしまい、乗れませんでした。どうもその日は非常に混雑していたのでTGVが全席満席で事前に指定席券を入手しておく必要があったようです。仕方なくシャルルドゴール空港からリールまで行くTGVの座席を押さえて、なんとか目的地に到着できました。

ニュールンベルク中央駅から、町の中心部を通り抜けていくとカイザーブルク城にたどり着けます。坂の上にあるので市街を一望でき、ドイツの中世を彷彿とさせる場所です。ちょうどカイザーブルク城に行った時には、中国人のカップルが結婚式を挙げていました。

ウィーン地下鉄U1のKaisermuhlen VIC駅の目の前に国連都市の建物があります。ただ、入り口は警備員が厳重にガードしていて、一般人の入場を厳しく制限していました。ニュースでIAEAについて報道する際には国連都市の様子が放映されたりするので、実物を観ておくのも良いのでは。

国連都市を観てきた後、ウィーン中心部方面に徒歩で向かいました。歩行者専用の橋が架かっているので、散策、写真撮影には最適です。晴れている日にはドナウ川から眺める景色も良いです。また、両岸にはギリシャ料理のレストランがあったりしましたが、散策した時間帯にはあまりお客さんはいませんでした。

いつもドイツ鉄道では切符を刻印しなくていい（物理的に切符が大きすぎて出来ない）事が多々あったので、フランス国鉄に乗る際も大きめの切符を刻印せずに乗車したら、車掌さんから必ず刻印するように注意されました。フランス国鉄の列車に乗車する際は大きめの切符であっても事前に刻印を済ませましょう。

カール・マルクス・ホーフは1930年代に建てられた集合住宅で、今でも住人がいます。また、建物内には集会所や幼稚園もありました。ウィーン地下鉄4番線の終着駅、ハイリゲンシュタット駅のすぐ目の前にあるのでアクセス環境は抜群です。

日本人観光客に人気なのか、「フランダースの犬」石碑が聖母大聖堂前にあり、日本語や英語で物語についての内容が刻印されていました。また、近くの店先には「フランダースの犬」がデザインされたコイン売られている自動販売機までありました。