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カール マルクス ホーフ Karl-Marx-Hof

現代・近代建築

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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カール マルクス ホーフ https://4travel.jp/os_shisetsu/10382472

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施設情報

施設名
カール マルクス ホーフ
英名
Karl-Marx-Hof
住所
  • Heiligenstadterstr.82-92 , 1190 Wien
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 現代・近代建築

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

1~6件(全6件中)

  • 市営住宅なんだそうです!

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    ハイリゲンシュタット駅からカーレンベルクに行く途中に、この市営住宅を見かけました。
    ハイリゲンシュタット駅から38Aのバ...  続きを読むスに乗ったのですが、路線バスはこの市営住宅に沿って北上します。
    かなり細長い建物です!  閉じる

    投稿日:2018/06/16

  • 社会主義時代の遺産

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    ハイリゲンシュタット駅の目の前に広がる巨大なアパート。労働者用の集合住宅で、託児所や病院も完備しているそうですが、今はあま...  続きを読むり人が住んでいるようには見かけませんでした。今もきっと使われているのでしょうが。正直、ちょっと不気味でした。  閉じる

    投稿日:2016/08/28

  • 理想郷?の名残

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    ヨーロッパには、このような社会主義の実験的な遺物が残っている。
    ドイツやイタリア系のインテリ達がユートピアを夢見て論理的に...  続きを読む実験的な町を作ったとか。
    しかし、皮肉なことに社会主義は東ヨーロッパで行われ、インテリともユートピアとも無縁であった。
    近代史について考えさせられる建物。

    とても大きい。中には入れないが、外からは見て回れる。
    ハイリゲンシュタット駅の直ぐ前。  閉じる

    投稿日:2014/11/05

  • 社会主義に傾倒した時代の赤い集合住宅

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 3

    いわゆる観光名所ではなく、古いコンクリート住宅です。
    ベートーヴェンの「田園」散歩道、ワイン葡萄畑の中にあるHeurige...  続きを読むホイリゲやカーレンベルクの丘に行くためのバスに乗るとき利用する駅: U-Bahn(ウーバーン)U4線終点のハイリゲンシュタット駅に降りると、目に入ってきます。

    名称からしてカールマルクス住宅、赤い住宅と別名をもつ1930年築の集合住宅です。第一次世界大戦後、ハプスブルク帝国崩壊時には、労働者の貧困、社会問題が表面化しました。そこで劣悪な住宅に住む労働者のために集合住宅が建てられました。幅1kmに及ぶ集合住宅には、当時では整った保育・幼稚園など施設が付属した先進的な例でした。

    ヴィーン市内には、100年を超す建築美を誇る外観の集合住宅がたくさんあるなかでは、見劣りする??? 色はオレンジ赤クリームで珍しいが、非常にシンプルな外観で、労働者住宅であることが見て取れます。  閉じる

    投稿日:2014/06/05

  • 赤いウィーンの集合住宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    カール・マルクス・ホーフは1930年代に建てられた集合住宅で、今でも住人がいます。また、建物内には集会所や幼稚園もありまし...  続きを読むた。ウィーン地下鉄4番線の終着駅、ハイリゲンシュタット駅のすぐ目の前にあるのでアクセス環境は抜群です。  閉じる

    投稿日:2012/12/26

  • 偶然の出会い

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    ウィーン観光中日、ゲリラ豪雨が何度も降った日。
    朝立てたプランが何度も変更になって、フンダートヴァッサーのゴミ焼却炉を見...  続きを読むに行ったところ、隣駅はハイリゲンシュタットだと気がつきました。
    本日何度目かの予定変更、どうせなら行っちゃえ、とハイリゲンシュタット駅で下車。
    遺書の家方向のバスに乗って小雨の降る中ぼんやりと車窓と眺めると「あれ?、なんか見たことある」。
    カール・マルクス・ホーフでした。
    全長1km以上もある大規模集合住宅、労働者のために作られ病院、託児所など社会福祉も完備。
    オットー・ヴァーグナーのお弟子さん、カール・エーン作。
    現在も居住しています。
    偶然の出会いに感謝です。  閉じる

    投稿日:2013/09/14

1件目~6件目を表示(全6件中)

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