ジュンさんのクチコミ全94件

チェックイン・チェックアウトは韓国人スタッフが日本語で対応してくれました。スタッフはフレンドリーなお兄さんでした。

スタイリッシュな感じで、シャワーのみバスタブ無しの部屋でした。

夜、中国人観光客が騒いでうるさかったです。

ソウル駅からは離れていますが、歩いてソウルの主要な観光スポットを回れるのでアクセスは良かったです。

チェックイン・チェックアウトは韓国人スタッフが日本語で対応。

部屋は日本にある他の東横インと似た感じでした。

朝食は微妙に韓国風にアレンジされていましたが、普通に食べられました。

釜山駅やフェリーターミナルに徒歩圏内でアクセス可能なので立地条件は良好です。

東横インの宿泊ポイントが貯まったので、宿泊券を使って１泊しました。

設備は他の東横インとあまり変わりません。空港から離れているので、成田空港駅から無料のシャトルバスを利用しました。

１Fが広々していてチェックイン・チェックアウトもスムーズでした。

本館と新館が隣り合ってあり、本館は団体客専用のようです。

また泊まる機会があれば、利用してもいいかなと思います。

旧市街広場やその周辺にある場所に徒歩圏内で行けるホステルです。目の前に路面電車の乗り場があります。

鉄道駅までは遠いですが、歩いていけないことはない距離です。

８月でも蒸し暑くないので気になりませんでしたが、部屋にエアコンは無かったです。住居を改装したホステルですが個室で快適に泊まれました。

入り口のゲートとドアがオートロックされているので、開けてもらわないと入れません。（チェックイン後は暗証番号を入力して解錠します。）

深夜に到着しましたが、入れてしまえば問題なくチェックインできました。

機内客室は他の航空会社と同じくらいのレベルでした。（機体はボーイングかエアバス）接客対応もロシアの航空会社という点を考慮すれば極端に悪いとは感じませんでした。（10数年前よりは、かなり改善されたと思います。）はっきり言えば、アメリカやイギリス、オーストラリアの航空会社より接客レベルは上だと思います。機内食も他の航空会社と変わりありませんでした。ただ、運賃が安い以上はサービスの質にムラが出てしまうのはある程度は仕方がないと思います。

スケジュールによってはモスクワでの乗り換え時間が１日くらいかかります。トランジットであっても手荷物検査はあるので面倒です。変な係官（中年ロシア人女性）に当たるとロシア訛りの英語で「ターン」と怒鳴られたりして態度が高圧的だったりもしますのでその辺は注意した方がいいです。

どちらかと言えば、アエロフロートよりもロシアの検査官や空港職員の態度が気になりました。

JALがオーバーブッキングで代わりにブリティッシュエアーウェーズに変更させられました。

正直もう二度と乗りたくありません。「先進国」レベルの航空会社ではありません。

JALやANA以外にもエールフランスやアエロフロート、大韓航空などいろいろな航空会社の便にのりましたが、最初から最後まで接客対応は最悪。機内食を片付けるのが、とても遅くモタモタしていてトイレにいくのも大変。フライトの途中で、喉が渇いたので日本人の客室乗務員に水を頼むと嫌そうな顔で対応。英国人の客室乗務員は他の客とおしゃべりに夢中で私等気に留めず。コップ一杯の水ですよ。食べ物とかアルコールやジュースではなく。乗客を馬鹿にしたような態度は本当に腹がたちました。

こんな航空会社に大切なお金を払って乗る価値はありません。

キエフ駅からブラチスラバホテルまで利用しました。

はっきり言って、乗車前に現地語で交渉できない場合はお勧めしません。タクシーの運転は荒く、支払い時になると高圧的な態度に急変。100ユーロ程請求してきました。乗るならトラブる覚悟を決めて乗ってください。

日本のタクシーとは完全に別物です。運転手に誠意ある態度や公正な支払いを期待してはいけません。改めてウクライナが発展途上国だと思い知らされる一面です。

客室数が多いので途中で迷いそうになりましたが、荷物を抱えつつ階段を降りて部屋にたどり着きました。室内はちょっと古い感じのする部屋でしたが、快適に泊まれました。

隣接するAqua Park Zakopaneという遊泳プールの無料入場券をもらいました。朝食もビュッフェ形式で良かったです。

中央駅や市街中心部に徒歩で行けるので観光に便利です。最近オープンしたホテルなので部屋も綺麗で快適でした。室内の設備は他のイビス系ホテルと同じでした。

レセプションの対応も良かったので、また機会があれば泊まってみたいです。

ソ連時代に建てられたユニークな外観が気になり泊まってみることにしました。独立広場や鉄道駅までは離れていますが、場所的には良かったです。
部屋は、運よくドニエプル川が見えるダブルルームでした。ホテルが丘の上にあるので眺めはとても良いです。室内も広くて快適に過ごせました。

ただ、朝食はあまり種類は多くなかったのでちょっと残念でした。

街の中心から歩いて行きました。展望台までは上り坂で大変でしたが、３６０度パノラマで街並みを一望できます。

あと展望台の入り口でフクロウを腕に載せた怪しい男が声をかけてきました。案の定、帰りも声をかけ、腕を掴んできたので振り払いました。相手にしない方が良さそうです。

世界遺産に登録された場所だけあって街並みはとても綺麗です。公園や並木道も良く整備されていました。ただ、当時は石畳みが工事中の場所もあり、石が山積みになっている所も何箇所かありました。また機会があれば訪れてみたい場所です。

リヴィウからキエフまで行く夜行寝台のチケットを予約しました。
出発予定日の数日前に予約しようとしましたが、第一希望の列車はすでに満席で、第二希望の寝台を何とか予約しました。

受付カウンターによって購入できる切符の種類が違ったので、並び直す羽目になりました。受付で英語が通じるか微妙だったので、紙に予定を書いて係員に渡して予約してもらいました。たまたま親切な係員に当たったので助かりました。

アンドレ坂から徒歩で行ったので、途中で迷うそうになりましたが、地図を見ながらたどり着けました。

チェルノブイリ原子力発電所の事故当時、その後についての展示です。改めて原発事故について考えされられます。

受付で入場料を払う前に、福島についてのポスターもありました。

クラクフから夜行寝台でリヴィウに朝早くに到着しました。駅構内には待ち合いベンチや荷物を収納できる有料のロッカーもありました。

レートは微妙でしたが、クラクフで事前にズロチからウクライナフリヴニャに両替しておいたので、早朝から両替所・ATM探しをしなくて済み助かりました。

立派な市庁舎のある広場です。一周するのにそれほど時間はかかりません。市庁舎前の石畳みを走る路面電車や石像はヨーロッパの街を思わせ印象的でした。

広場やその周辺にはレストランやカフェが何軒かあるので食事や休憩時に利用しました。

観光の拠点となるキエフ中心部に位置する広場です。広場の地下にはスーパーやファーストフード店があり買い物もできました。

旅行した当時は、ウクライナ独立記念日と重なって、広場には多数の警察官がいました。また、着ぐるみを着た連中は、観光客から多額の写真料をボッタクるそうなので関わらないようにしました。ただ、普通にしていれば特段トラブルはありませんでした。

アンドレ坂には露店が多数あり、ソ連時代のバッチやウクライナの民芸品が売られていました。カフェも何軒かあるので休憩にも最適です。

ボディール地区の散策とセットで回りましたが、独立広場周辺とは違った雰囲気が味わえたので良かったです。

アンドレ坂の露店見物も兼ねて、教会にも立ち寄りました。アンドレ坂の上の方に建っているので眺めもいいです。

ドニエプル川方面からアンドレ坂を上って行くよりも、独立広場方面から行く方が下り坂なのでアクセスしやすいです。

第二次世界大戦についてのソ連（ウクライナ）側の視点で展示されています。外部も巨大なモニュメントがあり、見応えがありました。第二次世界大戦、ソ連についての歴史に興味のある方であればオススメの場所です。

2013年8月に行った時にはソ連の軍歌が流れていて勇ましい雰囲気でした。