オカピパパさんのクチコミ(77ページ)全1,871件

伊勢佐木モールにあり、割と新しいお寿司屋さんです。
モールには、回転ずし店が幾つかあるのですが、ここは回らないお寿司屋さんです。
シャリが小さめのため、私にはまったく物足りない感じでしたが、味は良かったです。
お通しは、冷たくてあまり美味しいものではなく、土産用の折詰は、+300円かかりました。

地元の友人が連れて行ってくれました。
あいにくの雨でしたが、既に12時前には駐車場が一杯になっていました。
この日はシラスが獲れていたので、生シラスを頂くことができました。
シラスを使った料理のほか、蒲鉾やコロッケもある様でした。
生シラスは新鮮だったのか、大変おいしかったですよ！

桜木町から、海と反対側、野毛方面に行くとセブンイレブンの先にあります。
手前がカウンターで、奥が座敷になっています。
座敷には、コップや小皿が食器棚に置かれていて、常連は勝手に出して使うようです。
秋刀魚の時期は、秋刀魚が美味しくお勧めです。
塩焼きは勿論、刺身も美味しいですよ！

宮古駅前にある寿司屋さん。友人が運転する車で行きましたが、止めた駐車場は、提携日してなかったので、会計時に知ってがっかりでした。
私はウニ丼を頂きましたが、すし屋だからか、余計なネタが混在していたのが残念でした。
〆られたコハダみたいなものも入っていて、ウニだけを純粋に味わいたかったので、がっかりでした。ウニはまずまずの味でした。

浄土ヶ浜近くで、さっぱ船に乗り、連れて行ってもらいます。
おまけにもらえる、カッパえびせんを持つと、ウミネコたちが狙ってきます。
洞窟は、潮の満ち引きの関係で、頭がぶつかりそうになることもあります。
また、天候によって、日の光の入り方が違うので、存分に楽しみたい人は、事前調査をした方が良いかも知れません。

大きな道から、路地のような細い道に入って見つけました。
道案内の表示が乏しく、偶然曲がったら見つかった感じです。
テレビ等で見た風景が、そのままあって感激しました。
キュウリの他、パプリカでもカッパは釣れるのでしょうか？
キュウリと一緒に置いてありました。
長閑な風景でした！

山口の秋芳洞、高知の龍河洞と並んで、日本三大鍾乳洞の一つとされます。
洞窟内を流れる水流の勢いがすごく、ちょっと怖いくらいでした。
中でも地底湖の水深は、100ｍ程のものもあり、物を落とさないよう細心の注意を払いました。
鍾乳洞の中の鍾乳石の造形も見事でしたが、その物にアンカーを直接打って看板を取り付けていました。良いのかな？
夏場は涼しいようですが、行った時は外気とほとんど同じでした。

シンガポールの目抜き通り、オーチャード通りからちょっと外れたスコッツ・ロードに面した、5階建ての巨大な店舗です。
中には、数多くのブランド店が入っており、買い物好きのはたまりません。
また、日本のヴィトンと違い、店員は素手で商品を触り、いくらでも見せてくれます。
ダンヒルでは、バーゲン品が70?オフだったりして、サイズや好みが合えば、絶対お買い得ですよね！

セントーサ島の、リゾート・ワールド・セントーサにあります。
マレーシア料理を中心とした、フードコートです。
ホーカーズですから、まずはテーブルを確保してから、料理を注文しに行きます。
シンガポールの名物料理の、バクテーは、肉がほとんど入ってなく、がっかりでしたが、石焼ビビンバみたいな料理は美味しかったです。

シンガポールの友人が連れて行ってくれました。
いわゆるホーカーズです。
沢山の専門店が軒を連ね、テーブルに注文を取りに来てくれていました。
飲み物専門店では、ノンアルコールのお勧めはサトウキビジュースでした。
ビールは勿論、タイガービールです！
シーフードのお店で注文しましたが、エイの焼き物やカニ。大きなエビやチャーハンなど、すべてが美味しかったです！
デザート専門のお店もあたので、ここだけですべてが完結しました！

黄金に輝くサルタン・モスクが目印ですね。
19世紀初めにアラブ系の商人たちが移住したのが始まりの様です。
多くのイスラム教徒が住んでいるようで、シンガポールで売っている調味料などには、ハラルの認定マークが多く見られました。
シンガポールは多くの民族が暮らす、多民族国家で、他の文化も理解するように教育しているせいか、遠足らしき集団にも出くわしました。

シンガポール本島の南に浮かぶ島。
15年ほど前に訪れた際には、ザ・マーライオンと、アンダー・ウォーター・ワールド程度しかなく、最近になって巨大水族館やユニーバサル・スタジオ、カジノなど、色々な施設ができています。
1日でも足りないかも知れないですね。
その他、ビーチもありませし、島内をモノレールの様なセントーサ・エキスプレスや、ビーチ・トラム。セントーサ・バスなど、移動手段も豊富です。

2012年にオープンした新しい水族館です。
リゾート・ワールド・セントーサの西側にあります。
はじめは、海上貿易等の歴史を学べる博物館のような施設を通り、その後地階にエスカレーターで降り、そこから水族館になります。
日本の水族館のような、イルカのショーはありませんが、お金を払ってイルカと触れ合うことができるプログラムがあるようでした。

ガイドブックには、必見！
と、書かれていることが多いですが、よく分からないショーでした。
噴水ショーを見るために、マリーナ・ベイ・サンズホテル前から見ました。
噴水をスクリーンにして、映像が映し出されますが、今一つ内容が分かりませんでした。
ただ、このエリア全体の雰囲気は良く、各所からレーザー光線が出てきて、それは一見の価値があると思いました。
あまり期待しない方が良いショーだと思います。

チャイナタウンの雑貨店がひしめき合う通りから、2階に上がります。
点心の種類は80種ほどと多く、2ドルちょっとからありました。
私たちはツアーで訪れたため、決まった料理が出て来ましたが、ボリュームが大きく、男の私で丁度良く、女性には食べきれないほどでした。
点心はどれもアツアツで美味しかったですが、チャーハンは今一つの味でした。

ここは半ズボンやミニスカート姿では参拝できず、入り口に置いてある布を借りて、足を隠して入ります。
訪れた際には、多くの信者たちがお祈りをささげていました。
金襴豪華な内装は、日本の寺院とはちょっと違った雰囲気でした。

チャイナタウンの一角にある、シンガポールで最も古いヒンドゥー教の寺院です。コープラム(高門)に施された、ウシや獅子などの色鮮やかな彫刻が目印です。
高い塀に囲まれていますが、そのところどころにもウシの彫刻が置かれています。
中に入るには、靴を脱がないといけませんので、足が汚れるのと、靴が間違えられてしまわぬ用意が必要です。

ツアーの市内観光で訪れたため、時間が足らず、2～3割程度しか見学できませんでした。
最低数時間は必要だと思います。
スーパーツリー・グローブという、巨大な木をイメージした巨大ツリーは、高さが25～50メートルもあるそうです。
夜は電飾が綺麗でした。
まだ新しい施設のため、この人工の巨木にツタう植物が伸びきっていませんので、数年後が楽しみですね。
その他、ドームが幾つかあって、季節展をするドームもあります。

言わずと知れた、横浜中華街の有名店。
大きな肉まん、「ブタまん」で有名ですね。
1個500円ですが、これは店頭でも、お土産用の冷凍でも、同じ値段です。
私は知人への手土産用としてぶたまんの他、すき焼きまんや角煮まんを買いました。
何れも500円でしたが、説明書きを見ると、ブタまんは電子レンジに対応していないと書いてありましたので、要注意かも知れませんね。
確か2000円以上買うと、保冷剤と保冷パックをサービスしてくれたと思いますよ。

国際線を利用するときに、少し早目に行って楽しみました。
京浜急行とモノレールが乗り入れていますので、アクセスは簡単です。
セブンイレブンのようなコンビニから、両替所、お土産屋はもちろんのこと、飲食店も充実していました。
ただ、価格帯は高めの設定だと思います。