オカピパパさんのクチコミ(25ページ)全1,871件

熊本市内から友人が車で連れて行ってくれました。
途中の国道は、先の大震災で崩落した橋があることも教えてくれました。
残念ながら訪れた日は、火山活動がやや活発な時で、山頂に上がるロープウェイは運休していましたが、逆に噴煙がもうもうと立ち上っている様子を見て、各火山の凄さを実感しました。

平成28年熊本地震で被害を受け、楼門及び拝殿は現在修復中にもかかわらず、多くの方たちがお参りに訪れていました。
再建工事中で、仮拝殿での参拝になりました。
近くの事務所みたいな場所では、崩れた際に改修された鬼瓦などが展示されていました。

熊本で最も古い歴史ある神社です。大鳥居から神社まで続く約1,200mの長い参道には、 加藤清正の頃に植えられたと伝えられる杉並木の一部が残っています。
また、境内の裏手には、相撲ができるように土俵も作られていました。
訪れtのは平日でしたが、結婚式を挙げるカップルの姿もあり、地元で愛されていることが垣間見えました。

水前寺公園内に鎮座する、熊本藩の歴代藩主を祀る神社で、明治11年に創建の様です。
境内には神水長寿の水などがあります。
御朱印を集めているので、社務所で書いて頂きました。
境内には、能楽殿・藤孝公銅像・忠利公銅等、見所が沢山ありました。

約40年ぶりに行ってきました。熊本の観光名所の1つだと思います。
元々は細川藩主の休息所だった場所で、東海道五十三次を模したといわれる芝山や泉水に浮かぶ小島、富士山に見立てられた築山などがありました。以前は夏に行ったので、園内が青々としていたイメージでしたが、今回はまだ茶色っぽい印象でした。
やはり、芝の緑が綺麗な時期の訪問がお勧めかと思います。

熊本城の近くにあるこちらをお参りしました。
近くのお城や壁は、震災の被害が生々しい感じでしたが、こちらは大きな被害は既に修復されたのか？　気付かなかったのか？　あまり分かりませんでした。
勿論、その名の通り熊本城を築城した、加藤清正公を祀った神社です。
境内には清正公ゆかりの太鼓橋やお手上野樹木などもあり、戦国武将の実力を垣間見ることができました。
熊本発展の礎を築いた恩人を祀るのは、当然かもしれませんね。

地元の仲間と、馬肉料理をお腹一杯食べ、沢山飲んだ後、熊本ラーメンが食べたい！
と言って、連れて行って貰いました。
お店は意外と混んでいて、ラーメンの他にビールのつまみとして、チャーシューも注文。バラ肉のチャーシューは軟らかくて美味。そして、ラーメンも豚骨ですが細麺のため食べやすく、アッと言う間に完食しました！

熊本駅の建物の一部にある感じでした。
地元ならではの幾つかの飲食店と、各種土産物店が入っていました。
熊本ラーメンで有名な桂花や天外天。その他、熊本の名産品である、辛子レンコンや馬刺し。地酒などを扱うお店など、必要とするお土産などはここで揃いますね。

熊本駅から市電に揺られて小一時間。結構かかりました。
駅からも5～10分位歩いて、ようやく到着です。
園内には、トラ・ライオンの猛獣をはじめ、ゾウ・キリン・サイなどの大型獣。
国内では唯一となった、中国のサル。キンシコウも飼われていました。大きな池や、ちょっとした乗り物を含む遊園地もあって、市民の憩いの場となっている感じがしました。

早朝に鳥取駅に着いたので、朝ご飯をここで食べました。
店名になっている「砂丘そば」を注文しました。
そばは、ゆでめんをお湯にくぐらせる感じで、歯ごたえものど越しもイマイチ。変わっていると思ったのが、ちくわが乗っているところでした。

行きは歩いて行きましたが、帰りは時間の節約も兼ねて、東天下茶屋から、天王寺まで利用しました。ちょっと距離が短かったので、均一料金が高く感じられました。
基本的には、交通系ICカードなら、乗車と降車の際にタッチしますが、終点の天王寺駅は改札があってビックリしました！

城崎温泉駅から福知山まで利用しました。
山陰線と直結しているので、気動車も同じ区間を走っています。
この特急は、車内が静かで、乗り心地も良かったです。
普通車でも、シートピッチが広く感じられ、空いていたので、リクライニングを目いっぱい倒してのんびり乗って来ました！

豊岡から大阪まで利用しました。途中、非電化区間を走行するため、電車ではなく気動車の特急です。
電車には無い、あの独特のエンジン音がタマリマセン！
昔の気動車より音は静かになった気がしますが、なかなか爽快でした。
途中、姫路駅で進行方向が逆になりました。

大分から小倉まで利用しました。
前の席との間隔がかなり広めにとってあり、また座席も頭の部分が工夫されていて、座りやすかったです。
頭上の荷物置き場も、まるで飛行機のような感じで、スタイリッシュな造りとなっていました。

宮崎から大分まで利用しました。
朝7時前に宮崎を出ましたが、途中単線の区間が多いようで、行き違いのための停車が、意外と多かったのが残念でした。
しかし、座席の間隔はまあまあ広くて、楽ちんに移動できました。

熊本市内を2系統が走っています。けっこうノロノロ走るので、距離の割には、時間がかかります。でも、市電が走っている都市は少なくなっていますし、市民の足としても活躍しています。車両は古くても、交通系ICカードが使えるのは便利だと思いました！

阿蘇・熊本空港の出口に隣接したバス停があり、そこから到着便に合わせて出ています。バス自体は、新しいものから、ちょっと前のバスもある感じでした。
空港バスは、途中の停留所が少ないものが多いと思いますが、このバスは普通の路線バスみたいに、沢山の停留所を経由しながら駅まで行きます。

天王寺界隈にも数件の東横インがありますが、ここは新しいようです。
確かに、新しい感じで、トイレの洗浄ボタンには、まだビニールカバーが付いていました。
天王寺駅と、新今宮駅の中間あたりの線路沿いに建っていました。
他の東横インと部屋の造りは同じです。

ホテルの少ない豊岡駅周辺。ここは、7階建てくらいのビルの3階と4階がホテルで、その他のフロアは、事務所なんかが入っていました。
年季の入ったエレベーターで3階に上がると、フロントがありました。
部屋は、和室と洋室の2タイプが用意されていて、部屋自体は広かったです。

宮崎駅から徒歩数分の所にありました。
大通りと交差する、路地のような道に面してありました。
上階に行くほど、客室数が減るような、三角形の建物です(笑)
高層階からは、遠くに太平洋が望むことが出来、景色は抜群でした。
それ程新しくは無いのだと思いますが、バスタブ等にそれを感じた次第です。