オカピパパさんのクチコミ(10ページ)全1,871件

独特な形をした五稜郭。しかし、その全貌を望むには、このタワーに登らないと見ることが出来ません。
函館のありとあらゆる場所からも見えるほどの存在感。
五稜郭に習ってか？　展望台は五角形になっていました。
函館の歴史や函館戦争の解説など、勉強になる展示もされてます。ここから五稜郭を見てから、五稜郭に行くことが順序として良いかと思いました。

函館に行ったら、必ず行くと言っても良いほどの、有名な観光地。江戸時代末期、「箱館御役所」として蝦夷地の政治を担う場所となった名所跡。五稜郭を陣地とする旧幕府軍に対して、新政府軍は総攻撃を開始され、新選組の土方歳三は、市街地の境界を突破する際に銃撃を受けて絶命してます。
今は、綺麗に整備された観光地となっていますが、多くの人たちが活躍し、多くの人たちの命がけの戦い等を見てきた場所だと思うと、観光の仕方も変わるかも知れません。

函館駅から市電に乗っていき、五稜郭公園前駅で下車。公園前駅と言う割に、駅からかなり離れていました。
不思議な形をした五稜郭。この全景を望むには、近くのタワーに登らないと無理ですが、先に登って全景を堪能してから、こちらの「公演を散策、見学することをお勧めします。土塁のような、高い場所に登ると、少し景色が違って見えたりもします。

グーグルマップで見つけ、行ってみました。国道５号線から少し離れた、八幡通沿いにありました。歩道に看板が出ていなければ、気づかないような場所にありました。公園内、少し入った場所にあります。函館駅から10分程度の場所にありました。人っけは殆どありませんでしたが、お供え物が供えられており、土方の人気を伺えました。

ターミナル駅や空港に展開している、北海道を代表するお土産を扱っているお店です。改札外にあるので、JRを使わなくても、」利用が可能な位置にあります。
函館だけでなく、北海道全般の代表的なお土産は殆どが置かれている感じでした。購入したお土産用の紙袋も用意されています。

JAL系の売店で、JALカードを提示すると、多くの商品が５％引きになります。が、有名で人気のある、白い恋人やじゃがポックル。六花亭・チーズオムレツなど、色々と割引にならばい商品もあるので、注意が必要かもしれません。

函館空港の２階にあります。制限エリアではないので、さっさと荷物検査を済ませて進んでしまうと、この空港にはラウンジは無いので、気をつけてください。
カードラウンジなので、けっこう混んでいました。全ての座席がアクリル板で仕切られていますので、その場所にあるコンセントの使用が、意外と難しかったです。

函館市内には、いくつもラッキーピエロのお店がありますが、こちら本店はそれほど大きくはありませんでした。
店内は、観光客だけでなく、地元の高校生と思われるグループなんかも楽しそうに利用していました。
ここは、チャイニーズチキンバーガーと、ラッキーガラナが有名の様です。
生ビールのガラナ割みたいな飲み物を注文したら、残りのガラナの付けてくれ、ガラナも楽しむことが出来ました。

函館に数店舗を展開する、ラッキーピエロ。どこも派手な外見で店内も独特の雰囲気が漂っています。
売店も併設していて、オリジナル商品がたくさん売られていました。
ここの名物バーガー、チャイニーズチキンバーガーは、なるほど、独特の味付けで、確かに美味しかったです。
注文をしてから会計を済ませ、番号札を貰って、テーブルで待つという感じです。

函館に展開する、コンビニのようなお店。品揃えは、一般のコンビニよりやや少なめな感じでした。が、何といってもこのストアは、キッチンの様なスペースがあり、名物の焼き鳥弁当を販売しています。
注文を受けてから作ってくれるので、熱々出来立てを食べることが出来ます。
他の地域では見かけない、独特なシステム。豚肉なのに焼き鳥。一度ご賞味あれ！

日本最古のコンクリート製の電柱と言う、案内板を見つけて行って見ました。今は円柱型のコンクリート製の電柱ばかりだと思いますが、こちらは四角柱のような角ばった形状でした。今でも現役の電柱の様で、その強固さに驚くばかりです。近くには説明版も設置されていました。

ホテルにクーポン券があったので、寄ってみました。５％引きのクーポン券でしたが、お店の人に聞くと、全ての商品に当てはまるとの事。よく白い恋人や、六花亭、ロイズなどには適用されないお店も多い中、珍しいと思いました。早速、色々と購入。カードの使用も可能でしたので、また行ったら利用したいと思いました。

神社金森赤レンガ倉庫の見学を終え、近くにある日本最古のコンクリート製の電柱を探していたら、こちらのお店が目に入りました。
もともとがごめ昆布は買って帰るつもりだったので、思わず寄ってしまいました。
お店の人の説明を色々聞きながら、ここで製造して卸しているとの事。試食も頂きながら、粘り気の強さを実感し、色々購入しました。

函館自由市場の、飲食店が集まるエリアにあります。生ビールもありますが、サッポロクラシックではないため、缶ビールのサッポロクラシックを注文。寿司は、１貫80円から、時価のウニまで色々です。因みに私が訪れて日は、600円でした。ズワイガニは280円。イカは130円などです。どれも美味で、また行きたいと思いながら会計をしてきました。

色々なサイトを見て、駅近くの朝市より、地元民が利用するこちらの方が、価格が安いという事です。
ウニを色々見て歩きましたが、確かに朝市より少し安い感じでした。
また、お店によっても、同一商品の価格も多少違っていました。
買う前に、とりあえず一周して価格をチェックすると良いと思いますよ。

この日３杯目に選んだのがこちら。他店に行く予定でしたが、スープ完売で行かれなかったので、駅近くのこちらへ。
生ビールと選べるおつまみの、晩酌セットと、名物の函館塩ラーメンを。ここは、これまでの２店と比べ、味も濃いめで油も多い感じで、独特の味付けで美味しかったです。餃子も大きく、食べ応えがありました。

函館市内に数店を展開する、函館塩ラーメンの有名店。その本店が、観光地の五稜郭の近くにありましたので、行って見ました。
ラーメン店らしからぬ外観に店内。しかし、提供された塩ラーメンは、大変美味しく、人気があるのも納得でした。刻みネギが沢山乗っていて、麩や綺麗な切り口のゆで卵など、ビジュアル的にも素敵でした。

函館駅にお昼頃到着し、荷物を預けてすぐにこちらへ向かいました。時刻としては、12：20頃だったと思います。既にお店の前には20名を超える行列が出来ていました。お店は一応14時までとなっていましたが、13時頃には暖簾を降ろすことに。食べるには、最低でも13時前には並んでおかないと、食べられない危険が高いと思いますよ。
シンプルで、透き通ったスープの塩ラーメンは、今時信じがたい500円です。

函館駅前から、函館山山頂まで行く、特別なバス。途中、数カ所の停留所を経由しますが、乗れても降りられません。
片道500円なので、往復すると、ロープウェイより500円安くなります。
生憎登っても、当日はガスが酷く全く夜景は見ることが出来ませんでしたが、帰りに少し下ったあたりで、ガスの下に入ったため、夜景を見ることが出来ました。その辺りでは、減速してくれました。

函館市内の平地部分を走っている、便利な乗り物、１両タイプの古い車両から、２両連結されている新しいタイプのものも走っています。
距離によって運賃が決められています。
行先で「どつく」と書かれている行先がありますが、「どっく」の事のようで、納得しました(笑)
浴と駅の距離は意外と遠い区間もありました。交通系ICカードが使えて便利です。