とも＠埼玉さんのクチコミ(11ページ)全501件

昼時に訪問、お店の中は4人席のテーブルが4つ、2人席のテーブルが1つ、こあがりの4人席が1つです。

割子そば(780円)を食べてきました。そぼつゆの出汁は美味しく感じました。
家族でがんばってやっているそば屋という感じです。

10時から営業をしているので、遅い朝食に訪問。早い時間で他のお客様はいませんでした。

元祖というむし寿司をいただきました。少々待つこと出てきました。寿司を蒸したものは、具の蒸されているものと交わり香りも良いものです。

手作りビーフコロッケで有名なお店です。コロッケの具は柔らかく美味しいコロッケです。値段は110円。小腹が減ったので一つ注文。一つでも食べれます。

次の日に手作りミンチカツと共にホテルでつまみにしました。つまみにも良いです。

揚げ物等の定食が食べられるお店、お店の中は昔の学生が集まりそうな風情なある喫茶店です。日替わり定食を680円で食べれるコストパフォーマンスの良い店です。日替わりと言ってもいろいろと選ぶことができます。

今回は、チキンとコロッケをハーフ＆ハーフでいただきました。美味しかったです。

掘川を50分で回ることができます。乗り場は3か所あり途中下車ができます。途中で降りてぶらぶらして、食事をして、また乗ることもできます。

水辺の風も気持ちいいです。また低い橋の下では屋根を下げたりして楽しいです。

エンジン駆動でも意外と静か、本当に静にする必要があるところはガイドも中止、また、ガイドの歌があったり、風情があったりして良いです。

ここには、無料試飲と有料試飲があります。有料試飲は200円がメインです。飲んでみると、やっぱり有料のワインは美味しく感じます。試飲の提供の仕方ではないと思います。

無料はプラスチックカップにボールに入っているワインをすくって飲めます。
有料はグラスにワインを空気を抜いて保管してある冷えているビンから注いでくれます。

アクセスは、公共機関のバスは本数が少ないので注意です。歩けば一畑電車の駅まで歩けます。

出雲大社駐車所から歩いて15分にある稲佐の浜。ガイドブックとかによく写真がでているので、出雲大社にきたら行って見ましょう。
弁天島の風景はとても良く、ご利益がありそうな雰囲気です。ここより日御碕方面に少し行ったところに遊泳できる浜が少しあるようです。

灯台は200円で上れます。小学生は無料です。
上るには急な勾配のらせん階段になっています。上がってみると、柵ごありますが、物を落とさないか不安になるぐらい、怖かったです。この価格で上がれるので、上る力がある人は登ってみましょう。ちなみに階段の段数は163段です。

付きだしにはサザエのつぼ焼きが2個でてきました。
今日はのどくろの刺身はできないとのことで、のどくろを焼き(1200円)でいただきました。そして、かさごの刺身(680円)をいただき、島根の地酒を少し飲んできました。

席は、カウンタ、テーブル、座敷があり、一人でも大丈夫です。

出雲大社前駅から徒歩15分のところにあります。1990年まで利用していたことで、ホームとかでると、なんとなく鉄道の匂いがするように感じます。建物だけでなくホームとかも歴史を感じます。昔は栄えていた風景が想像させられます。

出雲大社前駅にRAILWAYSに使われた車両で、日本最古の電車が展示されています。
この電車を2009年に走らせたとは、鉄道ファンは盛り上がったことでしょう。

鉄道ファンでもなく、車両を見ていいものを見学ができたと、きっと思わせられることでしょう。

バスで日御碕に、バスから歩いて行くと、今日はうに丼ありますの看板。うに丼を食べて見ました。ご飯には醤油がかかっている状態でうにがのっています。醤油をかけるのを迷わずに食べれました。このうにが甘くて美味しかったです。とても穴場に感じました。

出雲市駅の駅前のあり迷わずも行けます。
大浴場もあり、いろんな貸し出し枕も用意されています。
朝には山陰中央新聞がドアの前に配達されています。
朝食のバイキングもなかなか良いと思います。
500円で洗濯代行サービスもあります。

境線の各駅には、妖怪の名前の愛称があります。この駅は、べとべとさん駅です。普通の駅の看板に、愛称の看板もあります。愛称の看板の前で記念撮影をするのも良いと思います。ここの駅で降りる時は無人駅ですので、列車の車掌がきっぷの回収をしていました。

ネギラーメンが350円の看板、今時この価格本当に食べられるのかと思わせられます。テーブル席とカウンター性のあるお店。カウンター席はちょっと高めの席。水はセルフサービス。ネギラーメンを注文。細麺で、豚系で出汁をとったスープです。今時、350円のネギラーメンは安すぎです。

夏越の大祓いの6月30日の前後に、神橋上に茅の輪くぐりがあります。茅の輪くぐりは、
輪を人形(ひとがた)さわり、8の字にくぐるもののようです。

そして、人形(ひとがた)に氏名を書き、息を吹きかけ身を撫でて半年間の自身の罪穢れを移し納め、無病息災をお祈りする儀式のようです。

2016年は、6月25日から7月3日に茅の輪くぐりができます。

帰りに蛇の池をお参りをました。
朝の早い時間とかも駐車場が空いています。

月曜から金曜に曜日替りランチメニューというのがあります。
ワンコイン500円でいただきます。これはお得です。
火曜は、お刺身四種盛り合わせ。新鮮の刺身でこれもまた満足でした。
通常価格から考えると、とてもお得です。

また、木曜は、北海道産豚旨ダレ丼です。

月曜-木曜の16:00-18:00で、生ビールが半額(240円)のハッピーアワーがります。
突き出しが250円に、そして外税です。
ビールを2杯のみ、1品頼んで1500円で軽く飲むことができます。
ハッピーアワーおすすめです。

博物館の建物は賞をとったことがある綺麗な建物です。この建物も見にくる建築ファンもいるそです。展示は、海にかかわる人の昔の漁具の展示とかが転移されています。それなりに満足の行く博物館だと思います。入場料は800円です。

三重から東京へ、伊勢湾を陸上移動は高速をそれなりに走るので、伊勢湾フェリーを利用、鳥羽側は便利な場所です。伊良湖側は国道42号線を通って行きますが、国道42号線は、これが2桁国道と思うほどの県道レベルの道で、信号もそれなりあり、アクセスがいまいちと思います。