Nobuhiro Bandoさんのクチコミ(5ページ)全847件

雪質があまり良くない気がしました。
たまたまかも知れませんが、硬く凸凹でした。
初心者にはきびしいと思います。
それから、平らなところが結構あるのと、
連絡で途中登りがあったりするので、
スノーボードにはあまりお勧めできないです。

となりの赤倉観光リゾートスキー場を利用していたのですが、
こちらにもルートによってはお邪魔できるので、
少しお邪魔させてもらいました。
感想としては、こちらの方がよかったです。
ちょっと、スキー場の選択ミスでした・・。
となりなだけなのに雪質が全然ちがってびっくりでした。

何処ともだとは思いますが、少し傷みが来ているような気がします。今の社会の不景気感が映し出されていた気がしました。もちろん、メンテナンス等には全く不安を感じなかったので心配は感じなかったです。景色は良かったです。
しかし、片道11分で往復1800円はちょっと高いと思います。

肌に良いような気がしました。私は最近お風呂に入ると肌がカサカサになるのですが、ここではいい感じに保湿されていたような気がします。何か良い感じだったので2泊滞在中に6回も入浴させてもらいました。日帰り入浴可能な旅館も多いです。観光案内所に尋ねれば一覧表をもらえました。おじさんの対応もやさしかったです。

スノーボードの帰り、日帰り入浴で利用させてもらいました。
料金は、５００円でした。
フロントのおじさんがほんの少しだけあいそわるかったです。
しかし、温泉は広くのんびりできてよかったです。
露天等はありません。
ドライヤーはありました。

２泊３日７食・スキー場リフト券３日分・ボードセットレンタル付き、１３３００円という激安パックだったので、どのような仕打ちにも耐えようと思って行ったのですがそんなに悪くなかったです。食事がご飯と御みそ汁以外全部冷たくても苦情を言える身分ではなかったです。
温泉のお湯が良くって三日で６回も入りました。お肌しっとりです。温泉にはシャンプー石鹸、部屋にはテレビも有りましたし、トイレはウォシュレットでした。

JR千種駅から歩いて10分くらいでした。
（土地勘のある人なら5分ぐらいだと思います。）
境内の規模は大きくありませんが、
細かく凝縮されて色々なものがありました。
お祭りされている神様は物部氏の祖にあたる
「うましまじのみこと」だそうです。

JRの中央線、松本と塩尻の間にある駅です。
すぐそばに、比較的安価な大きな駐車場があるので、
車利用の方々には便利な駅かも知れません。
有人駅で各種きっぷもほぼ買えます。
ただ、周りには何もないので、
買い物等は期待しない方がいいと思います。

大阪−名古屋間を特急以外の電車を使用する場合、
こちらが乗り換えの駅になります。
乗り換えは大変便利なホーム構成になっていますので、
短い時間でも心配しないで下さい。
ホームに小さなファミリーマートもあります。

余談ですが、
特急に乗らなくても時間は1時間ほどしか変わりません。
しかし、特急料金は2000円前後も必要になってきます。

近鉄を代表する駅、メインステーションという感じでしょうか。
地上と地下があってちょっと分かりにくい所があるのは、
御愛嬌という感じで見て欲しいです。
近鉄百貨店、あります。
付近は都会ですので、買い物・食事等は便利です。
焼肉で有名な鶴橋までもこの駅から一駅ですが、歩いても10分ぐらいです。

生国魂神社の境内にあります。
お祭りされている神様は「市寸島比売神」、
「大宮売神」、「淀姫神」です。
4月と10月にお祭りがあるようです。
祭神に名を連ねるように、
あの大阪城、豊臣家の淀君ゆかりの神社だそうです。

生國魂神社境内にあります。
お祭りされている神様は、「源九郎稲荷大明神」と
「八兵衛大明神」です。
毎年三月にお祭りがあるようです。
五穀豊穣、商売繁盛、芸道などに御利益があるとか
看板に書かれていました。
松竹新喜劇と御縁があるようです。

生國魂神社境内にあります。
お祭りされている神様は「倉稲御魂神（くらうがのみたまのかみ？）」です。
佐賀県の神社から分霊されたとのことで、少し珍しいかも知れません。
五穀豊穣、商売繁盛、除災招福の御利益があるとか看板に書かれていました。

生國魂神社の境内にあります。
難波からだと徒歩15分くらい鶴橋からでも30分くらいだと思います。
お祭りされている神様は、「こんだわけのみこと」
「おきながたらしひめのみこと」「たまよりひめのみこと」です。
9月15日にはお祭りがあるようです。

生国魂神社の境内にあります。
浄瑠璃神社のとなりのとなりだったと思います。
お祭りされている神様は、
「あめのまひとつのかみ」
「いしこりどめのかみ」
「かぐつちのかみ」
の三神です。
鍛冶の神様、金物業界の守護神とされているとかです。

生国魂神社の境内にあります。
たくさんある末社というのでしょうか、その一つです。
祭神は、「手置帆負神（たおきほおいのかみ）」と
「彦狭知神（ひこさしりのかみ）」です。
家づくりの神様で、土木建築の守護神だそうです。

生国魂神社の境内にあります。
近松門左衛門さんらを祀る神社だそうです。
秋分の日・春分の日にはお祭りもあるそうです。
明治初期のころから存在しているようです。
「浄るり神社」と一部ひらがなで書かれていたのが、かわいかったです。

生國魂神社境内に、中山琴主さんという方の歌碑がありました。
愛媛出身の有名な方だそうですが初めて聞く名でした。
しかし、立派な碑で和歌に興味がある方には楽しいかも知れません。
「　二つ緒の八雲の琴に神の世の　しらべを移し伝え来にけり　」

生国魂神社境内にあります。
御祭りになられている神様は、
「えびす」さんと「べんてん」さんです。
特に、鮮魚を取り扱う商人・漁師・釣り人などからの
信仰があついとのことです。
池があって、鯉など魚が泳いでいます。

生國魂神社境内に松尾芭蕉の小さな句碑がありました。
松尾芭蕉がこの神社で詠んだ句だそうです。
彼はこの後大阪でこのまま亡くなられたそうです。
あまり意味は分かりませんが、流石という感じの句です。
彼の句は単純で余計なものが少ないので好きです。