NISSHIiさんのクチコミ(3ページ)全77件

シンガポールに来たらはずせない！
世界の三大がっかり観光地と名の高いマーライオン。
昼も夜も行ってしまいました。

海沿いを散歩できるように綺麗に整備されており
周りの景色もよく、意外にも楽しめた。
疲れたらスターバックスで休憩も可能。

ただ、日本人の多さには驚きます。
写真の撮り合いには困らないかもしれませんが・・

一番の基本はAセット。
トースト2つ、半熟卵2つとドリンク(コーヒーorお茶)。

カリカリのトーストにバターとカヤジャムが挟まれている。
トーストをこのまま食べてもよし、半熟卵をつけてたべてもよし。
ココナッツミルクが好きなのでこのジャムはたまりません！
甘くておいしぃ～

チャイナタウンでおいしい屋台がありました！

土鍋のような入れ物の中にチキンライスが。
うなぎのたれのようなもので味付けされており、チキンがたくさん入ってます。
お店の人が混ぜてくれました。
お好みで薬味も入れて食べます。
おこげもおいしくて、絶品！
しかも8MYR(約240円)と安い。

場所はPasarSeni駅から徒歩10分弱。
屋台は「Jalan Sultan通り」にあります。
ケンタッキーの少し南の屋台集落の一角です。

見るからに職人気質の親父が作ってます。
夕方5時ではまだ準備中でしたので、夜しかやってないかもしれません。
写真のように屋台で土鍋みたいなものが並んでいるのを探して下さい。
何店舗もありますが、写真の屋台が一番美味しかった。
よくみると「FAMOUS CLAY POT CHICKEN RICE」と書いてあります。

駅から歩いてすぐ。チャイナタウンへ向かう途中にあります。
ヒンドゥー教の寺院です。

ヒンドゥー教の寺院ではどこも靴を脱いで参拝します。
入り口で靴を脱ぎましょう。
入り口に「NO SHOES」とあるのでわかると思います。
是非一度、ヒンドゥー教に触れてみてください。

民芸品・雑貨・食料品などなど、
色々なものが売っていてお土産を探すのによい所です。

二階にはフードコートがあり、休憩もＯＫ！
エアコンきいていて涼しいので、観光に疲れ・暑さにやらてもた時にもオススメです。

マレーシアの高級チョコレート「Beryl's」が安く売っていたのでまとめ買いしました。

美肌に効くという亀ゼリー食べてみました。
ガイドブックにもよく載っている有名店。
チャイナタウン周辺にいくつか店舗あります。

小さいので8MYR(約240円)、大きいので11MYRでした。
お茶は1.5MYR(約45円)からありました。
写真は小さい方です。これでも結構な大きさ。
まぁ、特別おいしいわけでなはいですが、有名ということで。
美肌にも効いてると信じましょう。

露店が立ち並び、なんともいえない熱気！
ショッピングにも、グルメにも困りません。
非常に面白いエリアです。
眺めているだけでも、楽しい。

ただ、値下げ交渉などが面倒と感じる人には、徒歩10分ぐらいの所にあるリトルインディア方面の方がいいかもしれません。
。
理由はリトルインディアの露店は値段が書いてあることが多い。まただいたい安い。
もちろんチャイナタウンにしかないものもあるので全てとはいきませんが、一度覗いてみる価値はあるかと思います。
特にTシャツ等の衣類を求められるなら是非。

同じTシャツの初めの言い値が、チャイナタウンで 54MYR(約1600円)、リトルインディアで10MYR(300円)でした。

とはいえ、どちらも楽しいし、違うものも売ってますので、ぜひ両方覗いて見てください。

やっぱりライトアップされた夜が綺麗です！
タワーの周りは噴水や公園があり、一周してきました。
いろんな角度から眺めて楽しんでみるのもいいと思います。

タワーには伊勢丹が入ってるので買い物もOK。

自分は2012/12/31のカウントダウンに参加してきました。
やっぱり海外のカウントダウン盛り上がりは日本にないものがありますね。
タワーの周り一面に人人人。音楽が流れも噴水ショーや光のショーもあり花火もあり。
年末に行かれた方は是非！

他の場所でもカウントダウンイベントをやっており、三方向から花火があがったのにはびっくりしました。

スタンダードルーム 朝食付。3泊しました。

agoda.jpで予約しましたが、予約タイミングで結構値段が違うみたいです。
プロモーション料金で、1泊 2000円(47USD)でしたが、別の日に予約したら2900円でした。

シャワー(温度調節可)･トイレ付。バスタオル。
セミダブルベット。
ブラウン管TV、エアコン、500ml(1日目のみ)

アメニティはありませんので、自分で持っていってください。
（ボディソープの入れ物は壁についてましたが、中身なし）

コンセント形状はBFタイプの変換が必要です。

Wifi無料。ただし、1日目は繋がりませんでした（接続過多？）

朝食は期待しないほうがいい程度についています。
トースト、シリアル、果物に、おかずが4種類。
おかずは日によって少し違いました。
コーヒー、紅茶、オレンジジュースあり。

場所はアーケード街にあり、露店が多く出ているため、見えにくいかもしれません。
露店の真ん中ではなく、通りの端(東側)を歩く感じで行くと見つけやすいと思います。
オリエンタルインではなく別名の「東方酒店」を探すとよいでしょう。

Hotel 81 Orchid, 81酒店（兰花）

スタンダード　ダブルルームの1人利用 朝食なし。1泊 65GSD(税金17%込)
シャワー(温度調節可)･トイレ付。バスタオル（通常のタオルはありません）
ダブルベット。
液晶TV、エアコン、 湯沸しポット、ドライヤー、水500ml

アメニティは一通りありましたが、自分で持っていったほうがよいかと思います。
コンセント形状は日本のものがそのまま使える形です。

Wifiはありますが、無料かどうかは予約の仕方によるかもしれません。
（booking.comからの予約で無料でした。パスワードの紙には1日10SGDと書かれていました）

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施設としては日本のビジネスホテル程度です。男の旅には十分の内容です。

駅から15分ほどと少し歩きます。ホテルはゲイラン8通りにあります。
ホテルのスタッフが親切で、英語もわかりやすく、チェックインなどのやり取りがしやすかったです。チェックアウト後の荷物も快く預かってくれました。

窓のない部屋もあるようですが、予約時に窓のある部屋を指定したら、窓ありの部屋でした。

パンワビーチ(PANWA BEACH)

プーケットのビーチの多くはリゾートなイメージが強く、パラソル･イスがずらーっと並んでいて、マリンアクティビティが充実していますが、ここは違いました。
静かな漁村ビーチで、地元の人がいる感じです。

ビューポイントに指定されていて、景観もいいです。
ビーチ沿いの道には屋台やカフェ、バーが数店出ていました。
ビーチの横にはプーケットアクアリウム（水族館）があります。

ビーチはプーケットの南端にあり、プーケットタウンからはソウテウで30分ほどかかります。
「Aquqrium」とあるソウテウで終点まで行けば着きます。30Bでした。

平日11時すぎに旅行の途中で利用しました。

少し時間がずれているからか、流れてるネタが少なかったので
基本的に注文して握ってもらいました。
握りたてが食べれてよかったです。

大手チェーン店のように1皿100円とはいきませんが、
廻転寿司とは思えないおいしさからしたら、十分リーズナブル。
基本は1皿90円～400円。
これ以外に変わったネタなどもあり色々楽しめます。
アラ汁など汁も数種類あり120円から！

地元名物きびなご 120円
ねぎとろ 桜島盛り 300円
コラーゲン３(トロサーモン・カレイ・甘えび) 400円
ブルースリー(アジ造り・サバ・きびなご)　500円

泊まった場所のすぐ近くに、雰囲気のいい店構えの居酒屋があった。
外から店内がみえ、カウンター10席ほど、テーブル3つほどのお店とわかる。
カウンターはほぼ埋まっているが、テーブル席は全部あいているようだ。
雰囲気もいいし入ってみようと3人で行ってみる。
あいているように見えたテーブル席は全て予約でうまっていた。

大人気の理由は料理を食べてみてわかった。
料理はどれもおいしく、しかも安い！
特に刺身「いしあら」と、山芋のふわふわ焼きがおいしかった！

1人2杯程度のお酒と、十分な料理で8000円弱。
非常に満足でした。

民宿ですが個室型のため、1人でも個室が利用できます。
シングルルーム 1泊 素泊まり 3500円を利用しました。

2011年8月に出来たばかりという事もあり、とても綺麗です。
（きちんと清掃が行き届いている印象です）

部屋の設備はエアコン･TVの他に、電気ケトルがありました。
アメニティは、大き目のタオル2つと歯磨きセット、シャンプーです。
（ボディソープはシャワールーム内にあり）
シャワー･トイレは共同ですが、男女それぞれ別にありました。

1時間200円の洗濯機･乾燥機付があり、ハンガーや干し場も使えます。

ローケーションとしては、バス停「安房」とトッピー乗り場まで
それぞれ徒歩5分程度で便利な位置にあります。
居酒屋や小さな商店、モスバーガーが近くにありました。

ツェルマット発展の経緯。
マッターホルンが初登頂されるまでの歴史。
登山・ツェルマットに関する様々な展示がります。

非常におもしろかったのは、登山装備の歴史。
1800年代から1900年代、現代まで
登山靴･水筒･スキー･スノーシュー･カメラなどの
色々な種類の装備が、年代ごとに展示されています。
マッターホルン初登頂はこんな装備でなされたのかと
現代との違いに驚きます。

手軽にスイスの郷土料理が楽しめます。
17:00から生演奏をしており、にぎわっていました。
演奏している姿は通りからも見えます。

日本語メニューがありますので安心です。
メニューは店先にも置いてあるので、入る前に確認可能です。

以下で45CHF(4000円程度)でした
パン(食べ放題)
サラダ
ラクレット
レシュティと子羊のソーセージ
グラスワイン

テーブルチャージはいりません。

言わずと知れた観光地。

入場には荷物チェックがあります。
外から建築を眺めても美しいですが、
中のステンドグラスには圧倒されます。
ミラノに行ったら、ぜひ見ておきたい所です。

近くには有名なショッピング街もありますよ。

※1つ注意してほしいのは、ドゥオモ広場前の黒人(セネガルらしい)のみなさん。
「Free Free」と言いながら、勝手にミサンガを手に巻きつけてきたり
鳩のエサを渡してきます。
渡して立ち去るそぶりをみせますが、無理やり返すといいです。
もらってしまうと「Money！」と態度が豹変。注意してください。

1人旅 シングルルーム 62CHF(5000円程度)
バス・トイレ共同。共同キッチンあり。
無料で無線LAN使えます。
市バスが無料になるパスがもらえました。

ホテルではなくドミトリーと考えて下さい。
ドミトリーに相部屋だけではなく、シングルルームもあるイメージです。
そのため設備もそれなりです。
ベッドはパイプベッドですし。

基本的にはホテルは寝るだけと考える人におすすめします。

1人旅で利用。
アップルパイとコーヒーで12CHF(1000円弱)
12時少し前に入った時はお客さんが少なかったですが、
12時ごろからどんどん混んできました。人気みたいです。

オープンテラスの席では椅子がマッターホルンに向かって並べられており
マッターホルンを見ながらゆっくり楽しめます。
最高の眺めです！

場所は、スネガパラダイスからツェルマットへ下るハイキングコースの途中で
スネガから徒歩30分程度と思います。
ハイキングの途中休憩にどうでしょうか。

パックツアーで利用しました。
2人1部屋のツインの部屋。朝食付き。

バス・トイレ付、ベッドはダブルサイズ。
セーフティボックスもありました。
通常クラスのホテルとしては十分と感じました。

朝食は、パン、お粥(タイ料理)、惣菜(ソーセージなど)、
スープにフルーツなど。

ホテルの場所は街からは少しはずれた所にあるため
観光にはタクシーやモノレールなどで移動が必要です。
コンビニは徒歩2,3分でありました。