きっちーさんへのコメント一覧(43ページ)全498件
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はじめまして
中国旅行記を探してやってきましたが、
調理師のお仕事のお話を一気に読んでしまいました。
なんだか、他人事とは思えなくて…。
調理師ではないのですが、私も最近まで専門職の仕事をしていました。
「指導者に気に入られなければ、教えてもらえない
教えてもらえないということは、やってはいけない」
そうなんですよね、技術職って。
そしてみんなが心身ともに辛いので
そのイライラが弱い者ところへやってくる…。
私の職場はきっちーさんの職場と違い女性だけの職場だったのですが、
いろいろ理不尽なことがありましたよ…。
男の人が多い職場でも一緒なんですね。
今は仕事を辞めてリフレッシュ中です。
ところで、トニー・レオンや陳道明がお好きだとか。
私もHEROで惚れました。深追いはしていませんが…(笑)
きっちーさんが上海に行かれた1ヶ月前に上海に行きました。
なので傷城は映画館にポスターが貼ってあるのを見ましたよ。
ハリウッドでリメイクするらしいですが、どうなんでしょうね。
今年クランクインの歴史ノモの映画「赤壁」は
再び金城&トニーのコンビが主演(?)だそうです。楽しみv
それでフランス旅行記楽しみにしてますね。お邪魔しました。2007年06月09日17時20分返信するRE: はじめまして
お読み頂いてありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、すみませんでした。
昨日フランスから戻ってまいりました。
職業調理師は旅行記ではないので、ちょっと的外れですが、読んでいただけて嬉しいです。
職人さんにもいろんな人がいるので、けしてああゆう職場ばっかではないんです。が、大変でした〜。
またぼちぼち、ほそ〜く続けていきますので、よろしくお願いします。
中国が大好きなので、先日行ったばっかなのに、伯委さんがうらやましいです!
フランスには香港経由で行って来たのですが、ちょっと香港で降りてしまいたい衝動を感じました(笑)。
またよろしかったら、おいでください。
失礼します。
2007年06月11日12時48分 返信する -
飛鳥
きっちーさん、こんにちは。
近畿圏の旅行記を見ているうちに、飛鳥の旅行記を見つけました。
小学校の遠足で行ったような場所です。
鹿におやつのお菓子を与えて、叱られたように覚えています。
他の旅行記同様に、文章に引き込まれますね。
楽しませていただいています。
奈良まで1時間半もあれば到着できるのですが、長い長い間訪れていません。
車を持っていたときは、何度か訪れたのですが。
また訪れてみることにしましょう。
ではまた。
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プロバンに是非・・
パリから電車で1〜2時間の所にあるプロバンに是非行って頂きたい。世界遺産の城壁都市。娘が行ってとっても良かったとか。リヨンからは遠すぎかな。私は中国城壁に限るとか言い切ってますが。勝手なお勧めでした。2007年05月22日13時12分返信する -
大仏も捨てたもんじゃないネ!
きっちーさんも親孝行しましたね^^私も一時は奈良へ古墳発掘バイトに行きたいと思った時期もありましたし、やはり30年前2〜3回行き石舞台に感動したものです。親娘旅行は言いたい放題、気兼ねなしドシドシ一緒に行って下さいね。今回の我々の旅行も、計画母親、娘ツァコン。老人には若い人の機転がありがたい!それでもお母さんたちも、昔はそんな事なかったのですがねー!2007年05月22日12時59分返信する -
ありがとう!!
読んで戴きありがとうございます。娘に言われて、成田に行く途中上野で、無印の一番小さいノートを買って、旅日記を初めて書きました。若い人は流石記憶力良いな〜と思っていましたが、書いてみて納得!きっちーさんのブログのお陰で良い旅できました。感謝!2007年05月16日12時21分返信するRE: お帰りなさいませ!
けっこうトラブル続出で、ご苦労様でした。
娘さんとご一緒されたんですね。
ふっかけられた時なんかに、喧嘩できる人が一人ついててくれると、心強いなーと思いました。
飛行機を使われた方の旅行記を読むと、空港での悪質タクシーは多いようですね。
わたしは、公共バスや国営列車しか利用していないので、ぼったくりには合いませんでしたが、悪質タクシーは怖いし腹立つし最悪なので、減っていって欲しいです。
ともあれ、ぜひ今度は西安の城壁にも行ってみてください!
感動しますよ。
平遥のより広いし、ほとんどバリアフリーなので、自転車ですいすい回れます。
ただ、古い町並みがあるのはやっぱり、平遥。
また行きたくなってしまいます。
おつかれさまでした。
旅行記の続きを楽しみにしています。2007年05月16日12時48分 返信する -
Bonjour !
がんばれ、きっちー!!!RE: Bonjour !
おかえりなさいませーっ!
パリはいかがでしたか?
まだ、お邪魔していないのですが、4月末からでしたよね。
権天使さんの旅行記を参考に、遊んでくるので、私が行くまでに書いてください(笑)!
仕事の予定が次々に入ってきて戦々恐々としていますが、なんとか行きたい〜。
2007年05月08日22時47分 返信するRE: RE: Bonjour !
パリは異常気象ですね。
夏のようでした。
半そでTシャツを持っていくべきだった。
カーディガンやジャケットが邪魔で邪魔で・・・
ところで、泊まるところは決まりましたか?
私もなんだか忙しく、旅行記作成もままなりません。
きっちーさんのために何とかがんばります!笑
2007年05月09日09時30分 返信するRE: 暑い?
ホントですか?
北海道へ行く位の、気温感覚でおったのですが。
上着とかどうしようかな・・。
宿は御陰様で、ネットで予約しちゃったのですけど、着いてからの計画がイマイチ詰められておりません。
いつもなら、
「どこそこへ行くには、この電車でこの駅で降りて、切符の買い方は・・・。時間でうまくまわるには、この順番で・・・」
など、綿密に(!)計画を練るのですが、なんか連休後なのでやる気が〜。
権天使さんはいかがでしたか?
満喫されましたか?
アパートを借りちゃうのが、すごいなーと思いました。
ウィークリーマンションみたいですね。
2007年05月10日09時48分 返信するRE: Bonjour !
今まで一番いい旅だったかもしれません。
昼間が長い季節にパリ行ったのは初めてでした。
長い時間動けるので行動範囲も広がります。
それだけ疲労も激しいですけどね!
私が泊まったのは、シタディーヌのアパートホテルで、
まあ、ホテルみたいなもんですが、
違いはキッチンがついていることですね。
本格的に料理を作ることはありませんでしたが、
お湯が沸かせたり、買ってきたものを暖めたりできるのが、
宿泊先を選ぶ上で、私にとってはけっこう重要なポイントかな〜
特に物価が高いパリでは、いつもいつも外食してはおれないので!(笑)
それにしても物価が高かったですよ。
もともと高かったけど、ここんとこのユーロ高でよけいに。
おかげで、ほとんど何も買わずに帰りました。(笑)2007年05月14日10時31分 返信するRE:ユーロ、あがってますよね!
以前、北イタリアやイギリスをまわったときに、食事や衣服が高いのにビックリしました。
以来、ヨーロッパはちょっと苦手、安いのが好き・・・(笑)。
またあがっちゃったとなると、おそるおそる行かねば!
あっちは、自活する分にはフツーの値段ですが、なんかサービスを受けるとなると、えらいかかるんだなあ〜と身にしみましたので、権天使さんを見習って自活してきます。
選挙の影響とかは無かったですか?
権天使さんが戻った後くらいなのかな?
えらい騒ぎになってましたね。2007年05月15日15時14分 返信するRE:
おかげさまで、私の滞在中、選挙の影響はありませんでした。
帰国後に、暴動とかあったけど大丈夫だったかと訊かれ、
へ?? 見たいな感じで。笑
例の女性の候補ばかりがTVや新聞に出てくるから、
この人に決まったんだーと勘違いしてみたり・・・笑
結果は帰国後でした。
ところで、さっきはあーりがーとね〜〜〜!
きっちーさんの出発までになんとか!とがんばっていますが、
はたしてどこまでアップできるやら・・・?
あとパリを3〜4本いく予定なんすけどね〜
写真だけでもがんばります。
では!
2007年05月24日17時52分 返信する -
南京情報
きっちーさん南京情報ありがとうございました。飛行機で行くか電車で行くか考えています。電車は新幹線もありそちらの方が魅力的ですが、たくさんは走っていないようですね(1日2便)RE: 南京情報
お役に立てて嬉しいです。
個人的には、上海で切符を買って列車で行くのが楽しいかな〜と思いますが、体力や時間などご都合にあわせて行かれると、良いんじゃないでしょうか。
南京は思っていたより広い都市でしたので、移動時間は少し多めにとっておいた方がいいと思います。
夜も中心部はにぎやかですし、一人歩きも余裕ですので、楽しんできてください。
それでは、失礼します。2007年04月26日18時34分 返信するRE: 南京情報
有難うございました。参考にさせていただきます。2時間言葉が通じないので中国人の中で電車に座っているのはややしんどい感じがしています。2007年04月29日12時24分 返信する -
お勉強
私は、日本史や世界史の成績が良くなかったせいもあり、今でも「歴史」に興味が薄いのです。
そんなワタシの歴史に対する考え方は、
1 日本での歴史は「学問的に正しいかどうか」が重要だが、歴史が「政治的に正しいかどうか」が最重要な国が多くある事
2 過去の出来事は、その時代の価値観で考える事(1940年の出来事は1940年当時の価値観で見なければ理解出来ない)
なのですが。
2007年04月18日01時54分返信するRE: お勉強
お久しぶりです!
私は世界史が大好きだったので、年号やテストさえなければ、けっこう楽しんでたと思います。
担当の先生がローマ時代とか、教材に映画を使ってみせてくれたりしたので、
「へ〜。こういう武器を使ってたんだ」
とか、わりと覚えやすかったです。
いまだったら、『墨攻』が使われてるかも(笑)。
?については、私も同感です。
学問の共通認識にたった上での政治的判断が重要だと思いますので、『国の恥になるから』といって、学問的な資料を否定するような最近の日本の政治家の発言には、正直あきれています。
?の「過去の出来事は、その時代の価値観で考える事(1940年の出来事は1940年当時の価値観で見なければ理解出来ない)」
についてですが、そちらについては同意できない部分があります。
なぜかと言いますと、最近、南京へ行ったので『南京大虐殺』を例にします。
敗戦をむかえて極東国際軍事裁判が始まるまで、日本の国民には(兵士や従軍記者などの一部を除いて)虐殺の出来事そのものが報道規制によって知らされていませんでした。
敗戦後の裁判や証言、報道を受けてはじめて一般の人たちに『虐殺』の事実が知らされるわけですが、そこで、いくつかの反応に分かれます。
1事実を受けとめ、そのような酷いことはあってはならないと感じる人
2事実だとは思うが、それはアジアを列強から守るための戦争であったので、それに対して特に何もする必要はないと感じる人
3そのようなことは天皇の軍隊がするはずがないので、信じないし、すべてでっちあげだと感じる人
1〜3に当てはまらない人もいると思いますが、ここで重要なのは、
?『40年代の価値観』というものは、人の考えがさまざまなように、価値観も決してひとつではない
?その時代を生きた人でも、事実を知らずにいた人もいた。
であるならば、歴史は、その時代を生きた人でなければ知らない、または語れないという性格のものではない
と考えているからです。
うまくいえないのですが、そんな感じです。
長々とスミマセン。
失礼しました。
2007年04月18日13時58分 返信するRE: お勉強
人それぞれに歴史観が違いますからね。
どの時代にも歴史を自分に都合良く解釈するヒトがいます。
私が「その時代の」と言ったのは、過去の出来事を現代の価値観で批判する手法が「進歩的文化人」や「革新勢力を標榜する連中」の常套手段だからです。
歴史を知る為には、いかに広い視野を持つかが重要だと思います。
ちなみに、よく旅行ガイドなんかに「植民地時代の町並みが今も残り、魅力的」などとありますが、ノーテンキだなあ、と思ってしまいますよ。
2007年04月22日00時19分 返信するRE: そそっかしくて、スミマセン。
大変失礼しました。
意味を取り違えてしまいました。
>私が「その時代の」と言ったのは、過去の出来事を現代の価値観で批判する手法が「進歩的文化人」や「革新勢力を標榜する連中」の常套手段だからです。
歴史を知る為には、いかに広い視野を持つかが重要だと思います。
私は、先日のメールで触れたとおり、過去の出来事を現代の価値観で判断するのは、必ずしも間違いではないと考えています。
その時代には分からなかった事実が、のちに知られることもあり、同じ時代を生きても同じ情報や体験を、共有しているとは限らないからです。
ただその時代背景を理解しようとする、努力をせずに断じてしまう態度については、ジェームズ・ボンドさんとまったく同感です。
「進歩的」って、『進歩』の概念自体が問われているのに、何を言うんだ、と思ってしまいます。(時間にそって発展や進歩していくものなら、文明の崩壊はありえないことになってしまうし、人や社会は『後進的』に逆行することもありえるからです)
>ちなみに、よく旅行ガイドなんかに「植民地時代の町並みが今も残り、魅力的」などとありますが、ノーテンキだなあ、と思ってしまいますよ。
『コロニアル的に美しい』と言いかえても同じですよね(笑)。
「てか植民地だろ」って私もよくガイドブックに突っ込みを入れています。
そういう表現が気にならないのは、植民地にされた側への想像力がもてないからなんだろうな、と思いますが。
2007年04月22日22時52分 返信する -
お願いがあります
はじめまして、きっちーさん。旅行記を楽しく拝見させて頂いております。書こうかどうか非常に迷ったのですが、熟考の上、書き込みさせていただきます。もし何か問題があったり、不愉快になるようなことがございましたら、いつでも書き込みを削除させて頂いて結構です。
私の父の書棚にも本多勝一氏の『中国への道』がありました。日本軍が中国の皆様にした数々の蛮行を学校の先生から教わり(というより“無批判”に受け入れていただけですが)、中国の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
しかしやがて大学で様々な南京事件についての学説を知り、人間が価値判断するには、特にこのような不特定多数の方々が見る機会がある公然の場に言説を掲載するからには“資料批判”とその“検証”をしてからでないと、多数の人に誤った情報を提供してしまう恐れがあると思うようになりました。特に南京事件については、件の資料館の情報をそっくりそのままの受け売りで“事実”として掲載してしまうと問題があるのではないでしょうか。
例えば、本多勝一氏のルポの中の中国人の証言は、中国政府に紹介された人の証言を全くの“無批判”“無検証”で事実として書かれているのは既に有名な本多氏への批判であり、また同じルポで執拗に追求された悪名高い“百人斬り”論争では、日本の遺族の方は今なお本多氏の『中国への道』に苦しめられています。
他にもこれも同じ南京での日本軍の蛮行を綴った『レイプオブ南京』も、現在ではその中で“事実”とされていたものは否定されています。著者は自殺たのは有名な話ですが、やはり“資料批判”と“検証”をしなかったのが原因ではないでしょうか。
例えば南京の記念館には、いわゆる南京事件の死者数は30万人とあると思いますが、当時の人口が20万人なのに、あと10万人は一体どこの死者なのかという問題について、明確な回答はいまだに見たことはありません。また、先の戦争の中国側の死者数も、終戦当時の連合軍の発表は132万人、50年代の中国の教科書では1000万人、85年の抗日40周年では2100万人、現在では江沢民が2500万人と申しておりました。
さて以上のことは以上のことは今更私が書かなくとも、きっちーさんは既にご存知のこととは思いますが、これも一つのまぎれもない事実を書かせて頂きます。私の祖父は通信士として戦時中は中国に赴きました。その後、終戦を迎え完全に武装蜂起をした上で日本へと引き上げてくる途中、中国人に逆殺されたそうです。丸腰の祖父は武器を手にした中国人に殴り殺されたということです。戦争が終わっているのに、これは明らかな国際法違反です。せめてもの救いは、祖父は着の身着のままで引き上げてくる日本人の女性をレイプしようとした中国人に注意をし、かばった為に殺されたということです。私は祖父を誇りに思いますし、中国人の方々に対しても恨みもありません。ましてや“謝罪”や“保証”を要求するような下品な考えなど毛頭もございません。
ただし、時々、中国へ行かれて、そこで見たことを、あまりにも“無批判”に“検証”もせずに喧伝される方を見ると、とても悲しくなります。日本軍は南京で30万人も虐殺した、なんて日本は悪い国なんだと言われるたびに、それはすなわち祖父は殺されて当然なのだと言われているのと同じなのです。
きっちーさんが、南京で見たことをそのまま書かれるのはもちろん結構なことだと思います。あの国とは違って、この日本には言論の自由がありますから。ただ、私のような中国人に身内を虐殺された遺族、そしてこれからの日本を背負っていく子供達に、何でも無批判に受け入れてしまう子供達に見せても何も問題という“資料批判”と“検証”をされて掲載して頂きますようお願い申し上げます。
きっちーさんが、南京で何をご覧になり、何をお感じになったのか、私は非常に興味があります。今後の旅行記も期待しております。長文で失礼致しました。RE: お願いがあります
かまぼこテレビさん、こんばんは。
丁寧な書き込みをありがとうございます。
もっと怖い書き込みも来るかなーと思っていたので、不愉快には思いませんし、削除もいたしませんのでご安心ください。
ネットは自由な表現の場ですので、私も出発前後に南京について検索したとき「そりゃねーだろ」と感じるブログにもいくつか出会いました。
たしかに資料検証や無批判に学説を受け入れるのは、短絡的なことだと思っています。
いくつかの論争については目を通しましたし、数についても諸説あることはじゅうぶん承知しています。
けれど、『南京への道』の取材が中国政府のお役人つきであっても、何処にも声を発することのできなかった、中国の一般の人たちの戦争の証言集であるのは事実ですし、中国語が読めない私にとって中国の人たちの声をはじめて聞いた、衝撃的な本であったことに変わりはありません。
むずかしい資料の是非は、確かに私のような素人ではちゃんと検証はできませんし、受け売りで終わってしまうことも認めます。
わたしがもっと頭の良い人間だったら、一部の隙もないカンペキな研究を発表できるような学者だったら、と残念に思います。
私はただのダメ調理師で、勉強もサボってばかりでした。
私にとって重要なのは、何処に自分の発言の立場を置くかなのです。
日本の兵士にとっても戦争が悲劇的な自体をうんだ場面があることは、よく承知しています。
母方の大叔父は群馬大学の次席で、小さな村で将来を嘱望された人でした。
戦争にとられてなんとか帰ってはきたものの、過酷な戦場での生活で体を壊しており、あっという間に亡くなってしまいました。
言いたいのは、日本が悪い国だから攻めて行った兵士が亡くなっても当たり前だ、というのではありません。
事実として日本が侵略戦争をおこない、そこで数にも数えられずに死んでいった中国の人たちがいるということに、その人たちの理不尽な最後の無念に共感し、そして現在もなお苦しんでいる人がいるということに、日本国籍を持ち、日本の参政権を持つひとりとして責任を感じていて、なにかしらのかたちで、良い方向にコミットできないか、という願いなのです。
かまぼこテレビさんがおじい様を誇りに思うように、誇りに思う家族を兵士に殺された家族の痛みが、かまぼこテレビさんならお判りになると思います。
しかし、その苦しみの原因をつくった戦争を仕掛けたのは、残念なことに日本です。
ですから、日本が悪かったということに、私自身は何の躊躇も感じません。
南京や重慶は抗日軍が本拠地を置いたことで、自衛手段を持たない多くの一般市民が無差別に虐殺されました。
日本政府や、一部の学者さんたちが否定しようと、被害者の遺族はいらっしゃいますし、歴史を歪曲するような発言があるたびに、多くの方がデモや集会に参加しているのはご存知の通りです。
『反日行動』として日本では捉えられがちですが、今度の旅行で身にしみたのは、南京の人たちが取り立てて日本を嫌っているわけではなく、自分につながりがある人たちに起こった事実を、否定されることにきちんと行動されているだけなのだと思いました。
かまぼこテレビさんだって、おじい様の事件が、
「そんなの遺族がおおげさに言ってるだけで、きちんとした客観的な証拠なんてないじゃないか」とか、
証拠があっても、
「どうせ金目当てに捏造したんだろ」
などと権威ある人やマスコミに言われたら、頭にくると思います。
中国の人や、日本に補償を求める人たちの多くがこのような、無神経な中傷を受けています。
そして中国の人たちも、そのことはご存知だと思います。
ですから、私は正直南京へ行くのはちょっと怖かったし、中国を旅行するときもどこかでこの恐怖心を引きずっています。
けれど、『日本人だから』という理由で、中国の人たちに嫌がらせを受けたことはありません。
孫さんやタクシーの運転手さんは、むしろいろいろ力を貸してくれましたし、受け入れてくれる人たちは何処にでもいます。
私やかまぼこテレビさんと、意見を異にする中国の人もいると思います。
ただ、おたがい国内でああだこうだ言い合っていても、いきづまるのではないでしょうか?
かまぼこテレビさんも中国の方と、話す機会を作られてはいかがでしょう。
意見が違っても話すことで、わたしは新しいとらえ方が出来るようになると思っています。
うまくお返事できてなくてすみません。
ただ私の問題意識は、個々の兵士の責任も含めて、『日本が起こした戦争(後)責任』から出発していることを、理解していただきたいと思っています。
だらだらと、すみません。
失礼します。
きっちー
2007年04月02日01時06分 返信するRE: お願いがあります
あ、あのう、えらそうに書いといてなんなんですが。
やる気はあっても、語学不足から途中から、ただの観光旅行になっておりますので〜。
ガッカリされるかもしれません。
すいません!2007年04月02日01時18分 返信するお返事ありがとうございました
こんにちは、きっちーさん。丁寧なご回答ありがとうございました。本来、この4トラベルの趣旨は、皆様の楽しい旅行記を拝見させて頂くことだとは理解しておりますので、このような政治的だと勘違いされかねない書込みをしたことをまずお詫び申し上げます。
きっちーさんは、きっちーさんの確固たる信念を持っておられるようですので、その通りに行動すべきだと思います。私には私の信念があって、日本人の間でもこれだけ様々な意見があるのに、まして日本人と中国人の間で共通意見を見出すことなんて不可能なのかもしれませんね。
この南京シリーズの旅行記は本当に様々なことを考えさせられる名旅行記だと思います。戦争で日本が犯した南京事件という過ち、逆に戦後中国が犯した共産党による数々の過ち、日本の過去の侵略と現在中国が行っているチベットへの侵略・ウイグル族への弾圧、一党独裁体制の恐ろしさ。
私が中国に行くことはこのままでは決してありませんが、現在の独裁体制が崩壊すれば行っても良いと思っています。過去よりも未来に目を向けている中国人が必ずいるとも思います。逆にきっちーさんも是非、中国以外の国をたくさん旅されて、世界中の人々から中国人がどう思われているのか、これもまぎれもない事実として体験してみて下さい。私の旅行記でも、世界中の人が中国人に対して抱いている感情をそのまま書くように努めています。私の中国人に対する印象も、感じたままに記載しています。
ちなみに私は、いわゆる華僑の方々が大好きです。世界中でたくさん親切にして頂きました。彼らが、日本に対して少しも謝罪や保証など要求していないことを知っています。「昔のことは昔のこと、現在の私とあなたには何も関係がないこと」というのが彼らの姿勢のようです。過去に日本人や中国人が犯した過ちを、現在まで引きずることにどんな意味があるのでしょうか。彼らはそう言って、私達日本人を受け入れてくれます。案外、中国人と仲良くなるきっかけは、外からなのかも知れませんね。
それでは、これで失礼致します。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
2007年04月02日15時36分 返信するRE: お返事ありがとうございました
こちらこそです。
基本的に、誰だって政治的な意見があると考えておりますので、ポリシーにもとづいた書き込みは歓迎です。
めんどくさがりなのでお返事をサボることもありますが、好きなこと書いてください。
美術史にとても興味があるので、ヨーロッパにも金銭的余裕があるとき、たま〜には行くのですが、中国はアバウトで共産主義にあるまじきバラバラ風味が自分は気に入っているので、行ったら欠かさず旅行記をアップしますし、いろんな人にお勧めしたい(笑)!
旅は個人の好き好きなので、行きたくないところに行くことはないと思いますが、古い町とか、遺跡とか、やったら親切な人とか、ほんっとハマリますよ〜!
いつか機会がありましたら、興味がある都市だけでも、行ってみてください。
余計なお世話で失礼しました。
きっちー
2007年04月02日19時09分 返信する



