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中途半端に直前で軽く食事をしてしまったことから、小腹が空いていたような感じでこちらに立ち寄って沖縄そば（６００円）を食べました。
思ったとおり、観光施設内の売店なので、スチロールのどんぶりに入ってすこし温めでちょっとがっかり。

ランチに寄ってみようと考えていたのですがスケジュールが変わってしまって夕方になってしまいました。
バイキングでは沖縄の郷土料理なども食べ放題と書いてあったのですが、自分たちは時間が中途半端だったこともあって、あまり重くならない程度に何種類か注文してシェアしてました。

地下の駐車場からエレベーターで２１階の展望フロアまで行くことができますが、まず複雑な地下駐車場からそのエレベーターがどこにあるのか案内が酷すぎて初めてでしたらかなり迷うと思います。
やっとエレベーター口に行けたら「このエレベーターは１・２階にしか行けません」だって。
フロアの中央部にレストランがありますが、以前は中華だったり、何度か変わっていますね。利用したことはありません。

那覇市内からだと車でおよそ4～50分でしょうか。
入り口のチケット売り場でまず迷いました。
鍾乳洞なんか入る気がないのに、チケット売り場の料金案内はそれがセットになっているものしか表示が見当たらなく、窓口で鍾乳洞行かない旨を説明したら、面倒そうにそれじゃ○○円です･･･と。
ま、商売だから仕方がないけどね。
で、中に入るといってもどこから中なんだかさっぱりわからない。
大きなお土産売り場を過ぎて、ハブのお酒を作っている工場を過ぎて、草木染のＴシャツ売っている小さいお店の先から有料エリアらしい。
一番奥まで結構いろいろ見ながらゆっくり歩いたのだけれど、半日いるつもりが正味2時間弱で戻ってきてしまいました。
お土産買ったり中で飲食したりしてたら往復の時間を含めてまあ半日コースという感じでしょう。

自分たちが利用したときはもしかしたら臨時（仮設）の事務所だったのかもしれません。
ガソリンスタンドの事務所の一角でした。
手続きが済むと近くの車両置き場？から貸し出し車両が回送されて、スタンドの中から出発でした。
予約条件通りの車両でしたが、ボディカラーは年寄臭くて残念。

最近2つ目の滑走路ができたらしい。
自衛隊の飛行機などもたくさんあって、それなりに見て楽しめる。
知る限り、ほとんど北向き運用のようなので、それだと空港に近い野球場？の近くで見れば、着陸機がとても間近に見られる。

随分前のNHKのテレビ番組で、嵩山のことを地元の人は「おてんぐさま」と呼んでいますとやっていたんだけれど、何十年も地元に住んでいて初めて聞いた話でした。
5月のこどもの日にはここを登るのが恒例行事で、小天狗の先の中天狗、その先の大天狗まで危険度が増すので、中学生で中天狗までだよって言われていました。
最近はこの時期だと頂上近いところから麓の親都神社までワイヤーロープでたくさんの鯉のぼりが吊り下げられたりしています。

主な登山口は水沢観音の駐車場の脇から登るメインのルートと、自分たちが行った伊香保森林公園の裏道から短距離で頂上に行けるコースだと思われます。
何度か行っていますが、山頂には必ず誰か人がいます。
ほぼ毎日登ってきているという人もおられました。
空気が澄んでいればスカイツリーも見えるそうです。

むかし、この道路の向かい側に大きな岩井洞ドライブインがあったころには、草津・万座・四万温泉方面に向かう観光バスもほとんどがここで休憩していたので賑わっていました。特にここの手作りの酒饅頭は素朴でとてもおいしかったのだけれど、ドライブインは廃業して今はソーラーパネルが設置されています。
そのすぐ脇に岩井洞と看板がある饅頭屋がありますが、これはその当時のものとは全く違うもので、地元の人はあまり買わないようです。
赤い部分は何年かに一度塗りなおしているようです。

このお店、以前はよく利用していましたが、最近閉まっていて、閉店してしまったかと思っていたら、不定休で週に何日か営業しているらしいです。
友人の話では、路地を挟んだ反対側のカレーうどんのお店とは系列らしいとか･･･。
事前によく調べてから行った方がいいです。
ただ、たこ焼がこの値段というのはあまり納得できないな。

和食全般のすこし贅沢感があるお店です。
自分はそうでもないと思うのですが、随分前に友人が「うなぎはここが一番だ」と言ってましたので、なぜか注文で迷ったときにはうなぎ系を頼んでしまいます。
今まで何を食べても無難に美味しくいただけました。

最近になって各地に急に増えてきている生食パンのお店です。
一時は並ばないと買えないとか、今までの食パンは食べられなくなるとか、いろいろと聞いてはいましたが、果たしてこの価格でこの甘い味のパンがどれだけ受け入れられるのだろうかと少々疑問です。

地元の人はみんな「みずさわかんのん」と呼んでいます。
桜の季節も奇麗ですが、すぐ下には水沢のうどん屋が集まったところがあって、お参りしてから食べるか、その逆にするか、悩むところです。
上側にとても広い駐車場がありますが、ときどき骨董市をやっています。

ここは中之条町から吾妻川を隔てた対岸になります。
わかりやすい入口としては、コンビニがある信号付き交差点から川に向かって下っていくのですが、当然ながら桜が満開の期間は短いので、人が集中しますから、駐車場の情報含めて事前によく調べていくといいです。

テイクアウトのメニューから事前に電話注文すれば出来たてを待たずに受け取れるということで利用しました。
１時間近く時間があったので、受取り時間を決めて、用事を済ませてからお店に到着。
５分以上前だったので、駐車場で時間調整して１分前になってカウンターに行き、会計を済ませて受け取ったものを数分後に自宅で食べると、なんということか弁当は冷め切っていました。
どう考えても１０分か２０分程度経過してますね。ひどかった。

すき家が代表的なゼンショーグループでやっているらしいうどん店なので、いくつかの店舗に何度か行っていますが、このお店は古くからあって車で行くのに非常に入りやすいです。
店舗を囲むように広い駐車場があるので安心です。
この店舗は店内も明るくていい。

こちらは農協（ＪＡ）？が経営母体のようです。
何度か行ってみたけれど、いつもあまりお客さんは多くないようでした。
駅前の時差式信号がある十字路の角にあって、渋川方面に向かうならいいのだけれど、反対側には駐車場からいつ出られるかわからないほど悲しいことになったりします。
何度か安い！と思える商品も見かけました。

知人に連れて行ってもらいました。
あまり焼き肉を食べる気もなかったので、なんとなく着いていった感じです。
このお店は確か渋川市に本店があったように思います。
ＪＡ系が母体とか・・・？
焼き肉は一般的なものしか注文しませんでした。
白ご飯はなんとなく美味しかったように記憶しています。
値段も平均的という感じかな。

自分たちがここに行ったときは、ちょうどコロナ騒ぎが始まって間もないころだったためか、このタワーの入口に案内の貼り紙があって中には入ることができませんでした。
この地域は土地が平たんなこともあって、このタワーは遠くから非常に目立つので、また行ってみたいと思います。

館林の市役所から東方面に広がる鶴生田川の一部といえばいいのでしょうか？
市街地にほど近い割には広大で、周辺の自然も豊かな沼地です。
中央部の南側にはつつじヶ丘公園が広がっていて、下流側に行くとあまり見るべきものはありません。
天気のいい日は終日過ごせそうなところです。