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遊びに来ていた友人が、なにかで調べてここのカレーうどんが食べたいという事で行ってみました。
道の駅とは違うらしいけれど、まあまあの駐車スペースもあって、坂道の途中だからちょっと出入りしにくいけれど、伊香保に行ってカレーうどん食べるならおススメです。

久しぶりにロープウェイ乗ってきました。
たまたま県外から遊びに来ていた友人が行きたいという事で付き合いました。
紅葉がとてもいい時季でしたが、自分たちが行った日はあまり天気も良くなかったせいか、ゴンドラは空いてました。
年があけて、1月になってからＴＶで芸能人が書いたスプレーアートの番組をやっていたので、先日乗り場の前で写真だけ撮ってきました。

ここに初めて行ったのは幼稚園の遠足だった記憶があります。
近くに住んでいた友人の話では、けっこう立派な神社のようで、実際に広くて大きいですが、吾妻神社の名前はそもそも日本武尊（ヤマトタケルノミコト）の神話に由来するんだとか・・・。
国道１４５号に面しているので場所はわかりやすいところです。

高崎駅から歩いたら１０分以上かかると思います。
もともと高崎競馬場だった場所が、しばらくなにも利用されずに公園のようになっていた場所に、大型重機が出入りして巨大なコンクリート建造物が２０２０年にできました。
隣接する大きな立体駐車場はありますが、どこから入っていけばいいのか、いま何が催されているのかわかり難く、現段階では完全に失敗している感じです。

旧「あじさい」の頃から、過去に何十回と利用させてもらっていますが、今回初めて空き室の関係で１Ｆの和室になりました。
１Ｆの部屋に入るのは初めてだったのですが、オドロキはこの部屋には風呂もシャワーもありませんでした。
まあフロントの先に行けば大きな風呂があるので困るわけではないですが。

小さいこのお店、かなり昔からやっています。
高崎－渋川線に面して、新幹線のガードの側道に斜めに入るところにあるのでわかりやすいですが、車を駐車する場所は微妙です。
今川焼（自分は子供のころから大判焼と教えられていました）が一番のオススメで美味しいです。

以前は競馬場（今は全く別の大型施設になりました）の近くにあったお店のようです。
コーヒー豆は特別なことがない限り１００ｇずつしか買うことはないのですが、このお店は店員の女性があまり知識がないみたいで、オススメを聞いても曖昧だし、ガラスケース越しの豆を見て状態がよさそうなのを選ぶのが正解でした。
器具を見ていたら生豆が置いてありしかも安い。一つ買ってみました。
自宅で焙煎は初めてでしたが、面白いものです。

閉店間際だったようで、店内に入ると一組の若い人たちがお酒を飲んでいて、ちょっとうるさかったけれど、他には客は無くて、ちょっと離れたテーブルに座れたのでよかった、
「アグー豚丼島野菜添え：１５８０円」というのをいただきました。
沖縄の豚肉料理は基本的に美味しいですね。

紅いもタルトの製造工場が見学できるということで、お土産を買うついでに行ったのですが、工場はガラス越しに見えたものの、なんだかよくわかりませんでした。
友人がゆっくりお土産を見てくるというので、コーヒーを一杯、２人がけのテーブルに腰かけて飲んでいましたが、隣国団体客の騒がしさもあって、あまりゆったりできる状況ではなかった。

大きなお菓子御殿とかいう紅いもタルト製造直売の売店で、ガラス越しに製造工場をみてから、隣にあったこのレストランで食事。
自分はそれほどお腹が空いてなかったので軽いものにしたけれど、友人が注文した豚の角煮？は一口分けてもらってビックリの美味しさでした。
次はメインの食事場所に考えて行ってみたい。

これまでに何度も寄っています。
最近は陳列商品もなんとなくわかってきたのですが、以前から少々残念に思うのは、こちらに並んでいるチーズでも一部はここのオリヂナル商品ではないんです。

レアチーズケーキはよく会社に買って帰って喜ばれたのですが、どうやらこれも製造会社は別みたいなんですね。

ただ、本格的なチーズを求めているのだったら、若干期待外れかもしれません。

３年くらい前に友人の勧めで買ってみた「焼きまんじゅう」のお店。
それから何度か寄ってみたけれど、やっぱり美味しい。
すぐに食べるのなら間違いなく焼いたものを買うのがおすすめ。
持ち帰りも作ってもらうことが多いけれど、自分で焼いてみるとやはりちょっと難しいかもしれない。

元々は岩井堂ドライブインというのがあって、むかしは渋川市から四万・沢渡温泉、草津温泉や万座方面へ向かう観光バスが、ちょうど良い距離関係でトイレ休憩などに立ち寄ったところでした。当時はこの前後に大型バスが駐車できるような施設がほとんど無かったせいで、ここは繁盛していました。中でも手作り風の酒饅頭は美味しくて人気でした。
しかしそのドライブインが閉鎖されて、しばらく経った頃にその敷地のすぐ渋川側に小さな建物が出来て、酒饅頭の看板が上がりました。
一度買ってみましたが、全く別物で機械で造られた美味しくない饅頭で、地元の人たちの評判も良くなかったのだけれど、ぞれでも随分長くやっているなと思った頃に、やはり閉店して、建物も取り壊されて更地になっています。

以前、この地域によく足を運んでいたときには、何度か寄っていましたが、久しぶりに前を通ったので入ってみると、お店自体もリニューアルされてなんだか品ぞろえも大きく変わっていて経営母体が完全に変わってしまったようでした。
以前のように素朴な感じもなく、特別魅力を感じないお店になってしまった。

このお店の隣にあるレストランで食事をした際に、お土産を買うのに寄ってみました。
入り口の横に大きく「いちご大福」の看板があったので、オススメなのだと思って買ってみました。自分の分２個とお土産用に５個。
家に帰って食べてみた感じでは標準的な感じでした。
ただ、後日お土産にあげた人からはとても美味しかったと言われました。

ひっさしぶりに近くまで行ったので、昼時を少し過ぎた頃に入店。
駐車場も店内も空いてました。
昔と少し違ってランチタイムはランチタイム専用メニューだけになっているシステムのようです。
注文したのはカレーが４種類付いてました。
スパイスの深みが昔からかなりグレードアップしてました。
ナンはちょっとマイナス気味かな・・・

この手のお店には自分はあまり入りたくはないのですが、友人からのリクエストでこちら（御菓子御殿？）でしか売られていないお土産を買うために入りました。
大きな店舗の中には製造工場も入っていて紅いもタルトを作っているところが見れました。

友人がここの味噌以外は買ったことがないというので、すこし時間があったときに立ち寄ってみました。
なんだかよくわからずに２種類の味噌を買ってきましたが、普段のものと少し違って風味が豊かな気がしました。
すこししょっぱい感じが田舎風でいいかもしれません。

本部の港から出向して、水納島と伊江島の間くらいの周辺でクジラを見ることができました。
ホエールウォッチングは２回目でした。
瀬底島には橋を渡って車で行けますが、ここへ行くには船しかありませんから人ごみでうんざりということはなさそうです。

沖縄には古くから各地に多くの馬場があったそうで、地域で競馬や集会の場に利用されていたのだそうです。
しかし沖縄戦でほとんどの馬場は破壊されてしまって、ここは当時の様子がうかがい知れる場所ということです。
幅３０ｍ、長さは２５０ｍの長方形の馬場で周囲は芝生の観覧席だったようです。