なゆきさんのクチコミ全23件

本当は教えたくない、でも誰かにオススメしたくなってしまう、隠れ家的なお店。予約はして行った方がいいです。窓側の席が指定できるかどうかは、ごめんなさいちょっとわかりません。

石州瓦の赤い屋根の街並みを通り、奥まったところに目の覚めるような青い屋根の建物が！持石海水浴場の目の前ですが、少し高い位置にあることから、一面の窓から見えるのは彼方へと続く海のみ。青いテーブルクロスに白や黄色のプレートを用いているので、まるで地中海のような雰囲気です。さりげなくかざられた生花もかわいらしい♪　

金額はちょっとお高めですが（私にとっては^^;）、記念日やお祝いなどの利用にぴったり。レストランウェディングにも利用されているようです。

料理は地元の食材を用いたものでお野菜たっぷり！しっかり素材の味を味わうことができました。コースは魚料理と肉料理から選べます。コース料理のみのようなので、時間に余裕を持って訪れたほうがいいと思います。

緑に囲まれた湖で、売店や貸しボートがあり、のんびりと過ごすことができます。龍がとぐろを巻いた形に見えたからこの名が付けられたのだとか。５月に行ったのですが、藤棚の藤の花がきれいでした。鯉たちへのエサやりも楽しめます。

谷川岳からの帰りに宿泊しました。隣がゴルフ場で、ゴルフ客の利用が多かったようですが、子連れもちらほら。バイキングにキッズコーナーがあってわたあめが作れたり、子供でも楽しめるアクティビティが豊富だったりと、子連れの滞在でも楽しめるホテルだと思います。

お部屋からの眺めも素晴らしく、清掃も行き届いていました。一番気に入ったのは温泉！大浴場はph値高めのトロッとしたお湯。駐車場の向かいにある露天風呂は絶景☆　何度も入って、お肌ツルツル、心がとろけました♪

中にある「越の室」（こしのむろ）という利き酒スペースが有名です。こちらは500円でたくさん用意されている新潟県のお酒の中からおちょこ５杯（５種類）、利き酒を楽しむことができます。梅酒も４種類置いてありました。100円ぐらいでキュウリも売っていたのですが（リセット用？)、これも新鮮でおいしかったです。

実は向かいの酒屋さんでも何種類か試飲用のお酒を用意してくださってるので…、買うつもりの人は銘柄がかぶらないようチェックしてからの方がいいかもしれません。

お酒以外のお土産も、おせんべいや笹団子、日本酒を使ったさまざまなお菓子、漬物、味噌、へぎそば、酒器…等々、盛りだくさん！！試食もいろいろ用意されていて、とても楽しく買い物をすることができます。熨斗の対応や発送もしていただけました。

レストラン街もなかなかの充実ぶり。ぜひ時間に余裕を持って訪れてみてくださいね。

ホテルとゲレンデとちびっこの遊び場がすべてコンパクトに収まっているので、ファミリースキーにはとても楽です。物足りない方はすぐ隣の湯沢中里スキー場を合わせて使うという手も。スキー場間は板を履いたまま移動できるようになったらしいです（その年によって違うかもしれません）。

子供の遊び場「ゆきゆきランド」は、ソリコースやチューブコース、ひたすらのんびりかまくらや雪だるまなどを作れるスペースなどがあり、宝探しなどのイベントも行われています。ソリにもいろんな形があり、小学校低学年ぐらいまでのお子さんたちが夢中になって何度も遊んでいました。ベルトコンベアで斜面を運んでくれるので、楽ちんです♪

子供から大人までのスクールも併設されており、当時小１の息子はここでリフトデビューしました。冷えた体をすぐに温められるのも、ポイント高いです！

江古田駅のそば、浅間神社の奥にあります。
富士山の溶岩を運んできて造ったという富士塚で、普段は門が閉ざされているのですが、年三回だけ実際に登ることができます。正月三が日と７／１の山開き、あとは９月の浅間神社のお祭りの日。ちなみにお正月に行ったら、「登れるのは午前九時から午後三時です」という看板がありました。

珍しい狛猿に見送られて登り始めると、途中にはごつごつした溶岩や「五合目」などの表示が。２～３階程度の高さしかありませんが、うねった登山道を登って頂上のお社に参拝すると、なんだか達成感！雨の日などはちょっと滑りやすいかもしれませんので、ご注意ください。

東京を代表するあじさいの名所。
隣接する白山公園と合わせて約3,000株の多種多様なあじさいが咲き誇っています。
歴史のある神社で、文京区白山の地名の由来になったとか。

都営三田線の白山駅から近く、歩いて気軽に訪れることができました。
敷地内にある小高い丘は、6月中旬の「文京あじさいまつり」開催中のみ
登ることができます。
2014年は、「6/7～6/15の、午前9時～午後5時」と看板に書かれていました。

家族４人でブルーベリーロッジに泊まりました。
シングルベッドが２つある洋室と、布団を敷く和室があって、布団の上げ下げは自分たちで行います。
建物は２階建てで、１階に２組、２階に２組泊まれる構造。我が家は小さい子がいるからか１階で、静かにしていると上の階の足音も多少聞こえたのですが、あまり夜更かししないでくださった方だったのか寝る時には気になりませんでした。
ホテルやレストランの総合施設「時之栖」の敷地内にあり、カフェ、レストラン、ショップ、大型遊具や各種スポーツなど、大人も子供もいろんな楽しみ方ができます。
今回は寄りませんでしたが、湯のテーマパーク「天然温泉 気楽坊」もおすすめです！

あまり広くはない境内ですが、小さな社や祠、石碑などがいろいろあります。
浅草七福神の一つ、寿老神(延命長寿の神)が祀られています。

隣には東京ガスの大きなガスホルダーがあって、
歴史のある静かな神社の中とはちょっと異空間。
その反対側は隅田川なので、冬は風が少し冷たかったです。

富士山信仰の遙拝所がありました。（登れません）
溶岩のように見えましたが、富士のものでしょうか。

南千住の駅からは離れていますが、
川沿いに少し歩くと都立汐入公園という大型遊具のある公園がありますので、
お子様連れにはそちらとセットでのお出かけをオススメします。

両側は森ですが、リフト沿いには紅葉する木が少ししかないようです。（時期的な問題だったのかもしれませんが）

３歳～小学生が小児料金、中学生からが大人料金で、どちらもきっぷを往復で買うと少しお得です。基本的には二人乗りですが、子供が1歳の時は、親の膝に座らせて3人で乗らせていただきました。乗り降りの際には係員の方がタイミングを声掛けしてくださいます。

乗る前に、リュックは前に背負い、手には何も持たないでくださいという説明がありました。ベビーカーなどを上まで運びたい方は、ケーブルカーを使ったほうがいいと思います。

今回、紅葉の見ごろの時期でしたので、行きも帰りも数十分待ちとなってしまいましたが、行きはロープが張られた行列用のスペースに整然と並び、帰りは係員の方が整理券を配っててきぱきと誘導してくださいましたので、気持ちよくスムーズに利用させていただくことができました☆

ＧＷに一泊二日旅行。
デザインにこだわりのあるおしゃれなリゾートホテルですが、
ベッドガードや子供用ハブラシ・ナイトウェアの貸し出しなど
子連れ旅行をサポートしてくれるさまざまなサービスがあり、
とても助かりました。
食事も、子供たち（3歳・6歳）もしっかり楽しめたようです。

アクティビティがたくさんあって、
２日間、周辺の観光に出る余裕がありませんでした。
次も子供の成長に合わせていろいろチャレンジしていきたいです。
スキーや果物狩りなど、季節ごとにいろんなプログラムがあるようなので、
公式サイトでのチェックをお勧めします！

隠岐島後観光協会（TEL：08512-2-0787）に電話で申し込みました。
当日、運航するかどうかと、乗る船の名前を電話で教えてくれるので、
島後の北東、福浦隧道の近くにある乗り場へ。
大人2,000円、子供1,000円です。

近くの「ホテル海音里」からは車で送迎してもらえましたが、
ホテルから乗り場までは歩くこともできる距離です。
子供用の救命胴着もちゃんとありました。

ローソク島に灯が灯ったように見える場所は海上の一点のみ。
そのポイントで船を少しずつ移動させたり停めたりしながら、
写真撮影の時間をしっかり取ってくれました。

席はグループごとに列が決まっていますが、その中でも進行方向右側の席が、
ローソクを眺める時に正面になるので、写真を撮る方にはいいと思います。

しだれ桜の名所と聞き、桜の時期に行ってきました。

4/17、少し散りかけでしたが桜吹雪も見ることができて、すべりこみセーフ。
出店もあり、レジャーシートを広げて桜と食べ物を味わいました。
このあたりはリンゴの名産地なので、地元のお店によるリンゴジュースやアップルパイなどがおすすめです！

桜並木はそのほとんどがしだれ桜によるものですが、桜の品種はバラバラ。
いろいろな桜のそれぞれの個性を楽しむことができて、歩いているうちに贅沢な気分になりました。

車で行かれる方は、近くにある「船方農場」でピザやソフトクリームを食べたり、動物にエサをやったりするのも、あわせて楽しめますよ。

日本五大稲荷と称される、太皷谷稲成神社。
“稲荷”ではなく“稲成”と書きます。
願いが成就するようにということからだそうです。

津和野の町を一望できる高台にあり、
健脚の方なら、駅方面から、朱塗りの鳥居が連なる参道を登っていけます。
車でお越しの場合は、普段は神社のそばの駐車場までいけますが、
初詣シーズンはふもとに臨時駐車場が設置され、
そこから坂道を歩いて登らないといけないようです。

萩・石見空港からほど近いところにある、大きな公園です。

家族連れ向けには、幼児から遊べる遊具やアスレチック、とても広い芝生の広場。
ボートに乗れる湖もあり、鯉へのえさやりも楽しめます。

寺社仏閣や史跡に興味がある方には、“歌聖”柿本人麻呂を祀った「高津柿本神社」。
公園内に植えられた植物のそばにはその植物が詠みこまれた和歌の看板があったり、
曲水の宴ができる小川があったりと、和歌に親しみながら散策ができる場所でもあります。

オートキャンプ場も併設されています。

「万葉まつり」やマラソン大会など、イベントの会場になることもありますが、
そうでないときはすいていて、子供たちがのびのびと遊べています。

公園内にご飯が食べられるお店もありますが、広場からは離れているので、
広場やアスレチックで子供たちを遊ばせる方は、何か持参して、
レジャーシートを広げるか
広場のステージのようなところ（屋根・椅子つき）で食べるのがいいでしょう。

http://www.ohata.jp/manyou/index.php

安山岩の岩脈が、幅1mほど×数百m、地層が作り出したヘビの彫刻のように、うねうねと蛇行しながら続いています。
柵などでは囲まれておらず、私が見に行ったとき（2011年3月）は、その岩脈の上に立つこともできました。
自然が作り出した道のようにも見えます。
いったん海に潜って終わったかのように見えて、向かい側の岬に続いているという、大蛇をイメージさせる構造です。

周囲は“鎌手の水仙”と呼ばれる、水仙の群生地です。
平成22年時点で200万株。毎年地元の方が植え広げてくださっているそうです。
1月～3月あたりの水仙のシーズンにあわせて訪れるのがいいと思います。

石見地方で日本海の幸を味わいたい方に、オススメのお店です。
旬の魚はお店の方に聞いた方がいいでしょうが、
お造りのイカやイサキ、カワハギなどに感動しました！

場所はちょっとわかりづらいですが、地元でも人気のお店なので、
予約をして行った方がいいです。
手軽に・・・という方は、ランチの時間に定食があります。

個室なので、小さい子連れでも大丈夫でした。

秋吉台サファリランドや秋芳洞に行く時、我が家が必ず寄るお店です。
メニューは時々変わるようですが、
多分、キーマカレーと野菜カレーはいつもあるような気がします。
ＧＷはまったく辛くないお子様カレーと乳酸菌飲料のセットがありました。

激辛に強く、辛くないカレーは物足りないという主人からも、
あまり辛い料理には強くないという私からも、
「これはおいしい！」となぜか（？）大絶賛。

多国籍なインテリアや通り抜ける風がなんとも気持ちいい、
癒されるカレー屋さんです。

写真は、2010年7月に撮ったものです。
2011年のＧＷに行ったら、トッピングが少し変わっていました。

他の方も書いてくださってますが、
私もＧＷの予約を入れようと観光協会に電話したときは、かなりのキャンセル待ちでした。
その後ホテル枠のことを知り、「仮眠もできるから」と、サンルート滑川の宿泊を予約。
地元の旅館やホテルに泊まる人の分はチケットが別枠で確保されているらしいんです。
（予約時に申し出ること。海老源、海老よしは先に埋まってました）
フロントでチケットをいただいて、無事に乗ることができました♪

春とはいえ、夜の海はけっこう冷えます。
あたたかく、汚れてもいい格好でいらしてくださいね。
汚れるかもしれない理由は旅行記で。

食事の情報なんですが、このホテルに泊まる方にしか影響のない情報なので、ホテルのクチコミ欄に載せさせていただきました。
グリーン島唯一のホテル「GREEN ISLAND RESORT」には、レストランが１軒しかありません。昼間は軽食のお店もあるのですが、日帰りの観光客が帰る時間には閉まってしまいます。私が泊まったときは、夕食つき朝食なしのプランだったので、朝食は島に着いてから申し込みました（ひょっとしたら予約は必要ないのかもしれませんが）。レストランの名前は「Emeralds Restaurant」。朝食の時間はビュッフェのみで、ひとり28オーストラリアドルです（支払いはカードも使えました）。ちょっと割高ですが、おいしかったです。節約を、と思ったら、ケアンズからなにか持ち込んだほうがいいかもしれません。