桜子さんのクチコミ全16件

道後温泉=日本旅館　な図式になってましたが予約できたのがクラシカルなホテルな山の手ホテルでした。
クリスマスの飾り付けが美しいロビーにイギリス風な重厚感のある調度品など道後温泉に来ているのを忘れます。
部屋もやや古さはあるがそれを気にするほどでもなくクラシカルホテルで解決できる範囲。
夕食は久しぶりに完全フルカトラリーの並ぶフルコース、愛媛産を充分に使った内容でした。
和食が多くなる温泉旅行は全体的に同じ様な料理なので個人的にはいい選択でした。
道後温泉本館にも数分の為、チェックアウトが12時だったので最後まで温泉は充分に楽しめました。

ホテルは商店街の中に入口があり観光客にはわかりやすく動きやすい。契約駐車場も大きかったし誘導員の方も多く不安なく利用出来ました。
ホテルからは徒歩で高知城やひろめ市場にも行きやすく、夕食の場所も多数あり選択にも困らない。
全国展開のビジネスホテルだけにアメニティの豊富さなど必要な物は揃い快適に一泊が過ごせた。

友人のお誘いでエクシブ湯河原を利用した。駅からはバスでそれほど不便なく到着。
他のエクシブと同じで高級感ある雰囲気、ブラックとゴールドの色彩は落ち着いた印象を受ける。
部屋は2台のベッドとリビングの場所に敷布団を敷いて友人達と過ごしたが、自力でソファを動かさねばならず落ち着かない。
夕食は和食を選んだので美味しい魚が食べられた。また、朝食はイタリアンメニューひとつで朝からちょっと脂っこい。隣の中国席からは朝食イタリアンが好まなかったのか普通のトーストの注文をされていた。

かなり大型のホテルで綺麗ではあるが地下鉄駅から遠いのが難点。
館内にはファミアがあり、周辺にもコンビニはあるがそれ以外は何も無い場所。
部屋はキングルームで広さは充分で快適ではありましたが、大浴場のキャパが小さくて夜は部屋で入り朝に利用しました。25階のラウンジからの景色は清々しくこのホテルの推しポイントでしょう。
時期的な価格なので参考にはならないが土日2泊の7万弱ほど、個人的にはあえての二度目は無いと思う。

小樽駅から徒歩10分くらい、運河にも近い小綺麗なビジネスホテルです。
予約の部屋には和室に敷布団2枚が敷いてあり残りのスペースに丸座卓と座椅子、壁に📺と民宿みたいだったが、一晩くらいならこの狭さがかえって落ち着く。
布団はちゃんと厚みもあり腰など痛くならずよく眠れた。
ユニットバスルームの洗面台も小さいが水はねしない形が良い。
一応大浴場があるがかなり規模の割には小さいので洗い場待ちが起こる。
朝食は贅沢言わなければ海鮮珍味もあり普段食べない朝ごはんの形にはなる。

台南駅からのびる大通り真っ直ぐ、タクシーで100元の距離でした。
また、歩いて永楽市場や神農街にも行けて便利な場所でした。
古典的な立派なホテルで客室の広さもゆったり、バスルーム内も狭くなかったです。
予約は全て朝食付きで台湾は外で食べるのも楽しみなのでなくても良かったのですが、ここの朝食は台南グルメからホットミールのメニューまで期待以上に充実していました。
一泊の料金を考えるとこの朝食付きはかなりのお得感、次回もこちらで決まりです。

台南からの移動に便利な様にこちらのホテルを利用しましたが、地下からホテルに向かう道のりは簡単ではありません。おまけに階段だったから疲れました。
ホテルらしいロビーの雰囲気はなくザワザワしてます。
部屋は古い部類ではありますが気になる事はなく値段なりにはコスパ良いです。
アメニティーはやはり無いがスリッパと浴衣風寝巻きがあり、飲み水もいつも追加されていた。
周辺の飲食店からの朝食を部屋でゆっくり食べれるのは良い点です。

高雄駅前にあるビジネスホテルですでシンプルながらも内装に台湾の可愛らしさが垣間見られます。
ロビーは木彫シックで壁には自転車の飾り、エレベーターで上がった廊下の壁にもイラストがあったり。
部屋は入ってすぐに洗面台なんですが、カップやケトルの色がターコイズブルーに統一されて目をひき洗面台にも違和感がないです。
駅前通りに面していても夜中は静かだったし、水圧水捌けも大丈夫でした。
観光中心なら利便性よく満足でした。
スタッフの方は英語のみでしたが、ゆっくり丁寧でわかりやすかったです。

京都駅隣接ホテルとして最高な立地条件とクオリティーの高さを誇るグランビア。
観光客だけでなく近隣に住まいする人々にも利便性が高いです。
駅の活気とホテルの静けさも両方感じられて食事や休憩にもよく利用しますが今回は宿泊しました。
部屋からは京都タワーが手に取れるほどの距離に感じる大きな窓に、京都らしさを演出する品々、手ぶら宿泊可能な豊富なアメニティーなど快適に過ごせる客室はホテルライフの為に泊まりたい一室でした。

長門温泉は少し山間にある落ちついたひなびた温泉街でした。
ホテルはらだは温泉街の入口辺りで昔ながらの佇まい。
ペットと泊まれホテルの様で、昔ロビーであっただろうスペースはドッグラン的に利用されてました。
三階建物はエレベーターはなく階段の為、足の弱い方には不向きです。
食事会場も舞台ある和室と懐かしい昭和感漂う設、なんとなく食事中は昔話に花が咲きました。

プラハ中央駅からタクシーで旧市街地のホテルに行く予定でしたのでプラハのタクシー事情について調べました。(こちらの口コミからも回答を頂きました)
やはり安心なのはアプリを使う事でUberとBoltを準備しました。
プラハ中央駅内を通ってると「TAXI」札をぶら下げた運転手が呼び込みしていました
。
駅前を出た道路からBoltの方がUberより捕まりやすかったのでBoltを利用、ものの1分ぐらいで到着しました。
ホテルはパラディウムの近くで料金は190czk(1235円)
夕方の混雑と一方通行などの道路事情から予定の所要時間よりもかかったので配車アプリにして良かったと思いました。
　その後プラハ市内で車体にBolt明記のタクシーを多く見かけました。

ふるさと納税の湯田温泉組合券を利用して宿泊しました。
ホテルの規模は大きく宴会場もあり立派な大型ホテルです。
宿泊した部屋は和室、リビング、ツインベッドの二人では持て余す広さでした。
ホテルが通りに面しているので車からは便利、電車利用だと少し歩きます。
食事はレストラン、一般的な内容でしたが少ないスタッフでも充分な気配りでした。
玄関ロビーにも若いスタッフが複数、活気を感じるホテルでした。

渡辺駅からも２分足らずと便利な立地、スタイリッシュなビルをエレベーターで上がるとフロントです。
ロビーの片隅にはフリードリンクもありました。
トリプルの部屋に泊まりましたが、ゆったりしたベッドに狭さを感じない間取り。たいへん居心地よいです。
機能的な設備はもちろん、大浴場まで備わっています。
ビジネス、観光どちらにも向いたシティホテルです。

2階建のヴィラには1階にリビングキッチン、トイレとバスルーム。2階に3台と2台のベットルームとトイレがあります。
充分な広さに複数人で泊まるには大変適しています。
リビングからベランダに出れば河辺の景色に癒されるます。
朝食は近くのレストランでご当地食材での和洋ビュッフェスタイルです。

札幌から近くて日帰り温泉ができる場所としてこちらを利用しました。
すすきのからバスで定山渓まで約1時間、路線バスですから料金は安くのんびりと。
温泉街を通り最寄りの定山渓車庫前で下車、辺鄙な場所です。
館内に入り岩盤浴付きでチケット購入。岩盤浴は時間指定をして専用着を着用で入ります。
静かな空間でゆっくり汗が流せました。
お風呂は一般的で露天風呂は狭かったですが、脱衣室の掃除はよくされていました。

帰りは最終のバスに乗りましたが途中は満車だったのでしっかり座らないといけません。

時間帯問わず動きやすい立地、日曜日の飲食店が休みの場合でもこの辺りならいくらでも簡単に店が探せます。
安心感のあるアパホテルのスタッフに部屋の備品、日本のビジネスホテルはかゆいところまで手が届いると実感する。
一階ロビーからローソン利用できるのも大変よかった。
観光、ビジネス全般におすすめ。