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Mt_Sushiさんのクチコミ全74件

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  • インドのネット環境は まだら模様

    投稿日 2019年02月05日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ●1 事前情報

    (1)事前の口コミ
     事前の口コミ情報では、大都市圏毎及び各州毎に Circle なるものが設定されていて、その地域毎に携帯回線会社の得手不得手があるとか、無いとか。

    (2)事前の絞り込み
     今回、ケララ州4日、タミルナード州(以下、TN州)5日間滞在をするため、この地域で接続しやすい回線会社はというと、Vodafone かなと。ただ、このような情報は刻々と変化するので、決めつけること無く、柔軟に対応するつもりで。


    ●2 購入時点 (2019/01/20 11:00am頃)@コーチ国際空港 国際線ターミナル 到着ホール

    (1)到着エリア
     インドルピーを持たないまま入国。
     預託手荷物を引き取った後、携帯回線会社 Vodafone と Airtel のカウンターを発見。こちらは「ケララ州で4日間+TN州で5日間滞在、通話発信不要、SMS送受信が数回可能、ノートPCでのテザリングをする可能性あり」という条件。Mr.Vodafone 君によると、両社そう違いはないらしい。山間部に行かなければ、だいたい繋がるとの事。と言う事で、今回は、空いているし、いろいろ教えてくれた Mr.Vodafone 君のカウンターで契約する事に決定。
    (注)コーチ市街の店舗は外国人による契約に不慣れで、すんなり契約ができなかった。

    (2)Vodafone で購入
     契約したのは 「(Unlimited (Call + STD + National roaming call) + 1.4GB/day + 100SMS) x 28days = 229INR。」顔写真を撮影してパスポートを渡して、書面作成をしてもらっている間にATMでお金を引き出しに行く。購入はキャッシュのみ。
     ちなみに、SIM挿入と設定は購入者自ら行うので、ここでもらうのは、SIMカードの入った赤い名刺大の紙袋のみ。

    (3)ATMのありか
     降機、入国、預託手荷物の回収、携帯回線会社のカウンター迄の動線途中にATMが見つからないままだったので、ここでインドルピーが必要になった。結果から言うと、携帯回線会社のカウンターのそばの警備員に、ATMの設置場所とそこに通じる抜け道を聞き出す必要がある。恐らく地図上の記載などないはずなので、警備員に聞くしかない。ただ、行ってみればわかるが、一人で見つける事は不可能に近い。空港サイトに構内案内図は貼ってないので、一応、ここにメモっておく。


    ●3 Activation

    (1)Activate は いつ出来るのか
     購入直前、Mr.Vodafone 君に「Activate は何時頃出来そうだ」と聞いた所、彼は大切な事を言った。
     「今日は日曜日だから、明日の10時頃だと思う。この紙に書いてある通りの操作をすれば大丈夫。隣のカウンターの Airtel なら今日出来るかもしれない。どうする?」
     「いいよ、いいよ。Vodafone で…」
     この時点では、これは大した問題にならない予定だった。しかし、Activation完了迄の約27時間強、ネット環境のほぼ無い環境で過ごす事になるとは…。

    (2)How to Activate
    0) 前提として、契約を結んだ州に Activation完了迄滞在しなければならない。
    1) スマホのディスプレイにアンテナが立つ。
    2) Mr.Vodafone 君の手渡してくれた紙に記載された指示に従って、スマホを操作する。
     - 指定された電話番号に架電。
     - Press 2 for English
     - 指定された数字(Passport No.の一部)を入力
     - 指定された数字(生年月日の一部)を入力
     - Press 1 for confirmation
    3) これで開通を知らせる SMS が届いて、無事完了!


    ●4 使用感

    (1)市街地(コーチ(ケララ州)、カンニャクマリ(TN州)、チェンナイ(TN州))
     まず途切れて困る事は無かった。強力。ただし、市街地を外れると(具体的にはチェンナイ郊外からマハーバリプーラム(Mahabalipuram TN州)迄のバイパス沿いの一部に全く通じない場所があり、本当に四苦八苦した。(マハーバリプーラムの街の中は通じていたのに、バイパス沿いに行くと全く通じなくなり、通話はもとよりタクシー配車アプリや Google map も使えず、途方に暮れた。)

    (2)鉄道走行中(コーチ → カンニャクマリ → チェンナイ)
     田舎を走行中に途切れる事はあったが、回線が途切れて困る作業をしなかったので、実質問題無しであった。

    (3)州またぎ(ケララ州からTN州)
     コーチからカンニャクマリ迄の鉄道移動中にローミングのスイッチを入れたので、「ローミングはお金がかかる」と再三の注意が表示される。が、結局「Unlimited National roaming」の契約なので、余計なローミング費用は掛からなかった。自分に自信を持っていれば、恐るるに足らず。

    (※)国鉄主要駅に「Google Station」
     掲題のようなサービスがインドには導入されている。つまり、Google のアカウントでログインする事で、主要駅の無料 Wi-fi が駅舎内やプラットホームで使えるようになる。


    ●5 その他

    (1)テザリングについて
     ホテルの Wi-Fi が弱かったり、ロビーでしか使えなかったので、コーチとカンニャクマリのホテルで必要に応じて使用した。使用そのものは、支障なし。

    (2)データ通信量について
     今回の契約では、一日毎に 1.4GB の制限が付いたので、テザリングをしたり動画をたくさん見たりした日の夜に、「もうあなたが使えるデータ量の半分を使ってしまいましたよ」と言う SMS を何度か受け取った。必要に応じて、6GBx7Days=92INR の Recharge を何度かした。

    (3)Recharge について
     Recharge に際して、スマホアプリででも、Web上ででも、インド国外で発行されたクレジットカードが使えなかった。結局、街中の携帯機器販売店で現金で Recharge するしか無かった。他社でも同様なのかは試していない。


    (4)インドで役に立ったアプリについて
    1) Google Map
     徒歩観光の強い味方になったし、タクシーのぼったくり防止の監視等にも役に立った。夜明け前、暗くて街の様子がよく見えない街歩きの時にも威力を発揮した。

    2) MAPS.ME
     携帯回線が Activate出来る迄は、専らこのアプリを利用。細かい事は分からなくても、取り合えず自分のいる場所が分かって役立った。事前に地図をダウンロードしておいた甲斐があった。

    3) OLA Cabs
     タクシーの呼び出しのみならず、値段を交渉するのに非常に役に立った。

    4) ixigo
     主に鉄道Eチケットの収納、車両確認、座席確認、遅延確認、Wait list の座席確保確認に使用出来る。ただし、自分で使ってみればわかるが、このスマホの遅延確認情報源は、乗客のボランティア情報の模様。よって、悪意を持った人物による入力や事実誤認による情報入力によって、正確な情報が担保されるとは限らない点に留意されたい。特に始発ではなく途中駅から乗車する際には、スマホを見るたびに遅延時刻が大幅に変化するので、ハラハラする。

    5) 各都市のメトロ情報
     特に、コーチ及びチェンナイのメトロは、開通したばかりで、地図やガイドブックに記載されていない事がある。Google map 上の路線図も読み取りにくいので、評判の良いものを1都市1アプリ程度は入手しておいた方がよい。



    ●5 感想
     インドでの回線選択はうまくいったとは言えない。しかし、Airtel 等の他社なら良かったのかと問われれば、それもわからない。
     スリランカの書き込みでも記載したが、街中で看板を掲げた店舗をいかにたくさん見かけるか否かというのは、とても重要であると思い知らされた。つまり、それだけ Recharge 可能な場所がたくさんあるということであり、その場所では少なくとも電波が通じているし、回線需要もあるという事でもあるからだと思われる。
     困った事は、Airtel Sri Lanka 同様、Vodafone India も広告のSMSがうざったい。これは、旅行中は付き合うしかないのかも。

    旅行時期
    2019年01月
    通信速度:
    まあまあ速い
    つながりやすさ:
    場所によって不安定
    手続きレベル:
    特に難しくはない
    また使いたい:
    はい

  • やっぱりメラネシアに来たんだという気分になれます

    投稿日 2013年08月12日

    チバウ文化センター ヌメア

    総合評価:5.0

    1.「行き方」
     公共バス(降りたら、バスの時間を確認する)、タクシー(時間を指定して迎えに来てもらうよう頼んでもいいかも)


    2.「帰り方」
     行った当時は携帯端末を持って行かなかったので、公共バス(ひたすら待つ)、タクシー(流しはない。出入口にある公衆電話で呼ぶしかないと思う)、空港送迎サービス会社が運営する市内循環サービスカー(空港送迎をしてもらったら、思いがけず、無料でついて来たサービス。時間が決まっているので便利だが、本数が少ない。)に拾ってもらう、の選択肢しかなかったです。
     今なら配車アプリがあるかもしれません。


    3.「展示内容」
     建物の中は学術的な展示や絵画、図表など。屋外はカーズや彫刻がたくさんあります。写真を撮るには困らないです。隣の英語のツアーのガイドさんの話を盗み聞きしたら、「このカーズで、料理をしたり、寝起きをしたり、子供が遊んでいたりしていた生活を想像してみてください」とか何とか言っていました。
     おフランスな気分でカレドニアを回ると、メラネシアにあることをつい忘れてしまいがちですが、このチバウに来ると、この土地本来の豊かな文化に触れることができます。

    旅行時期
    2009年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    2.0
    帰ってくるのが難しいかも。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • Dialog だけがSIM屋ではない

    投稿日 2019年02月03日

    コロンボ

    総合評価:5.0

    ●1 事前情報

    (1)事前の口コミ
     事前の口コミ情報では Dialog が回線網でも速さでも No.1 と謳われていた。

    (2)ケチはここで口コミ情報を鵜呑みにしない
     Web と Chat で他社を比較チェックすると、安いプランがいっぱい。

    (3)事前の絞り込み
     Chat が使えた事と、安いプランがあった事を頼りに、Airtel に決めた。Chat で相談できないため、この時点で Mobitel は選択肢から外れた。


    ●2 購入時点 (2019/01/17 00:30am頃)@BIA

    (1)空港の入国審査場所付近でSIMカードもらえないかな…
     機内で配られる入国カードには、確かに「Mobitel prepaid SIM pack」の広告がある。が、ただでもらえるとは書いていない。つまり、タダでもらえるキャンペーンは少なくともアタシの入国日にはやっていなかった。

    (2)到着エリア
     Mobitel、Airtel、Dialog のカウンターがある。なぜか、旅行者は値段のものすごく高い Dialog カウンターに群がっていた。このカウンターでは Tourist-plan (約1500LKR)しか売っていない。事前調査通りだ。よって、Dialog は選択肢から外れた。

    (3)Airtel で購入
     比較的空いている Airtel で手続き開始。プランを決めてから、パスポートとスマホを手渡し、顔写真をその場で撮影されて、手続き完了。10分程度。こちらの条件は「5日間、通話発信不要、SMS送受信が数回可能、ノートPCでのテザリングをする可能性あり」だったので、30days + 5GB = 479LKR を選択。事前に、「空港ではクレジットカードで購入可能」と聞いていたが、実際はキャッシュのみ。この点は不満。しかし、書類の書き込み、SIM 挿入、設定はすべてあちらでやってくれた。これらの点は満足。


    ●3 使用感

    (1)直ちに Activation!
     よって、"PickMe" app は直ちに使用可能になった。登録作業は空港の敷地を出ずに完了させる事が出来た。SMS による返信も受信出来た。

    (2)コロンボの街中
     まず途切れて困る事は無かった。ただし、政府機関や軍事関連の集中するエリア(Baudhaloka Mawatha 沿い。シナモンガーデンから海方向)を歩いている時は、うまく通じなかった。これは仕方ないのではないか。

    (3)鉄道走行中
     山間の田舎を走行中に途切れる事はあったが、回線が途切れて困る作業をしなかったので、実質問題無しであった。

    (4)回線が切れて困った場面
     キャンディー駅から紅茶博物館までの往復の山道を Skype で通話するのは難しかった。トゥクトゥクでの走行中のみならず、紅茶博物館に到着して落ち着いた後でも、Skypeでの立ち話をする場所を選ばなければならない事があるにはあった。


    ●4 その他

    (1)テザリングについて
     ホテル(Ellen's place)の客室の Wi-Fi がとても良かったので、使用せず。

    (2)データ通信量について
     4日いて、Recharge が必要になる場面は無かった。5GB というのは購入量としては十分という事になる。ただし、ホテル客室の Wi-Fi が良くなかったら、データ使用量はさらに嵩んでいたはずだ。ホテル客室で実際に Wi-Fi 回線に接続してみないと何とも言えないわけで、この辺は空港での購入時点では何とも判断しがたい点であろう。

    (3)スリランカで役に立ったアプリ
     PickMe (Sri Lanka)
     タクシーの値段を交渉するのに非常に役に立った。

     Google Map
     タクシーの運転手が道を知らなかったり、こちらの発音が悪くて通じない場合に、非常に役に立った。

     MAPS.ME
     コロンボでも政府や軍の重要拠点が集中しているエリアでは、電波が拾いにくかったので、MAPS.ME なら自分のいる場所が分かって役立った。事前に地図をダウンロードしておいた甲斐があった。


    ●5 感想
     スリランカでの回線選択は成功だった。
     街中で Recharge するのに困るのではないかという程、街中で Dialog の看板を見かけた記憶が無い。一番街中で看板を見かけたのは Airtel であって、その次は Mobitel であった。
     街中で看板を掲げた店舗をいかにたくさん見かけるか否かというのは、とても重要であると思い知らされた。つまり、それだけ Recharge 可能な場所がたくさんあるという事であり、その場所では少なくとも電波が通じているし、回線需要もあるという事でもあるからだと思われる。
     困った事は、Airtel の広告の SMS がうざったい事だ。これは、旅行中は付き合うしかないのかも。Dialog での広告 SM Sの有無は不明。

    旅行時期
    2019年01月
    通信速度:
    4.0
    つながりやすさ:
    4.0
    手続きレベル:
    4.0
    また使いたい:
    5.0

  • 空港からの連絡路線としても利用できる

    投稿日 2019年03月02日

    コーチメトロ コーチ

    総合評価:4.0

    ●1.乗車日、乗車区間 等
     2019/01/20 Aluva - Maharaja's college 他、数回


    ●2.設備
     
    (1)駅
     どの駅も、バリアフリーを意識して造られている。ホームドア無し。
     駅の敷地を出た途端にインドスタンダードになるので、駅を中心とした街づくりと言うところには至っていない。(例:駅はバリアフリーなのに、駅に至る道はガタガタ。)
     よって、日本の地下鉄のように、駅周辺の地図が十分整備されている訳ではないので、駅から目的地までは地図か地図アプリが必要。

    (2)車両
     まだピカピカ。車内のドアや端にUSB端子があって、充電が出来る。
     何度か乗車したが、「インドの鉄道」で想起されるあの満員の状況にはならず、ガラガラだった。ドアが閉まる時にチャイムが鳴るが、この時の音のセンスが秀逸。是非とも現地でお聞きいただきたい。

    (3)その他
     全線高架。
     アルファベットで案内文やアナウンスがあるので、現地語が分からないと利用に窮すると言う事は無い。


    ●3.Aluva Metro Station
    (1)空港の最寄り駅
     ロケーションとしては、コーチ国際空港の最寄り駅。ネットを見ると、いずれ空港まで通じるような事が書いてあるが、見た所、工事はしていない。

    (2)バスとの接続
     まず、空港発のバスの時刻を知るのが大変だが、ネットに掲載されているにはされている。(国際線と国内線の二カ所のバス停があるので、注意を要する。アタシが乗った時には若干早発した。)経由地に「Aluva」と書いてあれば、行き先が旧市街、新市街、市外でもなんとかなる。どうせバスには車掌も乗っているので、聞いてみたら良い。
     乗り込んで、車掌から切符を買い(空港からAluvaまでの運賃: INR 36)、スマホアプリ(MAPS.ME)で位置を確認しながら車窓を眺めると、高架線が見えてくる。そろそろ Aluvaに着くが、Railway Station か Metro Station のどちらに着くのか確認が要るなと思っていたが、バスはちゃんと Metro Station の目の前で降りる事が出来た。

     ※ 帰路(空港方面)については不明。
       アタシなら、ここからタクシーアプリで何とかするかも。


    ●4.Maharaja's college Metro Station
     とりあえず、現在の終着駅。


    ●5.Lissie Metro Station
     Elnakuram town (North) Railway Station の最寄り駅

     国鉄の線路を挟んで、海側に北駅駅舎があり、陸側に Lissie駅がある。つまり跨線橋を渡る事が頭に無いと、なかなか駅に辿り着かない。両駅間に連絡直通通路がある訳では無いので、乗り継ぎ時間を十分取るか、車を使う事を検討する必要がある。


    ●6.Elnakuram Janction (South) Railway Station 周辺
     Maharaja's college から線路が延びていて、国鉄側に曲がるあたりまで工事が進んでいるのを確認。

    旅行時期
    2019年01月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    コストパフォーマンス:
    2.5
    現地価格と比較してちょっと高いみたい
    利便性:
    4.5
    構内に周辺地図が欲しい

  • パスポート更新に伴うe道 (e-channel) 更新手続き

    投稿日 2016年08月19日

    香港

    総合評価:4.0

    【備考】
     変更を告げる報道があったので、2019/08 に文章を見直しています。

    -----

    ●パスポート更新に伴うe道更新手続きについて

    (1)
    (a)
     初回申請ではないので、新パスポートで改めて
    年に3回香港を訪れる必要なし。
    (→ 2019夏「更新申請時までの過去12か月以内に
       最低3回以上空港から香港入境」に変更)

    (b)
     初回申請時に提示した航空会社のFFP会員証も不要。
    (→ 2019夏「(a)を満たしていなければ、
       更新申請時に有効なFFP会員証が必要」に変更)


    (2)
     新旧パスポートを持って、パスポートの更新をした旨を
    伝えればOK。顔写真撮影とサインはもう一度。
    (指紋は再採取したか忘れた)


    (3)
     e道の使えない新パスポートでの入境時は、複写式の
    白いカード(Arrival card / 旅客抵港申報書)を書き、
    有人ブースを通過する必要があります。

     その際に手渡された白いカードの写しですが、e道更新後の
    出境時にe道を使った場合には、手元に残ってしまいますね。
    回収されないのですから。

     出境直後に係員に事情を説明し控えの提出を申し出ましたが、
    入国カードの引き取りを断られました。捨ててもよいそうです。


    (4)詳細はこちら
     よくURLの後ろが変わるので、上位階層に移るよう、
    適宜書き換えてブラウザに貼り付けて下さい。

    https://www.immd.gov.hk/eng/services/echannel_visitors.html#fv


    (5)入境時に発行されるレシート状の紙
     出境したら、捨ててもいい「あの」レシート状の紙ですが、
    私の場合、パスポートに糊でべったり貼っています。印字が
    薄くなりますが、いい記念になります。とりあえず、日本でも
    外国でも怒られたことはありません。

     怒られたら、この場で報告します。

    旅行時期
    2016年08月

  • ロケーション、レストラン、おじさん よし。

    投稿日 2019年02月18日

    ホテル チトラ カーニャクマリ

    総合評価:4.0

    ●1.ロケーション
    (1)カニャクマリは「祈りの街」である
     夕方は「祈りのラッシュ」である。駅の近くではアッザーンが聞こえる。そして、このホテル所在地付近では、夕方前半はヒンドゥ教のお祈りが、1分と置かず、後半はキリスト教の讃美歌と祈りがガンガン聞こえる。毎日聞こえる。こうして心が清められる。

    (2)そしてここは「祈りのホテル」でもある
     ロビーではヒンドゥ教のお祈りが24時間流れている。お線香も焚かれている。とてもありがたいのである。

    (3)一本奥に入っている有難さ
     メインストリートから一本入っているので、クラクションや排気ガスに悩まされない。でも、街の中心地にある。


    ●2.レストラン
    (1)最上階にレストラン
     見晴らしがよい。屋上のオブジェも景観にピッタリ。

    (2)インド料理が頂ける
     朝食と夕食はここでお世話になった。お値段もお手頃。時間のかかるビリヤニも出てきた。一品100-200ルピーが中心価格。


    ●3.部屋
    (1)Deluxe Double Room
     シングルも見せてもらったが、こちらの方が広々としていて良かった。AC付きだが、深夜は切れるものの、その事で困る事はなかった。
     また、小さなサンルームがあって、太陽光を楽しむ事が出来る。洗濯物を干すのにもってこいだが、ハンガー、物干し竿、ひもが付随している訳では無いのは予め承知しておいて欲しい。

    (2)設備
     部屋の中に Wi-Fi は飛んでこなかったが、携帯(Vodafone)の電波は良く入った。


    ●4.スタッフ
    (1)基本いいおじさん
     みんな英語は通じるし、話し相手にもなってもらえるし、街の事で分からない事は相談に乗ってもらえる。床屋の場所からルンギの着方まで教わった。

    (2)ホテルに着くなり相談させてもらった
     街に着いたばかりで、携帯の Top-up が出来る場所がわからなくて困っていたら、店まで連れて行ってもらえた。えらい助かったので、ちょっとチップを包んだ。


    ●5.その他サービス、設備について
    (1)水
     各階に Drinking water のタンクがある。
    (2)エレベータ
     動いたり、動かなかったりするのは、ご愛敬。

    旅行時期
    2019年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    安宿に疲れたら、どうぞ。
    サービス:
    4.0
    頼りになるおじさんたち。
    バスルーム:
    3.5
    洋式トイレ+頭用シャワー+お尻用シャワー+手用洗面台+トイレ脇にあの蛇口(バスタブなし)
    ロケーション:
    5.0
    街の中心。
    客室:
    3.5
    広めの部屋を取って「正解」。

  • メトロが通って一層便利になった

    投稿日 2019年02月16日

    コートヤード チェンナイ チェンナイ

    総合評価:4.5

    ●1.アクセス
    (1)Metro 開通
     空港から直接メトロで来る事が出来るようになった。今回の旅行終了後の 2019/02/10 には中央駅にも接続したとの報道があり、一層便利になった。
     なお、夜到着すると、ホテルの看板が分かりにくいので、方向音痴だったり、外国語が苦手で人に聞けない人は、出口からすぐ近くだけど迷うかもしれない。

    (2)車で来る
     時としてインドの運転手にホテルの名前を言っても、本当はわかっていなかったりするが、「AG-DMS metro station」と言えば、百発百中でわかってもらえる。


    ●2.雰囲気
    (1)到着日はインドの共和国記念日だった
     入口こそ金属探知機があるので物々しいが、中に入ると豪華。祝日を祝うためだと思うが、この日は女優さんみたいな人がたくさんいて、久しぶりに目が釘付けになった程。そういう人も集まるホテルと言う事よ。

    (2)客層
     一番多く見かけたのは西洋人(ビジネスマン+観光)、次に地元のお金持ちファミリー。勿論、東洋人もいるが、あまり多くはない。


    ●3.客室
    (1)アップグレードのお誘い
    「エグゼクティブ・デラックス, ゲストルーム+ Club lounge access 他」から「King room + Club lounge access 他」にわずかな金額でアップグレードしてもらった。有難い。

    (2)主な設備等
     ソファー、湯沸し器、スリッパ、Working desk、強力Wi-Fi、ミネラルウォーター、アラビアンなトイレのシャワー、バスタブ などなど

    (3)窓からの風景
     良く言えば「Town view」、わかりやすく言えば「隣のビルと町」。リゾート地のように、景観に重点を置くようなホテルではない。


    ●4.クラブラウンジ
     狭めの空港ラウンジみたいな感じ。ものすごく何かを期待すると、「おや?」となると思う。自室から出て、ちょっと雰囲気を変えて会話、ドリンク、軽食、Net surfing を楽しむ事が出来る位。そう考えれば、丁度いい。


    ●5.レストラン
     1品700-1000ルピー(税・サ別)が中心価格。
     ※ 宿泊者割引の適用範囲は事前にちゃんと確認が必要。

    (1)夕食
     ビュッフェとアラカルトがある。洋食、インディアン、ピザ等の料理がある。日によっては和食もある模様。

    (2)朝食
     ビュッフェ形式。エッグステーションと、味噌汁スタンドがあった。

    (3)ルームサービス
     部屋にメニューが置いてあって、注文が出来る。


    ●6.その他
    (1)スタッフ
     どの人もフレンドリーで良かった。レストランが暇な時にはウェイターさんが話し相手にもなってくれた。

    (2)支払い
     このホテルに限った話ではないが、メニューや室料の価格に「税金&サービス料」が込みで記載されていない。そのことは Webでも、口頭でもきちんと確認があるので、腹が立つことはないが、税率がかなり高いので覚悟が必要。
     

    旅行時期
    2019年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    20,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    2泊4食、日本円で考えれば安い。ルピーで考える人には向かない。
    サービス:
    4.5
    運よくEarly check in をさせてもらってよかった。
    バスルーム:
    4.5
    アラビアンなトイレシャワー付き
    ロケーション:
    5.0
    AG-DMS metro station が出来たので、利便性向上! タクシー運転手に場所を伝えるのも楽ちん。
    客室:
    4.5
    一日当たり70ルピー以下でアップグレードしてくれた。

  • 遅延や欠航が無ければ至極全う

    投稿日 2019年02月15日

    マレーシア航空 アジア

    総合評価:4.0

    ●1.利用日と利用区間
     2019/01/16 NRT-KUL-CMB
     2019/01/28 MAA-KUL-NRT


    ●2.チェックインまで
    (1)Web購入
     特に迷う事なく円滑な操作ができた。一方、意図せず日本語ページから英語に切り替わってしまったり、英語の方が情報量が多かったりするのは残念。さらに、使えるクレジットカードが少ないのが難点 。

    (2)オンラインチェックイン
     オンラインチェックインが可能になると、メールで連絡が入るのは◎。Webでもスマホアプリでも可能。事前機内食選択(Chef on call)と事前座席指定も可能。ただ、パスポート情報や緊急連絡先などの入力は、パソコンが使えるWebの方が便利。記念に紙の搭乗券が欲しい場合でも、オンラインチェックイン可能なのは◎。

    (3)カウンターチェックイン
     特に問題なし。NRT では CMB まで、MAA では NRT までの搭乗券をカウンターで一度に2枚ずつ出してもらえた。
     なお、NRT では、NRT-KUL の機内食を Chef on call で事前予約したため、Lounge invitation のようなカードを別途頂き、機内でCAに手渡すように案内されていたが、今回は機内で口頭で確認をされただけで、このカードを手渡す事は無かった。


    ●3.チェックインから離陸まで
    (1)プライオリティレーン
     JL便で予約しないと成田T2のプライオリティレーンが使えない。そういう運用になったのは残念。
     なお、往復のKULは入国しなかったので不明。CMB及びMAAにはプライオリティレーンは無かったと記憶。

    (2)ラウンジ
    (a) NRT(CXラウンジ)
     この日は、JLラウンジが工事中で手狭になっていたため、JLラウンジ以外のAA(07h30以降)、CX(07h30以降)、QF(08h30以降)ラウンジ利用を案内された。今回はCXを利用。いろいろな意味で「落ち着いた」ラウンジ。朝食の代替にはちょっと不向き。

    (b) 往路KUL(リージョナルラウンジ)
     時間帯が良かったからかもしれないが、結構気に入ったラウンジ。なんとなく広々と見えるし、お食事の種類もそこそこ多い(多分、成田や羽田のJLラウンジでの料理の品数よりも若干多い印象)。照明も控え目。無理してサテライト側を利用しないと損した気分になるという感じではない。こちら側が好きという人がいていい。

    (c) MAA
     成田のJLサテライトラウンジを狭くした感じ。朝食をここで済ませる事もできるが、ホテルによっては、ホテルのビュッフェの方がいいかも。

    (d) 帰路KUL(サテライトラウンジ)
     リニューアル前以来、久しぶりの利用だったが、明るく広々とスペースを使っていて、良くなった。リージョナルラウンジより広いので、サービスのレンジも椅子も多い。

    (3)出発ゲート
     成田では、マレーシア航空の職員ではなく、外注先の職員だと思われるが、コイツらが失礼極まりない。★アタシは怒っているヨ!★
    (a) ゲートオープンを待つ乗客の面前で「ビジネスはそこに並べといて!」等と幾度となくモノを扱うような発言をするのは勘弁いただきたい。職員同士であってもNG。
    (b) 「Malaysia Airlines flight eighty きゅう」と言う英語のアナウンスはNG。

    → 本件はマレーシア航空の搭乗後Webアンケートにて旅行先から報告済。
    (空港職員はお礼を言われたり、勤務態度を評価してもらったりすることが少ないのかもしれないが、こういう状況は、いくら忙しくても、直接クレームをもらいにくい事を良い事に、看過される事があってはならない。日本やマレーシアの印象を悪くしかねない。)


    ●4.離陸後から着陸まで
    (1)機内サービス
     CAの方はよく見回りに来てくれている。オーダーが通らないとか、間違うとか、遅れるとか、飛ばされると言った事は無し。ちなみにサテーは羊、牛、鶏のうち2種類が提供されるが、どの組み合わせになるかは、乗るまでわからない。

    (a) NRT-KUL 往復
     ウェルカムドリンク、サテー、アメニティ、新聞の配布あり。
     さらに往路では、KULの入国優先レーンのカードを配布。

    (b) KUL-CMB 及び MAA-KUL
     ウェルカムドリンク、サテー

    (2)シート
     NRT-KUL 往復(A380)フルフラット。
     KUL-CMB 及び MAA-KUL(B738)リクライニング。
     両機種とも、USB、ACアダプタ(日本のコンセントの形にも対応)を装備。なお、充電する場合にはACアダプタの方が早く充電が出来る。

    (3)エンターテインメント
     前項の両機種共、同じコンテンツを楽しめる点は良い。日本語コンテンツもいくつかある。ただし、個人的にはイマイチで、もっとクラッシックやイージーリスニングの音楽コンテンツを増やしくれれば有難い。

    (4)機内食
     NRT-KULの往復で Chef on call を利用(往路:Grilled Fillet of Beef with Balsamic Gravy。帰路:Cod Papillotte)。あまり利用している人はいなさそう。「ちなみに Chef on call を使わないと何から選ぶことになるのか」と言う案内がないから、損なのか、得なのか、よくわからない。「お得で、特別感」を出すためにも、Web上の案内に一工夫すればいいのにと思う。

     ちなみにこの日、この搭乗路線において、Chef on call で事前予約をしない場合のメインは以下の通り。
    (a)往路
    「Malaysian Style Fish Curry」
    「Ayam Masak Merah」
    「Penne with Tomato Sauce」
    「TRADITIONAL JAPANESE FAVOURITES」から一つを選択、
    (b)帰路
    「Nasi Lemak」
    「Crepe filled with Scrambled Eggs」
    「Belgian Waffles」
    「TRADITIONAL JAPANESE FAVOURITES」から一つを選択。

     なお、機内で見るメニューは食後に回収。


    ●5.その他
    (1)預託手荷物
     ビジネスクラスは優先的にカルーセルに出てきた。汚れ、破損無し。

    (2)マイレージ積算
     搭乗後1週間程度でJLに積算されたことが確認出来た。

    (3)清掃
     持ち込み手荷物を入れる場所(Side bin)やトイレは乗客の目に触れるところなので、もう少し気合を入れて掃除をした方がいい。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    搭乗クラス
    ビジネス
    航空券の価格
    400,000円未満
    直行便
    経由便
    コストパフォーマンス:
    3.5
    NRT-CMB と MAA-NRT でビジネス2019年01月中下旬で23万強は妥当かしら。
    接客対応:
    4.0
    少しはCAさんとも話ができて和やかに過ごせました
    機内食・ドリンク:
    4.0
    最初少ないかと思ったけど、お腹に入れたら十分
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    2.0
    クラッシックとイージーリスニングを増やしてほしい。
    座席・機内設備:
    3.5
    NRT-KUL往復共A380。掃除はもっと気合い入れてした方がいいかもね。
    日本語対応:
    3.0
    Web上の手続きは英語必須。復路機内は丁寧な日本語アナウンスあり。C Cabin には日本語対応の方は不在でしたが、問題無し。

  • きれいな地下鉄。さらに便利になっています。

    投稿日 2019年03月02日

    チェンナイメトロ チェンナイ

    総合評価:4.0

    ●1.乗車日、乗車区間 等
     2019/01/26 Guindy(高架駅)- AG-DMS(地下駅)


    ●2.設備
     
    (1)駅
     どの駅も、バリアフリーを意識して造られている。
     駅の敷地を出た途端にインドスタンダードになるので、駅を中心とした街づくりと言うところには至っていない。(例:駅はバリアフリーなのに、駅に至る道はガタガタ。)
     JICAの協力が入っているものの、決して何もかも日本の地下鉄のようになっている訳では無い。例えば、駅構内の案内図や周辺の地図は未だ不十分なので、駅から目的地までは地図か地図アプリがある方が安心。(駅員さんに聞いても、どの出口がどのホテルに近いと言った情報が頭に入っていない事があった。)

    (2)車両
     まだピカピカ。ALSTOM製。
     「インドの鉄道」で想起されるあの満員の状況にはならず、ガラガラだった。

    (3)その他
     アルファベットで案内文やアナウンスがあるので、現地語が分からないと利用に窮すると言う事は無い。
     当該路線を案内する携帯アプリやWebがいくつかあるが、最新情報が掲載されているかどうかは怪しい。複数の情報源で確認をすることが望ましい。(★重要★)


    ●3.Guindy Metro Station
     Mahabalipuram から「チェンナイ行き」とだけ案内されて乗車したバスだったが、市内のどこに停まって、どこが終着地点だか確認できないままだった。ところが、地図アプリを見たら、たまたま進行方向の先に郊外電車駅とメトロ駅の接続駅のであるギンディがあり、その周辺に街が広がっていたので、「きっとバスが停まるのではないか」と予想した。すると、車掌が「ぎいーんでぃー!」と車内に向かって叫んだので、駅が見えたのを確認し、とりあえずここで飛び降りた。


    ●4.AG-DMS Metro Station
     とりあえず、乗車日現在の終着駅。JICA のパネルがある。


    ●5.その他
     2019/02/10に AG-DMS から Central station を抜けて Washermenpet metro に延長開通したそうで、とても便利になりそうです。

    旅行時期
    2019年01月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    2.5
    ガラガラだから、現地価格と比較して高いのかも。
    利便性:
    4.5
    駅構内の地図が見当たらないか、少ない。それ以外はとても良い。

  • 落ち着いた雰囲気と気取りの無さがいいホテル

    投稿日 2019年02月21日

    エレンズ プレイス コロンボ

    総合評価:4.0

    ●1.ロケーションとアクセス
    (1)ロケーション
     ボレラ地区。日本食品専門店 JALANKA、Cotta road railway station の近く。小さいホテルだし、大通りに面していないので、ちょっと分かりにくい。良く言えば「隠れ家風」と言うところか。周辺にはレストランを含め、あまりお店が多くない。

    (2)アクセス
     Fort駅まで Three wheeler で20分程(時間帯によっては渋滞あり)。「Fort駅まで Three wheeler で高くても300ルピー」とは言われていたが、遠乗りされたか、渋滞だったのか、超えてしまうこともしばしば。タクシーアプリ(Pickme App)や Google map を見せながら行くのが確実。JALANKA を知っている運転手もいる。
     なお、「Cotta road railway station」と言っても、発音が違うのか悪いのか、全く以って通じなかった。運転手さんも一生懸命説明してくれたのだが、分からなかった。


    ●2.部屋の概要
     "Deluxe Double or Twin Room, 1 Bedroom, Private Bathroom"
    Includes: Free Parking, Free high-Speed Internet, Free Wireless Internet
    1 Double Bed, non-smoking room

     広さ十分。デスク、TV、空調、強力Wi-Fi、ミニ冷蔵庫、洋式トイレ(アラビアンなシャワー付き)、お湯の出るシャワーブース、ベランダあり。清掃も行き届いている。
     一方、バスタブ、ウォシュレット無し。
     宿泊した部屋に限っては、急な階段を上る必要あり。エレベータ無し。


    ●3.レストラン
     ホテルの Web 上には控え目に書いてあるが、ここで朝食と夕食を頂く事が出来る。朝食はいつも抜いていたので、頂いたのは夕食だけだが、素晴らしかった。
     品数は多くないものの、一通り揃っている。800-2000ルピー/品 が中心価格。
     時間とお金をかけて別のレストランへ行く事を考えると、ずっと Reasonable。


    ●4.サービス その他
    (1)支払い
     各種カードが使えるのは Good。

    (2)スタッフ
     話しやすい人ばかりで良かった。みんな英語で話が出来ました。

    (3)お客さん
     インド人を含めた外国人が多いみたい。

    (4)安全
     夜間はガードマンが表に居てくれる。ガードマンさんに言えば、夜間から早朝にホテルの出入りが出来る。逆を言えば、その時間帯にチェックイン、アウトをしなければならない場合には、事前の連絡が必要。

    旅行時期
    2019年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    他所でいくらでも安く泊まれるが、落ち着きたいならとても良い選択肢だと思う。
    サービス:
    4.5
    深夜なのにホテルの外で人を待たせてしまい、申し訳なかった。
    バスルーム:
    4.5
    お湯が出るシャワーあり。仕切りがあるので、トイレまで濡れなくて良い。バスタブ無し。
    ロケーション:
    3.5
    車の運転手さんにはわかりにくい模様
    客室:
    4.5
    広々していて良かった。Wi-Fi が高速かつ安定していた。

  • ここ便利だよ

    投稿日 2018年12月09日

    シーサイドホテルツインズももち 博多

    総合評価:4.0

    ●1.場所

    (1)長所
    a) ヤフオクドーム、Mark is 福岡、福岡タワー、福岡市博物館、福岡市総合図書館、周辺の病院、西南学院など、西新、百道浜付近に御用の方は、天神や博多に宿泊するよりも優先的に検討すべき場所にある。

    b) 各種飲食店、コンビニが周囲にあるので、結構便利。

    c) バス停が目の前なので、天神、博多、空港にとても便利。


    (2)短所
    a) 地下鉄西新駅からスーツケースを転がしてくるとなると、遠い。

    b) 海風が寒いことがある。

    c) 救急車が集まってくるので、運が悪いとちょっとうるさい。



    ●宿泊施設としての評価

    (1)部屋
    a) 過大な期待と要求をせず、普通のビジネスホテルだと思って宿泊に来る分には過不足ない。

    b) しかし、必要最低限のものはきちんと手が行き届いており、不自由しないで済むというのが、こういうホテルではとても大切なことであって、その点では十分及第です。(空の冷蔵庫、電気ポット、有線&無線ネット環境、ウォシュレット、歯ブラシ、デジタルテレビ、デスクライト、使い捨てスリッパ等など)

    c) 強いて難点を言えば、室内に時計がないこと(モーニングコールは電話で設定可能)、ドアが手動ロックであること、ベッドの枕もとに電源コンセントがなくて足元側にあること程度。私のような人間には難点にもならないもの。気になる人にとっても、事前に了解が取れていれば、十分了承される範囲のことだと思います。

    d) 玄関に三和土(たたき)があるので、シングルルームでも広く見える。


    (2)サービス
    a) 接遇は十分。雨の日には傘もお借り出来て、ありがたかったです。

    b) 宿泊者は、周辺飲食店が割引になったりおまけがついたりするサービスが受けられる。


    (3)その他
    a) 国際医療福祉大学福岡看護学部の敷地内というか、隣接している。それを分かってホテルを探した方がよい。

    b) ホテル内は日本語と英語の表記はあるけど、中国語と韓国語の表記はパンフレット以外ない。まーすっきりしていること。Good!

    c) 部屋のデスクの引き出しにはバイブルも仏典もない。あれ、要らないよ。Good!

    旅行時期
    2018年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.0
    地下鉄よりバスが便利。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    最近の福岡の宿泊代は高いのに頑張っていると思います。
    客室:
    4.0
    広さやネット環境が予想より良かった。
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    2.5
    きれいだが、いかんせん狭い。仕方ない。

  • ちょっとお得な買い方(条件付き)

    投稿日 2013年08月12日

    ターボジェット(香港方面) マカオ

    総合評価:3.5

     マカオから九龍に戻るターボジェットのチケットをマカオ外港の窓口で購入しようとしたら、売れ残りの安売りチケットに遭遇しました。

     窓口のすぐ目の前で、アンちゃんがチケットを何枚も持って立っているのです。

     私の都合が「次の船なら何時の便ででもいい」とわかると、「このチケットで行け。この時間の便で大丈夫か」とのこと。

     当初は怪しいかなと思ったのですが、本物の搭乗券を持っていたし、本物の窓口の目の前で売っていたので、信用して買うことにしました。

     「こういうチケットは現金払いだよな」と思って、私が財布をごそごそしだしたら、「150ドルでいいよ」となりました。

     船までちょっとだけ急いで乗り込み、無事九龍に戻れましたとさ。

    -----

    マカオと言えば、出入国審査が激混みする印象でしたので、正直チケットの安売りを買った時には「やっちまったかも」と思いましたが、ぜんぜん大丈夫でしたよ。

     思い返してみれば、九龍からの入国時(搭乗日と同日)もガラガラだったのですから、その日については帰りがガラガラであることになんら不思議はありません。今度またこういう日に出くわしたら、安売りを期待できるかもしれません。

    旅行時期
    2013年03月
    利用目的
    その他
    コストパフォーマンス:
    3.5
    自慢できるほど安くはないので、自重します。

  • 早起きして新岩盤浴へ行こう!

    投稿日 2018年06月28日

    新玉川温泉 湯瀬温泉・八幡平(秋田側)

    総合評価:5.0

    朝は4時からやってるぞ。
    早起きして岩盤浴でひと汗かきましょう。

    いかんせん中を見てないから未確認情報の域を出ないが、
    殿方用より婦人用の方が早朝は利用者が多そうだ。
    早朝にもかかわらず、岩盤浴へ向かう人は圧倒的に
    マダムの方が多かったからね。

    旅行時期
    2018年06月

  • 広州で「国際⇔国際」を乗り継ぐ際、預けた荷物にアルカリ乾電池があるとどうなるか

    投稿日 2013年10月29日

    広州白雲国際空港 (CAN) 広州

    総合評価:4.0

     TNR-(MD)-CAN-(JL)-NRT で広州で乗り継ぎ(中国入国せず)の際の話です。

     アンタナナリボで成田まで預けたスーツケースにデジカメ用アルカリ乾電池を12本を入れていたのですが、コレが広州空港で引っかかりました。

     広州着陸後、中国には入国せず、トランジットカウンターで広州から成田までのJL搭乗券を引き取ろうとしたら、Stand by となりました。係員いわく「チェックをするから待つように」とのことで、パスポート、Eチケット控え、手荷物引換証を持ってどこかに消えてしまいました。そのまま、理由の提示がされないまま1時間ほどそばのベンチで待たされました。(この間、何かの理由で同様に待たされている人と雑談して過ごす。)

     しばらくすると、「スーツケースの鍵を渡すように」と言われました。「そこまで言うなら、ついていくよ。中国にも入国するから」と言ったのですが、却下。結局、南京錠の鍵を手渡し、またさらに30分程度待ちました。(また雑談して過ごす。)

     係員が帰ってくると、パスポート、Eチケット控え、搭乗券、手荷物引換証(広州で預けなおし)、南京錠の鍵とともに、アルカリ乾電池が手元に戻ってきました。「これは手荷物として持つように」とのことでした。

     JLのHPには、リチウム電池、リチウムイオン電池については預託手荷物に入れてはいけないと書いてあったのですが、アルカリ乾電池についてもそうだったとは、なかなか厳しいです。でも、セキュリティ上、必要な検査ですので、仕方ないですね。

     一応、中国の名誉のために申し上げますが、スーツケースからはアルカリ乾電池以外抜かれていません。中もぐちゃぐちゃになっていませんでした。

    -----
    2014/03/20 追記

     空港職員も威圧的ではなく、むしろ親切でしたよ。言葉が足らなかったのは、英語で込み入った説明をすることができなかっただけだったのではないかと思っています。

     このような対応は、人によっては耐え難いことなのかもしれませんが、私個人としては嫌だとも思わないですし、今後広州空港を避ける理由にもならないです。

     以上、復路での話でした。



     なお、往路は以下の通りです。

    NRT-(JL)-HKG
    (成田で香港までの搭乗手続き&手荷物の預託。
     香港入国&宿泊)

    HKG-(KA)-CAN
    (香港で広州までの搭乗手続き&手荷物の預託。
     香港出国&中国入国)

    CAN-(MD)-TNR
    (広州でアンタナナリボまでの搭乗手続き&
     手荷物の預託。中国出国)

     香港ではアンタナナリボまでの手荷物預託は断られました。

     広州で中国に入国し、預託手荷物をピックアップし、数時間の後、同空港チェックインカウンターにて改めてアンタナナリボまでの搭乗手続きと手荷物の預託をやり直しました。この時、預託手荷物にアルカリ乾電池が入っていたのですが、アンタナナリボまで預託手荷物のことで呼び止められることはありませんでした。ご参考まで。


    -----
    2018/04/11 追記

     2018年4月26日に第2旅客ターミナル供用開始。ついては、上掲の文面は、第2ターミナル開業前の情報であり、供用開始後には「第1ターミナル」となる区域での話であります。ご注意ください。

    旅行時期
    2013年10月
    アクセス:
    4.0
    問題さえなければ「国際⇔国際」は乗り換えしやすい。
    人混みの少なさ:
    4.0
    往路チェックインカウンターは適度に混雑。復路「国際⇔国際」の乗り換えはガラガラ。
    施設の充実度:
    3.5

  • 濃ゆいお湯 & 現代の湯治にあったスタイル

    投稿日 2017年10月14日

    新玉川温泉 湯瀬温泉・八幡平(秋田側)

    総合評価:5.0

     お湯は強酸性でビリビリが体中を走るけど、素晴らしいです。

     岩盤浴も楽しめますぞ。でかいタオルとジャージ/スウェットの類をお忘れなく。

     食事も個人の体調や体質に合わせて摂ることができます。

     そういう施設だから、はしゃいで、羽目を外す場所ではないぞ。

     心してお湯をいただきましょう。

    旅行時期
    2017年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.0
    確かに遠い。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    目に見えないコストがかなりかかっているはず。
    客室:
    4.0
    個人的には洋室より和室が好みです。シャワートイレと室内Wifi が使えるのも◎。
    接客対応:
    4.0
    十分OK。
    風呂:
    5.0
    第一級!
    食事・ドリンク:
    4.5
    療養目的なのでバイキング方式が最適でよかった。
    バリアフリー:
    4.5
    見きれていないところもあるけど、多分かなり対応していると思います。

  • 品のいいホテル

    投稿日 2017年07月26日

    グランドニッコー淡路 淡路島

    総合評価:5.0

     今回の旅行じゃないけどね、レストランで食事をしていたら、マダムたちがお食事会をしていらっしゃるわけですよ。

     「あたくし、月に一回は東京に行ってるんですのよ」なんて聞こえる。

     そして、また別の日、スパに行ったら、よぼよぼ爺さんが一生懸命運動したりサウナに入って汗を流していらっしゃる。孫ほども年の離れたトレーニングスタッフに頭を下げて教えを乞うてお礼を言っているわけ。驚きましたよ。本当に。

     つまり、そういう人が利用するホテル。利用に当たって心に留め置いておきたい。

    旅行時期
    2017年07月

  • e-Channel / e道 について

    投稿日 2013年08月12日

    香港

    総合評価:4.0

     FFPの有効期限が切れる月に「e-Channel / e道」の登録申請を香港国際空港でしてきました。

    (1)申請要件
     私の前に並んでいた若い日本人ばかり二人が立て続けに申請登録を拒否されていました。「だめもと」も旅の醍醐味ですが、よく要件を読むことが肝要かと思います。難しい英文もありますが、辞書を使ったり部分的にWebの機械翻訳を使いながら確認すればいいのだと思います。
    http://www.gov.hk/en/residents/immigration/control/echannel.htm

     ※ なお私の場合は、申請時点から1年以内の香港出入国の回数は3回未満でした。
       FFPカードの威力に完全にあやかった形です。


    (2)申請手続中
     FFPのカードを確認した後、(かわいい)係員が、あれこれ英語で話しかけてきました。パソコンを操作しながら、「長時間並ばずに済んで、ラッキーだったね」とか、「円が安くなって、大変でしょ?」など、たわいもないことですが、英検2-3級の面接試験みたいでした。

    ・顔写真撮影
    ・指紋取得
    ・パスポートにステッカー貼り付け
    ・申請受理の文書を交付

    これでおしまいです。自分の順番になってから5-10分程度です。


    (3)使ってみて
     本当にすいすい通れるので便利です。ただ、香港の出入国手続きだけがすいすい進むだけですので、マカオや中国側の手続きは従来どおり並ぶしかありません。このギャップがしんどい…。


    (4)レシートについて
     2013年3月から香港入国時にスタンプを押印する代わりにレシートみたいな紙を交付することになりました。この紙について、香港の(おばさんの)出入国管理官に同年同月17日に聞いてみました。

    あたし「この紙はパスポートに貼っていい?」
    管理官「出国までは持っていること。その後は好きにしてよい。捨ててもいい。」

    ということでしたので、日本に帰ってからパスポートにべったり貼り付けてみました。

    (日本の出入国管理官に聞けば、NGなんでしょうね…。怒られたらまた報告します。)

    旅行時期
    2013年03月

  • 深夜便めがけての利用者が多い

    投稿日 2014年12月08日

    羽田空港国際線 JALサクララウンジ 羽田

    総合評価:5.0

    火曜日22時40分にサクララウンジに入ったのですが、23時30分くらいまではダイニングエリアを中心に大変混雑していました。深夜便は、搭乗後1時間後の機内食が出ないでしょうから、ここで夕食を摂らざるを得ない人も多いと思います。混雑している時間帯は、別のエリアに避難するのもよいかと思います。

     なお、メールに印刷したい文書を添付して所定のあて先に送信すると印刷が出来るシステムはよかったです。現地地図など機内や到着後すぐに紙で読みたいものを出力するのに便利です。

    旅行時期
    2014年08月
    アクセス:
    5.0
    ただし中の導線はあまりよくない
    サービス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    ある時間帯を過ぎると急激に人が減る
    施設の充実度:
    5.0
    成田といい勝負。
    食事・ドリンク:
    5.0

  • 深夜便 HND-SGN & HAN-NRT の特別機内食(低脂肪/LFML)

    投稿日 2014年12月08日

    JAL ホーチミン

    総合評価:4.0

     国際線に乗る時は、いつもこの手の食事にお世話になっています。今回は往復とも着陸前のビジネスクラスの朝食として出てきました。

     どこの航空会社でも、メインはだいたい白身魚(主に鱈)とか鶏肉とかで、ドレッシングがレモンとかです。


    1.往路 HND-SGN
     日本発アジア路線でLFMLをお願いすると、こんな感じで出していただくことが多いです。特別機内食もたまに中身を替えてくれるとうれしいです。(欧米路線でも同じなのか違うのかは分かりません。)


    2.復路 HAN-NRT
     春雨が出てきたLFMLはJAL以外を含めても初めてでした。

    旅行時期
    2014年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    搭乗クラス
    ビジネス
    航空券の価格
    150,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    4.0
    接客対応:
    5.0
    機内食・ドリンク:
    4.0
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    4.0
    座席・機内設備:
    5.0
    新ビジネスクラスでぐっすりできました。
    日本語対応:
    5.0
    復路は外国のCAさんでした。

  • 機材がCXよりちょっと古いけど、サービスは十分。

    投稿日 2013年11月07日

    キャセイドラゴン航空 広州

    総合評価:4.0

     CXと比較すると飛行距離が短いですから、十分な機内設備やサービスを享受するのは難しいでしょう。しかし、つかず離れずのCX流のサービスを受けることが出来ていると思います。

     機材については、高雄-香港についてはフルフラットシート、香港-広州についてはリクライニングシートでした。コレについては、事前に調べて予約を入れていても、機材変更が頻繁ですから、「当たるかどうかは神のみぞ知る」と言う言い方しかできません。

     広州便のような極端に短距離の搭乗でも、香港のビジネスクラスラウンジはCX、KAなどのものが使えました。(もしかしたら例外的にNGかもと覚悟していたのですが、使えました。)


    ※ 高雄-香港(2013/03)、香港-広州(2013/10) にビジネスクラスに搭乗。

    旅行時期
    2013年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    搭乗クラス
    ビジネス
    航空券の価格
    20,000円未満
    直行便
    直行便
    接客対応:
    4.5
    CX並みだと思います。
    機内食・ドリンク:
    4.0
    香港-広州 の短距離で軽食(しかも低脂肪ミール)が出てびっくり。
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    3.5
    機材次第。
    座席・機内設備:
    3.5
    機材次第。
    日本語対応:
    2.0
    原則日本語は期待できないと思いますが、日本人CAさんにお会いしたことがあります(高雄-香港)

Mt_Sushiさん

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Mt_Sushiさんにとって旅行とは

日々の生活で遭遇しないトラブル(=楽しみ)に遭いに行くのが「旅」

※1 あえて旅先で分かった方が面白いトラブルはココには書きません。そんな無粋なことはしませんよ。
※2 拙稿、誤字脱字が多く、大変に申し訳ございません。逐次修正させていただきます。

自分を客観的にみた第一印象

 つまり見た目のことか?


 スタイリッシュな立ち居振る舞い

 誰もが振り返るセクシーで甘いマスク
 
 ソフィスティケイテッドにして
  ウィットに富んだ知性

 …など微塵もない。

大好きな場所

レユニオン島、マダガスカル、ニューカレドニア、インド

大好きな理由

景観に変化がついている。温暖である。多様な文化を共有し互いを尊重している。食べ物が口に合う。英語 or 仏語が通じる。適度に日本から距離があり、十分浮世のしがらみを忘れられる。

行ってみたい場所

そこそこ安全であり、ひどく不衛生でなければどこでも。秘境とか不便は楽しみにできる。今後のターゲットは、中東、ロシア、中央アジア、海外仏領各地。(逆に興味を喚起されないと言う意味においては、南北アメリカ大陸。)

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