チバウ文化センター Centre Cultural TJIBAOU
博物館・美術館・ギャラリー
3.23
施設情報
クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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メリディアン・ホテルに泊まった人は無料で入れます。
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- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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先住民カナック族の文化を纏めたところです。
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- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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ヌメアのチバウ文化センターに行ってきました。
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- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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ニューカレドニアのティナ半島のヌメアの中心部から東の突端の岬に位置して、美しい自然が広がる、ひっそりとした場所に、「チバウ... 続きを読む文化センター」は、悠然と建っていました。イタリアの建築家、レンゾ・ピアノの設計で、1998年に一般開放されたそうです。敷地内に、「カーズ」と呼ばれる巻貝のような形をし、カナックの伝統家屋を再現した10棟の建物が並んで建てられていて、その中にカナック文化の継承のための展示がされていてました。園内にはカナックの伝統家屋の再現や固有種の樹木で綺麗に整備され、ゆっくりとした時の流れを感じさせてくれました。
ヌメアで時間的余裕があれば鑑賞する価値は充分にありますよ。
閉じる投稿日:2014/10/05
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やっぱりメラネシアに来たんだという気分になれます
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- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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1.「行き方」
公共バス(降りたら、バスの時間を確認する)、タクシー(時間を指定して迎えに来てもらうよう頼んでもいいか... 続きを読むも)
2.「帰り方」
行った当時は携帯端末を持って行かなかったので、公共バス(ひたすら待つ)、タクシー(流しはない。出入口にある公衆電話で呼ぶしかないと思う)、空港送迎サービス会社が運営する市内循環サービスカー(空港送迎をしてもらったら、思いがけず、無料でついて来たサービス。時間が決まっているので便利だが、本数が少ない。)に拾ってもらう、の選択肢しかなかったです。
今なら配車アプリがあるかもしれません。
3.「展示内容」
建物の中は学術的な展示や絵画、図表など。屋外はカーズや彫刻がたくさんあります。写真を撮るには困らないです。隣の英語のツアーのガイドさんの話を盗み聞きしたら、「このカーズで、料理をしたり、寝起きをしたり、子供が遊んでいたりしていた生活を想像してみてください」とか何とか言っていました。
おフランスな気分でカレドニアを回ると、メラネシアにあることをつい忘れてしまいがちですが、このチバウに来ると、この土地本来の豊かな文化に触れることができます。 閉じる投稿日:2013/08/12
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