Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(44ページ)全900件

国際バスでバンコクから到着、翌朝プレアヴィヒアへ向けて出発するため、コスパの良い宿を探していました。
エクスペディアで予約後に、ビラから直接メールが届きました。
メールには、ホテルに来るときのバイタクやトゥクトゥクのドライバーとツアーの契約してはダメ、ホテルに着いてからスタッフと相談するように書かれていました。
初めての方は相場や交渉がなかなか大変だと思うので、疑問があれば直接ビラ側と連絡することをお勧めします。
オールドマーケットからは歩けない距離ではないけど、ちょっと遠いです。
スタッフがバイタクもしているので、出かけるときに声を掛けてみてください。
シャワールームはちょっと狭いです。
日中アンコールワット、夜はオールドマーケット・パブストリートで遊んで、宿は寝るだけなら十分だと思います。

バガンから深夜バスで戻ってきたので、ホテルには朝７時に到着。当然すぐにチェックインできなかったが、お客が退室してクリーニングが済んだので８時には部屋に入れました。
部屋待ちの間、フロント兼食堂で座っていると、マネージャーが来て「せっかくだから朝食食べてくれ」と誘ってくれました。このとき２日後の朝８時のフライトでバンコクに戻ると話したら、それなら５時チェックアウトで前日にタクシーを予約したほうがいいとのことでした。そこでチェックアウト前夜夕食後ホテルに戻ったときにタクシーの予約をお願いしたら、既に登録されていました。
部屋はクーラーがあるが、日中は専用電源がよく落ちます。
すぐ近くにコーヒーショップやコンビニもあるので便利です。

ヤンゴン空港で購入したMPTのSimカード、5000Kチャージして200Kおまけがつきました。
そのままバガンに持っていっても問題なく使えました。
テザリングでiphoneを利用しましたが、グーグルマップや短い動画送信でも意外とスムーズでした。
時間帯によってはホテル内のWiFiより通信速度は速いと思います。

早朝ヤンゴンから飛んできたので、部屋に入れなかったが、チェックイン手続きを終え荷物を預けてＥバイクで観光。夜9時過ぎに戻ってきたら、２階の部屋だったのに１階のホテル玄関真横の部屋に変えられていました。
後から来た客のクレームで変更されてしまったようだが、こちらから理由を聞いてもしっかり応えてくれなかった。後々分かったことだが、このホテルのスタッフはオーナー以下全員すばらしいのだが、深夜番の若い男性スタッフ１人だけがちょっと融通が利かないので、何か用事がある場合は夕方までにお願いしておいた方がいいでしょう。
早朝５時に出て、朝食で戻る以外は夜８時に帰ってきて寝るだけだったので、部屋については特に問題なし。
部屋にはＬＥＤハンディライトも備えてあり、バガン観光に便利。
Wifiはあるが皆で使えば遅くなるので、普通に現地でSim買った方が通信速度は安定してると思います。
このホテルのスタッフは（ミャンマー人は総じてそうなのだが）とてもフレンドリーです。パゴダ観光のルーツや日の出日の入りのお勧めスポットなど教えてくれます。
深夜バスでヤンゴンに戻るので、ホテルまでのピックアップをバス会社に依頼するようお願いしたら、バスのリコンファームをしっかり済ませ、電話口の担当者の名前をメモに残して渡してくれました。ただ、実際はピックアップバス側のリストに名前がないから乗車拒否されそうでしたが、男性スタッフがしっかり交渉して乗ることが出来ました。
ホテルはニューバガンの東端に位置しており、日の出見学のためシュエサンドーパゴダに行くにはすぐ北側にあるダート道を利用すれば簡単です。

最初無料ボートに乗ろうとしたが、長蛇の列。普通にボートに乗って方が座れるし、ゆっくりできます。
碁盤の目のようになっており、大道芸人もパフォーマンスしているので、ゆっくりウインドウショッピングに最適です。
ウイークエンドマーケットにないようなものがあれば買い物してもいいかも。

帰国当日、香港駅でチェックインして荷物預けたら必ずいくお店。
いつも混んでいるけど、一人で行くと空いていれば先に案内してくれます。
時間がない場合は相席でなくてもいいことを告げれば、みんなで注文して食べることは難しくなりますが、早めに席につけます。
いつも必ず注文するものは、蒸しパンとエビ入り餃子。
特に蒸しパンはふかふかで、みんなチャーシューメロンパンを注文しますが、こちらも試してもらいたいです。
注文票からはどんなものか分からないので、周囲の人が注文したものでおいしそうなモノがあれば、何を注文したか尋ねて、次回に注文してます。
家鄉咸水角なんて名前からはどんなものか想像できないけど、外はパリで中はモチモチでおいしかったですよ。

ジントニック注文して約140HK$。
ワンドリンク付きで展望台に登ると考えれば、スカイ１００よりお得かも。
あまり深夜に行くと街のライトアップが終わってしまうので、早めの方がいいと思います。
ちょうど着いた時には旧正月シーズンなので室内は満員でテラス部分（屋根がない）に通されました。さすがに香港といえど冬の風は冷たく、何か羽織るものを持っていけばよかったと後悔しました。
とりあえず注文しようとしてもスタッフはいないので、仕入れ作業をしていたバーテンダーを見つけて注文。
アルコールで少しは温まるがやはり寒い、そこでクレジットカードを渡して支払いをお願いするが、なかなか戻ってこない。
バーテンダーにどうなっているのか尋ねると、会計スタッフを呼び戻してくれたが、そのスタッフは数枚のクレジットカードを持って戻ってきた。
どうも他の決済もほったらかしにしていたようで、自分のカードを指差してすぐ決済させた。
一応リッツカールトンにあるバーだから信頼してカード決済にしたが、クレジットカードの取扱い方にちょっと不信感を持ちました。

ワットマハタートの次に訪れました。
ちょうど北側にあるのでアクセスしやすいと思います。
仏塔に登ることができるので、ちょっとだけ上から見下ろせます。
工事中でしたが、工事用パイプを避け周囲を見回れば、綺麗な彫刻を確認できます。

3基の仏塔だけですが、この周りをくるっと回るだけでも見応えあり。
夕方なら観光客が少なく、ゆっくり見物できます。
夕日に照らされる仏塔は温かみのある色にほんのり染まって、和やかな気持ちになります。中段まで登ることもできるので、夕方のサンセットには最適。

アユタヤに来る人の見学率100%のお寺。
目的は当然、木の根に挟まった仏頭。
道なりに進んでいくと人だかりが出来ているので、すぐに発見。
ちょっとあっけないくらいです。
他には頭を切り落とされた仏さまがいっぱいいらっしゃいます。
遺跡マニアとしては、頭と首無し仏様以外に興味をそそられるものがなく、
ちょっと残念な感じでした。

ワットというので建築物かと思っていましたが、バイクで進むうちにいきなり寝仏が現われます。
夕方訪れたので他の観光客もおらず、地元の物売りの人たちも帰り支度をしていたので、ゆっくり見学できました。
夕日でほんのり紅く染まる仏様は幸せそうな笑みを浮かべているようでした。

エビ料理が有名だけど、他の料理もおいしかったです。
川沿いのテラス席は少し涼しいくらいなので、寒がりの人は何か羽織るものをもって行ったほうがいいかも。
足元に蚊取り線香があるが、心配な方は虫除けスプレーでしっかり予防したほうがいいでしょう。

古い建物だがエアコンが付いており、部屋も広いので快適。
しかしシャワールームが狭いのが難点。
テラスがあるが、夜は蚊がすごいのでたくさんの蚊取り線香が必須。
英語の話せるスタッフが限られているが、みんなフレンドリー。
wifiはあるが、電波状況は良くない。

ホテルの近所の代理店で予約したので安心して開園直前まで遊んでいました。
開演直前に受付にいくと長蛇の列、どうもあるお客と揉めている様。
結局、別の係員にお願いして入場できました。
代理店で予約された方は先に交換してから遊んだ方がいいと思います。
公演終了後、モデル達と記念撮影できます。
ゆっくり撮影したいなら、閉演後すぐに外に出ず、他のお客さんが出て行くのを待ってから行くのがいいと思います。

深夜バンコク着でしたが、最後のチェックインのお客だったようで準備して待っていてくれました。
一応ベストウエスタン系のようだが、入り口からはそんな雰囲気は全く感じられません。でも部屋はきれいだし、スタッフもフレンドリーでした。
王宮やカオサンまで歩いていけない距離ではありません。そのため王宮からタクシーで帰ろうとしましたが、何度も乗車拒否をされました。
バスに乗れないと陸の孤島なので、王宮やカオサンなど旧市街で数日遊ぶつもりなら、カオサンより静かでちょっと格上のホテルとして選択してもいいかも。
近くにコンビニもあるし屋台もあるので、交通の便以外は特に問題はないと思います。

とりあえず重慶からバスを乗り継ぎ、遊客中心まで自力で来たがホテルの場所が分からない。インフォメーションセンターで聞いたが、300ｍ位といっていたので周囲をウロウロ(結局デタラメだった)。最後はホテルに電話したが、よく聞き取れない。一応遊客中心に着いたということは伝わったみたいだが、本当に自力で来るのか何回も聞いてくるうちに電話が切れてしまう。そうすると車で迎えに来てくれた。大きな荷物を持った外国人だからすぐ見つけられたよう。ホテルは遊客中心から2キロくらいあるので、荷物持ったままでは厳しい距離だった。
スタッフみんなフレンドリーでなんとか英語でコミュニケーションしようとしてくるが、結局こちらが中国語話してました。
ホテルの周囲は何にもありません。チェックイン後は疲れからすぐ寝てしまったが、夜起きて食事を取ろうにも何もないのでバスに乗る前に買ったお菓子を食べて我慢した。朝見ると、坂下に市場があった。事前に買い物して来るか、連れて行ってもらったほうがいい。
重慶から来るととても涼しいので、長袖を用意しておくといいかも。
一応wifi完備だが、廊下の突き当たりに設置されているので、部屋の窓側にいると電波が届かない。結局椅子を持ち出して廊下でネットサーフィンしてました。

インフォメーションでは英語が通じるので、まずルートやチケットの相談をした方がいいです。
とにかく全ての峰を周りたいと言ったら、西峰にロープウェイで上り、西南東の順に峰周り、その後蒼龍嶺の横を下りていって北峰からロープウェイで降りてくる、というルートを紹介されました。
このルートだとほとんど登りがなく、北峰に向かって降りていく感じなので、体力的にかなり楽です。ただ蒼龍嶺は横の参道を降りることになり登ることができません。
どうしても登りたい場合は一度蒼龍嶺の入り口まで降りて登ることができます。
夏の富士山並みに行列となるので、時間・体力と相談するといいと思います。
とにかくルートが決まったらチケット購入。必要なのは崋山入山票、インフォメーションセンター−ロープウェイまでのバスチケット×2(往復)、ロープウェイ×2(往)の５枚です。チケット売り場で並んでいるとダフ屋さんがいます。値段を聞いてみて決めるといいと思います。
ロープウェイを降りたら最初にするのは地図の撮影。あちこちに地図が掲示されているが、中国人みんなで指差しながらおしゃべりするので地図のある場所の付近は剥げてしまい読み取れません。道順確認のためにスマホで撮影しておくと後々便利だと思います。
山頂付近は日陰に入ると少し冷たい程度、半袖で大丈夫ですが日焼け止めはしっかりした方がいいです。
500mlの水×2、小振りの梨とリンゴを1個ずつ持っていきましたが、水はほとんど飲みませんでした。水分補給と昼食に果物食べただけで十分でした。
所々断崖絶壁のようなところがあるので、軍手があるといいかも(迂回ルートあります)。

西安旅行に行くたびに見学先の候補に挙がるが、とにかく遠いのであきらめていました。ふとした機会に法門寺の写真を見たら何か金色の建物がある！！！
やばい、中共お得意の歴史の改変が始まった、ということで、急いで法門寺に行ってきました。
法門寺の敷地の大部分は金ピカの大きな仏像や塔です。しかしそもそも宗教を否定している中共がこういったものを作ったところで、魂の入っていない贋物。足早に博物館へ向かいました。
博物館のある一角に来ると、こちらが本来の法門寺ではないかと思われます。けばけばしい金色世界から逃げ出して来たので、なおさら仏心が芽生えてきます。
博物館では多くの展示物を見ることができます。盗掘にもあっていないので、それぞれがすばらしい出来です。さすがにこちらの金製品には魂が込められているようです。地下宮殿も入り口から覗けました。
まだまだ観光客が多くないせいかとりあえず展示物を並べているという感じです。できれば日本にいるときにネットで調べてちょっと勉強しておくといいかもしれません。無駄に金ピカ大仏像を作るのではなく、もっと歴史的背景などの説明に予算をかければいいのにと感じました。
ただ観光客が増えてくると、歴史の破壊及び新物好きの中共のこと、絶対古い建物を壊して趣も何もない大きなビルの様な博物館を作るでしょうから、歴史が書き換えられる前に訪れることをお薦めします。
なおトイレに行ったら溝トイレ(扉なし)だったので、古きよき中国を感じれるかもしれません(なかなかキレイでした！！)

冬はオフシーズンなのでホテルはどこも安いです。
夜はお店どころか人もほとんど見つけられないので、ホテルで過ごすしかありません。
だから冬の敦煌では、ホテルの選択は重要です。

敦和ホテルは街外れにありますが、近くにスーパーマーケットもあり、ホテル横にはコンビニ（？）もあるので、ちょっとした買い物にも困りません。
そもそも敦煌は小さい街なので、ホテルのロケーションはあまり気になりません。

ホテルは、市内中心部にある「反弾琵琶の美人像」の交差点を南に向かって進めば、左側にあります。
冬は道が凍結していることもあるので、早朝歩くときは注意してください。
到着直後に敦煌の寒さで風邪をひいてしまい、莫高窟観光以外はほとんどホテルで寝てるだけでしたが、十分休息を取ることができました。

私が宿泊したときは部屋にWIFIが入らず、深夜ロビーでネットを見ていると警備員が白湯を出してくれました。

主な観光地にはバス利用となります。
ホテルにはレンタルバイク・自転車はありませんが、街歩きなら必要ありません。
万一レンタルを検討しているのであれば、フロントに相談すれば対応してくれます。
しかしちょっと高いので、近くのゲストハウスなど訪ねたほうがいいと思います。

12月になって遅ればせながら12/31-1/3のホテルを探していたら、香港の代理店サイトで1泊4,500円くらいで安売りしており、運よく予約できました。
スクンビット通りから少し歩きますが、日中ホテルのトゥクトゥクでアソーク駅近くまで送ってくれます（ドライバーがいるとき）。
ホテルスタッフは人懐こく、親切です。
ジムトンプソンアウトレットの閉店時間を尋ねたら、PCで調べた上、お店に確認電話をしてくれました。
室内禁煙。見つかると罰金取られます。