mokkaちゃんさんのクチコミ全12件

クーデターで戦闘が続いてるためヤンゴン以外の都市では渡航禁止令が出てます
ヤンゴンは普通に過ごせますが観光地に行けないので今は観光で来る人はヤンゴンだけになります。
VPNを海外のものに繋げたらSNSは見れます
治安はいいとは言えないので外で携帯を見えるように持ったりしないこと財布も大金は入れない
取られてもいいようにダミーを持つようにしてます
脅されて抵抗したら無事にすまないと思います。
特にダウンタウンの方やミャンマー人の住宅街は気をつけて。

でも私は一度も怖い目にあったことは無くミャンマー人は基本とても真面目で優しい人が多いです。

この内戦が早く終わって穏やかな国に戻ることを願います

日本では食べられないカルグクス。
日帰り旅なので、南大門に行く時間なく手っ取り早く明洞餃子へ。
15時以降に行ったらすぐ入れて貰えました！
マンドゥとカルグクス食べました。
次回はピビン麺でもいいかな。
キムチが激辛。

市民の娯楽のためにここで闘わせて盛り上がってたとは。
動物同士
人同士
人と動物
とか。
下にある溝は血が流れてたまらないようにする為のものだとか。
今は遺跡らしくなってますが歴史を知ると感慨深くなります。コロッセオの向かいにも遺跡があるので併せて観光できます。
比較的お天気よく滞在中ずっと暑かったので売店がないのでドリンクは用意しといたほうがいいと思います。

ブルーモスクとピンクモスクは郊外なので電車とタクシーいきました。
礼拝の時間は観光客は入れないので外でまっておくようにと。
終わったら係の人が入れてくれます。
ラッキーな事にわたしと家族で来てた日本人の人達だけだったので上まで案内してもらえました。
恐らく写真もダメなはずなのに、撮っていいよと言われ自分は撮りまくってました。礼拝に来た人たちが食べるご飯も食べていったら？って言われたけど、さすがにお断りしました。笑
イスラム圏とは言え、みなさん親切でした！

プラハに、2年連続でいきました。
毎日早起きして朝焼けのカレル橋を観にいきました。
とても絵になります。
本当に心が洗われるような気分になりました。
幻想的で16世紀にタイムスリップした気持ちです。
火薬塔から旧市街をとおりカレル橋に向かうにつれ、夜が明けていく様も見ものです。

フィンランドの建築デザイナー2人が作った石の教会
大きなパイプオルガンが岩と岩の間にはめこまれて、それも計算して石を探してきたのかなぁ。。
中では弦楽器4重奏のコンサートが行われてました。
入館料払えばコンサートは自由に観れます。
外から見ると岩の丘かな…と思いますが中に入ると上から自然光が入り込み壁は全て岩が敷きつめられてました。
北欧建築の意外性を感じました！

並ぶと聞いてましたが15分くらいでチケット買えました
圧巻です。少し離れた方が見やすいです。20時からライトアップするので昼も夜も観た方がいいと思います。
上まで上がりましたが隣の塔に行く時怖すぎて足が震えました笑

タリンでランチを考えてましたが口コミでrataskaev16というレストランに行きました。
予約せずにいきましたがすぐ席を用意してもらえました。

1人だったのでどうかな…と思ってましたが他にも1人の方が数名いたので不安なく食事できました。

店内も広くてウッディで天井高くオシャレでしたし、
スタッフさんがすごく親切で英語ですが料理を説明してくださり、
帰る時はレシートとコースターにメッセージを添えてくれるサプライズもありました！
お料理もお肉とサラダとパンにしました。
薄味かな…と思いましたがこってりが苦手なので良かったと思います。
またいつか再来したいです。

凱旋門から歩いていきました。
昼間は真下から見上げたり広場になってるのでゆっくりできました。
夜は9時頃にからライトアップして点滅するのでちょっと離れて最寄り駅あたりから観るのも綺麗です。
ただし、犬の糞があちこちに落ちてるので下も見ながら歩いてください笑

小さなお城ですが形が三段重ねのケーキみたいでかわいいです。
上に登るとローマが一望でき、中でカフェもあります。

台北駅から台鐵と平渓線にのって田舎の猴?猫村へ。
降りて改札つくなりネコちゃんがいます。
日本の猫よりすごく人懐っこい。
犬派のわたしですが、
せっかくの世界7猫スポット？らしいので来ました。
カフェもありますが時間が早くまだあいてませんでした。
触っていいのか分からないけど、なでまくってました☺??✌?
みんな目をつぶって気持ちよさそうにしてるしなでてくれって来る子もいるし。
また行きたいです！

写真はNGです。なので中は撮ってません

訪問客は地元の中学生の団体、医学生、親子連れ、と自分のみでした
パンフレットは英語とタイ語のみ

バンコク市内からのアクセスはワットアルンのついでにトゥクトゥクかタクシー
サパンタクシーンまでBTSで行って降りてすぐの船着場のサトーンで船に。
白かオレンジの旗のボート（siriraj（シリラー）と言って船のチケット買いました）
で降りたら標識が立ってます

一階は普通の病院なのでわかりにくいかも・・・
入口入ったら名前と日にち住所（japanでよい）をかいて2階?か3階？にあります
いちばんみたかったのが死刑囚の遺体４．５体あったと思います。ほとんどが奇形児のホルマリン漬けとか内蔵を分割したり。
死刑の遺体は婦女暴行致死とか強盗殺人とかの罪の人たち。
あとは死産の子供とか胎児がありました。
医学発展のため？もしかしたら、体の問題があっても育てることができなければ提供してお金もらえたのかも。。。

寄生虫博物館も別の棟にあります

10年前から行きたかったのでやっと行けて満足しました

わかりやすく言えば人体の不思議展の濃いいバージョンです。