シリラート死体博物館
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by mokkaちゃんさん(非公開)
バンコク クチコミ:1件
写真はNGです。なので中は撮ってません
訪問客は地元の中学生の団体、医学生、親子連れ、と自分のみでした
パンフレットは英語とタイ語のみ
バンコク市内からのアクセスはワットアルンのついでにトゥクトゥクかタクシー
サパンタクシーンまでBTSで行って降りてすぐの船着場のサトーンで船に。
白かオレンジの旗のボート(siriraj(シリラー)と言って船のチケット買いました)
で降りたら標識が立ってます
一階は普通の病院なのでわかりにくいかも・・・
入口入ったら名前と日にち住所(japanでよい)をかいて2階?か3階?にあります
いちばんみたかったのが死刑囚の遺体4.5体あったと思います。ほとんどが奇形児のホルマリン漬けとか内蔵を分割したり。
死刑の遺体は婦女暴行致死とか強盗殺人とかの罪の人たち。
あとは死産の子供とか胎児がありました。
医学発展のため?もしかしたら、体の問題があっても育てることができなければ提供してお金もらえたのかも。。。
寄生虫博物館も別の棟にあります
10年前から行きたかったのでやっと行けて満足しました
わかりやすく言えば人体の不思議展の濃いいバージョンです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- バンコク市内からだと電車とサトーン体船(30分程)に乗ります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- なかなか見られるものでは無いので高くないと思いました
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光地ではないので地元人しかいなかったです
- 展示内容:
- 4.0
- タイの医学発展のための施設だと思えば勉強になりますが、
クチコミ投稿日:2019/04/05
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