mizuckyさんのクチコミ(2ページ)全58件

じゃらんにて予約
部屋タイプ：別亭・デラックスツイン2-7階（シャワーブースのみ）【禁煙】
（1泊目）
（1部屋目）
5,395円（大人）× 2名
小計：10,790円
（2泊目）
（1部屋目）
6,385円（大人）× 2名
小計：12,770円

合計：23,560円（税込・サービス料込）
利用ポイント：2600ポイント

室内で別料金が発生することもないので、料金前払いでした。

三階に案内されました。
もとマンションを改装した別亭だそう。
ミニキッチンと洗濯機があって便利でした。
温泉大浴場はあるし、朝食バイキングは美味しくて、満足できました。

じゃらんのGoToを使って二泊させて頂きました。
割と街中っぽいところにあるのですが、宿の中に入るとなんとなくレトロな雰囲気もあり、でも建物内も綺麗でいい感じです。
お部屋から富士山も見えました。
なんといっても温泉ですね。
「ぬる湯」と湯治で知られる畑毛温泉は、静岡県の環境省指定保養温泉なんだそうです。
湯治にはすごい効きそうでした。いつまでも浸かっていれそうです。

振興住宅地にあるSPA＆ホテル。
フィットネスクラブもあって、いろいろな用途で地元の方も沢山来ていたようです。
宿泊客はフィットネスクラブもコミックコーナーも利用できるのですが、お風呂だけで充分堪能できました。
併設しているイタリアンバールは期待せずに入ったのですが、みんな美味しくて本格的でビックリ。オススメです。

今回の旅のメインの目的が美ら海水族館だったので、なるたけ近くで安く泊まれてシングルルームがあるとこ（年頃の娘なのでさすがに三人部屋はねえ…）、という選択肢の中からチョイス。
ツインルームはシングルルームにベッドを足したという感じなのでメチャメチャ狭いです(笑)

ツインはテレビが撤去されているのが地味にショック…申し出すればつけてもらえるそうですが、置く場所がないです。

三階建てですが、すべて階段で、駐車場から受付までも階段なので、重い荷物を持っているときついです。
ノンバリアフリーなのでその辺はお気を付けを。

自炊もできますし、シングルで長期滞在者とかには良いと思います。

じゃらんで予約しました。早割10日前プランで喫煙（基本喫煙のようです。空気清浄機は部屋のエアコンに付いてます）コンフォートツインルーム。一人８８００円。じゃらんポイントで５００円引き。
まだ出来て新しくお部屋もキレイだったのですが、お正月で満室近かったせいか、ちょっと前の人の痕跡が残っていたような…（ベッドのシワとか、バスルームとか）
リゾートとか高いホテルのようなものは期待していませんが、ちょっと残念。
それを除けば及第点です。

久米島旅行中、４泊しました。
私には初めての格安ホテル予約サイト「Agoda」から最安値で予約したので、どんな部屋があてがわれるのかちょっと不安でしたが、ちゃんと二階のデラックスツイン（オーシャンビュー）だったので安心しました。（ホテル側のせいではありませんが）
部屋のアメニティや水回りなどは最新ではありませんが、掃除も行き届いていて不満は感じませんでした。
（まだ旅行記更新中なので写真などは適宜追加していく予定です）

創業１５０年の老舗で露天風呂もあって、伊香保石段街からすぐ。
じゃらんから予約したらたまたま３０００円分の割引クーポンも使えてお得に宿泊できました。
お食事もお部屋もものすごく豪華というお宿ではありませんが、お部屋も清潔で、露天風呂も内湯も源泉かけ流しで大きさも程よく、ゆっくりできました。
チェックインの時に女将さんが元気よくお迎えしてくれ、夕食時も個々のお客さんに挨拶をしてくださり、熱意が伝わりました。

２０１８年８月に四国→岡山駅から新幹線で新横浜に戻る時のわずかな時間に駅構内で車内で頂くお弁当を購入しました。
美味しそうな名物お弁当が目白押しでどれにしようか目移りしましたが、
ダンナは、ご当地グルメ「えびめし」と「デミカツ丼」の食べくらべが楽しめる「岡山名物 えびめしとデミカツ」弁当。私は下津井節で有名な港町・下津井をイメージした「下津井旅情」を購入しました。美味しかったです！

四国旅行で最後のお土産探しに立ち寄りました。
土日で外にもいろいろなお店が出ていました。
地元の人も多かったですが、お遍路の白装束の人も車で来ていたので、お遍路中の腹ごしらえでしょうか？
包丁など刃物屋さんがあったり、時代ものの古物を扱ったお店があったりでとても興味が惹かれました。急いで本州に渡らなければいけなかったのでゆっくり見られなかったのが返すがえずも残念…

瀬戸大橋唯一の島の上のパーキング。
私は初めての讃岐うどんをフードコートのお隣にあるうどん屋さん「架け橋　夢うどん」で食べました。島うどん680円。
ＰＡですがものすごく広く、展望台もあって小一時間楽しめます。
時間になるとアンパンマントロッコが通るのでみんなでお見送りしましょうと、
子供には大漁旗、大人には３０周年うちわを渡され、大人数でお見送りします。職員さんが盛り上げてくれるのでテンションあがります。
でも、想像以上にアンパンマントロッコは小さかった…(笑)

旅行記はコチラです。時差があるせいか紐付けができなかったのですが…

https://4travel.jp/travelogue/11398178

四国に入って雨が激しくなり、すれちがいもままならない細い山道をくねくねと泣きそうになりながら辿り着きました。
２－３台なら傍に乗用車が停められます。
ちょうど見に来た人たちも入れ替わりで２－３組でした。
昔この岩から放尿して度胸試ししたそうで。
でも、実際ここから放尿すると風で霧状になって下まで到達しないそうです。
度胸試しの代役にこのブロンズ像が来たのは1968年。
彫刻家の河崎良行さん作。
当時4歳の息子さんをモデルにしたんだそうです。

夕食、朝食を頂いた和食レストラン「山川海」。
すごい高級食材を使ってるわけではありませんが、ちょっと贅沢してる雰囲気にさせてくれます。
スタッフさんも気取らずに地元の方、って感じで気さくですし、私らにとってはちょうどいい感じでした。
なのでお高いサービスを求めるべきではないと思います。（悪い意味で言ってませんよー）
なんせ、リーズナブルなエコホテルですから。

JTBで泊まるところを相談したところ、担当のお姉さんが勧めてくれた宿です。
高級リゾートではまったくなくて、大規模公園の中にあるエコホテルっていうんだそうです。
年配男性のスタッフが多い気がしました。が、対応がなんとなくおぼつかなったような…再就職対策とかでしょうか？
気になるほどではありませんでしたが。
台風で湿気がすごかったせいか、館内に入るなり、今まで嗅いだことのない匂いがずーっとしていました。（主に本館）カビでもないみたいだし…ひょっとしたら壁に使っている漆喰のにおいかな…
と思ってフロントのスタッフに聞いてみましたが、「自分には匂いがしないので分からない」とのことでした。
何だったのでしょう？イヤなにおいではないですが、いい匂いでもなかったです。不思議。

JTBさんのツアー内のチョイス。
グレードは望まないが、繁華街に近く、大浴場があるところ、と希望をしたらおススメしてくれました。
多分昭和５０～６０年代の建物ではないでしょうか？　それなりに年季の入った建物感がありますが、フロントなどはリニューアルされていて、お掃除もきちんとされており不快感はないです。
カテゴリーは旅館のようで、夕方に従業員のおばあちゃま二人がお布団を敷きに来てくれます。（なんか恐縮しちゃいました）二食付きの場合は夕食は全部部屋食なんだそうです。外食には不自由しないので夕食を付ける必要性は感じませんが。
宿泊客は多くなかったみたいで夜も静かに過ごせました。
車の場合一泊６００～７００円。
対面にセブンイレブンがあるので何かと便利です。

今回はダンナが楽天トラベルから手配しました。
特に安くもありませんでしたが、大浴場あり、朝食付き、駅近、新しくてピカピカで一人8700円は特に不満も何もないです。
が、ダンナに任せっぱなしで全くリサーチしていなかったので、付属、提携の駐車場がなく、近くの駐車場は一日上限が設定されていないので、ホテルから７－８分の上限ありの駐車場を見つけるのに30分くらい車で彷徨いました。
このホテルは日帰り入浴施設でもあるので、普通に大浴場を利用できると思いきや、夜は宿泊客は５００円料金を支払わなくてはいけません。その代わり岩盤浴などのオプションも利用できます。
朝６－９時は宿泊者はお風呂部分は無料です。朝はほぼ誰もいなかったので気分よかったです。思いのほか色々なお風呂が楽しめました。

「船員保険保養所」ですが、一般の人も普通に宿泊できます。
ここは船員さんが焼津港から出航する時、家族の方が一緒に宿泊してお見送りができるように
建てられた施設なんだそうです。
言われれば大きい合宿所のようで（屋上には洗濯機が何台もあって選択物干しがあります）
ホテルの外見も年季が入った感じですが、中はキレイに掃除も行き届いていて、部屋の中も
古いということもなく快適です。
温泉もあり、ちょっとしょっぱいお湯で、さっぱりできます。（注：2018年7月現在の情報では、
「５月１４日（月）に焼津市が管理・供給している「焼津黒潮温泉」のパイプが故障し、
源泉からの温泉供給が停止しております。 依然として復旧の目処は立っておりませんが、
当面の間、焼津市から熱海温泉の供給を受けて使用してまいります。
泉質は焼津黒潮温泉に非常に近く良質な温泉ですので十分ご満足いただけるものと存じます。」
とのことです。）
夕食も焼津ならではの食材が提供されており、質も量も充分で満足できました。
カツオの心臓は初めて頂きました～、ご馳走様でした。

朝比奈切通から、熊野神社へと向かうルート。「熊野神社」って書かれた大きな石塔があるので、見逃してしまうようなことはないと思います。
とても静かな神社でした。上にある社から昔の参道である急な階段を下りきると、「井戸の由来」の説明書きがあり、横にはカギがかかってない扉があります。こわごわ開けてみると井戸水が溜めてあってビックリ。（参拝者用の手水なので当たり前ですが。ちゃんとひしゃくもあります）氏子で石工をしていた森為吉によって井戸が掘られ、以後、この井戸水は毎年9月17日の熊野神社例大祭の湯立神楽に使われたりしているそうです。

博多旅行の二日目、大宰府の一蘭で合格らーめんを食べそこなってちょっとがっかりしていたところ、空港に行く途中に真っ赤な看板が目についたので入店。大きい駐車場があるので車でさっと入りやすいです。

九州自動車道/大宰府ICから車で10分ほど、「博多ラーメンセンター 源龍」です。
2017年2月に博多一幸舎の新ブランドとして開店したそうです。

背油系も（博多には背油系の博多ラーメンは存在しないそうですが）正統豚骨らーめんも楽しめます。
お値段も全体的にお安いし、替玉は１００円です。

レンタカーでホテルの駐車場目指して行ったのですが、繁華街を抜けつつなのでドキドキでした（街中なので有料です）。でも無事Pに入れてからのホテルは快適、オシャレ、中州を見下ろせるお風呂、階下にコンビニ、など満足できました。

格安ツアーで差額なしで泊まれる那覇でのチョイスで利便性で選びました。
ホテルから一歩出ると居酒屋や歓楽街ばっかですが、まあ気にもならず。
客室は昔ながらですが、逆に懐かしさを感じられるほど(笑)
外装、ロビー、食堂などは改装してあってキレイでした。
朝食がきちんとしていて種類も多く、美味しかったので不満はないです。