miumiu7421さんのクチコミ(9ページ)全260件

往復新幹線のぞみ2名分（東京-京都）＋ホテル2泊分（朝食付き）で\70,400の日本旅行の赤い風船プランを利用。
ホテルではリノベーションが進んでいて、宿泊した6階(621号室）はリノベーションが1月に終わったばかりのきれいな部屋で満足。ただ、ベッドの幅はダブルサイズでしたが、実際はシングル二つをあわせた「ハリウッドダブル」といわれる形式で、真ん中に溝があったのはちょっと残念。
室内には椅子が一つしかないのもマイナスですが、室内が広くはないので椅子がもう一つあっても置く場所はないかな？という感じ。室内には湯沸しポットとインスタント緑茶、マグカップ、空っぽの冷蔵後、小さなセイフティボックス有。あと、デスクには各種充電プラグ（iphone, 最新iphone、他の携帯用？）あり。ポットのコンセント部分が最初はなくて、夜中の12時過ぎにフロントに電話したら、別のポット一式を持ってきてくれた。真夜中なのに迅速に対応いただき感謝。（なぜコンセントがなかったのかは不思議。）
朝食は和定食（美濃吉）か、和洋ビュッフェ。ビュッフェにはパンケーキ（小さいけど）もあった。

東急ステイのwebサイトからレディースプランを予約。
チェックインが22:00頃になってしまったけれど事前に連絡していたため問題なし。築地市場駅から予想よりも歩いたように感じた。
部屋はドラム式の洗濯乾燥機と電子レンジ、湯沸かしポット、マグカップがあった。
1階のエレベーターホールにティーバッグがあって自由に好きなだけとれるようになっていた。同じ場所に歯磨き粉のスペアもあった。
室内にはズポンプレス機もあった。
レディースプランだったのでフロントで、ナノイーシリーズ（ドライヤー、ヘアアイロン、美顔器）が借りられた。
室内は決して広くはないけれど、1泊（文字通り寝るだけ）なら問題なし。
洗濯乾燥機があるので荷物が少なくてすむのが何よりもありがたい。いつも会議で東京にいくとき（日帰り）とほぼ同じ荷物で一泊できたのはよかった。

ルフトハンザは、ドイツのハブ空港からヨーロッパ各地へのフライトがでているので、スターアライアンスで旅行したい場合には便利だと思います。
機内サービスや設備は、よくもなくわるくもなく、と感じます。
（2014年9月にはモスクワからミュンヘンまでのフライトで利用しました。）

オスロからトロムソの便に搭乗（5回目くらい？）
オスロ空港の国内線待合エリアには、レストラン（テークアウトではなく）は1か所のみ。味はそこそこおいしかったが、値段は高いです。
トロムソ空港はこじんまりとした空港で、こちらも売っているすべてが高いです（私が行ったときは通貨レートのせいもあったのか、500mlの水ペットボトルが800円くらいでした）。早く到着しすぎると、ついつい、その「高い」飲食物のお世話になってしまうことになるので、出発の30分くらい前に到着するのでちょうどいいように感じています。
機内サービス・設備は国内線としては普通かな？
珈琲、紅茶とちょっとしたスナックが無料で配られました。

パリ空港からローマ空港へ移動して、ローマで1泊。
翌日は午前中にローマ近郊都市にて会議をして、午後の便でローマからフランスのトゥルーズまで飛ぶ旅程でした。
パリ空港で荷物を預ける際に、「今日は荷物はローマまで」と念押ししたつもりだったのだけれど、トゥルーズまで荷物はチェックインされてしまっていました。
（荷物タグをよく見なかったのが一番の失敗）
ローマ空港の荷物エリアのカウンターで調べてもらって初めてその事実を認識。

翌日の会議のために、やはりスーツケースはローマで受け取りたくて、
カウンターの方とやりとりをしたが、すでにチェックインされた荷物を受け取るには「以降の旅程をすべてキャンセル」しないとだめだといわれ、しかもその手続きは出発階のチケットカウンターに行けといわれてしまいました。
あきらめてチケットカウンターに行ったところ、荷物カウンターにて手続きできるし、旅程をキャンセルしなくても「チェックインをキャンセルすれば」受け取り可能といわれて、再度荷物エリアのカウンターへ。チケットカウンターの女性が親切で「荷物カウンターの人がまたできないと言ったら私に電話するように言って」と電話番号を書いてくれました。結局、チケットカウンターの女性のいうことが正しくて無事に荷物を受け取れましたが荷物エリアのもたもたとして対応、たらいまわしのせいで、荷物を受け取るまでに4時間以上かかりました。

皆さんも荷物タグに書いてある目的地はよくご確認ください。

ANA便はやはり安心して搭乗できます。
今回はパリでアリタリア航空/エールフランス航空の便に乗継で、アライアンスが違うので荷物がスルーでいけるかどうかよくわからず、パリの空港でピックアップして預けなおすことにした。
乗り継ぎ時間は3時間以上とっていたので、特に問題はなし。

10年前に初めて訪問、今回は2回目の訪問です。
今回は詳しい説明がいろいろ聞けて、質問もいろいろできて面白かった。
Visitor Centerの訪問まで含めると、やっぱり半日以上はかけてゆっくりと回りたいと感じた。

時期が悪かったのか、メンテ中の展示（アトラクション？）が多かった。
そのためか、入場料が半額だったのはラッキーでした。
ただ、（見ることができた展示がたまたまそうだったせいか）ちょっと古い感じの展示が多く、ケネディとかとくらべるとちょっと期待外れだった。

天気がよかったので市内中心部から歩いていってみました。
（ちょうどいいお散歩、くらいのコースでした）
内部にはステンドグラスとパイプオルガンがあり、ステンドグラスは日の光でとてもきれいでした。
建物の外側からも思わずのぞいてから帰りました。

とにかくいろんなジャンルの展示品がありますし、時期によっていろいろな特別展があるので、興味のある分野の展示がある方は時間をたっぷりととっても飽きずに楽しめると思います。
（ロンドンの博物館は入場料無料なのがうれしい）

紅茶のお店、Tea Palaceに行きたかったので、コヴェントガーデンへ。
あいかわらずすごい人ごみでした。
パフォーマンスのまわりも人だかり。
マーケット・ビルディング内のアップル・マーケット（アートとかハンドクラフトとか）も、ジュビリーマーケット（曜日によって種類の違うストールがならびます。私が行った日はハンドクラフトがメインでした）もすごい人出でした。
平日とはいえ、年末の休暇期間だったからなのでしょうか？

紅茶が好きなので、ロンドンに行くと紅茶を買い込んでばかりいます。
今回は、初めてTea Palaceに行ってみました。
事前にWebページでターゲットを絞ってから実際の店舗へ行って、香り等々を確認。
自分の欲しい葉で、欲しい大きさの缶がなければ、1階の店舗で量り売りをしてくれます。
帰国してから飲みましたが、（自分で選んで買ってきたせいか）とてもおいしく感じました。

ロンドンから電車とバスを乗り継いで訪問。
ガイドブックによく写真がでているような、「いかにも」な場所はとても狭いエリアなので、そこだけ見たいのであれば公共交通機関のみでも大丈夫だと思います。
運よく、すごくいい天気のときだったので、きれいで、のんびりしたいい気持ちでお散歩できました。

女王、王女、皇太子妃といった王族女性が着用されたドレスの展示、Fashion Rulesが開催されている時期に訪問しました。
衣装好きの私には、非常に楽しめる訪問となりました。
12月だったせいか、宮殿の外（庭？）にはクリスマスツリーがありました。

2012年8月に続いて、2回目の訪問。
前回もそうでしたが、2時間では見切れず、最後は時間切れで退館せざるをえなくなり、すごく残念でした。
衣装に興味がある方には2時間では足りないのではないかと思います。
閉館時間には、完全に業務終了とする方針らしく、閉館時間の30分くらい前からせかされてしまいました。

ジェーン・オースティンの小説が好きで、バース観光の際に立ち寄りました。
入場料を取る割に、正直言って展示内容はちょっと物足りなく感じました。
内部のショップ（入場料を払わなくてもここには行けます）では、「高慢と偏見」グッズとか、ファンにはたまらないものがならんでいます。
最上階のティールームでのアフタヌーンティもおすすめ。
（メニューにあるセットの名称が「Tea with Darcy」とかなんですよ。）

8月～9月の内部一般公開に行ってみました。
チケットは事前にwebから時間指定で予約して当日に事務所で引き換えにしましたが、正解。週末だったせいかものすごい行列になっていました。
オーディオガイドに従って、実際に女王が使用している執務室等が見学できます。
夏にロンドンに行かれる予定の方には、ぜひおすすめです。

2015年の初詣で初めて行きました。
早め（午前10時前）に行ったせいか、予想ほどは混雑していませんでした。
堂々たる本堂の姿にも勿論圧倒されましたが、個人的な一番のお目当ては、話にだけ聞いて、どんなものなのかぴんとこなかった、お戒壇めぐり。
本当の暗闇というのはこういうものなのか、と実感できる真っ暗の中、無事に鍵にさわることができ、ほっとしました。

Tea Salonが改装後の初めての訪問。
テーブルとイスの席に案内されたんだけど、隅っこだったせいか、サーバ達のたまり場近くみたいな場所であまりうれしくはなかった。
紅茶は美味しかった。食べものは、スコーンはちゃんと後から冷めないようにしてもってきた。サンドイッチもおいしかった。スイーツはそれほどは。。
ドレスコードがそれほど厳しくなさそうな雰囲気で、気楽には楽しめそうですが、この値段(41GBP)を払うのであればCorinthiaとかのほうが個人的には好き。

今回は同行していなかった、グルメな上司のおすすめで夕食に同僚と訪問。
まだ早い時間でしたが団体客が入っていたせいか、しばらく待たされました
肝心のステーキは確かにおいしかった。アメリカのステーキというとあまりいいイメージがなかったのですが、ここで認識が変わりました。