ジェーン オースティン センター Jane Austen Centre

ツアーでバースを訪れ、別の場所に向かう途中前を通りました。「高慢と偏見」などで有名なジェーン・オースティンが住んでいたとこ...  続きを読むろです。現在は記念館として、資料などが見れます。ティールームもあります。ドアの前にいたセンターの方も片言の日本語で案内してくれていました。親近感がわきました。  閉じる

投稿日:2020/02/21

グロスター滞在中（４泊）に鉄道を使って日帰りでバースを訪問しました。その際に「ジェーン オースティン センター（Jane ...  続きを読むAusten Centre）」に立ち寄りました。往時の衣装を着た呼び込みのオジサンがいます。  閉じる

投稿日:2021/09/03

オースチンファンで、６代表作は本だけでなく映画やBBCドラマも殆どみてます。

展示は盛り沢山ではありませんが、ひとつ...  続きを読むのトピックについて、作品の壁を越えて比較した展示があるのは、彼女だけのミュージアムならではかと。→私の旅行記にも掲載してます

紹介ビデオの進行役が、あのウイッカムさんだったのもわかる人にはお楽しみ。

ティールームでのミスターダーシーズ・アフタヌーンティーは、スコーンも温かく満足。
皆さんゆっくりしているせいか、満席大盛況でした。

1F売店では、6作品の装丁違いのかわいい表紙の書籍が数種類販売されており、英語で読もうと思わずとも全部欲しくなりました。（重いので諦めましたが）
6長編に比べマイナーな短編「レディ・スーザン」のペンギンブックも￡２位で販売してました。

オースチンファンでなければ、￥1000超えの入館料を払ってまではおすすめしませんが、ファンなら是非。

ところで、「オースチンの町」バースから列車で10分程の小さい町ブラッドフォードのティールームにも「ジェーンオースティンブレンド」の紅茶がありました。→こちらの旅行記　https://4travel.jp/travelogue/11299426



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投稿日:2018/01/07

ゲイストリート40番、通りに面しています。入口にオースティン時代の服装をしたおじさんが立っています。「高慢と偏見」「分別と...  続きを読む多感」などを書いた18世紀後半の女流作家ジェーン・オースティンの記念館です。館内はその当時の街の様子、衣装、家具などが展示されている。  閉じる

投稿日:2016/04/22

　オースティン一家が住んでいた家のすぐ近くにできたミュージアム。玄関でベネット氏が出迎えてくれます。バースでのジェイン・オ...  続きを読むースティンゆかりの場所を、地図で展示しています。リージェンシー時代のドレスは展示されているだけでなく、実際に試着してボネットもかぶり、ジェインになったつもりで写真が撮れるコーナーもあります。
　併設のティールームには、コリン・ファースモデルのミスター・ダーシーの肖像画があり、観光客がみな一緒に写真を撮っていました。メニューも『高慢と偏見』の世界観で構成されていて、価格もお手頃。店員さんも、リージェンシーのコスチュームを着用しています。  閉じる

投稿日:2017/10/28

イギリスを代表する女流作家の記念館です。
ジェーン・オースティンは、1801年から5年間、バースに滞在していたそうです。...  続きを読む
その当時の彼女の生活や、バースという街が彼女に与えた影響について展示されています。
記念館の前では、ジェーン・オースティンの人形が迎えてくれます！  閉じる

投稿日:2014/07/12

作家のジェーン・オースティンがバースで過ごした時代が垣間見れる資料館。

好きなひとならきっと楽しいのかな、私はちんぷ...  続きを読むんかんぷん。

かわいらしいティールームが併設されていて、資料館に入らずとも利用できます。

そちらがオススメ！  閉じる

投稿日:2015/02/03

ジェーン・オースティンの小説が好きで、バース観光の際に立ち寄りました。
入場料を取る割に、正直言って展示内容はちょっと物...  続きを読む足りなく感じました。
内部のショップ（入場料を払わなくてもここには行けます）では、「高慢と偏見」グッズとか、ファンにはたまらないものがならんでいます。
最上階のティールームでのアフタヌーンティもおすすめ。
（メニューにあるセットの名称が「Tea with Darcy」とかなんですよ。）

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投稿日:2015/01/25

ジェーンオースティンは実際、このミュージアムがあるゲイストリートに
1805年に住んでいたそうです。
その当時を思わせ...  続きを読むる衣装、映像などを見てまわったあと、
部屋に通され椅子に座り、博物館の方からジェーンオースティンの
生涯や作品についての解説がありました。
英語での解説のあと、もう一度館内を
見てまわっているとき、ミュージアムの方が
クッキーが入ったお皿をテーブルの上に置いていました。
自由に取って食べていいってことだったので、食べました。  閉じる

投稿日:2013/05/22

ジェーン・オースティン縁の場所はイギリスには色々とありますが、ここはジェーンがバースで暮らした頃を思わせる博物館です。
...  続きを読む
最初にビデオを見せられて、20分毎に館内のツアーが組まれます。　ジェーンの生い立ちやバースにいた時代の話、その後の作家人生等々ガイドの方が英語で説明してくれます。

ゆっくりお茶を楽しめる素敵なティールームもありますし、ギフトショップではジェーンの本を始め、小物、アクセサリーに文具、Darcy様グッズも充実しています♪

http://www.janeausten.co.uk/  閉じる

投稿日:2011/10/05

学生の頃、オースティンの小説に興味なく、良さがわからなかったのですが、
社会人になってオースティンの作品の映画を見たりし...  続きを読むて面白さがわかるようになりました。
せっかくバースに来たので行ってみました。
普通の民家を改装して展示していてこじんまりしています。
オースティンのファンや勉強をしてる人、したことのある人、ぜひスタッフの人と話してみてください。
私はそこまで知識がないので無理でしたが、色々教えてくれると思いますよ。  閉じる

投稿日:2011/11/04