mirukuさんのクチコミ(9ページ)全268件

音羽橋からタンチョウのねぐらを見ることが出来、早朝は起きだしたタンチョウの飛翔を見ることが出来ます。
音羽橋から写真を撮る人はいっぱいでとても混雑します。
そして、とにかく寒いです。
音羽橋の上には氷が張っていて、氷の上で飛翔をひたすら待つ感じです。
毛嵐が出るくらいなので防寒対策はしっかりしていった方がいいです。
安物のレンズだったので、あまりの寒さに凍って動かなくなってしまうくらい寒いです。
超望遠レンズでないとねぐらの様子を見ることはできません。

タンチョウの餌場となっていて、昼間はここで餌をついばんでいます。
いっぱいのタンチョウがいて、動きもあり、飽きもせず眺めていることが出来ます。
柵があり、かなり遠い距離にタンチョウがいます。
夕方はお腹いっぱいになったタンチョウが飛翔していきます。
タンチョウは見ごたえがあります。

この場所から十勝平野を見ることが出来ます。
とても広大な十勝平野、地理が分かっていれば、とても楽しめると思います。
天気が良ければ遠方に日高山脈を見ることもできます。
一応、このように見えますという地図が置かれています。

辺り一面何もなく、ただ二つの木が立っています。
寄り添うように立っていて、一つの大樹のように見えます。
行った時は辺り一面雪で、何も見分けがつかない状態でした。
感じとしては河川敷に降りていく感じ。
何もないので風が吹いたりするととても寒いと感じました。
ハルニレの木の手前にも似たような木があり間違えそうです。

駐車場から踏跡があるので普通にスノーブーツで行くことが出来ました。
タウシュベツ橋梁へ行かれる人はスノーシューを履いていました。
ワカサギ釣りをされてるテントが沢山あります。
アイスバブルが見れることが出来るのですが、雪が多いとなかなか見れないです。
きのこ氷も有名です。
すごく広大です。

東京駅から徒歩でいける距離にあります。
こじんまりとしてますが、清潔感もあります。
寝る場所への飲み物など全て禁止。
スーツケースなどの大きな荷物は受付で預かってもらいます。
カードキー、ワンフロアで全て完結できるようになっていて楽ですし、徹底されているのか、寝る場所はとても静かです。

17Fのトップオブクシロで洋コースを頂きました。
泊まった階から夜景を撮ろうと思ったら、いまいちで17階からはとても素敵な夜景を見ることが出来ました。
ただ、撮れないのが残念。
コースになっていて、順次、出てきます。
この時期は北海道産タコと秋刀魚のスモーク(パプリカ、厚岸サラノバレタス入り)。
北海道産白いんげんのスープ、パンとバター。
鱈、帆立、浅利の白ワインソース。
北海道かみこみ豚煮込みブラックペッパー香るトマトソースを十勝ブラウンマッシュルームと共に。
ココナッツミルクムース、コーヒーでした。

羽田空港まで早朝にも関わらず、荷物ごと連れて行ってもらえるのはとてもありがたかったです。
ちょっとした朝食・・・コーヒーとバゲットがありました。
寝る所はうなぎの寝床といったような印象を受けました。
早朝便の方もいらっしゃるので常に音がしていてバタバタとした感じでゆっくり休むという感じではないです。
駅から、それほど遠くなく、三か所くらい周りにコンビニがありました。

露天、サウナ、ミスト、ジャグジーなどが揃った大浴場の温泉。
一階にあり、宿泊客だけでなく、近くから来られる人もいました。
水風呂あり、三段階の温度設定の温泉。
食事はバイキング方式。
お寿司は握りたてを頂くことが出来ました。
北海道ならではの食材を利用したバイキング。
しゃぶしゃぶもありました。
和室でしたが、時間になると布団を敷きに二人一組で敷きに来てくれました。

大殿の内部は撮影禁止です。
常に香の匂いがしています。
時間によって、お坊さんがお経を読まれています。
とても広い内部です。
人が多いためか香炉が四つあり、ご焼香します。
その際に「南無阿弥陀仏」と唱えるようにと書かれていました。

結婚式で利用。
こじんまりとした結婚式でしたが、心温まる式でした。
給仕の方が常に気を配ってくださり、改まって挨拶したわけでもないのに、顔をしっかり覚えていてくださり、小さなことまで気を配っていただきました。
式の時に着替える場所も確保されており、レンタル衣装とも連携されており、内輪だけの人前結婚式はお勧めだと思いました。

2019.5にopenしたばかりなのでとても綺麗です。
シャワー、トイレは共同ではありますが、カプセルみたいではなく、一部屋になっているかな?
キャリーケースは鎖もあり、自分のすぐ近くに置くことが出来、荷物の整理もできる空間があります。
鍵のついたロッカー、タブレット、ソファー、テレビ、テーブルがあり、寝る場所は部屋によって上であったり、下であったり。
カーテン一枚ですが、自分の限られた空間があります。
シャワー、トイレなどはカードキーで行き来するようになっています。
京橋駅から近く、アクセスもとてもいいです。

他のホテルとの違いで一番気になったのが、ユニットバスへの段差が低く、ほとんど感じられないこと。
足を大きくあげなくてもいいことにびっくり。
室内は清潔に保たれています。
コンセントはベッドの脇に一つ、デスクに二つありました。
シャワーのヘッドが回せるようになっていて、一つはマッサージ用。
つぼを刺激するような強い水圧でした。
フロントの女性はにこやかでとても素敵な応対でした。

へぎそばというものを初めて食べたのですが、ざるそばとも違った食感。
素麺のこしが強い麺とでもいうのでしょうか。
一椀ずつ、取りやすいように麺が分けられていますが、噛みづらく、かと言って飲み込むこともできないような感じ。
からしで食べるのが主になっているようですが、ワサビをお願いすることもできます。
つゆのお替りもできます。
蕎麦湯もついてきます。

自分で見て想像して納得する現代美術館。
屋内なので暖かいと思い、上着を脱いで行ったら、とても寒い。
一部、暖かい場所があったものの、他は外にいるような感覚です。
身近な物を使用して作ったものが多数あり、すごい発想だなぁ～と感心することばかり。
一時間もあればぐるっと回れます。

常に人が行ったりきたりしていますが、それほど込み合うこともなく、見ることが出来ます。
インスタで有名になった一番奥のパノラマステーションはリフレクションを撮りたくて人が待っているような状況ですが、冬の時期は込み合うこともなかったです。
映り込みをするために水の中に入ることが出来るのですが、拭く物がないのでタオル持参がいいかもです。
冬や曇りの時は彩に欠けるような気がしました。
紅葉の時期も素敵かもしれないです。

冬季は一部通行止めがあるので行かれる時は情報を確認してからの方がいいです。
とても雪深いですが、一面雪で覆われたぶな林の中は静まり返り、凛とした空気が張り詰めている感じで身が引き締まる思いを感じます。
足元はしっかりしたスノーブーツなどの方が暖かいし安全です。

四季折々、楽しめる所ですが、冬の期間はこの場所にたどり着くのはとても大変です。
スタッドレスタイヤをはいていても上っていくのはとても困難。
地元の広報などにも書かれていますが、冬季は下の道からスノーシューを履いて上っていかなくてはならないと思います。
雪深い所ですので細心の注意が必要です。

るーぷる仙台は大崎八幡宮にて下車。
一之鳥居から三之鳥居まで98段の石段を上って行く。
石段を上がって行く時にふらつかれて危ない思いをした方を見たので要注意です。
車で上まで行くルートもあります。
大崎八幡宮は現存最古の権現造りです。
社殿の前にある長床も見ごたえがあります。

仙台城跡にてるーぷる仙台を下車。
伊達政宗公の騎馬像があります。
仙台市内を一望できます。
また、仙台城址が鎮座する宮城県護国神社があり参拝することができます。
建築様式は唯一神明造りで伊勢神宮より現存のまま移築したものであるそうですが、屋根は萱葺を銅板萱に改められています。