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音羽橋 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11325199

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施設情報

施設名
音羽橋
住所
  • 鶴居村下雪裡第三
駐車場
あり
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地
登録者
harumi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

鶴居・標茶 観光 満足度ランキング 15位
3.3
アクセス:
2.00
釧路市内からクルマで40〜50分(冬季)。真冬がシーズンのため路面凍結に注意。公共交通機関は不便、クルマかツアーが前提 by はーちゃん 休止中さん
人混みの少なさ:
2.17
真冬の早朝はカメラマンで大混雑します。その他の季節や昼間は誰もいない状態。 by はーちゃん 休止中さん
バリアフリー:
2.00
見ごたえ:
5.00
タンチョウだけでなく、けあらしや霧氷、運が良ければダイヤモンドダストやサンピラーも。 by はーちゃん 休止中さん
  • 満足度の高いクチコミ(5件)

    早朝はとても寒いので防寒対策必須です。

    4.5

    • 旅行時期:2020/02
    • 投稿日:2024/04/23

    音羽橋からタンチョウのねぐらを見ることが出来、早朝は起きだしたタンチョウの飛翔を見ることが出来ます。 音羽橋から写真を撮...  続きを読むる人はいっぱいでとても混雑します。 そして、とにかく寒いです。 音羽橋の上には氷が張っていて、氷の上で飛翔をひたすら待つ感じです。 毛嵐が出るくらいなので防寒対策はしっかりしていった方がいいです。 安物のレンズだったので、あまりの寒さに凍って動かなくなってしまうくらい寒いです。 超望遠レンズでないとねぐらの様子を見ることはできません。  閉じる

    miruku

    by mirukuさん(女性)

    鶴居・標茶 クチコミ:2件

  • タンチョウのねぐら

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    タンチョウのねぐらが見られることで有名なスポットです。ねぐらは遠いので、撮影には望遠レンズが必要でした。ねぐら立ちを見るた...  続きを読むめに早朝に行きましたが、川霧の中のタンチョウは幻想的で、頭上を飛んでいく姿も見られたので良かったです。  閉じる

    投稿日:2021/05/30

  • 早朝はとても寒いので防寒対策必須です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 3

    音羽橋からタンチョウのねぐらを見ることが出来、早朝は起きだしたタンチョウの飛翔を見ることが出来ます。
    音羽橋から写真を撮...  続きを読むる人はいっぱいでとても混雑します。
    そして、とにかく寒いです。
    音羽橋の上には氷が張っていて、氷の上で飛翔をひたすら待つ感じです。
    毛嵐が出るくらいなので防寒対策はしっかりしていった方がいいです。
    安物のレンズだったので、あまりの寒さに凍って動かなくなってしまうくらい寒いです。
    超望遠レンズでないとねぐらの様子を見ることはできません。  閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • 丹頂鶴のねぐら

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    1月はまだ空いています。
    しかし、2月激混みします。
    外国人の撮影者も多くて、場所取りをめぐって争いになることも珍しく...  続きを読むないとか・・・
    当然ながら氷点下で、マイナス20度くらいはあたりまえです。
    つらいですが、撮影に成功すると嬉しいもので寒さを忘れます(笑)  閉じる

    投稿日:2016/10/02

  • 冬のタンチョウ写真のメッカ

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    真冬の夜明け時、丹頂鶴のねぐらから飛び立っていく。メッカです。カメラマンたくさん居ます。車じゃないといけません。また、下半...  続きを読む身も含めて完全防寒じゃないととてもじゃありませんが長くは居られません。タンチョウは何箇所かに固まってたくさん居ます。  閉じる

    投稿日:2015/04/14

  • 真冬、越冬のために鶴居村に集まったタンチョウたちは湧水が豊富で真冬でも凍結することの少ない雪裡川を塒(ねぐら)とします。外...  続きを読む気温より水の中のほうが温度が高く、またキタキツネなど外敵の襲撃から身を守るためにも川の中が好都合だからです。夏季の繁殖期は湿原に広大な縄張りを持って家族単位で生活していますが、寒くなるに従いだんだんと群れを形成し、真冬の夜は雪裡川に代表される川の幾つかの場所を塒として集団で眠りにつきます。もし危険を感知したとき群れでいたほうがより早く対応できるからでしょう。
    冷え込んだ朝には氷点下20℃にも25℃にもなる中、川の中に片足で立って頭を羽にうずめて眠るタンチョウたちの塒を、遠くから脅かすことなく安全に観察できる唯一といってもいい場所がこの音羽橋です。
    釧路方面からだと道道53号線を鶴居村市街へ向かって走行し、鶴見台近くの手前に三叉路を右折、道道243号線を暫く走った先に見えてくる赤い橋がそれです。
    橋の前後に広い駐車スペースがありクルマの駐車場所に困ることはないと思います(厳冬期の休日の早朝とかだと混雑しているかも)。車道に沿って下流側に歩道が設置されており、タンチョウを観察・撮影する場合この歩道の上から下流側(方角は南東)に向かって観察、撮影するのがここのセオリーです。時々車道の上流側に出て三脚を設置したりする人もいますが交通の妨げになる大変危険ですし、過去には交通死亡事故もあったと聞きます。安全にタンチョウを観察できるようにと多額の費用をかけてせっかく造られた歩道があるので、車道に出ての観察、撮影は自粛すべきです。
    ここの魅力はなんといっても厳冬期の早朝です。氷点下10℃以上に冷え込んで風のない晴れた朝などには周囲の木々は霧氷で煌めき、川面にはけあらしが立ち込め、日の出とともにタンチョウたちはおもむろに目覚め、家族単位で鳴き合いや給餌場に向かって飛び立つ姿を目の当たりにできます。
    そこにいる人や通行する車が発する以外の音はしない静かな風景、氷点下の冷たい空気の中、けあらしに包まれた幻想的な中でタンチョウが目覚め、聞こえてくる鳴き声は非日常の世界であり、タンチョウが最も神々しく見える瞬間でもあります。
    撮影するには焦点距離は35mm判相当で600mm程度が「標準」レンズ、できればそれ以上の焦点距離があってもいい程です。300mm~400mmもあれば風景的に切り取ることは可能です。けあらしや霧氷の風景中心であれば200mm未満の標準~中望遠でちょうど良いですが、歩道の上からおそらく数百m離れているタンチョウを大きく写すにはそれなりの装備が必要。ミラーレス機やデジスコをなどを活用するのも手と思います。
    飛び立つタンチョウはまっすぐ正面に向かってくるもの、左岸側、右岸側に飛び去っていくもの色々ですが真っ直ぐきて頭上を通過する群れも多いので、望遠以外にも標準ズームくらいのレンズをセットした2台体制がベスト。
    この橋の上でタンチョウを観察する注意点としては
    1.車道に出ない
    2.川と並行している道には絶対に入り込んではいけない
    3.橋の上を走らない、大きな音を立てない、暗いうちも明るすぎるライトは自粛
    4.当然フラッシュ/ストロボ厳禁
    5.暗いうちから三脚による場所取りは平然と行われていますがマナーとして先行者の邪魔にならぬよう。また置き引きや車上荒らしに要注意
    6.それ程神経質になる必要はないと思いますが原色系の派手な服装は避けたほうがベター。それよりも必要以上に動き回らないこと。
    7.真冬の橋上は天気予報以上に冷え込み、体感温度は更に寒い。万全の防寒対策が必要
    といったところでしょうか。見頃は12月~2月末頃まで。風がない放射冷却の日で晴れた朝がベスト。気温が低すぎるとけあらしが強すぎてタンチョウが全く見えないなんてこともあるので、最低気温は氷点下17~20℃程度がちょうどいいと思います。時間帯は夜明け~午前9時頃まで。寒すぎるとタンチョウの飛び立つ時間も遅くなります。昼間も塒で過ごす個体も時々います。

    ハイシーズンには地元だけではなく全国から、世界中からフォトグラファーが殺到する場所です。初めて行ったら大型三脚と超望遠レンズの放列にある種の異様な空気を感じるかもしれません。ただ、一見の価値は絶対あります。  閉じる

    投稿日:2012/12/19

  • 川の中州にある鶴たちのねぐら

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/02(約14年前)
    • 0

    夕方日が暮れ始めた頃に 音羽橋から雪裡川の流れをたどって見ると 川の流れの中洲のようになっているところに数羽の鶴たちがいる...  続きを読むのが見えます。
    昼間には鶴見台や鶴居イトウサンクチュアリに集まっていた鶴たちが 夕方から朝まで過ごすねぐらのひとつになっているようです。
    朝焼けの頃の写真スポットということですが 時間的に夕方しか来ることが出来なかったので 鶴の姿が見られたので良かったと思いました。  閉じる

    投稿日:2013/01/26

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