mirukuさんのクチコミ(4ページ)全268件

屋内から撮影もできるが、階段で上に行き外に出ての撮影も可能。
恋人の聖地のハートロックも外にありました。
監視する人もいますが、外はガラスの映り込みも心配することなく、撮影が出来ました。
ただ、強風ですと、冬はとても寒いので防寒対策が必要です。

飛行機欠航のため、21時過ぎに予約したにも関わらず、親切な応対でした。
室内も清潔に保たれ、備品など問題なく使用出来ました。
受付の時、東横インの会員の勧めがありました。
朝食はバイキング形式で朝からカレーがありました。
外観の写真は撮り忘れました。

室内は清潔に保たれていました。
朝食はバイキング形式になっていて、たこ焼きがあり、びっくりしました。
夜遅く、到着したのですが、受付の人、知らん顔で、宿泊者以外の人の出入りは禁止となっていたのに、あれでは誰が来ても分からないのではないかと思いました。
他のホテルでは帰宅すると「おかえりなさい」の声掛けがあるので接客としては残念です。
カードキーになっているので、帰りは機械に返却して終わりです。

24時までの門限があります。
朝食は一階でコーヒーと紙袋にパンが二個入ったのを渡され、室内で食べるようになっています。
よくあるビジネスホテルと変わりがないです。
wifiも普通に使用できました。
それなりの清潔感がありました。

豊中駅、北出口8番から、すぐです。
よくあるビジネスホテルです。
部屋へ行く通路があり、透明ガラスドアを二つ過ぎると部屋に通じる廊下になります。
一つのドアを超えると、いす、雑誌が置かれていて、寛げる感じになっています。
線路が近いので電車が通る音がかなり聞こえてきます。
駅が近いから仕方ないのかも?

招き猫がいっぱい、あるお寺です。
いろいろな所で見かけたことがあると思いますが、招き猫が沢山、置かれています。
願い事が叶って、戻しに来られる人、願い事を書いて置いていかれる人、それぞれだそうです。
他にも鐘楼、焼香炉、三重塔など、お寺内を拝見することができます。

ビル群の中に佇む神社です。
新宿駅から徒歩で行ける距離で赤い鳥居が並んだお稲荷さんがあります。
都会の喧騒を忘れることの出来る一角となっていました。
神社の一つの所には芸能に関するのが祀られていました。
二宮金次郎像があったのにもびっくりしました。

六本木の駅から、案内板が出ているので、それに従って行けば、着けます。
クリスマス前夜辺りはすごい人で一方通行になると聞いていたので、それよりも前に訪問しましたが、それでもスゴイ人でした。
音楽に合わせて変わるイルミネーションはとても綺麗です。
人込みではあるけれど、一回、動画を撮ったりして、移動して行く人が多いので、意外とのんびり撮影することが出来ました。

境内全体が竹灯りで彩られていて、スカイツリーを望める位置にイルミネーションが施されていて、インスタ映えします。
人の往来はありますが、混雑するほどではなく、人がいるなぐらいな感覚。
私もたまたま知ったのですが、十分、楽しめるのではいかと思います。

和室に宿泊しましたが、掃除等は行き届いていました。
窓のついたユニットバスで冬は少し寒く感じました。
wifiの説明書がなく、受付で教えてもらう感じになっています。
エレベーターはありません。
24時から6時までは外出禁止です。
新宿ではありますが、外のザワザワした音などは聞こえず、静かでした。
泊まるだけなら十分。

滞在時間はとても短かったのですが、綺麗に清掃され、問題なく利用できました。
チェックイン一時間前にスーツケースだけを預かってもらうつもりが受付までしてくれたので、全国旅行支援のクーポンが早めにもらえて、予定していた行動が前もって出来ることが出来ました。
フロントの方の応対はとても良かったです。

新しく出来たホテルで、とにかく綺麗で清潔感が溢れています。
ロビーも広く、接客も一流です。
無駄のないようにアメニティーはロビーの一か所に置かれ、使用する分だけ自分で持って行くようになっています。
室内も広く、快適空間そのもの。
ユニットバスですが、カビ一つなかったです。
仕切りのカーテンもきちんと横にたたまれていて、初めて、そんな風なのを見ました。

よくある、ビジネスホテルです。
古さを感じるホテルでしたが、清掃は行き届いていました。
新幹線乗り場の駅からも割と近く、分かりやすいと思います。
洒落た飲み物などは全くついていませんが、寝るだけだったら、十分ではないかと思いました。

はねたき橋を渡って、高津戸峡に流れる渡良瀬川まで降りることが出来ます。
川のそばで紅葉を愛でている人がいっぱい、いました。
今回、下までは降りませんでしたが、橋から見る高津戸峡は紅葉の見頃でとても綺麗でした。

大間々駅にはここから出るわたらせ渓谷号、とろっこわっしー号、普通に乗車する渡良瀬渓谷鉄道の電車がいっぱい、止まっています。
ホーム間を結ぶ橋の上からでも撮影することが出来ます。
又、橋に上がる人が不便な人のために下から渡ることもできます。

駅舎は1912（大正元）年の建造で、時代を感じる駅舎です。
現在も普通に使用されていて、駅舎に並ぶ花などはご近所の方が手入れをされています。
駅舎ファンの間でも「横綱級」とたたえられています。
板1枚1枚に趣があります。

エレベーターがなく、階段のみです。
重たい荷物は階段で自分で運ばなくてはなりません。
一階に温泉がありますが、入る時は入っている旨、ドアの所にかけるのですが、二度ほど一階に行きましたが、常時、使用されていて、入ることは叶いませんでした。
桐生駅というより、西桐生駅の目の前です。
電話での申し込みでしたが、暖かく応対してくれました。

紅葉の時期は駐車場が増やされ、訪れる人を魅了します。
白い鳥居に真っ赤なもみじはとても素敵です。
夜にはライトアップもあります。
今年は上の方に赤い和傘が置かれていて、映えていました。
真っ赤なもみじが落ちた石段もとても素敵です。

駐車場は意外に広く、大型バスも来ます。
毘沙門沼を見るために行くと、紅葉の時期は真っ赤なもみじが目に飛び込んできます。
ハートのついたボートに乗って、毘沙門沼を回ることもできます。
ハートのついた鯉もいるとか?
毘沙門沼は太陽光が当たると、エメラルドグリーン?コバルトブルーに輝きます。

橋の上から渓谷を眺めることが出来ます。
渓谷まで降りて行くこともできます。
2022年は8月の大雨の影響で中津川渓谷のレストハウスは閉鎖されていて、レストハウスから奥の道は通行止めになっています。
渓谷までの道のりはただ、下って行くので、足元がしっかりしている靴、推奨です。
熊出没区域でもありますので、熊鈴も必須です。