団塊二世代1さんのクチコミ(2ページ)全1,037件

本来名古屋観光が主な計画でしたが、妻が伊勢神宮外宮は観光しいないので参拝したいというので、日程が大幅に増えてしまいました。
９月は結婚50年と妻の誕生日だったのですが残暑が続き10月に延期した事で２泊３日が７泊８日となってしまいました。
それにしても外国人・中国人の多さにはびっくりしました。
伊勢氏の中心部にある外宮は正宮と4ヶ所の別宮があり、域外の別宮は月読宮、
,瀧原宮、伊雑宮、倭姫宮、月夜見宮の宮社から成り立っているそうです。
外宮にある本宮は写真を撮る位置が制限されていて、鳥居を超えると写すことはできません。外宮を歩くだけで疲れましたが、長期間観光地を巡る為、ウォーキングシューズを購入したおかげで「こむら返り」が起こりませんでした。

長男がプラチナ会員の為ワンランク上の部屋にレベルアップした。
宿泊したのは19階の部屋で、ベッドはダブルベッドで広く風呂もゆっくりできる広さでトイレとシャワーはガラスで区切られており流石のANAホテルでした。
19階からの眺望は名古屋が一望出来て素晴らしかったです。
朝食会場も広く種類も豊富で、美味しかったです。
今日は、清州城、尾張大国霊神社、犬山城、桃太郎神社を観光して、京都のANAクラウンプラザホテル京都に宿泊する予定です。
ホテルを出る時に妻のジャケットを忘れて来たので帰宅して電話すると翌日には届きました
流石に一流ホテルです。有難う。

当初の計画を安全運転と伊賀忍者の里を観光するために1泊追加しました。
青蓮寺ダムの近くにあり、香落渓温泉　名香の湯や屋外プールや屋外バーベキューなどがあり、非日常を味わえますが時期が遅すぎたようです。客室は洋式ツインで小上がりの畳調スペースにベッドマットを敷いたタイプで結構広く非日常を楽しめました。温泉は露天風呂もあり景観が良かったのですが熱くなく寒かったので早々に上がりましたが、ボイラーが壊れていたそうで、500円券2枚頂きました。景観は宿からダムを見下ろせて良かったですがダムの水位が大分下がっていました。食事も美味しく景観も良く急遽1泊追加した価値はありました。しかし、時期を検討して訪れるのが良いと思います。

自宅から自家用車で有馬温泉に1泊して、伊勢神宮を観光して宿泊しました。
広大な敷地で入口を間違うほどで、スポーツ施設や、流水プール、児童遊園、様々なアウトドア施設を有してます。
宿についてすぐアドバイザーがアンケートを持ってきて金婚式での旅行と回答した。施設も良く従業員も親切丁寧で、風呂と露天も良く、料理も絶品でした。すると食後に記念日ケーキを進呈してくれて、金婚式の表彰状と写真を写してくれて楽しい時を過ごせました。
アドバイザーの方がユニークで人柄も良く、また宿泊したい宿となりました。

写真を見て予約するも若干違和感を感じた。
まず受け付けて゛対応してくれたのは中国の人だと思う。
客室は見た目は良かったが、寝る時に布団をはぐると小さなゴミのようなものが目について
気分は下がってしまった。勿論叩いて除去しました。
部屋の中も所々剥がれた箇所や穴が空いているいる箇所があった。
朝食はバイキング形式で種類は豊富で惜しかったですが、案内係も中国語で話かけられました。よく見ると日本人も多かったですが外人や中国人も結構宿泊していました。

秋田、青森観光から東京で休養1日目に、午前中品川神社に参拝した後東京スカイつりーに行きました。品川神社に行くのに時間がかかり、昼前に着きました。今回の旅行は東京に寄る予定はなく東京スカイツリーにいったのですが、到着してみると「何と}凄い行列で１時間半待ちで、切符を買って並ぶと更に１時間以上待つ事になるので８迄上がりましたが、平日にも拘わらず人手の多い事に驚きました。やはり神社巡りが1番です。

今日は5泊６日の旅行で東京で２泊した最終日なので、東京大神宮を観光した後、日枝神社参拝の為飯田橋駅に行くと昼になったので、駅のすぐ隣のフルーツ専門店で休憩を兼てランチにしました。店内は女性が殆どで清潔な佇まいの中でフルーツサンドイッチを初めて食べましたが、想像以上においしかったです。

今回の東京観光では電車の乗継で苦労しましたが、東京観光2日間で1番楽に行かれた場所でした。よくテレビで見ている神社ですが、山王鳥居の前にはエスカレーターがあるのには驚きました。参拝時は大規模な工事中でしたが、山王夢御殿、皇城之鎮、山王稲荷神社千本鳥居等見所満載で、十分堪能できました。

今日、明日と東京五社巡りました。午前中に靖国神社を参拝し東京スカイツリーを観光し、午後から参拝しました。この神社は東京における伊勢神宮の遥拝殿として「東京のお伊勢さま」と呼ばれているそうです。東京五社の中では小規模ですが、結びの働きを司る「造化の三神」も祀られ縁結びにゆかりの深い神社として有名だそうです。私達が参拝した時も参拝者の多くが女性でした。参拝当日は平日だったので参拝者はまばらでした。

今日から２日間は東京五社神社巡りをする事にして、靖国神社に参拝しました。
過去に2度参拝した事がありますが、後期高齢者を目前にして、孫の高校受験の祈願とお守り購入と御朱印を頂きに参拝。九段下からお参りしましたが、流石に規模が大きく坂の傾斜を歩くのに時間がかかりました。国の為に命を捧げた大勢の英霊が祀られ、平和を願う人々の祈りが絶えない神社です。年齢的にだんだん老いて最後の参拝になるかもしれませんが、
国防と平和を祈願しました。

今日は、東海七福神の１社で大黒天を祀っていると言う品川神社に行きました。
想像した神社より規模が大きく、境内入口の階段前ある石鳥居「双龍鳥居」は東京三鳥居の一つだそうです。門柱に龍の細工が施され、左柱に『昇龍』、右には『降龍』がありました。境内には、浅間神社、神楽殿、霊者、朱色の稲荷神社などがあり御朱印を頂き参拝しました。大変由緒ある神社に参拝できてよかったです。

昨日秋田から帰って品川プリンスホテルに宿泊して、品川神社と東京五社と言われる東京大神宮及び靖国神社を観光した後ディナーに行きました。間口は狭いのですが行列が出来ていて外で待つはめになりました。店舗内は1階・2階とあり満席で外国人や子供ずれも多かったです。メニューにあるハンブルグステーキと言う名前は初めで聞きました。和風ハンバーグステーキ、豚ロースステーキ、トルネードハンブルグステーキ、ガーリックトースト、ビールを注文。非常に美味しかったです。

羽田空港で乗換して秋田空港に着いて、美味しいと評判のラーメン屋に男鹿半島観光前に行きましたが、店舗横にある椅子に座って行列ができていました。待ち時間３０分超。
全員がチャーシュー麺を注文。話の内容から常連さんが多い感じでした。流石に評判店だけあって待った甲斐があり美味しかったです。

午前中は秋田県の男鹿半島を観光し、昼過ぎの飛行機で羽田到着後品川プリンスホテルで休養と神社巡りをする為2連泊しました。部屋はメインタワー30階ツインで客室エレベーターは低層(-17F)、中層(17-28F)、高層(28-37)に分かれており、エレベーターのカードリーダーに客室カードキーをかざすと宿泊する客室階に直行しました。それにしても外国人や中国人が日本人より多く感じました。その煽りで昨年宿泊した時よりも宿泊代も飲食代も高くなっている感じがしました。ディナーは外食しましたが、朝食はメインタワー1階を利用しましたが、入店迄に人が３列から４列になっていて食事をするだけで疲れました。食事する場所は2階にもあのましたが、料理の種類が圧倒的に多かったのが理由でした。2日目の朝食はNタワーで食事をして東京五社を見て飛行機で帰宅しました。

男鹿半島で観光したかったひとつです。初日にくれなかったので最終日に調整して訪れました。鬼が築き上げたという999段の石段を登ると見えますが、その道のりは遠かった。
石段と言ってもコンクリートの石段ではなく、平たい自然の石を置いたいしなので、足場は良くなく年寄りには厳しかったです。
登る途中で休憩していると神社から降りてくる人がいるので上る時間を聞いてみると、頂上30段近くからでも引き返す人もいるそうで、この苦しさを克服した人だけが御利益を授かるそうです。
階段を上った参道に「姿見の井戸」がありまり、自分の姿がはっきり映ればその年は健康で、はっきり映らないときは災難や不幸なり、まったく映らない年はその年に死んでしまう事もあると信じられていると言う事で私達はスルーして、御朱印を頂き下山しました。

旅館から直通して道路から海岸に降りて近く駐車場に停めて徒歩でいきましたが、道なき道という表見がぴったりで獣道を歩くようでした。
カンカネ洞に着くと石の上を歩くと足場が悪く転倒しそうで、入口から奥に進むと更に足場が悪くなり、一人が洞窟の中に入りましたが、綺麗な水たまりもあり綺麗でした。
足場が悪く洞窟内で前進するのは難しく写真ではなくビデオに切り替わっていたので掲載できませんでした。ちなみに、観光客は私達だけでした。

今回の旅行3日目で明日が男鹿半島観光の最終日です。明日は午前中にカンカネ洞と赤神神社五社堂を観光して帰ります。
旅館は「こじんまり」していると思いきや入口を入ると男鹿半島の巨大なナマハゲの面が２つあり、地下もあり由緒ある旅館でした。
宿泊した部屋は当館では最大で部屋に入ると小さな庭園と洗面所・トイレがあり、六畳と13畳以上ある和室で、ゆっくり寛ぐ事ができました。
元湯と言う事もあり内風呂も露天風呂も湯量、質ともに良く、疲れが吹っ飛びました。
食事も夕食の献立は、なめこおろし、鰰寿司・蟹あおさ、北寄柿かぶら、勘八・鯛・イカそうめん・甘海老。男鹿田舎料理「あんぶら餅」、アブラガレイ味醂焼き、百合根饅頭、とろとろ若布、男鹿名物石焼料理「フグ・渡り蟹・海老」、いぶりがっこ・蓮の目、抹茶水羊羹
と美味しさと満腹感で最高になりました。

毎年多くの観光客が訪れる男鹿を代表する景勝地謳われている通り、なまはげ館を観光して着いたのは17時15分でしたが、駐車場には思った以上の車が駐車してあり、20代位のバイクの集団が到着したばかりでした。「日本の夕日百選」に選ばれた夕日を目的でしたが、緑の大地、青い空、見渡す限りの海と壮大なスケールで、特に水平線については、プエルトリコで見た景色と似ていて地球が丸い事がよく解かります。　
広大な芝生の一角に北緯40°のモニュメントがあり離れた処にある石を結ぶ線と40゜になるよう作られているそうです。　

なまはげ館に居た団体の中国人が伝承館に移ってきてマナーの悪いことにあきれた。
この伝承館では古くから各地で行われた「悪い子はいないか」といって子供を諭す行事です。この伝承館で地元に伝わるナマハゲの実演が行われ「悪い子はいないか」と家の中を探す行事です。家の中で暴れまわるナマハゲを目の前で見る事ができます。

なまはげ館には中国人の団体が大勢押し寄せていたが、真山神社には私達だけしか参拝する者がいなかった。この神社は，ナマハゲゆかりの地として、毎年2月に「なまはげ柴灯」祭りが行われる事でも知られているそうです。神社前庭にあたる場所には慈覚大師の手植えとされる、樹齢100年余りの栢の巨木があります。神社に人の気配はなく荘厳というか不気味とゆうか、令和元年の天皇陛下御即位の標があり由緒ある神社たと思います。