団塊二世代1さんのクチコミ(3ページ)全1,037件

男鹿半島で観光したかった場所の一つです。
男鹿産出の寒風石により石積み作りの外壁と、秋田杉をふんだんに利用した内装が雰囲気を醸し出しいる内部の館内全体に多種多様な150体を超える「なまはげ」が館内に展示された様子は圧巻で「なまはげ面」も前面に展示してあり見応え満点で、諦めずに最終日に来れて満足しました。

5年前に観光する予定でしたが時間がなくいかれなくて、やっと観光にくれました。八幡平を登る途中にある「ふけの湯」の立て看板がある場所から渋滞が発生して急に車が進まなくなり、頂上に着くと駐車場も渋滞していて、沢山の人でごった返し、中には熊よけとみられる鈴を鳴らしながら歩いている人もいました。展望台からの景色は壮大で紅葉していて美しく、岩手山も身近に見えて来た甲斐があり良かったです。

世界遺産八幡平に来ました。5年前に東北5県を縦断した時に時間がなくて観光できなかった場所です。頂上にある駐車場のすぐ傍にあります。平屋ですが建物の左はレストハウスですが、右は八幡平パークサービスセンターとなっています。レストハウスは地上一階地下2階で疲れを癒す休憩コーナーや食事処、お土産屋がありました。3連休なので、道路も駐車場に入るのも何処も人で一杯でした。

秋田県の北西部にある湯瀬温泉ですが、近くのの渓流や広大な自然庭園に囲まれたホテルでエントランスも広く奥行にもかなり広くコーヒーが無料で持ち出し可能で綺麗でした。部屋もかなり広い部屋で本館と別館の間を渓流があり高層階からの眺めが一望出来て記憶に残る景色でよかったです。食事も美味しかったですが、風呂は内風呂も露天風呂も入浴しましたがよかったです。妻は別館のケ渓流が見れる風呂に入って満足したみたいで、良い一夜を過ごせました。

大湯ストーンサークル館は、特別史跡大湯環状列石のガイダンス施設です。
展示ホールには、遺跡についての知識を深められるパネル展示やビデオで見る事がてきます。もっと早く来てゆっくり見たかったですが、管内には私達と管理人しかいなかったので
一通り見て今日の宿泊場所に直行しました。遅くまで申し訳なく、有難うございました。

日本を代表する二つのストーンサークルで構成されていて、お墓や祭りの為の特別な場所だったそうです。でもストーンサークルには人が居住した形跡がないという不思議なところです。広大な敷地にいくつものサークル跡があり、１つしか見れませんでした。今日は世界遺産のブナ林に行く途中で通行止め観光出来なかったため到着が17時寸前に到着しました。
係員は親切で見学するのは構いませんが「気を付けて下さい」といわれました。この「気を付けて」は熊を指しています。そういえば、観光した場所や道路には必ずと言っていいほど「熊に注意」や「動物に注意」という立て看板や電光掲示板があることを思い出しました。

十二湖及び青池を観光して世界遺産白神山地ブナ林観光を目指したものの、通行止めで行けなかった代わりに、国道１０１号線を約90Kmを引き返して八幡町から白神山地世界遺産センター藤里館まで50km走行して行きました。今日は連休ですが人は多くなくゆっくり鑑賞することができました。入口には熊の剥製がかけてあり「熊に遭ってしまったら」の看板に注意事項が記入してありました。館内には「世界遺産登録までの歩み」「白神山地が登録された理由」「雪に適応して進化した植物」「白神山地の生態系」の説明が掛けられたり、
イイズナ、オコジョ、ラッコ、イタチなどの剥製が置かれていて、冬は豪雪地帯だそうで観光にくるのは良いですが住むのは苦労が多そうたとおもいました。

ビジターセンターを観光した後青池までの八景の池、王池西湖、王池東湖、越口の池、中野池、落口の池と半分を見ました。湖の森は津軽国定公園と自然休養林に指定されているそうで、森に入ったら深呼吸をするとフィトンチットが体内に取り込まれ、一面の緑や遠くの山々は心身にリラックス効果をもたらしてくれました。

十二湖は白神山地の西側の青森県深江町の十二湖湖畔にあり、今年の4月よりリニューアルオープンしたばかりでした。
センター内には十二湖の模型や青池の巨大写真やブナ林、日本キャニオン等の写真があり参考になりました。ただ時間の都合で観光できたのはセンターから青池の愛他にある八景の池、王池西湖、東湖、超口の湖、中の池、落口の池と33湖ある一部でした。

遠くからでも目立つ「なまはげ立像」でした。この近くから、岩を侵食して橋の形を形成した「大桟橋」、男鹿半島最大の洞窟「孔雀の窟」、地上から見れない「白糸の滝」を
遊覧船で観光する予定でしたが、写真なまはげ立像の右下に本日欠航の看板があり、仕方なくホテルに直行しましたが。途中に白糸の滝の駐車場と書かれて大きな石があり立札と説明書きがありましたが、滝を見つけることができず暗くなったのでホテルに直行しました。

今日は秋田空港に着いて男鹿半島を観光しましたが、本命の「なまはげ館」と「五社堂」が時間の関係で観光できなかった。最終日の14に調整して再挑戦する事にしました。
ホテルは正面からは平屋のようですが5階建で別館もあり、部屋も広く料理も豪華な上男鹿の名物料理「石焼料理」の実演がありました。テレビなどで放映され有名だそうです。桶の中に800゜に熱した石を入れて鯛を煮る料理ですが実演した後料理が配られました。風呂は内風呂も露天風呂にも入ましたが疲れが取れてよかったです。

なまはげ立像付近から遊覧船で見られるという事だったのにこんな場所に駐車場と立札と観光案内もあり滝の音は聞こえても滝への行き方が解らない。辺りは既に暗くなっていて結局場所がわからなかった。不思議?

寒風山の次に行った、干潮時に海底の岩肌が露出するくらいの浅瀬が200mくらい続く海岸です。鏡のような水面に反射した風景は「秋田のウユ二塩湖」と呼ばれているそうで、瀬戸内海の水面より穏やかな水面を歩いている人や釣りをしている人が夕日とコラボして綺麗でした。

地図から想像した時は陸地にある岩だと思っていましたが、訪れてみると道路からは見えにくい場所にありました。訪問時は干潮で夕方だったので海の中を歩いて行けましたが岩場を歩くので注意が必要です。干潮時はとうやって観光するのでしょうか。恵美の中を歩いても見るポイントで良し悪しが変化するのでポイントは皆さんが並んでいる場所です。夕日とゴジラ岩のシルエットが美しく暫く滞在しました。

寒風山頂上にある展望台に入ると1階は展望レストランやお土産売り場があり、2階に座席が回っ36０゜見渡せるようになっていました。しかし、ガラス越しで見るので世界三景と言われる眺望を見るのは自分の目で方が展望台よりも数段素晴しいとおもいました。

日本でも有数のほぼ芝生で覆われたなだらかな山容で、車で頂上まで上がると360゜見渡る景色は圧巻でした。訪れた時は15時33分でしたが結構賑わっていました。この寒風山を最初に男鹿半島を回りますが時間的に無理なので、周辺にある蛇超長根、鬼の隠里、王ノ池、岩清水等は観光しませんでした・頂上から見ると男鹿半島が見えますが、風車が等間隔で並んで海岸線を埋め尽くしている光景はすばらしかったです。

孫がサッカーの試合に出るというので応援に行ってきました。
朝早く試合前時間30分に集合して現地で練習して午前と午後に2試合ずつ試合の応援をしましたが、応援合戦が激しくあちこちで拍手ゃ声援が穿っていました。
初めて行きましたが、公園の中に野球場、多目的広場、陸上競技場、体育館、テニスコート、子供広場、芝生広場などがあり、駐車場も広く広大な広さに驚きました。

今月はパートナーの誕生日なのでコロナ禍も過ぎたので参拝に行ってきました。節目の年にはお参りしています。高速道路で約３時間きりましたが平日だったので人が少なく良かったです。しかし、歳をとったせいか歩くのに時間かかりましたが、ゆっくり参拝できて満足しまし。

今日は5泊6日の旅行最後の日で、新宿御苑、明治神宮を観光した帰りに予定にはなかった目黒駅で下車して桜並木を見に行きました。
観光前に自宅のテレビで見ていきたいと思っていた場所で、目黒駅から徒歩で行ったので結構歩いた感じがしましたが、見物人はそれ程多くなく桜並木を堪能できました。
今日は殆どが徒歩での観光で1万7千歩で足が動かなくなり、目黒から白金台のシェラトン迄は近いのですがタクシーで帰りました。

今日は息子推奨の行列の出来るラーメンを食べに行くので、午前中の観光先を少なくしてグーグルナビと電車ナビを使って行きましたが、店舗の近くにいるのに店がなく苦労しました。昔ながらの頑固おやじかと思えば息子が常連らしく楽しく会話ができました。
でもラーメンの値段には驚きました。私の街でこの値段では?
ラーメンは息子が注文したラーメンでしたが、醤油味で具が沢山あって非常に美味しく量が多かったですが完食しました。