mi_wonderさんのクチコミ(2ページ)全55件

国宝の宇佐八幡宮は全国八幡宮の総本宮です。
敷地は広大で鳥居から本宮まで歩いて約20分ほどかかりました。
本殿は赤々とした趣きのある建物でした。

3つの御殿にそれぞれ主祭神が祭られており、
さらに上宮、下宮ともに3御殿存在するので、
参り忘れに注意したいところです。

10月の終わりに訪問しました。
豪渓寺の前にある駐車場に車を止めて歩いて観光しました。

本格的に紅葉の始まる前の平日ということもあってか
観光客も他に見かけず、のんびりと観光できました。

奇岩をはじめとする岩が形成した渓谷の景色が魅力的でした。

地元の人の話では11月の中旬ごろが見ごろとのことです。
また、紅葉の時期は駐車場待ちがあるほど混雑するそうです。

ミラノ中央駅の近くにある3つ星ホテルです。

スタッフはイタリア語での部屋案内でした。
ベッドはシングルとはいえ狭い印象でしたが、
きれいな部屋で大画面の液晶テレビがありました。

グランドフロアにはまるで美術館のようにたくさん絵が
飾ってあり鮮やかでした。

ベネチア・メストレ地区にあるホテルです。
メストレ駅から10分ほど歩いた場所にあります。

ベッド広く快適でしたが、部屋は狭い印象がありました。

ちなみにホテル近くのバス停からベネチア島へ行くバスが出ているので
観光に便利です。

同じクラスのホテルでもベネチア島とは格段に値段が違うので
安く良いホテルに泊まりたい場合、メストレ地区のホテルはおすすめです。

ナポリ中央駅近くにある３つ星ホテルです。

部屋もきれいでベッドも広く快適でした。
朝食には、クロワッサンとカプチーノ、ジュースがついていました。

夜11時近くにチェックインしましたが、親切に対応してくれました。

MRT龍山寺駅からすぐの場所にあります。

お寺にたどり着くと最初に見る電光掲示板の「歓迎光臨」と
書かれた門は他ではなかなか見ないであろう珍しいものです。

立派な屋根をした本殿に行くと多くの台湾の方が線香とともに参拝したり、
お経を読んでいる方もおられ、このお寺に対する信仰の深さを感じられました。

しっかり参拝方法を勉強してまた来たい場所です。

台鉄桃園駅から徒歩で約5分、繁華街にあるホテルです。
日本語を話すスタッフもいました。

部屋は風呂付きのダブルのベッドルームでしたが、
改装されているとはいえ、古い建物の印象がありました。

朝食はバイキングで種類も多く、味も良かったです。

海外の安いホテルを良く使われる方なら
難なく泊まれるホテルだと思います。

ミラノから特急列車で約1時間30分で到着（普通列車なら約2時間）
そこからバスで移動しました。（ポルタ・ヌオーヴァ駅から11 12 13番バス）

ローマ時代の歴史的建造物でありながら今でもオペラで使われています。
歴史的な建物を大切にするヨーロッパらしさを感じました。

ヴェローナ観光後はベネチアへ移動。
こちらは特急列車で約1時間20分、普通列車なら約2時間で移動できます。

ミラノとベネチアの中間にあるため、ヴェローナは列車で行きやすい街です。

車で桜島へ行きました。
大隅半島側は直接車で行くことができます。

島は噴火によって作られた溶岩や火山灰がたくさんありました。
そして、山は煙を出しており、自然は生きているんだと実感しました。

帰りはフェリーで鹿児島市内へ向かいました。

駐車場から山道を歩いて約20分で日本本土最南端佐多岬の端が見える場所へ到着。
山には南国に来たと感じる木々、岬にたどり着くと透き通った海を見ることができました。

日本の最○○としては観光地という雰囲気をあまり感じられず、静かな場所でした。

備中国分寺は江戸時代の建物が残る国の重要文化財です。
ここにある五重塔は岡山県唯一の五重塔です。

周りは花や田んぼが広がる田園地帯で五重塔を一緒に見ると
とても絵になる景色です。
6月に訪れ、ひまわりが咲く風景を楽しむことができました。

活火山である阿蘇の山
訪れた日は火山ガスの影響で火口付近へのロープウェーは運休。

そのため山の周辺を観光。
遊牧地のような広大な自然に感動でした。
火山が作りだした風景には圧巻でした。
また、山から見る地上の景色にもおすすめです。

平日の朝に車で訪れしましたが、すでに駐車場は車でいっぱいでした。

大昔の阿蘇の溶岩によって形成された名勝の高千穂峡。
渓谷に流れる真名井の滝は日本の滝の一つに指定されています。

自然が削りだした断崖、緑の木々、清らかな水が流れる川と
そこに流れる滝によってできた景色はとても美しかったです。

旅行で様々な温泉に出かけていますが、温泉の泉質が素晴らしく
おすすめの温泉です。

湯畑を広がる風景が素晴らしい草津温泉。
硫黄の香りがまた温泉街の趣きを加えてくれるように感じました。
この湯けむりは「かおり風景100選」に認定されています。

湯畑の近くにある白旗の湯は
乳白色でつるつるの熱い湯で純粋に温泉を味わえました。

桜が散り始めた4月15日に訪れました。
とはいえ、城址いっぱいに桜が咲いていました。

風が吹くと花びらがヒューっと舞う光景や
桜の葉が一面にじゅうたんのように広がる池の風景も
また花が表現する美しさであることを実感しました。

満開から新緑に向かう前の桜の表現を
見に行くのもおすすめです。

桜が満開の春の早朝に訪れました。
満開の桜が川岸をピンク色に染めていました。
日本三大名橋の錦帯橋と鮮やかな桜が共演した景色もおすすめです。

地元の人によると花見の時期はかなり混雑するとのことです。
早朝で（雨だったこともあり）人もほとんどおらず、
のんびりと春の景色を楽しむことができました。

日本三古泉での一つあり、神戸の奥座敷である有馬温泉。

市営の入浴施設には、強塩泉が特徴の「金の湯」と
炭酸ラジウム泉の「銀の湯」と二つの施設があります・

訪問時（日曜日）には金の湯を利用しました。
混んでいてのんびり入浴とはいきませんでしたが、
赤褐色の温かい湯で十分に温まることができました。

神戸南京町は日本三大中華街の一つです。
中国風の門をくぐればそこはもう中華街。異国の雰囲気を感じられます。

日曜日に訪れたこともあり、多くの人手ににぎわっていました
何気なく露店で買った中華粥は米まで味がいきわたっており、格別でした。

カンポ広場はシエナの中心部にある中世ヨーロッパ時代の代表的広場です。

貝がら状の傾斜になっている広場と市庁舎をはじめとする歴史的建物がマッチしています。

広場にあるカフェでのんびりと広場を眺めるのもおすすめです。

江戸時代に立てられた建物が残り、現存12天守のひとつである弘前城。
3層3階で小柄な城に感じましたが、内部を見ると木の組み方など
歴史を感じました。
また、津軽家を中心とする歴史資料が多数展示してありました。