さふぁいあさんのクチコミ(5ページ)全674件

南城市の「知念岬公園」は、海に突き出した岬から太平洋を一望できる、絶景スポット。
豊かな緑と海の青の、美しいコントラストを楽しむことができます。

東屋などの設備も整っているので、南部ドライブ中の休憩にもぴったりの場所です♪

琉球王国の名将・護佐丸（ごさまる）によって築かれた城、「座喜味城」。
その石積みの精巧さは沖縄の城の中でも随一と言われていて、当時の石造建築の技術の高さを示す貴重な史跡です。

石を丁寧に組み合わせて築かれた城壁は、近くで見ると圧倒されるような迫力があります。
高台から、遠く那覇の街を望む眺めも見事ですよ♪

うるま市の離島「藪地島（やぶちじま）」。

美しい海と豊かな緑に覆われた島の中には、「ジャネー洞」と呼ばれる大きな鍾乳洞があります。
ジャネー洞は、かつて縄文時代の土器のかけらが出土した重要な遺跡で、この地域では祖先発祥の地と伝えられる聖地でもあるそうです。

美しい自然の中に、古代の歴史と神秘が眠る、藪地島。
大切に守り継いでいきたい、沖縄の宝の一つです。

おでかけ気分をおすそ分け♪
沖縄の素敵な風景をお届けします！

素朴な自然のままの風景が楽しめる浜辺、恩納村の「仲泊海岸」。
全長約600mほどの砂浜で、初夏から秋にかけての長い時期に渡って、グンバイヒルガオが可愛らしい花を見せてくれます。


静かで落ち着いた穴場スポットなので、浜辺をお散歩したり、景色を眺めてのんびり息抜きするのにぴったりですよ♪

おでかけ気分をおすそ分け♪
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糸満市の「平和祈念公園」内にある「子供の広場」は、バラエティ豊かな遊具が揃った遊び場。
年齢に合わせたさまざまな遊具があり、子どもたちも大満足の公園です。

メイン遊具の「命の卵」はデザインも凝っていて、大人の目にも壮観ですよ♪

「下地島（しもじじま）」の有名な観光スポット、「通り池」。
国指定の名勝・天然記念物にもなっており、全国的にも珍しい神秘的な景観で知られています。

「通り池」という呼び名は、地上からは2つ並んでいるように見える池が、地下を通って一つに繋がっているという構造に由来しているそうです。
外海にも繋がっているため、深く美しい碧色は、潮の満ち引きや時間帯によって違った表情を見せてくれます。

宮古島と周辺の離島を結ぶ大橋の1つ、「池間大橋」。
鮮やかなエメラルドの海の真ん中を横切れば、見渡す限りどこまでも広がる絶景を楽しむことができます。
宮古島を訪れた際には、ぜひ足を伸ばしてみたいドライブスポットです♪

本部町の備瀬にある「フクギ並木通り」は、2万本ものフクギが立ち並ぶ散歩道。
豊かに茂る緑のトンネルと、その先に広がる青い海、自然の織りなす癒やしの景色が楽しめる場所です。

爽やかな海風に、波の音や木々の葉擦れ。
都会の喧騒から離れ、心も身体もリフレッシュできそうですね♪

美しい色合いできれいなヒスイカズラ。
咲いた姿は数日間しか見られないのですが、見頃を過ぎた後も足元に広がる翡翠色の花びらが素敵なんですよ🎶
東京ディズニーシーのロストリバーデルタに来た際はぜひ見てみてください！

宮古島から海上橋で繋がる「伊良部島」は、海と砂浜の美しさで有名です。
中でも人気なのが、こちらの「渡口の浜」。
さらさらできめの細かい白砂と、鮮やかなエメラルドの海が織りなす絶景は、一度は目にしたい絶景です♪

松江に行った際2泊しました。
新しくてきれいなホテルです。
ツインルーム以上になるとバストイレ別になります。
松江駅からもアクセス良くとても便利でした。
駐車場もありますが、平面のところは夕方になると満車になります。

北中城村にある、世界遺産の「中城城跡」。
はっきりとした創始は不明ですが、14世紀後半頃から、数世代に渡って築き上げられたと言われています。

城を守る石垣は高度な技術によって精巧に組み上げられ、19世紀に沖縄を訪れたアメリカのペリー提督も驚きと称賛の言葉を残しているそうです。

当時の琉球の高い建築技術を物語る、貴重な遺産です。

名護市の離島「屋我地島」の「屋我地ビーチ」。
離島らしく透き通った海とさらさらの白砂の、遠浅のビーチです。

干潮時には、普段は海に隠れている砂の道が現れ、ビーチから見える離れ小島まで歩いて行くことができます。
ビーチ沿いでキャンプやバーベキューを楽しむ人も多いそうですよ♪

糸満市大里の、南山城跡近くにある湧水「嘉手志川（かでしがー）」。
地元ではウフガー（大井泉）とも呼ばれ、琉球王朝時代のみならず、現在でも農業用水などに利用されています。

嘉手志（かでし）とは、琉球方言で「幸」という意味の言葉。
人々の暮らしを支えた水源にぴったりの呼び名ですね。

知念按司の居城と伝えられる「知念城跡」。
東西に並ぶ「古城（こーぐすく）」と「新城（みーぐすく）」、二つの郭で構成されています。

規模はそれほど大きくありませんが、つくりの違う二種類の城壁は見比べるのも面白く、見応えのある遺跡です。

糸満市の「北名城ビーチ」の沖に佇む無人島「エージナ島」。
周囲は鮮やかなブルーに輝く浅瀬の海で、干潮時にはビーチ側から歩いて渡ることもできる島です。

無人島だけあって緑豊かで、ヤドカリなどの生き物もたくさん生息しています。
北名城ビーチはキャンプ場としても人気なので、キャンプなどで訪れた際はぜひ、海に浮かぶ「エージナ島」の姿を眺めてみてください♪

読谷村の北側にある「残波岬」。
高さ30mの断崖絶壁が約2kmに渡って続き、岩場には白波が打ち付ける、迫力の景色が楽しめます。

深さのある海は、吸い込まれるように濃く鮮やかな紺碧色。
磯釣りやダイビングなどでも有名なスポットです。

国指定の史跡となっている、うるま市の「安慶名（あげな）城跡」。
沖縄本島中部一帯を治めていた「安慶名大川按司（あじ）」の拠点として知られる、安慶名城の跡地です。

天然の岩山を利用して築かれた安慶名城は、県内の他のグスクとは少し違った構造になっています。
天然の要塞という言葉がぴったりの佇まいは、近くで見ると迫力満点です。

北谷町のサンセットビーチは、名前のとおり夕日の名所。
西海岸の広い海岸線に沈む夕日を堪能することができます。

穏やかな波音に包まれる海辺で、刻一刻と色合いを変える夕暮れどきの空を眺める時間は、最高の贅沢ですね♪

宜野湾市の高台にある公園、「嘉数高台公園」。
沖縄戦で激戦地となったこの場所には、現在でもトーチカや壕の跡が残されています。

地球儀をイメージした展望台は、世界平和を願って建てられたもの。
子どもたちの憩いの場であると同時に、戦争について学べる場所でもあります。