農業用水として利用されています
- 4.0
- 旅行時期:2021/03(約3年前)
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by さふぁいあさん(女性)
糸満・ひめゆり クチコミ:31件
糸満市大里の、南山城跡近くにある湧水「嘉手志川(かでしがー)」。
地元ではウフガー(大井泉)とも呼ばれ、琉球王朝時代のみならず、現在でも農業用水などに利用されています。
嘉手志(かでし)とは、琉球方言で「幸」という意味の言葉。
人々の暮らしを支えた水源にぴったりの呼び名ですね。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2023/05/19
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