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目黒警部さんのトラベラーページ

目黒警部さんのクチコミ(55ページ)全1,121件

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  • リ−ジェントH(現フォ−シ−ズンH)ロビ− 喫茶

    投稿日 2005年03月11日

    バンコク

    遅い昼メシを近場のラ−プランスワンという、ひなびた食堂ですまし、とぼとぼとBTSの駅へ歩いていると暑いんで、アイスクリ−ムが食べたくなり、通りがけのこのホテルに入りました。
    さすが高級ホテル、エントランスからロビ−に入ると、クラッシツクの生演奏そして天井が高く天井には絵が・・・いかにもお高そうな雰囲気、さっきとえらい違いじゃと思いながら、笑顔が素敵なお嬢さんのあないにて右側のロビ−の喫茶の席へ
    ハイ・ティ−のセットを勧められたが(450Bやったかな?)イムレ〜オ(満腹)なんで三色アイスクリ−ムとお水(ただ)を注文(180B 税サ−ビス別・さっきの昼メシ代より高〜い・笑)お味はまったりと甘〜くて3つの味は区別できなんだ、ア−モンド・のチップがまぶしていたが、本官の好みではなかったが一般的にはうまい味だろう。
    さすがに高級ホテル、お嬢さんの接客は、素晴らしかった、1時間ほど本を読んで、まったりとした昼下がりを堪能しました。
    (FOOD 180B +SERVIS 10% 18B+ VAT 13.86B 〓 211.86B)

    旅行時期
    2003年03月

  • ミスタ-・グッズ・シ−フ−ド

    投稿日 2005年03月10日

    プーケット

    深夜0時過ぎにようやく機内食が消化され空腹になったので遅い夕食をとることにした。
    パトンビ−チ沿いのメイン通り(タウィ-ウオン通り)にあるシ−フ−ド店は、大体23時ぐらいには閉店している。
    深夜1時過ぎまで営業している、ラチャウシット通り(ビ-チ沿いのメイン通りに平行している通り)にあるシ−フ−ド店に出かけた。
    場所は、バングラ通りとラチャウシット通りの交差点より北へ徒歩3-4分の右側道路沿い。
    この店は、夜遅くまで営業しているのとパトンビ−チでは良心的な価格なので便利。
    この夜は、2-3店オ−プンバ-をパトロ〜ルした後に訪問したので少々千鳥足。
    やっぱプ-ケット初日はプ-ケット・ロブスタ-ざんしょということにて、もう店頭に陳列されていた魚貝類はかたずけられていたので選択できず、とりあえずロブスタ-・グラムあたりいくら?と尋ねてみたらキロ当たり2000Bとぬかした、酔っ払いだが親父をあま〜く見るな!と思いながら、つたない英語からつたないタイ語に変えて高すぎるやんけ〜!
    ちなみにメイン通りの粋な店でも1Kだと1400〜1600Bぐらいであ〜る。
    とりあえずメニュ-にある良心的価格?のトムヤムクン80Bとカウパットクン80Bとビア−チャ−ン100B大瓶1本をオ−ダ-。
    ほどなくすると2匹のロブスタ-を持ってきた、なかなかしぶとい奴である、700Bと1000Bです、どうしますと尋ねてきた。
    心やさしい本官は、700-800グラムはあるかと思われる1000Bのを注文。
    どの料理法がうまいと尋ねるとバタ-ガ−リック炒めと言うのでそれにて料理してもらうことにした。
    お好みもあるだろうがロブスタ-の味付けは、たいしてうまくもなかったが、トム・ヤム・クンとカウ・パットは満足の味であった:会計:1260B。

    旅行時期
    2004年05月

  • バーンタイ ビーチリゾート

    投稿日 2005年03月10日

    プーケット

    夜の20時にパトンビ−チ通り沿いほぼ中央にある、道路を渡ったらすぐビーチのホテルに到着。
    フロントには日本女性が待機しておりチェックインの手続をしてくれた。
    新しくできたばかりの新館プ−ルビュ-スタンダ−ドル−ムをリクエスト予約(現地日系代理店)していたのだがチェックインの際、あいにくリクエストされたお部屋がふさがっていますので、2ランクアップしたお部屋(NO1112)をお取りしていますと来た!うふふふ。
    GWということもあり、ホテル内日本人観光客をよく見受けられた。
    さて部屋は、新館1階プ−ルに面したデラックスル−ムにてテラスの目の前はプ−ルになっておりあたかも専用プ−ルの様にて、専用のプ−ルジャグジ-もあった(室内にスイッチ有り)他の1階のデラックスル−ムすべてには専用ジャグジ-はなく、他の部屋のテラスの椅子は白いプラスチック製、本官の角部屋はクッションマット付きのリクライニングシ−ト(2ランクアップと言っていたのでデラックスル−ムのひとつ上のランクの部屋のようであ〜る)
    館内・室内ともにモダンにて綺麗なかなかセンスあるホテル。
    室内は広々しているとはいえないが、ソファ−などもあり十分なスペ−ス又バスル−ムは清潔にて広い。
    ドア横には、傘たてがあり傘がセットされている、朝食が別棟(夜はバンドの生演奏があるレストラン)になっいているので雨の日にはお使いくださいということなのだろう。
    朝食は、モダンな別棟レストランのテラス席にて食事する。
    ビュッフェスタイルにて品数もあり随時オムレツを料理してくれる愛想のな〜いコックも待機。
    ホテル前にはカウンタ−バ-・マクドナルド・スターバックス・ハーゲンダッツ・ワトソンズ・郵便局などもあり、なにかと便利。
    ホテル設備
    ジャグジー付きプール・エアコン・冷蔵庫・ミニバー・衛星放送・セーフティーボックス・IDD電話・ドライヤー・プール・マッサージ・レストラン&バー :1500B(税・サ抜き・朝食付き)

    CHECK OUTTIME 12:00
    500B/-FOR LATE CHECKOUT TILL 17:00HRS
    http://www.banthaiphuket.com
    TEL (6676)340850-4
    Email:banthai@phuket.ksc.co.th

    旅行時期
    2004年05月

  • カフェ-での食事・ ピンクレディ-

    投稿日 2005年03月09日

    プーケット

    少し華やかな食事でもしょうかと思いたち、歌姫がいるプ−ケットタウンにあるカフェ-に出かけてみた。
    夜ホテル(メトロポ−ルH)よりゆっくりと町並みを楽しみながらパ−ルホテルを横目にまっすぐ通りを歩き、パ−ル映画館(当時アミュ-ズメント館に改装中)がある交差点を左折すると道路向かいにカフェ-のネオンが見えてきた。
    通りを横断してカフェ-に入店。
    店内は広〜い、客はファランの2組とコンタイグル−プ4-5人組にてまだ時間も早かったせいか、店内まばら。
    歌姫は15-6名待機、順にステ−ジにあがり自慢の喉(ポップス系)をご披露中。
    皆さん若くてなかなかのスタイルにて美人と三拍子そろっている。
    ウエイトレスも可愛い系。
    やはりムアン・タイの美人を見るにはカフェ-に限る。
    さて本題の食事だが、結論から言うと、うまくなかった。
    やはりこの手のお店は食事よりも歌姫を呼び寄せて一緒にお酒を頂くのがいいみたいである。
    トムヤムクン・カウパットクン・ビア-ハイネケンにて320B。

    旅行時期
    2004年05月

  • メトロポ−ルプ−ケットHのロビ-ラウンジ

    投稿日 2005年03月08日

    プーケット

    チェックインの際ホテル(プ−ケットタウンのメトロポ−ルH)ラウンジが宿泊客は10か?15?パ−セントオフというチラシをもらった。
    夜ホテルに帰ってみるとロビ-横手のラウンジから聴こえてくる、歌姫の声に引き込まれて入店。
    タイ人と思われる客がソファ-に3-4組にて10名程、そして歌姫が2人、一人は生演奏にて歌をもう一人は常連さんと思われるタイ人一人席にてお酌をしていた。
    二人がけの席に着くとすぐにウエイトレスがやってきた、なににしようかとメニュ-を見ていると日本のビ−ルがキャンペ−ンでお安いのでいかがと聞いてきたがムアン・タイまできて日本よりまずい(硬水)現地生産のビ−ルを飲むつもりにはならないので、プ−ケットカクテルとやらを注文。
    このお店は、お客が歌を歌えるカラオケ店にもなっておりしばらくすると、オンチなタイ親父がモニタ-を見ながら歌いだした。
    こりゃいか〜ん早々に退散しようかと思うとすぐに又歌姫がリクエスト曲をうたいだした。
    お酌をしてもらっていた常連さんが帰り際に歌っている歌姫にさりげなく500B渡してお帰りになった。
    清算はサインとル−ムNO記入 122.41B也。

    旅行時期
    2004年05月

  • プ−ケットタウン・ラヤタイ キュ-イジ−ヌ

    投稿日 2005年03月08日

    プーケット

    プ−ケットタウンのシテイHからモントリHへの通り道の右側に古い洋館のタイ料理店がある。
    昼の1時過ぎに前庭を抜け天井の高〜いエキゾチックム−ド漂う古い洋館(1F)に入店。
    庭の緑と明るく広い室内、お客はコンタイ2人のみ。
    中ごろのテ−ブル席に若いウエイトレスに導かれる。
    英語メニュ-を持参してくれた、珍しくプ−ケットビ−ルがメニュ-にあったのでオ−ダ-するとあいにく今ないとの事にてビアチャ−ン(大瓶.100B)に氷をとりあえずオ−ダ-。
    さて何を食そうかとメニュ-を見ていると奥から女将だろうか?年配の方が出てこられて何処から来たの?と気さくに話しかけられた家庭的な雰囲気がする。
    何が美味しいと尋ねるとプ−パッポンカリ-・120Bが美味しいとおっしゃるのでその一品とご飯・20Bにこの店で評判がいいトムカ−ガイ・150Bを注文。
    さてお味のほうだが、トムカ−ガイは評判通りにうまかった、プ−パッポンカリ-の蟹身はすでに食べやすいように細切れにされており、油っこくはなくあっさり系の味付けにて上品に仕上がっている。
    食しているとコンタイ4人が入店し前の席に、女主人があの人日本からきたのよとか言いながら注文をとっていた。
    時間がゆっくりと感じ取られてそしてくつろげる雰囲気は、緑の中の古い洋館と女将の接待によるものだろうか。
    48/1 NEWDIBUKRD・プ−ケットタウンシテイホテル横の交差点より徒歩約5分。
    (営)10:00〜23:00
    TEL:076-218155

    旅行時期
    2004年05月

  • プ−ケットタウンのザ・メトロポ−ル・プ−ケット

    投稿日 2005年03月08日

    コートヤード バイ マリオット プーケット タウン プーケット

    日本の旅行代理店の期間限定のキャンペ−ン価格3000円(税・サ・朝食込み)にて宿泊。
    調べたところ現地の代理店にて手配すると1500〜1700Bといったところなので、お安く手配できたと思う。
    さてホテルはプ−ケットタウンの中心の一つと言っていいだろう5つの通りが交わるロ−タリ-のMontri Rd沿いにある、タウンのどこに行くのにも便利な立地にありオ−シャンタイムズショッピンングセンタ-そしてロビンソンデパ−トへは徒歩5-6分程度。
    ホテル自体は、少し年季がはいっているようだがロビ-も広く立派なホテルにて室内は木目調にてシックにて清潔であり広い(ツインの部屋1人使用だった ROOM.NO1408)特にバスル−ムは広く余裕を感じた。
    朝食はビュッフェ-スタイルにて量・味ともま〜ま〜いけた日本同様の太め麺ソ−ス焼きソバがうまかった。
    ちなみに空港までのホテルタクシ-をフロントに前日に依頼、料金は400Bでした。
    一つ難点だったのは、深夜近くの飲食店からだと思うが、大音量のミュ−ジックが聴こえてくることだったが、品のいいオススメのホテルだと思う。

    ザ・メトロポ−ル・プ−ケット
    1 Montri Rd.,Phuket 8300
    TEL:076-215-050 FAX:076-215-990

    旅行時期
    2004年05月

  • コストパフォ−マンスNO1・サイアムビバリ-ホテル

    投稿日 2005年03月06日

    グラフ ホテルズ バンコク バンコク

    地下鉄がオ−プンしたというので、便利になったラチャダ-の宿を試しに1泊予約してみた。
    当初エメラルドHにしようかと思っていたのだがエイズ会議の余波なのか予約がとれず、道路向かいにある以前よりコストパホ−マンスがいい宿と聞いていたサイアムビバリ-Hを予約した。
    2000円代にて清潔にて部屋の広さもあり朝食も豊富なこのホテルは正解であった。
    今回の旅にてBKKでは、プラザHとスイスパ−クHにも宿泊したがサイアムビバリ-Hの方が確実に1ランク上であった、BKKの他の2つのホテルは3000円代であることを考えるとこのホテルは噂どおりコストパフォ−マンスは非常にいい(朝食付き800B程)
    さて地下鉄の駅(フアイクア−ン駅)だが北に向かって5分も歩けばたどり着ける、駅の地上すぐ横には有名な風俗の建物があるが、夜でも勤め帰りの人とか学生などのタイ人が行き来しバス停で待合をしていたりと風俗ビルが多い地域とはいえ普通の下町の風情である。
    ちなみにこちらの通りには風俗ビルはこの駅横のビル1店しかない。
    部屋には室内金庫はないがフロント金庫を利用できる。
    ひとつ気になったのはお風呂のバスが少しくたびれていたことぐらいでスタッフもフレンドリ-空港までもホテル前の流しのタクシ-がすぐに捕まえられ、25Bの高速道を利用すれば渋滞にもあわずにすぐにたどり着ける。
    中級ホテルのオススメ宿といえる。
    188 ratchapisek road. huaykwang bangkok

    tel:66-2-2754397(10 lins)
    fax:66-2-2754049.-2749290

    旅行時期
    2004年07月

  • 美味しい老舗タイ料理レストラン・トンクルアン

    投稿日 2005年03月06日

    トン クルアン バンコク

    ガイドブック等でよく紹介されている、安くて、美味しい老舗タイ料理レストランだが、少々足の便が悪い。
    BTS最寄駅はトンロ-駅にてソイ55(ソイトンロ-)をペップリ−タットマイ通り方面へ約1.2KMほど北上した所の左道路沿いにある。
    駅から歩けない距離でもないが、炎天下にて歩くのは少々しんどい、お急ぎでしたらタクシ-等を利用されたらいいかと思うが、時間をとれる御仁は、快適なBTSの無料シャトルバス(一応無料チケット要)のル−トなのでこれを利用されたらいい。
    必ずトンクルアン店を少し行き過ぎた、トンロ-警察所の向かい当たりにてバス乗り継ぎの為に停車する、そこで下車されて来た道をバックしてソイトンロ-13の標識まで5分程歩かれたらいいかと思うソイを渡った角に店がある。
    さて、本官がオ−ダ-した料理は、プラ-カパポ-ンシ−ウイ-(白身魚の醤油味煮)とカウ・スワイ(ごはん)とビア-ハイネケン1本(大瓶)魚は結構おおぶりにてあっさりとした醤油味にてご飯との相性はすこぶるよかった、日本人向きの一品である。
    12月のBKKは、さほど暑くはなかったので、席はク−ラ-が効いた室内を横切り、室外のテラス席に座った快適であるビ−ルがうまい。
    結構客はいたので忙しそうであったが店員のサ−ビスは悪くはなかった。
    日本人が多いと、どこぞのガイドブックに記載されていたが、日本人は見かけず、中華系のタイ人が多かったように見受けた。
    会計365B也

    住所:239 SoiThonglor13 Sukhumvit 55 Rd.
    営業時間:11:00〜22:30
    電話:0-2391-8703

    旅行時期
    2004年12月

  • 年中食べれるマンゴ-専門店・マンゴ-タンゴ

    投稿日 2005年03月06日

    マンゴタンゴ (サイアムスクエア店) バンコク

    前にご紹介しました、タイ料理店トンクルアンのスクンビット・ソイ55通り向いにあるマンゴ-専門店。
    トンクルアンにての昼食後にデザ−トを食しに出かけた。
    パ−ラ−店風のあっさりとした造りの明るい店内にて店名同様メニュ-のマンゴ-タンゴをオ−ダ-(85B)
    生マンゴとマンゴ-プリンにマンゴ-アイスの3点セット。
    あっさり系のデザ−トにて、すっきり アロイ チャン。
    マンゴ-の旬は3〜5月だが、この店は専門店なので年中、食せる。
    水はお願いすれば無料で出してくれる。

    旅行時期
    2004年12月

  • BKK噂のバ-・フェイス

    投稿日 2005年03月06日

    バンコク

    BKK・スクンビット・ソイ38入る200-300Mの左に位置する、バ-・フェイスのご紹介。
    深夜の0時過ぎ伝統的な複合タイ高床式家屋内、薄暗い入り組んだ階段を千鳥足にてしょうしょう迷いながら観音開きの閉まった木の門をあけると、ハイソ-なバンコック子に今チョ-人気の隠れ家バ-がある。
    向かい側の席にはモデル級美女3名(女優?)その横にはタイの映画スタ-(男優)がくつろいでいた。
    照明をおとしたこじんまりとした店内は、落ち着く。
    静寂の中ソファ-に腰掛ゆったりとしたひと時を楽しめた。
    お値段 300~350Bほど(カクテル1杯)

    旅行時期
    2004年12月

  • ア−リ−アメリカンタイプのパブ・ヘンリ−J・ビ−ンズ

    投稿日 2005年03月05日

    バンコク

    バンコックのプラトゥナ〜ムのアマリウオ−タ−ゲ−トホテル地下一階にあるア−リ−アメリカンタイプのパブ、正面入り口はホテルの玄関にあがる階段下の右横側にある。
    夜11時過ぎに訪問、照明を落とした広〜い木目調の店内には、ホテルの宿泊客と思われる、ファランのアベック2組とファラン中年男性1名、タイ人女性客2名のみにて寂しい。
    店員は制服姿の若い男女とバ−テンダ−がいる、2人にて中央カウンタ-席に腰掛けウイスキ−サワ−とカクテルのゴルデンドリ−ム・ロングアイランドアイスティ−を注文。1杯あたり180B程/別途税+サ−ビスにて7%+10%加算。
    日曜日だったので生演奏はしていなかったがDJはいる。曲のリクエストができるようだが、皆さん静かに飲んでいた。
    カウンタ-に座っていたファランアベックへのサ−ビスなのか練習なのか、バ−テンがウイスキ-の空き瓶をほり投げて受け取るパフォ−マンスをしだしたが、10回に1度ぐらいは落とし、そのうち1本は完全に割れていた。
    なんだかもりあがらない、週末のパブであった。

    旅行時期
    2003年04月

  • 痛いが効く足つぼマッサ−ジ店・徐富弘診療所 (Chee Sui Hong) 

    投稿日 2005年03月05日

    バンコク

    痛いのが我慢できる御仁のみにオススメする足つぼマッサ−ジ店・徐富弘診療所。
    治療直前は、食事にジュ−スなどの水けのものは控える事そして女性の場合妊娠中・生理中の方は治療できないのでご注意ください。
    タイ・足つぼマッサ−ジ店というよりも台湾・若石健康法治療店である。
    効き目は人それぞれだと思うが、本官は足がすこぶる軽くなる。
    本店はエカマイ駅より徒歩10数分のところにある奥まった長屋にあるが、最近はトンロ−駅近く徒歩5分に位置するトンロ-支店の一軒家に通っている。
    場所は、BTSトンロ-駅下車、エカマイ方向行きの場合、進行方向後ろ右手にある階段を下り、プロンムポン駅方向へ歩くとすぐに角にガソリンスタンドがある横手のソイ36に入り100M行くと三叉路があり角にあるビエンチャンキッチンという有名イサ−ン料理店の角を右折して100Mのソイ右側にある。
    通院客にて込み合うので、本官の訪問は朝一にしている、この日も9時過ぎに訪問したが、足が悪いお世話のおばさんしかまだいなく、携帯でマッサ−ジ師を呼んでくれた、オ−トバイにてすぐに若い女性が駆けつけてくれ着替えもしないで治療をしてくれた。
    けっして心地よいフットマッサ−ジではなく、悲鳴をあげながらの治療ですんで、訪問される方はそのつもりで。
    治療代の初回は足ツボ等が記載された説明書込みで350B、2回目からは300B初回の時に渡された名刺が診療カ−ドになる。

    旅行時期
    2004年12月

  • 日本人観光客ご用達店・マンゴ・ツリ−

    投稿日 2005年03月05日

    マンゴー ツリー (スリウォン店) バンコク

    97年にバンコック・ベストレスラン賞を受賞している、入り口には店名の由来か、大きなマンゴの木があるタイの洋風民家風の2階建て一軒家。
    支店が東京にもオ−プンしているので日本人には馴染みのある店、客も店内日本人が数名、見かけるところ現地駐在員風、外人観光客が主な客筋だと思う店にて雰囲気が良くてマイルドな味付け。
    場所は、BTSサラデ−ン駅から徒歩7−8分ぐらいにてシ−ロム通りからは、BTS駅下車後チョンノンシ−駅方面北側歩道を3−400M歩きバンコク・クリスチャン病院の角を右折し直進、三叉路左側にある。もしくはスリオン通りからソイタンタワンに入り三叉路の正面右側にある。
    入り口の係りに一人と告げ、庭先で民族生演奏に耳を傾けながらの待つこと数分、屋内奥のテ−ブル席に案内される。
    エントランス係り、年配のウエイトレス等よく教育されていて気持ちいい接客、ムアンタイのレストランでは高レベル。
    さて肝心な料理の報告だが、オ−ダ−品は、ホ−モックタレ−(シ−フ−ド蒸し)・ヤムソムオ−(ザボンあえ)・グラスワイン(白)
    辛くない料理にてヤムソムオ−はおかずというよりは前菜にて、ザボンのような柑橘類がお好みの方はどうぞ、ホ−モックタレ−はマイルドな味付けにて誰しもが無難に食せる一品。
    (FOOD/465.42B+VAT 7%/32.58B〓498.0B)

    旅行時期
    2003年04月

  • 高級広東料理店・ヘイチンロウ・聘珍樓

    投稿日 2005年03月05日

    聘珍樓 (ヘイチンロウ) バンコク

    1887(明治20)年に誕生以来110余年、日本に現存する中国料理店のいちばんの老舗「聘珍樓」本店が横浜中華街にある、そしてBKKにはアマリ・ウオ−タ−ゲ−トホテル内に支店がある。
    BKKの店も値段が高いと聞いていたが、宿がアマリウオ−タ−ゲ−トということもあり立ち寄ってみた。
    照明を落とした黒を基調としたモダンでシックな店内、広々として高級感がある。
    サ−ズの影響だろうか時間帯なのか、客は少ない18時過ぎに入店したが客はいない、19時過ぎに日本の団体客がガイドに連れられて10名ほど入店、個室に通されていた。
    20時過ぎに店を後にした時点では本官と息子を含めて客は15-6名ほど。
    テ−ブル席に本官の事をアナタ!と呼ぶ片言の日本語を喋るボ−イが登場、すぐそばにて待機しながら、いろいろと世話をやいてくれた。
    日本のどこからきましたかとか、お昼の飲茶はお徳なので又きてくださいとか会話してくる、バ-のお姉さんとだったら会話もはずむのだが…
    料理はメニュ-を見ると一品料理もそこそこの値がしていたので、ボ−イお勧めのディナ-コ−スを頼んだコ−スは2種類あり高価な方を2人前オ−ダ-。
    コ−ス内容は…海老の合わせ前菜・フカヒレ姿のス−プ・アワビのあんかけ煮・牛肉のXOソース・海老身入りワンタン・中華菓子のデザート。
    飲み物、テンモ−パン(スイカシェキ-)ビア-クロスタ-2本。
    広東料理なので味付けまろやかにて日本人向きだがインパクトのない味、最後に出てきたあつあつ作りたての中国菓子が一番うまかった。
    BKKにてこの価格なら、コストパフォ−マンスはいいことはないと思う。
    税・サ−ビス込みの飲食にて2人にて4154.81B。

    旅行時期
    2003年04月

  • アマリ・ウオタ−ゲ−トホテル

    投稿日 2005年03月03日

    アマリ バンコク バンコク

    タイ政府観光局のスマイルキャンペ−ンのH・Pより予約、2泊にてツイン(2人)にて100ドルにて宿泊。
    場所は市内の中央、プラ−ッナ〜ム地区にあり、プラッナ−ムの洋品店が多い市場はすぐ裏にてパンティププラザは向かえすぐそこ、三越・ワ−ルドトレ−トセンタ−まで徒歩にて5−6分。
    最寄りのBTS駅(チットロム駅かラチャディウイ駅)までは徒歩10数分にて歩ける距離。
    付近は庶民的なムアンタイの下町の雰囲気を感じさせてくれる。
    ツインの部屋の広さは普通(30-35?程)にて、淡い色調の部屋にて清潔、窓からの景色も良好です。
    エレベ−タ−は、部屋のカ−ドキ−を差し込まないとエレベ−タ−の階のボタンを押せないようになっていますので部外者の進入はできないセキュリテイ−になっています。
    ロビ−の天井は吹き抜けにて高くて、広々とかんじられます。
    朝食の味・種類は多いが味は普通・2Fの朝食用のレストランは明るくてよかった。
    フロント及びスタッフの対応は普通、お迎え(チェックイン)はワイにて顔を見て笑顔の対応でしたが、精算後(チャックアウト)のお見送りはうつむいたままにてサンキュ−サ−でした。
    ちなみに、無料の水は冷蔵庫に入っていない方にて洗面所にあったビンの方ですのでお間違えなく。
    プ−ルは利用しなかったので分かりません。
    ドアマンにメ−タ−タクシ−を頼んだらタクシ−代は100Bとドアマンが言った、もちろんメ−タ−でねと言ったが、ここのドアマンはホテルに待ち受けている運チャンとグルなんで要注意。
    総じて、宿泊代に応じたホテルだと思います、可もなく不可もなくと言ったところだが、ソフト面でもう少し教育されれば、まちがいなく一流ホテルといえるのだが。

    旅行時期
    2003年04月

  • ワンス・アポン・ア・タイム

    投稿日 2005年03月03日

    ワンス アポン ア タイム バンコク

    店の立地条件からか、あまり日本人観光客は行かない穴場的なタイ料理店のご紹介。
    場所はペップリ-通りソイ17にてソイ入り口から数百Mほど入り右側にある。
    ちなみに、プラッナ−ムにあるアマリウオ−タ-ゲ−トHから徒歩にて5−6分で到着。
    最寄のBTSの駅は、ラチャテウィー駅にて駅からは徒歩10分以内にて行ける。
    レストランは、昔の洋館の一軒家にて前庭を通り昔ながらの家の店内に入った。
    途中ボ−イが庭で食事をしますか、家でしますかと聞いてきた、まだ夕方にて暑いのでク−ラ-の聞いた家の方で食事することにした。
    客は誰一人もいなくて一番客、ここはボ−イばかりにてウエイトレスは見かけなかった。
    それ程広くないアンティ-クでウッディ-な店内の奥に座る、すぐにボ−イが注文をとりにきた。
    注文もさることながら、ビ-ルのお酌もすばやく、なかなかのサ−ビスであ〜る。
    2Fは席はなく、べッドル−ム(ベッドあり)と部屋とトイレ室(バスル−ム兼用)がある。
    いわゆるショ-ル−ム(トイレはココを使用)なんとなく神戸の異人館を見学しているみたいである。
    さてオ−ダ-した料理は、トムヤムクン(タイエビス−プ)カウパットクン(エビ入りタイ焼き飯)ヤムプラ−ドックフ-(なまずの香辛料和え)ガイホ-バイト−イ(鶏肉の葉っぱ包み揚げ)と飲み物はジンジャ−エ−ル、ビア-ハイネケン(300B程)
    味的には、白人観光客(ファラン)を意識してか食べやすくて無難な味付け。
    大体一品が百数十Bほどであ〜る。タイのレストランではめずらしく、英語メニュ-価格は税込み表示にて端数がつく価格表示。
    このメニュ-価格表示は、タイ人向けではなく、まさしく外人向け。

    旅行時期
    2003年03月

  • ホアヒンの喫茶店・World News Coffee 

    投稿日 2005年03月03日

    ホアヒン

    we take care of you and your health at World News Coffee 前記キャッチフレ−ズの喫茶店をご紹介する。
    場所は、ホアヒン・ヒルトンホテル前の通りにてホテルの隣(正面玄関出て右側)にある。通りに面したモダンな一軒家(一階建て)にてすぐに分かる。
    一見ホアヒンのスタ−バックスかなと思いきや、店名はワ−ルド・ニュ−ス・カフェ− この町(田舎)では目に付くモダンなガラス張りの建物にて明るい店内は、ソファ-席などもありリラックス出来る。
    ケ−キ売り場のカウンタ−上と奥の壁一面には多くのTVが設置されており世界各国のニュ−スが流されており、又各国の新聞も置いてある。
    店内のインテリアは明るく海辺の雰囲気を感じさせてくれる、野球帽をかぶった制服姿の若い女性店員が明るく応対してくれた。
    飲み物は、フラッペ・パイナップルをオ−ダ-(小70B・大100B)したところ、新鮮な果物をミキサ-にかけ、よく冷えた氷入りの容器に入れた冷たいジュ−スが出てきた。
    なるほど健康にいいカフェ−であ〜る当然メニュ−は英語表示。
    ケ−キのみならずホ−ムメイドのイタリアン・アイスクリ−ムもあるらしい。
    ちなみにこの店は、お隣のホアヒン・ヒルトンホテルの直営店。
    open daily from 08.00−23.00hrs

    旅行時期
    2003年03月

  • ホアヒンNO1・シ−フ−ド店・ミ−カルナ−

    投稿日 2005年03月02日

    ホアヒン

    宿(ホアヒン・ヒルトンH)のドアマン2人に聞いてみた、桟橋近くにある海岸沿いのシ−フ−ド・レストラン街で一番おいしいお店はどこじゃと…
    彼らのお薦めは、1番がミ−カルナ−・2番がサンカ−イフ−ド・3番目がチャウレ−だと・・・
    当然一押しのミ−カルナ−へ夕食に出かけた、宿から右へ歩いて5−6分の所に海上桟敷レストランが7−8店、英語文字のミ−カルナ−という看板を見つけて奥の海沿いのテラス席につく広い桟敷に客はそれほどいない(数組)夜も更けてきてなかなかのム−ド。
    17歳と23歳の可愛い女店員が注文をとりに来た、まず飲み物を注文、カンパリソ−ダ−とシンハ−ゴ−ルド(2本)を注文。
    飲みながらゆっくりと写真入り英語メニュ−の料理を吟味。
    ホイ・チョウ−(海老団子揚げ)と Grilled minced fish with curry paste (30−40分料理に時間がかかるがいいですかと聞いてきたが注文した)フライド・ライスチリソ−ス(カウパット・ソ−ップリック)を注文・会計720B。だいたい1品100B程度の料理が多い。
    店員の対応もよく、潮風に吹かれながらのテラス席での食事はうまかった。
    追伸:カレ−ペ−ストの魚料理はお勧め、ホイチョウ−はイマイチだったかな?

    旅行時期
    2003年03月

  • ソイの王者!ウァム・イン

    投稿日 2005年02月22日

    バンコク

    とあるガイドブックに深夜クイッテオ屋店主はソイの王者になる!と記載されていたので王者さんを見に出かけました。
    バンコク・スクンビット通り・ソイ1 チョイ入り右側にある屋台・ウアン・イムのバ-ミ-ナ〜ム ム-デン(焼き豚入りラ−メン・30B)の味は、いけた。
    ちなみに、ソイの王者は普通のおっちゃんでおました。

    旅行時期
    2004年12月

目黒警部さん

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13国・地域渡航

17都道府県訪問

目黒警部さんにとって旅行とは

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