目黒警部さんのクチコミ(6ページ)全1,121件

フォイケーオの大通りか少し北の路地に入った所にある、北タイ料理店。
この店のゲーンハーレーが、有名なのでカオソーイと共にオーダー。
どちらの料理も北タイを代表する料理です。
よく肉が煮込んでいた、ゲーンハーレーは、期待通りにて美味かった。
カオソーイも大きな鳥のチューリップが入っておりこれまた正解だった。
雰囲気もいい、おすすめレストランです。

旧市街地にある、ご飯亭に訪問しました。
中途半端な時間の15時過ぎに訪問したため客は私一人。
日本語メニューを見て、50バーツのカツ丼と同じく50バーツの天ぷらうどんをオーダー。
天ぷらうどんの出汁は東京風にて、関西風の薄い出汁になれている私には少し抵抗があったが海老が二匹も入っている天ぷらうどんに、文句はない。
カツ丼もカツは小ぶりだが味はいけまあう、量もしっかりとある、これで50バーツ満足でした。

日本からスワナプーン国際空港に到着して、タイの国内線に乗り継ぎまた逆の行程の場合、乗り継ぎ時間を十分にとる必要があります。
広大な空港の移動に時間がかかります、日本の航空会社とタイの航空会社とのジョイントの場合、たいがい端から端への移動になるので最低でも30分歩く必要があります。
特に始めての人の場合、迷う可能性もあるので注意が必要です。

バンコクからチェンマイまで1時間数十分だが、夕方発の機内食にグリーンカレーがでた。
さすがにタイの航空会社だけあって、味はいけました。
シートのピッチ幅も国際線並みにあり、なかなかいい。
この航空会社のいいところは、エコノミーでも専用ラウンジが利用できることだが、現在チェンマイ空港のラウンジが工事の為、封鎖されていたのが残念だった。

日本人が安心して機上できる航空会社である。
特に日本語対応があるのと、機内サービスが日本流にてストレスがかかりずらい。
ただエコノミーの深夜便の場合、機内食の朝食はありきたりのオムレツ洋食になるのでイマイチである。

チェンマイ旧市街から車で約20分にて到着する、チェンマイ旧市街から1番近い27ホールあるゴルフ場です。
ゴルフ場は平坦にて歩いてラウンドしても問題ないです、平坦なコースは池そして木などにてアンジュレーションをつけています。
現在月曜日と金曜日は、スポーツディにて500バーツ安い850バーツにて1ラウンドできます。

特に観光名所というわけではないが、日本ではあまり見かけなくなった鉄橋です。
車道は、ナイトバザールがある、西からの一方通行になっているのでバイクなどで渡るときには注意してください。
車道脇に歩道もあり、こちらは一方通行ではないです。

チェンマイの代表的なナイトバザールです。
ナイトバザールの通り沿いには、ホテルにレストランにマッサージ店などがあり、多くの観光客にて毎晩賑わっているスポットです。
露店が通りに立ち並ぶのは、毎晩午後5時半ぐらいからにて出揃うのは午後6時時過ぎです。
あまり早く行っても寂しいので、少し遅めの時間に訪問してください。
露店には、有名ブランドのコピー商品などもあります。

チェンマイの市街地から車で10分ほどに位置する、こじんまりとした国際空港であるが、近年中国からの飛行機の発着が増え又ベトナム行きの直行便なども今年からフライトする、活気あふれる国際空港である。
国際線と国内線の出口そして荷物のピックアップ場所も違うのでお間違えなく。

旧市街地周辺を走る赤色のソンティオ が、今年から値上げになっている。
昨年までは一人20バーツで乗れたのだが、今年から30バーツになった。
赤ソンティオ の車体にも白ペンキで一人30バーツと記載されている徹底ぶりである。
たぶん赤ソンティオ の組合が、決めて一斉にそうしたのだろう。
まだ20バーツで載せる赤ソンティオ もあるので今のところ私は選別して利用している。

チェンマイの日曜日の夜は、サンデーマーケットに行かれることをお勧めするが、露店の雰囲気を楽しむことが1番にて買い物に食事目的に行くには、向いていないかもしれない。
食事は特に、露店で買い歩きながら食べるスタイルもしくは露店食堂の簡易な椅子に座って食べることになるだろう、
通り沿いのレストランは、満席にて待たねばならない。
又露店での買い物は、観光客むけの値段設定ですので値切って買うことが肝要である。

ランナーの最初のビルマの支配者を祀る寺院です。
旧市街のチャーンプアック門からだと、歩いて10分北に歩いたところにあります。
1579年～1607年にチェンマイを統治していたビルマ王プレーンノーンの墓として1613年に建てられたといわれています。
現在はシャン族の寺院となっており寺院周辺には、ミャンマー料理を出す食堂がある。
早朝、アパートから歩いてすぐに位置する寺院を訪問したが、一人の参拝者たぶんシャン族の一人の参拝者と僧侶たちそして犬以外はいなかった。
静かな寺院であるが、有名な寺院でもある。

言わずと知れた、旧市街内にある、カオマンガイ の有名店です。
儲かりすぎて、息子をイギリスの有名大学に行かせたことも地元では有名です。味についての結論から言うと、普通である。
わざわざこの店に行かなくても、この程度の味の店はいくらでもある。
並で35バーツですがね30バーツの近所のお店に私は行っています。

いつ行っても満席のチェンマイの人気のレストランです。
混み合う前の18時ぐらいに3名で訪問しましたが、テーブル席の空きはほとんどないほどの盛況ぶりでした。
ピン川沿いの良い席は、事前に予約済みになっていました。
3名で生ビールに魚料理に海老入りスープに空芯菜炒め、きのこ炒めにご飯、お腹いっぱいの量で1400バーツでした。
味付けも辛くなく、食べやすく美味しいかったです。

午後になるとほとんどの店舗は営業していません。
午前中の営業のこじんまりとした市場です。
市場前には、朝市が立ち並び、多くの地元の人たちが買い物にやってきます。
主に生鮮食料品の露店が並んでいますが、屋台もあります。
面白いので早起きされて見学に行ってください。

旧正月の春節の時期になると、多くの中国人観光客がチェンマイにやってきます。
旧正月の前後の三日間は、ワロロット市場周辺には夜市が立ち並び、ミスチャイナタウンコンテストなどの様々なイベントが特設会場で開催しています。
この時期にチェンマイに行かれる方は、是非訪問してください。

ワロロット市場のすぐ近くに、モン族の民芸品を売っている市場があります。
ナイトバザールで購入するより、値切れば安く購入できます。
店舗数もかなり多く、モン族の民芸品の品揃えはチェンマイ1でしょう。
市場近くの路上でも店はあり、ぶらぶら散歩がてらに見て回るのも楽しく良いかと思います。

中国人観光客も大型バスで買い出しに来る、チェンマイの綺麗な大型ショッピングセンターです。
有名ブランド店、60バーツ均一のダイソーに日本レストランにCoCo壱番屋もある。
地下には日本の食材が多くあるリンピンスーパーにフードコート、上階には映画館にムエタイジムに24時間営業のインターネットカフェなどもあり、暇つぶしにはいい場所である。

よくこの通りにある、ガートスワンケーオという大型ショッピングセンターに行きます。
通り沿いには、アパートメントが多くあり日本人のロングステイ者も多く滞在しているエリアです。
通り周辺には、日本ラーメン店に寿司屋に日本食堂などもあり、日本の食材があるスーパーマーケット、トップスがあるショッピングセンターもあるので日本人にとっては便利な場所と言えるだろう。

ワットチェディルアンの横のプラポッククラオロードにあるワットパンタオ寺院。
マホータラプラテート王の宮殿だったため、王様のシンボルである、孔雀の形のドアが作られた。
ドアを見に行くのもいいのだが、私はこの寺院横にある庭の飾り付けを見るのが楽しみにこの周辺に来ると立ち寄ることにしている。
今回は春節の時期だったので、写真のような飾り付けになっていた。