ミャンマーの最初のランナー支配者の遺骨を祀る寺院
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by 目黒警部さん(男性)
チェンマイ クチコミ:274件
ランナーの最初のビルマの支配者を祀る寺院です。
旧市街のチャーンプアック門からだと、歩いて10分北に歩いたところにあります。
1579年~1607年にチェンマイを統治していたビルマ王プレーンノーンの墓として1613年に建てられたといわれています。
現在はシャン族の寺院となっており寺院周辺には、ミャンマー料理を出す食堂がある。
早朝、アパートから歩いてすぐに位置する寺院を訪問したが、一人の参拝者たぶんシャン族の一人の参拝者と僧侶たちそして犬以外はいなかった。
静かな寺院であるが、有名な寺院でもある。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/02/25
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