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目黒警部さんのトラベラーページ

目黒警部さんのクチコミ(47ページ)全1,121件

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  • ヨックヨーマリーナ

    投稿日 2005年11月17日

    ヨック・ヨー・マリーナ&レストラン バンコク

    ステートタワー1Fのタクシー乗り場にてメータータクシーに乗り、タークシン橋を渡り川向こうにありますレストラン・ヨックヨーマリーナへと移動しました。
    レストランへは、10分そこそこで到着。
    レストランのステージでは歌姫が、タイポップスを歌っています。
    先ほどのドームとは、打って変わり客層はタイ人です。
    外人は一組のファランしか見当たりませんでした。
    チャオプラヤー河に突き出した、桟橋にあるテーブル席に座りました。
    目の前を行き交う観光船はイルミネーションにて美しい。
    チャオプラヤー河を行き交う、デイナー観光船に対岸にライトアップされた教会そしてリバーシティにシェラトンホテルが眺められます。
    後ろにあるステージを見ますと、カトゥーイ(オカマ)のショータイムになっていました。

    ふと横を見ますと小船が・・・
    どうやら、焼きスルメ売りの小船です、レストランのボーイさんに合図を送り、呼んでもらいました。
    2枚程ビールのアテにオーダー。
    1枚20-30Bだったと思います、100B札1枚をレストランのボーイさんに渡しました。
    お釣りは、ボーイさんへのチップとして受け取りませんでした。

    17:30-11:30間、対岸のリバシティ(ショッピングセンター)の船着場へお迎え船がでています。

    夕食のメニューは、プラーカパポンとカリー・プラチョーン(雷魚カレー)とカウスワイ(タイライス)とビアシン(大ビン)1本です(407B)。
    おいしかったです。
    チャオプラヤー河の心地いい夜風を受け、行き交う船のイルミネーションを眺めての食事は又格別でした。

    旅行時期
    2005年07月

  • 絶景の夜景・レストランバー「ドーム」・メリタス スイーツ ステート タワー最上階65階

    投稿日 2005年11月12日

    シロッコ バンコク

    夜景を見ながらの夕食にすることにしました。
    ホテルよりタクシーにて、にぎやかな繁華街、シーロム通りを通り20分ほどにてジャルンクルン(ニューロード)通りとの三叉路にある、超高速ビルのステートタワーに到着しました。
    1Fより67Fへ、ここには夜景を眺めながら食事ができるレストランとバーがあります。
    エレベーターを降り立つと、女性の係りの人が出迎えてくれました。
    外で風に吹かれて食事をしたいと言いますと、あいにくと外の席は予約で一杯と言われました。
    そして、室内のお席でしたらご用意できますと・・・
    夜景を見にきましたので、ここでの食事はやめにしてとりあえず、外にある絶景のバーカウンターにて食前酒を飲むことにしました。
    カクテル1杯、350Bします。(チャージ無し)
    立ち席のバーにて下界を眺めます。
    眼下、右手にシャングリラホテルそして左側にセンターポイント・シーロム(サービスアパートメント)そして奥にはチャオプラヤー河にかかるタークシン橋が見えます、絶景です。
    客層は外人観光客です。
    ファラン(白人)も多かったですが、日本人団体観光客もたくさんおられました。
    ドームの写真右手のステージではJAZZの生演奏をしていました。
    上階より階段を降りてバー(レストラン)へ向かうのですが、真正面にはバンコクの夜空が広がり、下界へ降りるような演出効果がありました。
    どうぞシンデレラを伴ってお出かけください。


    旅行時期
    2005年07月

  • 痛~い台湾式足壷マッサージ店・プルンチット・ハタサート。

    投稿日 2005年11月11日

    バンコク

    昼下がりにBTS・プルンチット駅前近くにオープンした、痛~い台湾式足壷マッサージ店・プルンチット・ハタサートへ行くことにした。
    マッサージ店は、駅から歩いてすぐにある、駅正面にあるキングパワー(免税店)のビル向かって左側のソイを100Mほど入った左側です。

    店に入ると男性1人と女性2人のマッサージ師が待機していた。
    客は日本人女性が一人。

    男性のマッサージ師が以前来たことがありますか?と日本語で尋ねた。
    初めてですと答えると?という顔をした。
    私も?と思った、どこかで見かけた顔である。
    初回は350Bで2回目以降は300B(約1時間)ですと日本語で説明した。

    マッサージはすこぶる効いた、足壷の施術後も頭・肩のみならず耳タブまでもマッサージしてくれいい腕前であった。

    思い出した!もう4-5年前だが、彼には何度も以前施術してもらっていた。
    そうか!彼もミスター・フィート店同様に徐富弘診療所(Chee Sui Hong)より独立して開業したのか。

    旅行時期
    2005年07月

  • パパラッチ(イタリア料理店)

    投稿日 2005年11月08日

    パパラッチ バンコク

    バンコク市内BTSプルンチット駅近くのソイ・ルアムルディにある、サービスアパートメント・シャトーデバンコク内にあるパパラッチ(イタリア料理店)へ昼食に行った。
    エレベーター内の掲示板には、ランチビュッフェが、たしか250~300B程と案内されていた。
    あまりお腹はすいていない、そしてビュッフェ(バイキング)スタイルは好きではないので、一品ものをオーダーすることにした。

    店内は数組の客しかいない、サービスアパートメント内に隠れるかのように営業している、レストランには通りすがりの人はまず来ないだろう。
    シックな店内のテーブル席はツイタテにて仕切られていた。
    落ち着いて食事をされたい方には、いい店だと思う。
    まずは、数種類のパンと2種類のつけ合わせがでてきた。
    パンだけでもお腹が一杯になりそうです。
    オーダーしたナポリタン(190B)とジンジャーエールにて会計330Bでした。
    味はそこそこいけると言ったところです。

    旅行時期
    2005年07月

  • シャトーデバンコク (サービスアパートメント)

    投稿日 2005年11月07日

    ラディソン ホテル シャトー ドゥ バンコク バンコク

    バンコク市内BTSプルンチット駅近くのソイ・ルアムルディにある、上質のサービスアパートメント・シャトーデバンコク。

    室内シックそして綺麗です。
    一番小さな部屋を予約しましたがソファーもあり、一人での宿泊にはちょうどいいサイズです。
    サービスアパートメントですので、引き戸を開けますと炊事場と冷蔵庫があります。
    二人でも入れるバスタブは広々としていました。
    室内金庫、アメニティー、ウエルカムフルーツそして、ガウンも完備されていました。

    明るい室内の側面は、一面大きな窓。
    窓よりバンコク市内が見渡せます。

    ロビーは、こじんまりとして品がいいです。
    シャトーデバンコクの運営はACCORグループのソフィテルホテルです。
    ハードのみならず、フロント等のソフト面も完璧でした。

    お値段は、ACCORへインターネット予約にて1泊2100B程でした(朝食なし)現在は2600B程になっています。

    旅行時期
    2005年07月

  • バンコクの街並みが一望できる山

    投稿日 2005年11月06日

    ワット・サケット バンコク

    バンコクの中心にある標高78mの小高い丘、プ−カオトーン(ワットサケット)からの眺めは素晴らしい。
    バンコクの高層ビルからの眺めより、街並みが確認できるこちらをオススメします。
    ちなみに、タイ語で山のことをプーカオそして金のことをトーンと言います。
    金の山(プーカオトーン)のふもとには、本堂が建ちラーマキエンを描いたフレスコ画が飾られた列柱廊に囲まれています

    旅行時期
    2005年07月

  • ウドンのおかゆ店・ドークマンサーン

    投稿日 2005年09月21日

    ウボン・ラチャタニ

    深夜0時過ぎにカフェーを後にした。
    日本では一杯飲んだ帰りにラーメンというのが定番だが、タイではジョーク(おかゆ)を食べます。
    朝食としてもよく食べますが・・・
    ホテル迄の帰り道(街の北)にチョイット立ち寄りました。
    これまた絶品の味にて、シンプルなおかゆの下には、半熟の生卵が隠れています。
    お好みに合わして、胡椒にナンプラー、醤油などをかけて食します。
    本官はサラット胡椒をふりかけ食べました。
    うま~い!
    思わず店の名前を確認しましたら、ドークマンサーンと言っておりました。

    一杯30B也。

    旅行時期
    2005年07月

  • ディスコ・ROCK(ウボン)

    投稿日 2005年09月20日

    ウボン・ラチャタニ

    夜1時過ぎでした。
    おとなしく部屋に帰り寝ようかと思いましたが、ネバダ・グランドホテル前がなにやら騒がしい。
    ホテル横の坂道へ多くの若者が吸い込まれていきます。
    いったいこの店の奥にはなにがあるのか?これはパトロ~ルをしなければ・・・
    小さな入口を入りますと、タイポップスが鳴り響き、目の前には数百人のタイの若者達がいました。
    そして奥のステージには、美女が・・・
    ネバダグランドホテルの地下にあります、街一番のディスコ・ROCKにどうやら入店したようです。
    平日というのに、すごい人です。
    ウボンで一番ホットなスポットだろう。
    入口にてIDチェックをしていたので、ここの若者は20歳以上だと思うが、皆さん若い。
    入場料無料・リオビール1本60B也。

    旅行時期
    2005年07月

  • シーソー(カフェー)

    投稿日 2005年09月20日

    ウボン・ラチャタニ

    ウボンの街の北はずれにカフェーが2店並んでいた。
    暗い通りだったが、カフェー(シーソー)の前はネオンにて明るかった。
    3名だったので、リージェンシー(タイ産のブドウで作ったブランデー)を1本オーダー。
    同行してくれた、ドライバーの友人が、歌手を呼ぼうか?と尋ねた。
    歌は皆さん上手であるが、女性歌手の平均年齢は高い。
    タイ親父の遊びであるタイのカフェーは希望すれば、歌手が横に座ってくれる、お目当ての歌手に日参する親父をよく見かける。
    この店には、ジャニーズ系の若い男の子の歌手がいた。
    後ろの席から黄色い声が聞こえてきた。振り返ると若い女性のグループ客が数組。
    タイポップスにルークトゥンにモラームと言ったタイ演歌がステージでは繰り返されている。
    カフェーでは、客がお気に入りの歌手にチップとして花飾りを送る。
    本官も隣に座って、相手してくれた歌手へ2回ほど花飾りを買い、歌手の首へかけにステージ前へ行った。
    ちなみに花飾り1つ100B。
    料金はアテのフライとボトル1本とミネラルウオ−ターにて3名合計、1100Bだった、この料金には花飾り3つ分(300B)も含まれている。
    深夜0時過ぎにカフェーを後にした。

    旅行時期
    2005年07月

  • ウボン・ラチャタニの夜市・焼き鳥屋

    投稿日 2005年09月10日

    ウボン・ラチャタニ

    ワット・シーウボンラットにてトクトクを降り見学後、寺院横のクアンタニ通りを国立博物館を通り過ぎ東に歩く。
    そしてひとつ目の角を北へ左折すると屋台街がある、約150Mほどの両サイドにいろいろな飲食店が店を出している。
    おいしそうな、鶏肉などの串が売っていた。
    店の裏手には食事ができるイスとテ−ブルがある。
    鶏肉・鳥肝などの串をオーダーした。(40B)
    隣の飲料水屋台の陳列にビールを探したが、置いていなかったので、やむなくペプシー1本(15B)オーダー。
    テーブル席に座る。
    うん?後ろのクーラーからビールを出している。
    しも〜た・・・聞いたらよかった。
    すぐにペプシーと鳥串の盛り合わせ皿がやってきた。
    うま〜い。

    旅行時期
    2005年07月

  • ウボンの夜市・カーウ・カー・ム(豚足かけごはん)の屋台

    投稿日 2005年09月12日

    ウボン・ラチャタニ

    ワット・シーウボンラットにてトクトクを降り見学後、寺院横のクアンタニ通りを国立博物館を通り過ぎ東に歩く。
    そしてひとつ目の角を北へ左折すると屋台街がある、約150Mほどの両サイドにいろいろな飲食店が店を出している。
    北(公園)へ向かって伸びている屋台街の道路左手が焼き鳥などを売っているメインメニューの屋台が立ち並んでおり、道路右手にはお菓子とか果物などの屋台が立ち並ぶ。
    屋台前は、夕食のおかずを買いに来ている、オ−トバイで埋め尽くされていた。
    うまそうな屋台を見つけていた。
    カーウ・カー・ム(豚足かけごはん)の屋台である。
    列に並んで一皿(25B)注文した。
    ビールも注文したが、ないとのことにて残念!
    屋台裏のテーブルに座り食する。
    これまた、見かけどおりうまかった。
    おまけに安い
    毎日食べてもいいと思った。
    周辺の客は、地元のタイ人のみである。

    旅行時期
    2005年07月

  • ドンムアン空港のフレッシュジュース店

    投稿日 2005年09月08日

    ドンムアン空港内 バンコク

    国内線搭乗ターミナルへ入ろうとしたところ左側に、フレッシュジュース店(スタンド)がありました。
    本官の好物の飲み物、テンモーパン(すいかシェーキ)をオーダー。
    陳列の冷蔵庫からスイカを取り出し、細切れにしてミキサーにそして砂糖水と氷玉を入れてシェークして出来上がり(55B)。

    ちなみに、テンモーとはタイ語でスイカ。
    パンとは、かき混ぜる(シェーク)意味です。

    旅行時期
    2005年07月

  • ブァーティゴー (バンヤンツリーホテル63F)

    投稿日 2005年08月27日

    ヴァーティゴ&ムーンバー バンコク

    食事後、バンコクの夜景を見に行った。
    ヤワラーからタクシーにてサートーンタイ通りにあるバンヤンツリーホテル63Fのブァーティゴーへ。

    夜風が心地いい・・・
    ソファー席が空いた、三角枕にもたれて眼下の夜景を眺める。
    各種カクテルは1グラス300B程(税サ抜き)
    2杯で800B程の支払い。

    お出かけの際は、ドレスアップしてください。
    短パンは不可でしたが、入り口階段下にて長ズボンを借りて入店しました。

    帰りのタクシーは1Fのドアマンに依頼すればすぐに手配してくれます。

    旅行時期
    2005年07月

  • トイ&キッド(シーフード店)

    投稿日 2005年08月24日

    バンコク

    シーフードならヤワラー(チャイナタウン)だねとすぐに行き先が決まりホテル前よりタクシーに乗り込みヤワラーのソイテキサスへ出向いた。

    ソイテキサスにある有名店、テキサスにて海鮮料理を食べようと店前に立つと、友人がここは高いから隣の店に入ろうと云った。
    味そしてものも変わらないからとも・・・

    テキサスの隣にあるトイ&キッドに入店。
    ヤワラー通りに面したトイ&キッド店では以前食事したことがある、ここにもあった。
    間口が狭い細長いオ−プンエアー店だった。
    2Fにも席があるのだろう、ひっきりなしに客が入っていく、外人の姿は見受けられない。
    1Fの奥の席に陣取る。
    ふと、壁を見るとクンパオ(焼き海老)の写真が掲げられていた。
    どうやら自信の料理みたいだ、すかさずクンパオ一皿オーダー。
    おおぶりの海老が出てきた、頭にはしっかりとミソが詰まっていた、ビ−ルと海老 あ〜うまい。
    トムヤムクンは、容赦なく辛かったがうまかった。
    プラームックヤ−ン(烏賊焼き)は日本人にはおなじみの味。
    プ−タレーパウ(渡り蟹焼き)これまたミソが冷え冷え氷入りビ−ルによろします。

    ビ−ルと海老・蟹・烏賊にトムヤムクンにて合計810B。一人当たり1200円程にて、満足満足。隣の店なら1.5〜2倍の値がつくだろうと友人が言った。


    旅行時期
    2005年07月

  • オリエンタルホテル・オ−サーズラウンジ

    投稿日 2005年08月23日

    オーサーズ ラウンジ バンコク

    1879年創業、世界でも有数の老舗ホテルのオリエンタル、アジアの代表的なホテルのひとつにて、タイ一番の格付けである。

    天井に揺れるチ−ク製のベルが印象的なロビー、窓越しには、美しい中庭とプ−ルが見える。
    正面玄関より、意外とこじんまりとしてロビーの左端にある通路を進むとビュトンの店に突き当たるそこを右手に行くと歴史あるコロニアルム−ドのサマセットモ−ムなどの作家の名を冠した優美なスイ−トで知られている、ガ−デンウイングのアフタヌ−ン・ティ-で有名なオ−サーズラウンジがある。

    挨拶程度の日本語ができる、係りのお嬢さんが、トラデショナル・アフタヌ−ン・ティ-・セットのメニュ-を持参してきた。

    お腹がいっぱいにて食べきれないと思いつつオ−ダ−。
    紅茶の種類は、6種類。
    お嬢さんと相談しながらあっさり系を注文。

    待つこと数分、出てきましたド−ンと、お値段もド−ンと850B(税・サ−ビス抜き)お支払い金額総額は、約1100B。

    お腹いっぱいだったが、うまかったのでこ一時間かけて半分程度はいただいた。
    お譲さんがポットの紅茶を、まめにカップに入れにきてくれた。

    他の客はファランの男性一人とファランのグル−プ客そして日本人中年女性の二人。
    もちろん紅茶のみの単品のオ−ダ-もできる。

    残りは、お持ち帰りされますか?と親切にお嬢さんが尋ねてきたので、パックの容器に、そして容器を小さな手提げ袋にいれてもらい持ち帰った、翌日の昼食とあいなりました。

    旅行時期
    2005年07月

  • マッサ−ジ店・ヘルスランド

    投稿日 2005年08月18日

    バンコク

    BTSチョンノンシー駅にて下車。
    目指すは、今タイ人に話題のマッサ−ジ店・ヘルスランド。

    チョンノンシー駅下車、サ−ト−ンヌア通りに出てBTSスラサック駅方面へ歩く。
    6-700M、7−8分歩くと立派な建物が現れた。
    タイ人が治療に足しげく通うという、話題のヘルスランドである。

    腕時計を見た、9時5分前であった。
    今日は日曜日である、予約なしではすぐには、受けられない繁盛店。
    朝一だったら待たなくてもいいかな?
    開店時間は9時である。

    すでに予約済みのタイ人が数組、ピカピカに磨きあげられたロビーで待っていた。
    マッサ−ジ師がタイで一番綺麗と豪語するだけのことはある。

    手前カウンターのレセプションには、人がいない。
    電話(予約)対応に追われている奥のカウンターに行き、係りの人を頼んだ。
    メニュ-を見せてもらい、アロマテラピ-を選択。
    シャワ−室つきの個室をお願いした。(1.5h・850B)

    予約されて行かれる事をオススメします。
    BTS駅から少し距離がありますので車で行かれるのがいいかとも・・・

    シャワ-を浴びすっきりとして、裸にてベッドに仰向けに寝る。
    顔の部分には、穴が開いており下を見ると・・・和む。
    至福のひと時でした。

    旅行時期
    2005年07月

  • タイ宮廷料理店・ブッサラカム

    投稿日 2005年08月18日

    ブッサラカム (サトーン通り) バンコク

    タイ宮廷料理で有名なブッサラカム、ランチはお得な価格(190B)のビュッフェスタイルになっていた。

    店の場所は、BTSスラサック駅からだと、サトーンヌア通りをチョンノンシー駅方面のBTS高架下沿いに300Mほど歩いていき、パン通りを左折したすぐ右側にあるビル1Fにある。

    ビュッフェスタイルは、あまり好きではないのだが、少しずついろいろなタイ料理を食すことは出来た。
    味はマイルドだが一品一品しっかりとした味付けにて、うまいと思う。
    特にケ−ンキョウワン(グリ−ンカレー)とプ−ジャ(蟹の甲羅あげ)と丹精につくられたお菓子類はうまいと感じた。

    一時間ほどして店を出ると店前に大型バスが観光客を乗せてやってきた。
    早い時間に訪問して正解だったようだ。

    旅行時期
    2005年07月

  • ゴ−ルデン・トアイアングル・河沿いの店

    投稿日 2005年05月12日

    ゴールデントライアングル

    メ−サイ→チェンセン→チェンライとレンタカ−(運転手付き)にて移動中に立ち寄った。
    場所は、有名な黄金の三角地帯(ゴ−ルデン・トアイアングル)のシンボルア−チ近くにある河沿いのオ−プンエアのレストラン。
    目の前の河向かいは、ラオス国とミャンマ−国。
    ミヤンマ−の大きな賭博場の建物もよくみえる。
    (道路側の丘の上には、多分、ホテルインペリアル・ゴ−ルデン・トライアングル・リゾ−ト?)
    昼下がり河風に吹かれながら、ビア−シンハ−(タイビール)とカオパット(タイ焼き飯)プラ−ドック(なまず)を食す。
    味は観光地なのでそれなりに外人向けにマイルドだが、及第点。
    やはり河沿いでの食事は、気持ちがいい。(一人・250B程)

    旅行時期
    2001年07月

  • マンハッタンホテル

    投稿日 2005年08月15日

    マンハッタンホテル バンコク

    BKKで一番コストパフォ−マンスがいいと思っている、スクンビット通りソイ15のマンハッタンホテルへ23時過ぎ到着した。

    こじんまりとしたロビーには人影は少ない。
    ピー(お化け)は、でないのでご安心を・・・(笑)

    豪華さはないが、清潔な部屋、室内に簡易金庫有り、NHKテレビ受信可。
    ホテルには、プ−ルにショッピング店数店にサウナそして日本レストラン有り。
    最寄のBTS駅および地下鉄駅そしてロビンソンデパ−トまで徒歩5-6分。
    シャワーの水量・温度調整良好。
    バスタオル・フェースタオル・ハンドタオル各2枚。
    シャンプ-・石鹸・シャワ−キャップ等完備。
    歯ブラシはないよ。
    一部屋・朝食付き1100B也

    旅行時期
    2005年07月

  • スクンビツト通り(ソイ11入り口付近)の麺屋台

    投稿日 2005年08月15日

    麺類の屋台 バンコク

    0時過ぎ 
    スクンビツトソイ15のマンハツタンホテル正面玄関を出て右へ10mほどでスクンビットの大通りがある。
    このスクンビット通りは屋台の明りで賑やかである。
    道行う人の大半が、外人観光客と夜の商売の女性達である。
    スクンビツト通り奇数側の道、アンバサダ−ホテル前の工事現場を通り過ぎた辺りの麺屋台前のテ−ブル席に座った。

    クイティオナ−ム(センレック)をオ−ダー(30B)
    4種類の薬味を調合してお好みのス−プ味にした。

    旅行時期
    2005年07月

目黒警部さん

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