目黒警部さんのクチコミ(43ページ)全1,121件
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投稿日 2005年04月01日
市街地よりサムロ-(人力三輪車)にてのんびり揺られ、水牛と建売物件等を見学しながらフライト1時間前にはウド−ン空港に到着したのだが、空港待合室にウド−ンからバンコク行きのエア−アジア便が2時間遅れるとのアナウンスが流れた。
昼間の中途半端な時間帯だったが、時間つぶしにビ−ルでも飲もうと空港の外にある歩いて5分もかからない食堂へ出かけた。
空港建物内には売店はあるが、レストランはない2Fのアイスクリ−ム屋台にはファランが群がっていた。
さほど大きくない空港建物を出て奥(正面玄関から出て左側)に2店オ−プンエア-の食堂があり、食堂前にて鳥とか魚を網の上にて焼いていた奥の方の店に行きテ−ブルに座る。
すぐに注文をとりにきたのでとりあえずビア-レオ(大瓶1本)そしてビ−ルのアテに店前にて網で焼いていたプラ-ブック(なまず)にソムタム(青いパパイヤを使った辛いタイのサラダ)をオ−ダ-。
店員が、ソムタム・サイプ-かソムタム・タイかどちらですかと聞いてきたのでサイプ-をいただきたかったが腹の調子がイマイチだったので辛くない方のソムタム・タイをオ−ダ-した、オ−ダ-してから青パパイヤを削って料理器にてソムタムを作り出した(ソムタム・タイでも日本人にとっては本場イサ−ンのソムタムは辛いのでご注意)
会計は合計90Bにて味は、まあまあ。
空港のすぐ外といってものどかな田舎の雰囲気が感じとれる食堂にてゆっくりビ−ルを飲み、空を眺め飛行機が飛んでくるのを待った。- 旅行時期
- 2004年07月
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メコン河の夕暮れを眺めてノンカ−イのレストラン・ラビアンメコン
投稿日 2005年02月16日
今回の旅の目的は、メコン河の夕暮れを眺めて、おおなまず(プラ−ブック)を食する事であった。
この時期、雨季に2-3mもする、大なまずの天然ものが取れる。乱獲のせいか自然破壊の影響なのか、年々大物は獲れにくくなっている。
もう何年かすれば、3Mの大なまずは幻の魚になるかもしれぬ。
BKKで大なまずと称して食されているのは小さな養殖ものという。
このような情報が入っていたので、やはり2-3Mの大なまずの姿焼き(笑)を食するにはこの時期にメコン河まで行かなければと思っていた。
ノンカ−イについたときには体調はぜっ不調にて薬局で正腸丸(正露丸もどき)を購入。
正腸丸を片手に川沿いのレストランにて、念願がかなった。
おもむろにプラ−ブックを注文すると、酢豚のような一品が出てきた。
細切れにされ揚げられて肉は、タマリンドベ−ス(におい消しだろう)とろみのあるソ−スにしいたけ、たまねぎ等の野菜を合えていた、おおなまずの肉はなまず(プラ−ドック)とはまるで違う豚と鳥のあいの子の味にてまさしく動物の肉の味であった。
プラブック(おおなまず)1皿100B・カウスワイ(ごはん)1皿8B・ナ−ムプラオ(ミネラルウオ−タ-)1本10Bにて合計118B也。
メコン河の流れ同様のどかな時を感じながら、夕暮れを過ごす。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年06月20日
ロッブリ-旧市街地でゆっくりと食事ができるオ−プンエア-のレストラン。
場所は、ロッブリ-駅からだと通り目の前に位置するワット・プラシ-ラタナ-マハタ−ト(寺院)からプラプラ−ンサムヨット寺院方向(鉄道BKK進行方向)通りの左側の道を歩き2つ目の角を左折して真っ直ぐ数百Mの右側にある、その道を真っ直ぐ行くと宮殿跡にでる。
駅からだと歩いて7-8分ぐらい。
旧市街地にある観光名所は、すべて歩いて回れる範囲にて観光の休憩に、このレストランで過ごすのもいいかと思う。
昼下がりに訪問、喉が渇いていたのでまずビア-チャ−ン大瓶1本・60B(氷入り)とプ−パッポンカリ-120B(蟹のカレ-炒め)とカウ・スワイ(ご飯)をオ−ダ-。
蟹は小ぶりにて味は普通。
客は2組のみだったが、氷ボックスの氷とビ−ルをマメに継ぎ足しにきてくれたり、気さくに話しかけてくる店主の印象は良好。- 旅行時期
- 2004年12月
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ノ-ンカ-イ・メコン河沿いのRIM KONG RD の 屋台
投稿日 2005年06月20日
ノ-ンカ-イ・メコン河沿いのRIM KONG RD・には観光客目当てのお土産物屋にレストラン(食堂)に屋台などの店が軒をつらねており、日中は賑わっている。
国境の街らしく、ラオスやベトナムの特産品を見かけた。
この日は本官、少々腹下ししていたので昼メシは屋台で調達してホテルの部屋で食することにした。
ラオス名産のフランスパンのサンドイッチ(カオ・チ-サイクアン)を1本25Bにて購入、具は棒状のハムときゅうりとシンプルだが、なかなかいけた。
おかずとして他の屋台でム−ヨ-(豚をバナナの葉でくるんで蒸したハム)が5個で100B、1個で30Bで売っていたので1個購入、1個が大きく(20CMX15CMぐらい)これひとつにて腹一杯になる。
味はこれまた、香辛料は利いているがあっさり系にて日本人の口に合うだろう。
そして飲み物として飲み物屋台にてスプライト1本(10B)を氷入りのビニ−ル袋(ストロ−付)に詰めてもらってお持ち帰りした。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年09月26日
メコン河沿いには、ずら~と屋台が並んでいた。
ゆで卵3個の串1本(4B)と丸いもち米2枚(5BX2個)とチマキ(5B・葉っぱの中身はココナッツミルク和えのもち米でした)を購入。
屋台の裏に簡単なテーブルがありそこで食べれますが、日差しがきつかったのでテイクアウトしました。
袋詰めにしてくれます。
河沿いを歩いてますと、いい匂いが・・・
ゲソ串1本5B9少し酸っぱく独特の味をしている手つくりソーセージ(サイウア1本(5B)購入。
そしてペプシー1本(10B)をストロー付き袋に入れてもらう。
食後の飲み物に、ラオスコーヒーもテイクアウト。
タイのコーヒー(1袋10B)は甘いので、口には合いませんが挽きたてのラオスコーヒーは、香ばしい香りがして好きです。
日差しがまぶしい。
船着場より川下へ屋台にて買い物をしながら数百M程歩いていきますと、川沿いにいい休憩場所があります。
大理石の床はひんやりとしており、川風がさわやかな場所です。
夕方にもメコン河に沈む夕日を見にこの場所に来ました。
本日の昼食代は、合計49B。- 旅行時期
- 2005年07月
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ムクダーハーン・PLOY PLASE HOTEL・1Fカフェー
投稿日 2005年10月01日
夜、ムクダーハーン・PLOY PLASE HOTEL・1Fにあるカフェーに出かけた。
リージェンシー(タイ産ブランデー)の1/4瓶(1ベン)とアテを注文(会計500B)水割りを片手にタイソングに耳をかたむける。
美人ぞろいの歌手は7−8名にて1曲歌い次の歌手に交代。
客は4-5名にて歌手の方が客より多かった。
このカフェーはレイ(花飾り)のプレゼントのシステムはない。
カフェーというよりナイトクラブである。
客とダンスも踊ってくれますし、呼べばテーブルにもきてくれます。
曲をリクエストされて、歌手とダンスは、どうでしょか?
Shall we Dance?- 旅行時期
- 2005年07月
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ソフィテルホテル前タイマツサージ店(バーンスカパー・健康の家)
投稿日 2005年10月16日
コンケーンのソフィテルホテル前にあるタイマツサージ店(バーンスカパー・健康の家)にて足マッサージ1時間(200B)をピンさんという体格のいい女性にしてもらい翌日にも、古式マッサージを2時間(240B)してもらった。
腕前は、上々で手抜きなしです。
力強いマッサージですので、痛いときは遠慮なく申し出てください。
古式マッサージは、2Fの大部屋(カーテンの仕切り有り)にて足マッサージは1fの椅子席にてしてくれます。
壁にタイ語と英語にて料金表が貼っています。
明瞭会計です。
古式マッサージ代300Bを渡し、チップとして60Bのお釣りを渡しました。
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年09月15日
カオ・プラ・ビハーン遺跡のタイ側国立公園入口にある茅葺のオープンエアー食堂、トーセーンでの昼食。
アハーン・タム・サン(注文に応じて料理します)と看板にタイ語で書かれていた。
タイの一般的な食堂スタイルである。
店にはタイ人観光客が数組食事をしていました。
店前には売店もある。
ドライバーと二人での食事は、プラーニン(焼き魚)とガイヤーン(焼き鳥)とカウスワイ(白ごはん)とカウパットムー(豚入り焼き飯)のソムタム(パパイヤサラダ)そしてビアーリオ(リオビール)とナームプラオ(ミネラルウオーター1本)そして栄養ドリンク(クラティンデーン エル)1本にて会計240B。
カウパットムー(豚焼き飯)がうまかった。
他の料理の味は普通。
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年09月28日
入出国ポイント、ムクダーハーンの船着場より500-600M程川下にある川沿のレストラン・スッカワディーでの夕食。
メコン河沿いの通りに面したオープンエアーの席に座る。
やさしいメコンの風が舞い込んできた。
奥には、クーラーが効いた部屋もある。
ビアーチャーン大瓶1本・ヤムクン(海老サラダ)・ホーモックタレー(海鮮スチームカレー)を注文(合計280B)英語メニュー有り。
ホーモックタレーは絶品の味。
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年10月03日
ナコーンパノム・リバビュー・ホテルに帰り、風呂に入りそして河沿いのフロアーのソファーに座り、寝酒を飲むことにした。
昼間はロビーフロアー(フロントフロアーの1階下のフロアー)になっているが、夜は生演奏があるラウンジになる。
歌姫が3名ほど交代にてタイソングそしてアメリカンポップスを歌っていた。
客は、本官以外には3名のタイ人男性のみ、
スローな時間が流れていく。
ゆったりとしたソファーに座り、カクテルを飲み歌を聴きながら、町並みを思い出していた。
フルーツパンチ 120B
スクリュードライバー 100B
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年02月20日
ノ-ンカ-イ・メコン河沿いのRIM KONG RD・には観光客目当てのお土産物屋にレストラン(食堂)に屋台などの店が軒をつらねており、日中は賑わっている。
国境の街らしく、ラオスやベトナムの特産品を見かけた。
この日は本官、少々腹下ししていたので昼メシは屋台で調達してホテルの部屋で食することにした。
ラオス名産のフランスパンのサンドイッチ(カオ・チ-サイクアン)を1本25Bにて購入、具は線状のハムときゅうりとシンプルだが、なかなかいけた。
おかずとして他の屋台でム−ヨ-(豚をバナナの葉でくるんで蒸したハム)が5個で100B、1個で30Bで売っていたので1個購入、1個が大きく(18CMX15CMぐらい)これひとつにて腹一杯になる。
味はこれまた、香辛料は利いているがあっさり系にて日本人の口に合うだろう。
そして飲み物として飲み物屋台にてスプライト1本(10B)を氷入りのビニ−ル袋(ストロ−付)に詰めてもらってお持ち帰りした。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月23日
ノ-ンカ−イのメコン川沿いの通りを友好橋方面へぶらぶ〜らと歩いてると、日本語で書いたラオスコ−ヒ-ありますとの看板があった。
休憩がてら客は誰もいない小さなオ−プンエア-の喫茶店に入った。
テ−ブルに一人座りラオスコ−ヒ-を注文、ドリップ式の濃い目のコ−ヒ-だが下にはミルクがたっぷりのラオス同様のコ−ヒ-にて少々だけ香ばしい熱いコ−ヒ-が出てきた(10-20B)
店番をしていた若いお兄ちゃんに店の名前を聞いてみたところマイと言って日本語でメモに「まい」と書いた(彼日本語が話せたかもしれないが分からない)
どのマイか分からないのでタイ語で書いてもらった、ノ−ン・マイ・アハ−ン・タム・サンと記載した。
日本語で訳すとマイ弟の食堂(食堂の意味の部分を直訳すると、注文に応じて食事を作る)この手の食堂はタイにはよくあり食事も出来るようだ。
そうこうしていると、釣りに一緒に行かないかと店の暇そうなお兄ちゃんが誘ってきた、そういえば店前にはルア-のシュ−ケ−スに釣竿なんども数本並んでいた、釣り道具屋(レンタル)もかねているようだ。
数M先はメコンの大河、次回訪問時は、ひながルア-釣りでも出かけようか。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年03月21日
NIPAT UHHIH 2 RD 沿いの警察署横のソイにあるハジャイの観光局(ト-ト-ト−)に出かけて美味しいタイ料理店を尋ねてみた。
親切な女性係員より英語表示の市内地図と市内レストランの一覧ガイド表を頂いた。
一番ここから近い店の場所を聞いてでかけてみた。
店名は JAY LEK 場所は警察署横のNIPAT UHHIH 2 RDを北上、徒歩7分ぐらいだろうか、通り沿い(進行方向右側)にある、店の看板が出ているのですぐに分かると思う。
店内は細長くてこぎれいである、2時半ぐらいだったろうか、数組のタイ人が食事をしていた。
タイ南部の料理のパッ・サト-・クン(えんどう豆の大きいのと海老炒め)とトム・ヤム・クン、ゲ−ン・キヨワン(グリ−ンカレ-)そしてカウスワイ(ご飯)ビアシン大2本(シンハ−ビ−ル)を注文した。
味はまあまあ、パッ・サト-・クンは辛くなく日本人向けなマイルドな味、他の料理も外人向けにしてくれたのだろうか、南部にしてはそう辛くはなかった(会計350B)
食べていると小雨がやんだのでソンクラ−へ出かけることにした。- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2005年04月02日
隣にはショッピングセンタ-そしてバスタ−ミナルにも近いウド−ンにある高級ホテルのロビ-の一角にある喫茶店のご紹介。
ロビ-は非常に広々としており天井が吹き抜けになっており豪華な雰囲気であ〜る。
奥にカウンタ-、屋台風のワゴン(写真)そしてホテルロビ-のゆったりと出来るソファ-の設定。
昼下がり客はいなく、可愛いウエイトレスは一人ワゴン前に立つていた。
カノムパン・サイム-(豚ミンチ入りパン)とカフェ-イエン(アイスコ−ヒ-)にチョコレ−トケ−キ(甘かったので残した)の軽食をゆっくりとした時を感じながらいただいた・85B。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年10月12日
ナコーンパノム の街の中心にある、TANRONGPRASIT RD の交差点四つ角にある、オープンエアーのレストラン前にアイスクリームの看板を見つけたので入った。
街で見かけた、レストランの中では一番奇麗な開放感がある店でした。
昼下がり、店には若亭主夫婦と子供と親父さん、客はいなかった。
アイスクリームの冷凍庫を覗き込み、2種類(チョコとバニラ)を選んで店の若亭主にオーダー。
アイスクリーム2種類X10B=20B
ミネラルウオーター 1本 10B
会計合計 30B
- 旅行時期
- 2005年07月
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大なまず料理・ナコーンパノムのプラーブクトーン(ゴールデン・ジャイアント・キャットフィッシュ)店
投稿日 2005年10月09日
メコン河にて雨季に獲れる大なまず(プラーブク)を食べに出かけた。
お目当ての店はナコーンパノムのメコン河沿いの通り(スントーン・ウイチット通り)船着場より少し川上ベトナム時計塔近くにある、プラーブクトーン(ゴールデン・ジャイアント・キャットフィッシュ)。
どこの店でも食べれるわけではない料理、この店は店名にもしているので、大なまず料理がある。
大なまず料理は、タイ風と中国風とにつくり分けてくれる。
中国風にてお願いした。
肉の食感は、白身魚と豚肉との中間。
味付けは、辛くない中華にて食べやすい,一皿160B。
もう一品、ラーププラーも注文した。
後ごはんとシンハービール(大)1本にて会計は340B也
店奥の窓際のテーブルに座り、真下のメコン河を眺めての夕食は気持ちいい。
- 旅行時期
- 2005年07月
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ピ−マイ遺跡近くのサイ・ンガ−ム公園内食堂・チェ−チュ−シ−
投稿日 2005年02月24日
ピマ〜イ遺跡よりサムロ−(人力三輪車)に乗って、約十数分にてサイ・ンガ−ム公園の正面入り口へ、入り口から道幅十mほどの広い道を進むとすぐに左手にはア−チがかかった木の森(ベンガル菩提樹)への入り口がある、そして右手には天井の高い屋根のみがある数百mある長方形のガレ−ジ風オ−プンエア-の建物がある。
建物の中には、オ−プンエア−のタイ式食堂が5-6件横に列に並んで営業をしている。
イメ−ジが沸かないと思いますので、一軒食堂の写真を添付しときます。
すべて木造りの長椅子と長テ−ブルそして天井には、扇風機といった簡素な食堂。
各店店前にて、ガイヤ〜ン!ソムタム!とおばさんが言って、道行く観光客への呼び込みをしている。
どこに入ってもいいのだが、こういう場合には、お客の入りの多い店を選ぶことにしている。
ベンガル菩提樹への入り口前にある店が2番目に繁盛していたのでその店に入った。
注文は、パッミ−コラ−ト(コラ−ト焼きソバ)1皿とソムタム・サイプ−(2cmはある蟹入り)とソムタム・タイを1皿ずつそしてガイヤ−ンが品切れだった為にム−・ト−ッ(豚の揚げ物)とビア−チャン(大)1本にて合計会計は215B。
いずれの料理もうまかった、名物のパッミ−コラ−トとソムタムもよかったが、意外とあつあつのム−・ト−ッは当たりであった。
食後、長椅子に横たわりウトウトとしていたら、食堂の子供だろうか、ピ――ピ−と言ってまとわりついてきた、のどかな昼下がりでした。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年10月13日
ガイヤーン(焼き鳥)のおいしい店は何処にありますか?とコンケーンのマッサージ店の人に尋ねました。
そうすると市場にあるといいます。
バイクに乗せてもらい夜市へ出かけました。
夜市は屋台でにぎやかでした。
飲食店に衣料品店がたくさん出ています。
おいしそうな、タイのお菓子そして衣料品店もたくさん出ています。
屋台街のある市場は、ソフィテルホテル前よりバイクにて約5-6分で到着。
徒歩でしたら10-15分だと思います。
ホテルよりナムアン通りに出て南下すること700-800Mのところの通り左側にあります。
お目当てのガイヤーン店は、タイでは有名なハーダウ(五つ星)のチェーン店です。
ガイ・サップ(鳥の切れ肉)は25B、ラーカ~ウ(ご飯がけ)25Bと店の看板に記載されています。
店前のテーブルで食べられます。
鳥一匹(72B)のガイヤーンをお持ち帰りに買いました。
そしてカウニャウ(蒸しもち米)店で一袋(10B)。
ホテルの部屋にていただいた、さほど大きくはない一匹の味は、ジューシーな焼き方にて、香辛料をふんだんに使ったスパイシーな味にて思わず丸かじり、指がべたべたになりましたが味は上々。
ちなみに、翌朝まで部屋中にガイヤーンスパイスの匂いがこもりました。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年10月20日
コンケーン市民の憩いの場である、ケーン・ナコーン湖畔にタイで一番美しいといわれているチェディーがあるワット・ノーン・ワーン寺院へ行った。
フルーツ屋台が寺院内に出ていた。
喉が渇いていたので、スイカをオーダー。
スイカを食べやすく、細切れにして袋の中に入れてくれた(10B)。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年10月16日
コンケーン市民の憩いの場、ケーン・ナコーン湖公園前の通り向かいに早朝、麺屋台がでていた。
通りを渡り、先客がオーダーしていたチャーシュー入りバーミー(タイそば)がうまそうだったので、オーダー(20B)。
屋台後ろの店の軒先に座り込み、朝食をとる。
先ほど覗き込んだ、先客がとなりで同じように座り、食べていた。
食べ終わると、アローイ・マイ?(うまいかい?)と声をかけてきた。
アローイ・マーク!(とてもうまい)と返事をした。- 旅行時期
- 2005年07月





















