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旅行記 26 件

  • 今回は、東側のウボンラチャタニの「チョンメク」と南側の「ベトン」です。これは、ブログとして書いて載せています。関連ブログは1)ウボンラチャタニ編(2016年)  ④・⑤・⑥・⑦日目2)ベトン編(2024年)  伍・漆日目3)アンコールワット編(2018年)  Ⅵ日目毎回、旅行記書きながら思うのですが、いつも肝心な写真ありません。ただ、グーグルマップを見れば、ズット良い写真あります。気になった人は、それを参考にしたら良いと思います。 もっと見る(写真31枚)

  • ラオス陸路の旅② タイ入国してカンボジアにもチラッと

    • 関連タグ:

      • 旅行時期: 2006/02/28 -  2006/03/14 (約20年前)

      2006年の旅行記。10年ぶりに旅行記書こうとログインしたら、下書きのまま放置してたのでついでに公開!パクセへ戻ってみたけど、なんも観たいもんないんでタイへ入国。国際バスがあるとは知らずに、ソンテウで国境まで行き、チョンメックからウボンラチャターニーへ。大金はたいてカオプラウィハーンでバンビエン名物を堪能してバンコクへ。 もっと見る(写真26枚)

    • ⑤日本語とローマ字しか分からない、60代夫婦のレンタカー旅行 5日目パー・テム国立公園編

      • 同行者:カップル・夫婦
      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2016/11/13 -  2016/11/19 (約9年前)

        2016年11月13日~19日 14日がロイクラトンです。バンコク~ウボンラチャターニー~チョンメーク日本語とローマ字しか分からない、60代夫婦のレンタカー旅行です。投稿日が2020年の2月です。記憶が定かでは無いのと、今と状況替わっているかも知れません。今回の最終目標は、最東端のイミグレ「チョンメーク」です。ただ、通常の旅行ブログとして見たら、ガッカリするでしょう。車の運転に関係?した事や、私の失敗談です。観光情報は、他の方がたくさん書いてますので、そちらを参考にしてください。また、タイ旅行の経験者やレンタカー旅行を経験している方は、つまらないので見ないでください。あくまでもタイ旅行やレンタ... もっと見る(写真12枚)

      • 2017年タイ旅行③カオ・プラ・ウィハーンをめざして

        • 同行者:一人旅
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2017/12/02 -  2017/12/02 (約8年前)

          今日はウボンラチャターニーを離れ、カンタララックを経由し世界遺産カオ・プラ・ウィハーンに向かう。カオ・プラ・ウィハーンはタイの国立公園の中にあり、11世紀クメール王朝時代の数多くの遺跡が残っているが、カンボジアによる単独での世界遺産登録が発端となり2008年に紛争が発生し、2011年にはタイ・カンボジア両国軍の戦闘では多数の死者が出るほどの激しい戦闘が繰り広げられた。今では途中のモーイーデーン岩壁付近までしか行かれないが、かっては岸壁の上部はプラーサートプラウィハーン寺院遺跡へ繋がるタイ側参道に続いていて、カンボジアとの関係が安定していた紛争前は、入場料を支払うとタイ側からの参道の通行が認めら... もっと見る(写真49枚)

        • 2014年最初の3連休、特典航空券とかで、バンコクまでの往復は手配していましたが、ラオスにでも行って見ようとウボン・ラチャターニーとの往復航空券を追加で手配したのが出発2日前でした。でも結局、有休が取れず実質2日間でラオス往復は難しいなぁと思っていたところ、直前にガイドブックを見てみると、タイとカンボジアの国境にカオ・プラ・ウィハーン遺跡というアンコールワットにも匹敵するというクメール遺跡があるのを見つけてしまいました。ネットを含め情報は少ないものの、取り合えず目指してみることにしました。【行程(Route)】1/11 東京(Tokyo)〜ソウル(Seoul)〜バンコク(Bangkok)1/1... もっと見る(写真82枚)

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        • カオ・プラ・ヴィハーン遺跡の井戸

          4.0 旅行時期:2007/08 (1ヶ月以内)

          さいちゃん

          さいちゃんさん(女性)

          ガイドより。1000年枯れない井戸と教わる。現在の技術では作れない。カオ・プラ・ヴィハーン遺跡は1998年初めて一般公開が許可される。タイ側のシーサケットからしか入れない。境内はカンボジア領。むこうは断崖絶壁のカンボジア領。延々と広がる森。一部森の木が刈られそこに家があった。これから森がドンドン削られるということか。ツアーの広告文にカオ・プラ・ヴィハーンが急にクローズの場合はシーサケット辺りに代替という注意書きもスリルを感じました。予定通り観光できました。

        • カオ・プラ・ヴィハーンは断崖絶壁が圧巻

          4.0 旅行時期:2007/08 (1ヶ月以内)

          さいちゃん

          さいちゃんさん(女性)

          カオ・プラ・ヴィハーン遺跡。まだはっきりしない国境に位置し、境内はカンボジア。入り口はタイ側なんて面白い。申し込みはフリー誌の広告を見てウエンディーツアーを利用。現地の案内はナラツアー。崩れそうな階段が幾つも続く。足を斜めにして。石を踏みしめてドンドン昇る。また階段が現れる繰り返し。参道の始まり辺りでは小さい子が葉書1枚を手に、しつこく売りつける。また行きたいと思えないくらい。庶民が食べられるようになったら押売りは無くなるでしょうか。断崖絶壁からの眺めはたいしたものです。

        • トーセーン(カオ・プラ・ビハーン遺跡近く)

          評価なし 旅行時期:2005/07 (1ヶ月以内)

          目黒警部

          目黒警部さん(男性)

          カオ・プラ・ビハーン遺跡のタイ側国立公園入口にある茅葺のオープンエアー食堂、トーセーンでの昼食。アハーン・タム・サン(注文に応じて料理します)と看板にタイ語で書かれていた。タイの一般的な食堂スタイルである。店にはタイ人観光客が数組食事をしていました。店前には売店もある。ドライバーと二人での食事は、プラーニン(焼き魚)とガイヤーン(焼き鳥)とカウスワイ(白ごはん)とカウパットムー(豚入り焼き飯)のソムタム(パパイヤサラダ)そしてビアーリオ(リオビール)とナームプラオ(ミネラルウオーター1本)そして栄養ドリンク(クラティンデーン エル)1本にて会計240B。カウパットムー(豚焼き飯)がうまかった。他の料理の味は普通。

        カオ・プラ・ウィハーン遺跡周辺 のクチコミ一覧(3)

        外務省 海外安全ホームページ情報

          • 2025年07月26日
          • タイの危険情報【一部地域の危険レベルの引き上げ】

          【危険レベル】 ●カンボジアとの国境付近(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境から50km以内) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) (引上げ) ●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●7月24日、カンボジアとの国境の北部(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県)において、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生し、その後も攻撃が続きました。26日、軍事衝突は、カンボジアとの国境の南部(トラート県等)でも発生しました。これらの国境に近い地域(カンボジア国境から50km以内)では、今後も不測の事態が発生する可能性が否定できないことから、危険レベルをレベル3に引上げます。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。 ●タイ南端のマレーシアとの国境付近の地域では、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆発事件が頻発しているため、危険レベル3またはレベル2を継続します。 ●タイで好条件の仕事があるとして勧誘された日本人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。

          • 2025年02月27日
          • ミャンマー・タイ国境付近の詐欺拠点に関する注意喚起(タイ)

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