目黒警部さんのクチコミ(38ページ)全1,121件
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投稿日 2006年08月19日
ミャンマーとの国境近くにあるメーアウ村のレストランにて高山緑茶をいただきながら、昼食をとった。
ご飯とたけのこ料理をオーダー。
たけのこはやわらかい、味つけもさっぱりとしていて日本人好みにていける!
料金はツアー料金に込みだったので不明。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月19日
小さな木の橋を渡るとパドゥン・カレン族(通称・首長族)の村に入るのだが、橋のたもとに売店がある。
村のお土産店には飲み物は売っていない、水分を補給される方はお買い求めください。
ジュース1缶・20B程- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月16日
この店は、いままで行った大阪の立ち飲み店では1.2を争う店だと思う。
アテというか料理がいい、安いし新鮮である。
魚と魚介類がオススメである。
店もまだ新しく、綺麗だし広い。
おなか一杯食べて、飲んで1500円でした。
場所は地下鉄扇町駅を階段あがった目の前、JR環状線天満駅からだと徒歩5分。
大阪市末広町3-21
TEL06-6311-1139
営業:15:00-23:00- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月14日
7月にオープンしました、シェムリアップ新空港の出発ゲート前の待合ロビーに、綺麗なフットマッサージ店がオープンしました。
時間に余裕のある方はどうぞ・・・
只今(7月15日現在)オープン記念にて割引中です。
1時間:20ドル→15ドル
45分:16ドル→13ドル
30分:12ドル→10ドル- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月14日
7月にオープンしました、シェムリアップ国際空港は、こじんまりしていましたが、天井が高く綺麗な建物でした。
入国時のビザも皆さん列に並び10分程度にてスムーズに取得そして入国審査又出国時もスムーズでした。
入国時のビザは従来通りの20ドルにて写真1枚必要です。
出国時も従来通りの空港使用料25ドル必要です。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月14日
シェムリアプでの買い物と言うとオールドマーケットに行かれる方が多いと思います。
この大きなマーケット内には外人観光客用のお土産が、色々な種類ありますので観光をかねて行かれのもいいかと思います。
又近くの通りには、洒落たカフェーレストランそしてマッサージ店なども数多くあります。
マーケット内でのお買い物をされるときには、値切ることと不良品でないかどうかのチェックをしてお買い求めください。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月14日
バイヨンから王宮への行く道沿いにみやげ物店が並んでいます。
みやげ店にて昼過ぎに布のショルダーバッグを3ドルで購入したのですが、夜には金具がはずれました、買い物をされるときには、金具をチェックしてください。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月13日
空港のリムジンタクシーのまっさらな快適な車(120B)にて10分ほどでナイトバザールすぐ近くにある、ポンピンタワーホテルに到着した。
ポンピンタワーホテルの部屋に入ると見晴らしがいい明るい部屋だった。
リクエストどおりの、禁煙室の大きなワンベッドルームだった。
明るいので、ささいな傷などがよく見え、老朽化しているのが分かる。
ピカピカの部屋ではないが、親父がひとりで泊まる部屋としては十分だ。
自宅でもクイーンサイズのベッドで1人で寝ている、寝相の悪い私は、普通のシングルベッドではいつも落ちそうになる。
ダブルの手配どおりの大きなワンベッドに満足する。
バスルームもお湯のでもよく合格。
110V-220V対応のコンセントが設置されている。
前面ガラスの部屋の窓から景色を眺める。
遠くに山並みが見え、下を見るとホテルの大きなプールが見えた。
部屋にはセーフティーボックスがなかったのでホテルフロント横にある金庫室にて貴重品を預ける。
翌朝朝食会場へクーポン券を持参して行く。
バイキングスタイルです。
西洋料理にタイ料理の品数は、結構揃っていた。
コーナーにて熱々のオムレツそして麺料理を作ってくれます。
クイッティオを料理してもらいました。
朝食会場は広い、数百名は座れる。
朝からボリュームたっぷりの食事をしました。
味は普通かな?
(タイ日系現地法人手配・一部屋1160B・朝食付き・タワーウイング・ダブル/シングルユース)- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月13日
神秘の魚がすむといわれている、洞窟(タム・プラー)へ行きました。
つり橋を渡り洞窟へ
魚のえさを売りに、おばさんがやって来た。
20Bにて購入。
大きな青い鱗を持った、鯉に似た魚が見えてきた。
洞窟前の池にもたくさんの魚がいた。
洞窟といっても奥行きは数Mにて、見所は洞窟下の小さな池にうずもれる魚である。
どこから湧いてくるのだろうか?
きっと池の下は外の池につながっているのだろう。
洞窟には、ルーシーでしょうか?
祭られている。
大きな魚が、所狭しと集まっている。
先ほど買ったえさを投げ入れると、いっせいに魚が飛び上がり、えさを奪い合う。
何故ここだけにこんなに集まっているのかは不明で手を伸ばせば簡単に捕まえられる感じだ。
いたずらなどすると死んだり災いがあると信じられている。
体長50cm以上する魚もいる。
弱肉強食なのだろう、えさがよくもらえる洞窟下の池に近い程大きい魚が群がっている。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月13日
茶畑が見えてきた。
メーアウ村に、もうそこまで来ているようだ。
途中タイ軍の検問所があった。
車内を覗き込んだ兵士にドライバーが、イープン(日本)と言った。
山頂を見ると、陸軍の監視小屋があった。
ドライバーは、国境(ミャンマーとの)だと言った。
中国国民党の残党が住む小さな村に到着。
真っ先に案内されたのは、オープンエアーのレストランだった。
緑茶を中国式にて入れてくれた。
香りを楽しみ・一番茶・二番茶と味の違いを楽しむ。
お茶代は、1人60Bだった。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月11日
ホテルから7-8分通りを真っ直ぐ進むと銀行に7/11が見えてきた、もう街の中心だ。
この通りがメーホーンソーンの目抜き通り(khuniumpraphos通り)にあたる。
7/11にてあま~い、お茶を買った。(2本で38B)
店内の品数は、多くはない。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月11日
小さなメーホーソーンの街を一周してホテルへ帰ろうとメイン通りに出てくると三叉路角にロッティーの屋台が出ていた。
なかなかの人気店のようが、オートバイにて地元のタイ人が数名、買いにやって来た。
20Bのバナナ入りロッティーを2枚オーダー。
職人技である!パンケーキの木地は、叩きつけられるたびに、薄くそして四角に整えられた。
バターを垂らした鉄パンの上にてバナナをくるんだ、ロッティーはジュ~と音をたて焼かれていく。
焼きあがったロッティーに蜜をかけそして練乳をかけ出来上がりである。
TOP ROTI PANCAKE BANANA と 看板に書かれているそしてその上に、ロッティーメーホーンソーンとタイ語で書かれていた。
隣の豆乳の屋台の人が、店じまいをした。
ロティー屋台のお母さんへ2袋、豆乳を差し入れして帰っていった。
お持ち帰りした、甘~いロッティーを帰路途中の店にて買ったミリンダ(13B)を飲みながらホテルの部屋にて食べた。
うまい!夜食だが又太るがな~- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月11日
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投稿日 2006年08月11日
Mae Hong Son Mountain Inn and Resort メーホンソン
事前に宿泊ホテルに無料の送迎を頼んでいた。
マイクロバスは空港前にお迎えにきていた。
マウンテン・インホテルまでの所要時間は5分。
歩いて回れる小さな町、メーホーンソ−ンの町はずれにホテルはあった。
ホテル正面は、ミャンマー風の外観。
こじんまりとしたロビーには、調度品が所狭しと並んでいる。
このホテルは、ホテルのH・Pより直接予約していた。(1部屋1泊朝食付・1100B)
フロント横には、ツアーデスクがある。
(写真は、ロビー棟を抜け振り返ったロビー棟)
ホテルは中庭を囲むようにしてコノ字型に三棟ある。
正面ロビー棟上階の客室に中庭右手のレストラン棟に宿泊棟そして私達の部屋がある中庭左手の宿泊棟の構成になっている。
ホテルの中庭は、独特の雰囲気を醸し出していた。
緑が目にしみる・・・
1ベツドルームを予約していた。
広いベッドが用意されていた、ゆったりと寝れる。
ちなみに左棟の並びの部屋の1ベツドルームは、私達の2部屋のみにて奥の部屋はツインの部屋になっている。
部屋は、さほど広くないが、木目が基調の室内は落ち着いた。
ソファーはないが、藤の椅子がある。
ベッドに寝転び前面引き戸の外を眺めると、目の前にはグリーンが一面に広がっていた、満足・満足・・・
清潔なバス・シャワー完備されていたが、お湯はぬるかった、お湯のみにてバスタブに湯を張れば、入浴には問題ないだろう。
このホテルは、いいホテルだと思う。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月07日
タイを出国するときには、1人500Bの利用税が必要なのを皆さんご存知でしょうか?バーツをすべて使い切らないで500B札1枚は残しといてくださいね。
ドーンムアン空港の利用税500Bの発券機がパスポートコントロール(出国カウンター)の入り口横にあります。
簡単です、券売機の案内図の手順通りにして購入すればいいのです。
でも、私はいつもすぐ隣のブースにて女性の係りの人から買っています。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月07日
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投稿日 2006年08月07日
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投稿日 2006年08月07日
カンボジアへ3泊して又バンコクに帰ってくるので、バンコク・ドーンムアン空港にキャリーバッグを預けてリュックサック1つにてカンボジア(シェムリアップ)へ行くことにした。
ドーンムアン空港の出発ターミナル1と2の間の待合席前にある、Left・Baggageに出向いた。
料金は、24時間にて90Bで後払いである。
荷物は鍵がかかっているバッグのみ預かってもらえ(南京錠にてOK)、パスポートを見せ、引換券とバッグを交換するシステムです。
尚国内線にもLeft・Baggageはありこちらの場所は国内出発ターミナル内、ターミナルを正面に向かって左側の通路沿い(インターナショナル第2ターミナルより)にあります。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月02日
マッド(泥)バスができる、プークロン・プーナム・ローン(温泉)にやって来た。
温泉のインフォメーションにてメニューを見た。
少々はりこんで、90分600Bの顔と体のマッド(泥)+タマリンドのボディ+温泉バスのコースにした。
(顔のみのマッドコース、20分・60Bより各種有り)
シャワー室前にあるロッカーに衣類等を入れ前に座り肌にいいとされるカルシュウム分を多く含むマッド(泥+ヨーグルト+ハーブ)を全身と顔にぬってもらった。
そして裏のベランダに出て、暫し体を乾かす。
目の前には、のどかな田園風景が広がっていた。
そして、個室に入り泥を十分に落とし次にタマリンドを体にすり込んでもらい洗い流す。
個室のバスタブにて仕上げは、温泉である。
肌はすべすべ状態であります。
かすかに硫黄の匂いがするバスタブにジャブ~ン!、あ~気持ちいい。
ここの温泉は、地下100mから140度もする高温の温泉が湧いているらしい。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月02日
パドゥン・カレン族(通称・首長族)の村の入り口には、立派なコイルを巻いた女性がいた。
私も首にコイルをあて、ふたりで記念写真を撮った。
首輪はかなりの重さがある。
写真代金などは要求しない。
お礼に100B程のボールペンセットを買った。- 旅行時期
- 2006年07月























