目黒警部さんのクチコミ(36ページ)全1,121件
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投稿日 2006年09月23日
本店は西九条にある安ウマな魚料理で有名な「居酒屋 大黒」であるが、京橋に支店がある。
店内、会社帰りのサラリーマンやカップルで満席、表にも待ち客が出来ている状態。
造りなどの3品(1品600円ほど)とビールに焼酎をのみ、ほろ酔いにて会計3000円ほど、どて焼きがないのが少々不満。
味は悪くはないが、噂ほどの店とは思わない、まずまずの店かな?
所在地:京橋ダイエー方面から京阪京橋駅に向かう歩道橋を降り右(東)へ、JR環状線の高架下。大阪市都島区東野田町3-1 06-6882-6677
営業時間:17:00~23:00頃 日祝休
最寄駅:JR環状線・京橋駅- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年09月23日
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投稿日 2006年09月21日
ピン川沿いにあるムアンマイ市場に到着。
今夜のデザートは、どれにしようかな?
私の好きなマンゴスチン(マンクゥット)があった。
隣には旬をむかえた、ロンコンが山積みされている。
ロンコンはランサートと言う果物の1品種名である。
ランサートは皮からボンドのような樹液が出て手に引っ付き非常に食べにくいので品種改良をし、ロンコンという品種を開発したのだという、本物のロンコンは高く、ランサートとロンコンの中間位の品種でもロンコンの偽者として売られているとの事なのでご注意。
果肉は、ほんのりとした甘みに多少酸味があり、ライチと似たような味である。
ロンコン1K35Bのを2K買い求めた。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月21日
エレファントキャンプを後にしてミニバスは、チェンマイへの帰路の途中にある、モンキースクールに立ち寄り、次にスネーク・ファームに立ち寄りました。(別料金、入場料200B要)
小屋の中には、蛇が檻に入れられているのみにてこちらも特段見るべきものはありません。
こちらにも蛇使いのステージがあります。
さきほどの気の抜けたようなモンキーショーとは、打って変わって緊張感があります。凄い、凄すぎる、親父コブラをかんでいるどちらが蛇なのか?
この親父、さっきからどこかで見たと思っていたが、思い出した。
日本のTVに出ていました。
若い蛇使いが出てきました。籠に手を入れなにか、長いものをこちらに(観客席)に放り投げました。
お見事Y氏に命中!
隣に座っていたY氏は、瞬時に飛び上がり私を通り越して隣のガイドさんのところまで飛んでいきました。
もちろん、飛んできたのはおもちゃの蛇です。
安心するのもつかの間、すぐに本物の蛇をつかんだ蛇使いが足元までやって来ました。
最後は、プールに放した大蛇を、もぐって素手で捕まえます。いや~お見事、200Bの入場料の価値はあるショーでした。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月15日
ナイトバザールの大きい通りでコダックの看板を店頭に出していた、写真屋を見つけた。(北に向って右側・ピン河側のほぼ通りの中央)
Y氏のカンボジア入国用のビザ用の写真を日本に忘れてきたというので、スピード写真を撮ってくれる店を探していた。
10分ほどで8枚セット150Bの写真が出来上がった。
私は、アンコール遺跡群の写真を撮りまくろうと、1ギガバイトのSDカードを1600B(1800Bのを200B程値切りました)にて購入。
なかなか親切な、中華系の店主、もし不具合があれば、いつでも持参してください、チェンジしますと言っていたが、製品に今も問題はない。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月15日
エレファントキャンプを後にしてミニバスは、チェンマイへの帰路の途中にある、モンキースクールに立ち寄った。
モンキーショー以外には、特段見るべきものはない。
30-40分滞在しましたが、この小屋への入場料200Bは別途料金です、お子様ずれはいざしらず、猿に興味のない方は、入る価値はないかと思います。
外でマイクロバス内で待っているのも自由です。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月12日
午前9時過ぎにはチェンマイ空港に到着。
バンコク行き国内線のチックインを済まし、時間が余りましたのでタイ航空直営レストランにて時間潰しです。
1杯60B程のマンゴシェキー・パイナップルシェキーを飲みました。
暇つぶしに、ちょうどいい、広々としたレストランでした。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月12日
象を降り立ったところには、リス族の村というか、お土産店が数店舗ありました。
鶏が放し飼いされていました。
おみやげ物は、どこでみても同じように見えてしまいます。
おみやげ物に興味がない方は、5分で通り抜けてしまいます。
竹で出来たベンチにて暫し休憩。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月12日
リス族の村から牛車に揺られてエレファントキャンプへ帰ります。
土の道をゆったりと進み、いつしか舗装道路に・・・
のどかな水田の光景を目にしていますと、先ほど乗ったイカダを川下から川上のエレファントキャンプへと運んでいるトラックとすれ違いました。
エレファントキャンプ入口の牛舎が見えてきました、約20分程の牛車の移動は、のんびりとしたものでした。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月09日
後、遺跡を効率よく回るため建築の位置関係ごとに遺跡を尋ね歩いた。
バイヨン寺院の北中央に位置する遺跡修復関連資料展示所前から真っ直ぐ伸びる道を北上。
道のすぐ左手にみやげもの店が数店ある。
不覚にもホテルの無料のミネラルウオーターを持参するのを忘れていた。
喉が渇いたので売店にてミネラルウオーターを1本購入(1ドル)する。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月09日
北大阪急行・千里中央駅の階(千里中央パルのB1)にカツサンドで地元では有名な喫茶店・ASTORIAがある。
朝のモーニング代わりに、カツサンド(野菜入り)650円と大阪名物ミックスジュース400円をオーダー。(サンドを注文した人は、飲み物は100円引き)
以前TV放送されたときには、長蛇の列だったが、朝ということもあり、小さな店に並ばずに入れた。
しかし、ものの30分もすると、店内は満席になった。
評判のカツサンドはパンはこうばしく焼け、カツはタレがカツサンドのうまみを引き立てていた。
ミックスジュースは、お馴染みの大阪のミックスジュース味にて、これまた美味しい。
営業時間:平日 7:00−19:00・土日祝 8:00-18:30- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年09月06日
PG938便・バンコク14:50発-シェムリアップ16:00着。
バンコク・エアウェイズ機は快適にフライト。
カンボジアの大地が見えてきた。
明らかに、タイの大地とは違う。
整備されていない道路そして水浸しになっている無造作な水田。
どうやら、大雨があったようです。
美人の日本人エアーホステスさんがお世話をしてくれました。
約1時間ほどのフライトですが、飲み物に機内食はでます。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月06日
さきほどから泥水にて汚れた足が気になっていました。
フットマッサージをしてすっきりしたいと思い、若いマッサージ師の女性が、しきりにチラシを撒きながら呼び込みをしている店に入ることにしました。
チラシには1時間6ドル、2時間10ドルと記載されています。
オールドマーケットの横の通りにあった、トラデショナル・クメール・ヘルス・マッサージ店。
1Fにて足マッサージを1時間、2Fにてボディーマッサージを1時間施術(10ドル)腕前はいいです。
2Fは男女相部屋の大部屋になっているが、カーテンの仕切りがないので、照明をおとしているが女性の方は抵抗があるかもです。
この店のマッサージ師は全て若い女性でした。
そしてこの周辺のマッサージ店のマッサージ師はすべて若かったのです。
年配の世代は、ポルポトの大虐殺により極端にすくないからでしょうか、それとも・・・。
明るい娘達です、言葉が通じないので意思の疎通はできないですが、ときおり単語レベルの英語を喋ってきました。
日本人の男性には、日本語でオトコマエという言葉を挨拶のように繰り返していました。
なかなかの営業ウーマン達です。
英語をつなぎ合わせて聞くと、なんとなく、言おうとしていることが分かるような気がしました。
おおかたは、たわいのない冗談です。
タイでのマッサージ店も経験済みのことだったが、タイ人とはなんとなく違った。
タイとは違い言葉が通じない、カンボジアでは私の勘だよりの話になるのですが・・・
私達アジアの北方民族とは違い、タイ同様の南方民族独特の明るさには変わりないのですが、まだ慣れていないというか、なんとなく冗談がぎこちない。
日本人が営業用にする愛想笑いではなく、彼女達の笑顔は心底から出た笑顔だったが、冗談の中には無責任な言葉はないように思えます。
タイ人がけっして不真面目だというのではなく、冗談なのだからふざければいいのだが、カンボジア人が、真面目なのか?几帳面なのか?いいかげんな言葉はなかったように感じました。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月06日
23時ごろ、そろそろホテルに帰ることにしました。
方向もわからない真っ暗な道ですので、トゥクトゥクに乗ることにしました。
さ~てと、相場(外人観光客価格)をさぐることにしましょう。
4-5台の運転手に値段を聞いてみました。
距離は、5分ぐらいで到着するホテルですので値段は、初乗り料金といったところですね。
ほとんどの運転手は、2ドルと言いました。
値切ると1ドルにすぐになります。
そしてさらに値切ると(値切っても現地通貨のリエルは持ち合わせていませんでしたが)1人だけ3000リエルまで値切れました。(1ドルは約4000リエルです)
3000リエルでホテルまで帰ることにしました。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月06日
オールドマーケット道路向かいのモダンな建物のカフェレストランで食事をとることにしました。
レストランに入る時から、なにか目に見えない違和感がありました。
らせん階段を上がり2Fへ上がります。
ここが、カンボジアとは思えないような西洋館のレストランです。
1Fの店前では、ギターにアコーディオン等の生演奏の白人音楽隊がロシア音楽を奏でています。
音楽に合わせて白人の客達が踊っています。
建物2階のオープンテラスのテーブル席に座り、なにげなく下を眺めると、レストラン前の舗装されていない通りには、カンボジア人達の人だかりができていました。
そして音楽につられて、トゥクトゥクの運転手にバイクタクシーのお兄さんそして裸足の物乞いの子供達が集まっていたのです。
よくみますと、その人垣の中に制服を着たガードマンが2名いました。
レストランに彼達が入らないように見張っているのです。
このレストランでの食事のお値段は10ドル以上します。
カンボジア人肉体労働者の10日分の稼ぎと同額になります。
とうてい彼らが、食事が出来るレストランではなく、入ることすら許されない雰囲気です。
見学をしているカンボジア人と1Fテラス席に座って音楽を聴き踊っている外人観光客との間に、私には目に見えない国境が見えました。
まずはビールとマンゴージュースをオーダー。
9ドルの今日のスペシャルセットをオーダー。
大きな海老と魚(SEA BASS)と野菜の料理です。
一杯のアテには、ちょうどいい。
アッサリとしていて日本人向きの一品です。
会計合計:セットメニュー2皿とビール1杯にマンゴジュース1杯にて21.5ドル。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月05日
ミニ・サファリーツアーの象に乗ってのトレッキングです。
象キャンプの裏手にある川を渡ります。
私達を乗せた象は、川を渡り、山裾へと進みます。
雨季ですので、川は水かさがあります。
山すそをのしのしと象は歩きます。
あっという間に、小高いところまでやって来ました。
エレファントキャンプの建物が下に見えます。
足元を確認しながら、象はゆっくりと糞などもしながら歩きます。
私達2人が乗った象は少々やんちゃのようです。
象使いの言うことも聞かないで、立ち止まり葉っぱをムシャムシャ。
緑のシャワーを浴びて私達は進みました。
停滞している象を小さめの象が追い抜かして行きます。
結構、急な坂道を象は登って行きます。
山すそからのどかな草原を進みます。
途中象使いは、象を降りて私のデジカメで私達と象の記念写真を撮ってくれました。
川を渡り向こう岸へと帰ります。
象を乗ったエレファントキャンプより川上のところに約1時間にて到着です。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月05日
きっとこの店では、冷えたビールを出してくれるだろう。
バイクを正面入り口前に止めて、入ろうとすると犬が吠える吠える。
歓迎してくれてるのかな?
犬に吠えられるのが嫌な方はシリドーングチャイ通るに面した横の入り口へどうぞ。
店内はクラーが効いた室内と写真の外の部屋がある。
客はファランのアベックが一組のみいた。
マルゲリータ(アンチョビ入り)1枚オーダー。
かなり大きいサイズ。
アンチョビ入りのピザは、口には合わなかった。
冷たいシンハービールを2本飲みほす。
半分以上残ったピザを連れがお持ち帰りした。
会計合計:500B弱
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年09月05日
急に寿司が食べたくなり、近くにいい店(安くて・うまい)がないかネットで検索してみた。
関西の人はご存知、水野真紀がリポートしている、グルメTV番組の王様のレストランのH・Pを見ると、近くにあるある。
さっそく店へ電話を入れると店は18時からにて駐車場も1台分のみだがあるという。
18時あびる寿司さんに到着、店自体はご夫婦にて切り盛りされている普通のすし屋さん。
価格は一皿220円.280円.380円.500円と良心的。
気遣いがありがたい、親父さんが握る寿司は、ネタも新鮮にてうまい。
暫くすると続々と常連さんが来店にてすぐに店内(カウンター席10席程・オープン座敷に4名テーブルが2つ)一杯になった。
生ビール2杯、アテにくらげの酢の物、白海老のてんぷら、寿司にて名物あびる巻き・焼き穴子・はまち・いわし・さんま・名物あつあつの卵の握りをオーダーにて会計4980円でした。(旬のいわし・さんまが特にうまい!サービスのデザート用アイスシュークリム、おおきにでした。)
また行きたいお店である。
吹田市垂水町3-15-25 第一亀岡ハイツ1F
TEL06-6339-2223
最寄り駅・地下鉄・江坂駅より徒歩20分・阪急千里線豊津より徒歩15分
http://mbs.jp/mahou/restaurant/031229.html- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年09月05日
深夜2時、タイスナからホテルへの帰り道にある餃子がうまいと、定評のある新宿歌舞伎町のど真ん中にあるLEEへ。
店外のテーブル席に着き、夜風に当たりながらラーメン(600円)と餃子(520円)を食した。
ラーメンはあっさり系にて中華ラーメン、餃子は大粒にて具だくさん、うまい!ひっこくなくて食べやすい。
歌舞伎町にて、一杯飲んだ後の仕上げには、ここがいい。
下にお得なクーポン券があるH・Pを貼っときます。
http://www.c-pon.com/cpon/shop?shopid=15962
東京都新宿区歌舞伎町2-20-19 区役所通り左角
JR山手線 新宿駅 徒歩8分 平日:営業時間 18:00〜翌4:00
定休日: 無休 電話番号: 03-3202-6779- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月31日
象のショーが終わり次はイカダに乗っての川くだりです。
エレファントキャンプの川上へ数百m程歩きますと、イカダの乗り場がありました。
一つのイカダに4名ほど乗り出発です。
船頭さんが、川くだり用の帽子を貸してくれます。
すぐに象が水浴びをしていました(エレファントショーグランドの後方)川にやってきました。
左手の降り場より降りてきた象が、観光客を乗せてトレッキングに出かけるところです。
お~っと、イカダに象にぶっかりそうになりました。
船頭さんは、長い棒にて象を押してイカダの向きを変えます。
象使いも慣れたもので、象の方向を変えます。
ゆるやかな川です。
鳥が飛び立つ音が聞こえてきた・・・
ゆっくりと川は流れ、イカダに乗った私達も流れます。
船頭さんが、上を見ろといいました。
果物が豊富に実っていました。
川の砂を揚げている人達です。
川の流れ同様にスローな時の流れを楽しむことが出来ました。
そろそろ終点です。
船着場には、お土産を手にもった子供の売り子が待ち受けていました。
ツアー客がお土産を買うと売り子の子供が、ステップを踏んで喜んでいます。
船着場に待機していた、ツアーのミニバスに乗り、エレファントキャンプ内にあるレストランへと戻りました。- 旅行時期
- 2006年07月























