目黒警部さんのクチコミ(13ページ)全1,121件

地下鉄そしてモノレールを利用すれば、大阪市内から１時間もかからずに到着します。
北ウイングと南ウイングがあり、JALは北ウイングそしてANAは南ウイングです。
こじんまりとした、空港にて迷うことはないでしょう。
大阪観光に来られるのでしたら、関西国際空港より大阪にアクセスがいい伊丹空港をお勧めします。

伊丹から羽田へ往復ＪＡＬにて行きました。
伊丹空港そして羽田空港は、大阪と東京間の移動には便利な空港です。
各都市間へのアクセスは１時以内です。
どちらもこじんまりとした空港にて、初めての利用の方でも迷うことなく移動できるでしょう。

東京スカイツリーの見学後、すぐ目の前にあるショッピングセンターソラマチにてお土産と食事の為に立ち寄りました。
お土産店はたくさんあり、ここでお土産を買うには便利なところです。
ココでしか販売されていないという、お菓子を購入しました。
上階は、レストラン街になっており、スカイツリーを見ながら食事ができます。

先週の土曜日（１１月２６日）、トウキョウタワーに昇りました。
予約なしの当日券の待ち時間は、約１時間ほどでした。
体の不自由な方そしてお年寄り用の待合コーナーがあるので、お連れの方がいれば並んで一諸にチケットを購入してもらえば、お年寄りの方は並ばないですみますのでこのコーナ―にて待たれたら楽だと思います。

関西国際航空からバンコク・スワナプーン国際航空経由チェンマイ行をＪＡＪにて手配した。
バンコクまではＪＡＬ便だが、その先のチェンマイまでは今回はタイ航空便だった。
タイの国内線はＪＡＬ所有の機種は、フライとしていないので提携先のバンコクエアウエィの機種もしくはタイ航空の機種をシェアーしている。
タイ行の直行便がある航空会社すべて、機上したことがあるが、総合的に判断するとやはりＪＡＬが一番いいと思う。
そしておまけというが、これ目当てにＪＡＬを利用されている方も多いと思うが、マイレージが使い勝手がいいのである。
だいたい関空だとチェンマイ往復にて、３５００マイルぐらいだが、JALのクレジットカードを月50000万円ぐらい利用し、年にタイへ２回ぐらいＪＡＬを利用すると、ＪＡＬの国内線を往復できるぐらいのマイルはたまるのである。

チェンマイからバンコクへのフライトである。
ＪＡＬでバンコク往復からそして提携先のタイ航空でチェンマイ往復をした。
１時間半ほどのタイ航空の国内線利用だが、ＬＣＣとは違ってゆったりとしていて快適である。
１時間半ほどのフライトだが、軽食が出る。
暖かい、パン生地の中にリンゴが入っている、パイのようなパンでしたがなかなかおいしかったです。

日本と違い、チェンマイ国際空港ターミナルに入るには、空港入り口にて、手荷物検査そして金属探知機を通り過ぎターミナルに入ります。
さほど大きくない１階ターミナルの国際線入り口から入ると、すぐ目の前に各航空会社のチェックインカウンターがあります。
航空会社により若干差はあるが、国際線バンコク乗り換えの乗客は、２時間前からチェックイン（荷物預入）ができ、国内線の乗客は、１時間前からチェックインできます。

赤バスに乗りターペ門へ向かって走っている途中、旧市街地側にお目当てのレストランを見つけて降りました。
お目当てのオシャレな雰囲気の高級レストランは、ターペー門からすぐ北にあります。
ランチに出かけた、タイ料理レストラン　Ginger And Cafe　は、ソイ7の入り口横にあります。
広い敷地の中に3軒の建物（ハウス）があり、カフェを兼ねたタイ料理レストランの「Ginger And Cafe」、ヨーロピアン・フュージョン料理の「The House」、バーの「Tapas Bar」で構成されています。
Ginger And Cafe建物内は、洋館の雰囲気です。
なかなかセンスがいいインテリアです。
ケーキとコーヒーだけでも昼間は大丈夫です。
トムヤムクンは、クリーミーで上品な味です。
外人観光客向きに調理しています。
プーニムパットプリックタイダム（ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め）も上品な味付けでした。
お値段は高めですが、ゆっくりとできオイシイ料理がいただけます。

ターペ門をくぐり旧市街地に入ります。
まっすぐ通りを歩き、一つ目の右側のソイに入りましょう。
ソイに入り数百ｍの右手にお目当ての大衆タイ料理店Lert Rosがあります。
親父さんが店頭で魚を焼いています。
非常に愛想にいい、親父さんでした、商売人です。
このお店の、看板メニュ―の焼き魚です。
鯛の塩焼きみたいでおいしかったです。
営業時間は毎日　１２時から夜の９時までのようです。

ソムペット市場に寄りましょう。
堀の内側、ターペー門からまっすぐ北方向に400～500m行った左手のムーンムアン通りに入りすぐ左にあります。
大きな市場ではありません。
昼間は、ソイ沿いには露店なども多くでて賑やかです。
昼間は、このソイにゲストハウスやカフェーが多いこともあって賑わっていますが、夜はひっそりとしていました。

ニマーンヘミン通りにある、民家を改造した北タイ料理中心の人気レストラントーンに夕食に来ました。
早めに来ましたが、すでに店頭では待ち客が多くいます。
レストランは、ニマーンヘミン通りソイ13を入って150～200mほど行った左手にあります。
タイ人に大人気のレストラン、珍しい北タイ料理があり、店頭にはいつも順番待ちが並んでいます。
予約は受け付けませんので待つしかないです。
ちなみに、番号用紙に名前を書いて待ちます。
順番が来ましたら、番号で呼んでくれます。
レストラン前庭にテーブル席があります。
そして家のオープンエア1階部分にテーブル席があります。
営業時間は11:00～23:00
無休
TEL：053-89470

チェンマイ市場は、バムルンブリーマーケットとも言います、夜は屋台街になります。
様々なタイ料理が、ここに来れば食べれます。
土曜は、サタディ―マーケットにやってきた、観光客であふれています。
道路を超えたところにも屋台街があります。
土曜日は、こちらの屋台街の席もいっぱいでした。

毎週土曜日、17時ごろから22時ごろまでオープンしています、サタデーマーケットへ行きました。
場所は、チェンマイ門の外側からスタートする「ウアライ通り」に土曜縁日に開催しています。
通りはまともに歩けないほど、観光客であふれています。
サタデーマーケットの始まりは、道が特に狭いので凄い人の量です。
サンディーマーケット同様、服、土産物、食べ物、アクセサリー、絵、置物、伝統工芸品など、なんでも売ってます。
露店のお値段は、サンディーマーケットとほぼ同じ、ナイトマーケットよりは少し安いといった感じです。
いずれにせよ、観光客が主なお客さんです。
もちろん、地元の人が買い物に行くワローロット市場の方が、安いです。

ワローロットは、チェンマイ最大級の市場です。
そして、100年以上の歴史があります。
ここに来れば、日常品でないものはありません。
ウチャヤノーン通りをはさんで、川側にあるのがトンラムヤイ市場、ドイステープ側にあるのがワローロット市場で、両者は歩道橋でつながっています。
チェンマイ市民の息ずかいが感じられる、ところでもある。

阪神デパ地下に立ち寄り、今晩のおかずの一品を買います。
まずは、サービス品の６０円のコロッケ４個
そしてお目当ての、551蓬莱の豚まんではなく、肉団子を買いました。
からしの小袋くださいと言えば、くれます。
お値段は、ひと箱で甘酢掛けの８個ぐらいの大きな肉団子が入って消費税込みで３００円です。
大阪は安いですね～

堂島ロールで有名な堂島のモンシェール本店前を通りがかりましたので、お土産に栗入りのロールパンを購入しました。
シンプルな堂島ロールのみならず、フルーツ入りなど様々なロールパンがあります。
お土産にしたのは、期間限定の今が旬の堂島ロールの栗入りです。
お値段も一番高いのでロール半分を購入しました。
濃厚なクリームの中に、大きな栗が入っいますが、栗が入った分クリームが少なかった。
オリジナルのシンプルな堂島ロールが、一番おいしいかな・・・

大阪の北区の天神橋一丁目から天神橋六丁目まで南北2.6kmの日本一長?いアーケード商店街がある。
天神橋筋は、大阪天満宮の門前町として発展してきた商店街です。
商店街の地下には、2丁目が南森町駅、4丁目が扇町駅、6丁目が天神橋筋六丁目駅と1丁目から6丁目まで地下鉄3区間分ほどの長さに地下鉄が通っています。
5丁目には、ＪＲ大阪環状線の駅もあります。
詳しくは、旅行記をご覧ください。

天満天神繁昌亭、通称「繁昌亭は、大阪天満宮の裏門を出たすぐのところにあります。
天満宮を参拝した後に、観覧するのもいいだろう。
上方落語唯一の寄席で、落語を中心に、漫才、俗曲などの色物芸の興行が連日執り行われています。

日本一　長～い、天神橋商店街を抜けてすぐのところに、大阪天満宮があります。
商店街より天満宮の正門に行く途中に大阪天満宮の南西の門、蛭子門があります。
その前にガラス発祥の碑が立っていました。
この地が大阪ガラス発祥の地らしい。

２０１６年１０月７日から１１日までの５日間開催されている、天神さんの古本まつりに行ってきました。
大阪の１６店舗の書店が出店２８店舗が参画しています。
経内を取り巻くように、古本が囲んでいます。
１冊１００円の古本が多く販売されていました。
中には高価な専門書などもあり、見ごたえがありました。