まゆままさんへのコメント一覧全389件
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はじめまして
梵寿綱作品を拝見させていただきました。
投稿が2013年で止まっているので、もうアクセスされていないのかな?
まだ拝見したい旅行記がたくさんありそうなので
お気に入り登録させていただきました。2018年11月21日10時09分返信するRE: はじめまして
のほりんさん、はじめまして!
旅行記見て頂き、又お気に入り登録ありがとうございました。
旅行記の方はなかなかアクセスできませんが、
書き込みはメールに届きますので確認できます。
2013年以降はブログの方へ旅行記も載せていますので
よろしければお立ち寄りください。
https://blog.goo.ne.jp/rico914
2018年11月22日21時14分 返信する -
情報、感謝です。
まゆままさん、初めまして!
先日、6年生の息子と2人、無事走破してきました。
私には子どもが4人いて、上3人は娘なのですが、年が開いて息子がいます。
長女は成人し、娘はもう遊んでもくれないため、毎年貧乏旅行ですが、何かにチャレンジしています。
楽しいだけの思い出より、一生忘れられない思い出や絆は、苦労の中から生まれるものだという考えでいます。
息子が4歳で大山、5歳で富士登頂、サイクリングでは、しまなみ、琵琶湖一周、小豆島一周と同じ経歴を辿り、残すは淡路島一周のみでした。
体力が年々向上する息子に反し、低下の一途を辿る私。
スタートからかなりの不安がありましたが、息子とブログを確認していたためか、体はダメですが、心には余裕がありました。
息子にブログを読みながら、何度も涙が出そうになりました。
将来、子どもがどう感じているかわかりませんが、旅の成功の手助けをありがとうございました!
数年前の情報ではありますが、助けてくれたと思われるガス屋さんも確認できましたよ。
まゆままさんのブログには、本当に励まされました。
私の妻は体力系が苦手で、家族でのチャレンジは、大山と富士山で終わっています。
まゆままさんのようなお考えの奥様が素敵に思えます。RE: 情報、感謝です。
よしくんさん、はじめまして!
淡路島1周完走おめでとうございます!
そして淡路島一周サイクリングの旅行記を見て頂き、コメントをありがとうございました。
私のブログを参考にしてくださり、又それを励みに完走して頂けたとのことで
私もとてもうれしいです。
淡路島1周は3年前のことになりますが、今でもかなりキツかったことを思い出します。
今子供たちは中3になり、もうすでにこのような旅には付き合ってくれなくなり、
主人の体力低下も著しく?体力勝負の旅に出ることもできなくなりましたが
よしくんさんが言われるように楽しいだけでなく、苦楽を共に味わえた旅は印象も強く、
私の中ではリアルに心に残ってます。
またブログに残せたことで、こんな風に読んでくださる方がいて
苦しかったけど達成感のあった経験を他の方とも共有することができてうれしいです。
子供たちにとってこの経験が果たして良い影響を与えることができたのかはわからないのですが
このようなコメントを頂けて私も励まされました。
これからも親子で素敵な旅をなさってください〜
どうもありがとうございました。
2015年08月08日22時00分 返信するRE: RE: 情報、感謝です。
まゆままさん、ご丁寧な返信、ありがとうございます。
ずっと前のブログだったので、もしかしたら届かないと思いながら送らせていただいたコメントでした。
しかし、たとえ届かなくても感謝の気持ちを伝えたいという思いからコメントしただけで、それに返信をいただけて感激しています。
私たち親子だけでなく、たくさんの方があの臨場感あふれる文章に、勇気づけられていると思いますよ。
何年も前に書かれたブログが生き続け、誰かのパワーになってるって、不思議ですね。
私は消防士なのですが、しんどいことはできれば避けたいと思う反面、私が諦めたら終わりなんだという強い精神力を研ぎ澄ませていたいと常々考えています。
息子と、こうして頑張れる時間もわずかとなってきていますが、その中で何を伝えてやれるやら…
息子にはまだしんどさしかわからないとは思いますが、何か、男として刻み込んでやれればと考えています。
誰も助けてくれない中で、一方的にパワーをいただいたまゆままさんに感謝したいです。
トラブルに見舞われたまゆままさん一家は、かけがえのない思い出になりましたね。
幸い、私たち親子は、何事もなく成功したので、息子には、みんなに感謝しようなって話をしました。
もう、この旅でおさらばする24インチの自転車に、それを整備してくれた自転車屋さんのおじさんに、そして顔も知らないまゆままさんに…
私は、あの地獄坂で見た息子の小さな背中を、一生忘れません。
ありがとうございました!2015年08月09日00時42分 返信する -
多治見ってこんな街なの?
こんばんは、まゆままさん。
ご無沙汰しております。
岐阜県多治見といえば、それほど遠くないし、
比較的、行きやすい場所だけれど、
こんなにモザイクタイルを多用した建物が存在しているだなんて……
全然知りませんでした。
まゆままさんの足跡を辿って歩きたいなぁ。。。
なんて思うくらいに素敵な街ですね。
新たな多治見を発見!!っていったかんじで嬉しいです。
たらよろ -
感性が磨かれる♪
こんにちは〜まゆまま様。
ご無沙汰しております。
お子様たちも、大きくなられましたね〜
こうしてお母様と一緒に小さな頃から美術館を歩いていらっしゃると
感性の豊かなお子様になられることでしょうね★
ひがし茶屋街も、21世紀美術館も
金沢でとても好きな場所。
そろそろ気候もいいし、
金沢にふらりお出かけしたくなりました。
たらよろ -
最高です!
はじめまして。
ふと、富山に行ってみたいなあと思いたち検索していましたら、まゆままさんの旅行記にたどり着きました。
私は建築物に興味があり、商家や武家の町並み・宿場を散策するのが大好きです。
そんなときはついついマンホールの蓋の写真を撮ってしまいます。
(その町の特徴が表現されていますから)
まゆままさんの旅行記は私の理想です。
石川は廻船問屋の豪宅もたくさん残っており見どことろがありますね。
とても楽しませていただきました。
ありがとうございます。
しなつRE: 最高です!
しなつさん、はじめまして!
すみません、コメントをいただいていたのを見逃していてお返事遅くなり申し訳ありません・・
(なぜか最近フォートラからのメールは全て迷惑メールトレイに入ってしまっていて目に触れず;)
富山や湯之島館の旅行記、見ていただきどうもありがとうございました。
しなつさんも建築物や、その土地の町並みなど散策されるのがお好きなんですね。
共感いただけてうれしいです。
マンホールもいいですよね。
その土地の名物、見どころ?が小さい円の中にうまく凝縮されていて
どんなマンホールもうーん、とうなってしまうほど素敵にデザインされてますよね〜
しなつさんにコメント頂いて、そういえば富山・石川の旅行記、途中だったことに気づきました;
続きをアップせねば〜と・・
またがんばってアップしたいと思いますので気長にお待ちください。
どうもありがとうございました〜。
2013年04月18日20時03分 返信する -
子どもと一緒に、しまなみ走破
まゆままさま
こんばんは。
よく頑張られましたね〜、子供さんたち。
こんなにちっちゃいのにえらいです!
ふたりはこの春、中学生になられたのでしょうか?
しまなみをはじめ、いろいろな経験を積まれて、たくましく育たれたことでしょう。
今もこのときのように、一緒に遊んだりけんかしたりされますか?
お年頃だし、それはないかな。
私たちは大人二人旅だったから、自分のことさえ心配してればよかったけれど、ファミリーだとそうもいきません。
初っぱなから泥沼状態になるも、なんとか打開されてよかったです。
子供たちを叱咤激励して時には歌をうたってはげましてあげたり、まゆままさんは強くていいお母さんですね。
「大三島ふるさと憩いの家」は、気になっていたお宿でした。
水曜日がお休みなので泊まれませんでしたが、なるほど、こういう所だったのですね。
懐かしい造りです。
縦走となると観光は、二の次になってしまいますよね。
勿体なくってせわしないけれど、仕方ありません。
でもちゃんと、尾道ではレトロな建物もチェックされてます。
今治からバスで尾道に戻るというのも、いい方法だなと思いました。
二日かけて頑張って走った道を、おさらいのように眺めて、感動が再びわき上がりそうです。
このときの経験が、びわ湖や淡路島につながるのですね。
すごいな〜〜。
RE: 子どもと一緒に、しまなみ走破
ホーミンさん、しまなサイクリングの旅行記、読んでくださったんですね〜
どうもありがとうございます!
はい、子どもたちはこの4月から中学生になりました。
ちょうど6年前のことなんですよね。
子どもたちはもう中学生になるというのにまだまだ子供ですよ。
相変わらず2人でよく遊んでます。
それに全く私の期待通りには育たず相変わらず手を焼きっぱなしですよ〜;
ほんとにこのしまなみサイクリングの時は、始まりが悲惨で一時はどうなるかと
思いましたが皆で乗り越えることができてよかったです。
淡路島サイクリングへ行く前もこの旅行記を子どもたちと見て笑い合ってたんです。
そういう意味では後後までずっと残る旅行記として残しておいてよかったなあと。
ホーミンさんも大三島の小学校の宿、チェックされてましたか〜
ホーミンさんの泊られたところは二食付なのに脅威の安さでしたよね、すごいなぁと思いました。
二日間かけて自転車で回った道のりを最後バスでひとっ走りするだけで着いてしまった時には
感動というよりはあれだけ苦労したのにあっけないものだなあ〜と思った記憶がありますよ。
琵琶湖、淡路島に続いて次へ向かいたいところですが・・
やっぱり淡路島(サイクリング)の印象があまりに悪くて残念ながら次はないのかなぁと思ってます。
2013年04月11日22時20分 返信する -
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さすが〜素敵なタイルとコメント
ここにもこんな素敵な建物とタイル、
まゆままさんの行く所は、私も感激する所なので、見ていて楽しいわ〜
22日から佐賀に行って唐津を見てきます。
まゆままさんの日記が大いに役立っているので楽しみ〜
又、寄ってみますね。



