謎の人さんのクチコミ(7ページ)全1,156件

ネパール風、タイ風どちらのカレーも食べられます。エスニック料理のお店という感じです。インドカレーの2種セットをいただきましたが、満足できました。ナンにしたのですが、お替りナンを切った形で提供していて、食べ過ぎなくすんでよかったです。

竹橋のパレスサイドビル地下にあります。ランチにトンカツ定食をいただきましたが、この立地なのに７００円でした（おまけにご飯とお吸い物はお替りOKです）。キャベツの別盛り（お替り自由）も100円です。おいしくて、お腹もいっぱいになりました。

地下鉄竹橋駅からすぐの竹橋パレスサイドビルにある北海道料理（居酒屋さん）です。お昼を食べに寄り、ホタテとサケのフライの天丼という魅力的なランチ料理に吸い込まれました。少し甘めのたれがかかりとてもおいしかったです。

立派な石造りの橋ですが、そう古いものではない（建て替えたもの）だそうです。でも、とても美しく、お濠越しには毎日新聞の本社も見えます。北の丸公園を散歩して、お濠を眺め、地下鉄竹橋駅から帰るというのも悪くない散歩道だと思います。

旧齋藤家別邸のすぐ近くにあるので併せて訪問しました。こちらも斉藤家同様に、新潟の豪商のお屋敷ですが、少し斉藤家よりは小さいです。文豪の會津八一が晩年住んでいたそうですが、正直この方は、昔学校で、文学史便覧に乗っていたのをみたなあ、と思うくらいでなにも知らないんですけどね。

新潟の豪商にして政治家の家系である斎藤家のお屋敷で、大変立派です。お屋敷自身も家具調度も含めて素晴らしいものですが、何よりも、砂丘を生かした庭園が趣深く、魅力的でした。この辺は立派なお屋敷が多いですが、ここはお勧めです。

旧斎藤家別邸の近くにあります。ツインタワーが特徴的です。１００年近く歴史のある教会だそうで、ステンドグラスがとても綺麗でした。この辺りは、いかにも文化的な歴史のある地区という感じで、とてもしっとりとしており、街並みと併せ、教会をたずねてよかったです。

旧斎藤家別邸の近くにあるので、ついでに寄りました。大神宮とあるのに小さいな、と思ったのですが、掲示されていた説明を見てわかりました。明治維新のときに、神仏分離＆廃仏毀釈の政策の一環として人為的に作られた神社なのです。そう思うと味わい深いです。

何より新潟駅の駅ビルにあるので便利です。新潟名物のへぎそばを食べに行ったのですが、たれかつ丼もおいしそうだなあ、と思ったら、そのセットがあってうれしかったです。ちなみに、どちらの料理もとてもおいしかったです。店員さんも親切で、蕎麦湯もいただきました。

札幌からの全日空で夜遅くに着きました。施設を使う機会はなかったのですが、必要なものは十分あるようです。新潟駅（中心街）行きのバスは、すぐやってきて、とても便利でした。バスに乗る時間も短時間で、東京以外からの移動には、ここを使って飛行機もいいかもしれません。

新潟駅の駅前で、コンビニや食べ物屋さん、その他のお店も山のようにあり、それでセミダブルが３千円台、これで文句を言ったら罰が当たります。部屋は確かにせまいですしが、シャワーを浴びて、さっと寝て、次の日、さっと活動を開始しました。

鴛泊フェリーターミナルの2階にあるレストランです。ターミナル自体もそうですが、お店は新しくとても綺麗です。うにの炊き込みご飯にいくらが乗ったうに飯丼をいただきましたが、なかなかおいしく、コスパがいいな、と思いました。

ミシュランに掲載された有名店で、口コミによるとすごい行列と聞いたのですが、遅めのお昼だったせいか、５分も待ちませんでした。利尻昆布の出汁が利いた焦がし醤油ラーメンは、うまみたっぷりのスープに麵が絡み、涙が出るほどおいしかったです。

路線バスを使って利尻島一周をしましたが、ここでお昼ご飯をいただきました。うに丼やうにの軍艦巻きが名物で、私は軍艦巻きをいただきましたが、うにがたっぷり乗っておいしかったです。これ以外も、写真に撮った芋団子や、ハスカップアイスもよかったです。

鴛泊地区にあり、利尻島にある二つの大きな港の一つです。礼文島や稚内とのフェリーもここから発着します。すごく立派な新しいフェリーターミナルがあり、食事もお土産も時間潰しもばっちりです。私は利尻島2回目なのですが、こんな立派な施設ができていてびっくりしました。

利尻島の南部にあり、鴛泊地区から路線バスで３０分くらいです。大昔利尻富士が噴出した溶岩が、波に浸食された、なかなか雄大な景色が見られます。ごつごつした溶岩や、それに叩きつける北の海の波、動きがあって面白いです。

鴛泊地区にあり（港からだとバスか自転車がいいかな）わりと気楽に行けます。ペシ岬と違って、登るのもそれほど大変ではありません。夕方に行ったのですが、やはり日の入り前後の景色は素晴らしく、いい思い出になりました。

鴛泊から路線バスで行きました。利尻富士の噴出した溶岩による浸食海岸も楽しいですが、ちょうどアザラシが飼われていて、エサやり（確か餌代100円）もできて楽しかったです。ついでに、殻剥きのうにもいただいて（これは私が）ご機嫌になりました。

鴛泊地区にある特徴的な岬、というか険しい山です。眺めるだけなら、いい景色だなあ、というところですが、せっかくだから上から登って島を眺めようと思うとけっこうな大冒険になります。もっとも、登った後の景色は素晴らしいんですけどね。

鴛泊地区から近いのですが、何といってもここは登るのが大変です。崖をよじ登る（さすがにオーバーか？）に近いところもあり、革靴だのハイヒールだので登るのは自殺行為です。ただ、登った後の景色はすばらしく、また、風もすばらしく強かったです。