GenKiさんのクチコミ(24ページ)全471件

カフルイの街中にあり、空港からも数分。
西マウイやキヘイ、ハレアカラ、ハナなどの東マウイへの観光に一番便利な立地。

ホテルのボールルームは、日系人の会合や、地元のフラ・ハラウの発表会などが行われるほど、地元に密着しています。

レストランはロコの人たちが着飾って訪れる人気のレストランです。

リゾートホテルでは味わえない、ローカルな雰囲気が感じられるホテルです。

この店は、なんといっても、看板娘のしず子さんでしょう。
今年、104歳になるのかな？

レストランとしては古参で、日本食とロコ両方があります。
オムライスは、チキンライスではなくチャーハンだったりするのも、日本ではなくハワイらしい。でも美味しいですよ。

こういった店があると、ホッとしますね。

ここは渓谷が有名ですが、それだけではなく、戦地であった歴史や（地名のワイルクは血の水の意があったはず）、先住ハワイアンの文化であるタロイモの田んぼがあったりと、ヒストリカルな場所でもあります。しかも、散策路に生っている果物をもいで食べたり(笑)する楽しみがあります。

最近は入場料を徴収するようになってしまったようで、がっかりしているのですが…。

最初はサンライズを計画していたのですが、寝坊して無理だったので、サンセットにしました。
しかし、サンセットでも大感動です。

自分が厚い雲の上にいるだけでも感動なのに、その雲に太陽が沈んでゆき、空や雲が色を変化させて行くのは、言葉を失ってしまいます。

3000メートル越えですから確かに寒いけど、僅か＄10ぐらいであの感動を味わえるなら、文字通りこれほどお得な観光（光を観る）はありません。

しかもその＄10のチケットは、たしか1週間有効で、ハナの南のオヘオプールに入るときも利用できます。

妻とマウイに滞在した際、コンドに5泊し自炊や持ち帰りでの夕餉が多かったのですが、最後の夜ぐらいキチンとしたレストランで食事をしよう、ということになり、近くのショッピングモール内にあったアントニオスに行きました。

とくに予約をせずに入れました。
入口のボードに書かれていた「本日のスペシャル」にあったシーフード・スキャンピと前菜を二品ほど注文。

最初は白人のウェイトレスと普通にやり取りをしていたのですが、私たちが日本人だとわかると、何故か店の奥から日本人の女の子を呼び寄せました。
聞くと、旅行をしている途中でマウイによりアルバイトをしているとのこと。
アントニオスも日本人がオーナーシェフをしていると教えてくれました。

待望のシーフード・スキャンピが来たころには、赤ワインで上機嫌になっていましたが、一口含んでビックリ。
コク深く、滋味ある出汁で、それまで食べた中で一番のシーフード・スキャンピでした。

最後にシェフの赤尾さんが顔を出してくれて、少し話していたらマウイビーチホテルで料理長をしていたとのこと。
マウイビーチホテルはロコに人気のホテルで、レストランも美味しいと評判のホテルでした。

なるほど、と思った瞬間です。

個人手配で予約し、5泊しました。

目の前がマアラエア湾なので、窓の外にはオーシャンビューが広がります。
建物も、大規模リゾートほどではなく3階建で落ち着いており、好感が持てました。
部屋は１BRだったのですが、比較的綺麗で、ランドリーもついて便利でした。
キヘイの町中には、ショッピングモールもあるし、レストランもたくさんあります。
また、1ブロック隣ではスワップミートもやっていました。

ただし、夜になると街燈もあまりなく暗いので、このコンドを見つけるのに注意しなければなりませんでした。

街外れにありますが、駅までも歩いてそうかからないでしょうし、繁華街まで歩くのも苦にはならない距離です。
ホテルは大型のシティ・ホテルで、松本市内のホテルの中では高級感もあります。
駐車場は道を挟んだ隣のタワーパークで、24時間駐車可なので、市内を散策するのにも便利ですね。

街の中心部にありますが、周囲は落ち着いた感じです。

利用当日は雨だったのですが、女性スタッフが傘を持って直ぐに出てきて差してくれました。このように、スタッフのホスピタリティは、押しなべてよかったです。
周囲には食事処がたくさんあるので、困ることはないでしょう。

部屋は、やはり相当年数が経過しているて、やれた感はあります。
駐車場がちょっと遠いのも、不便といえば不便ですね。

妻と二度ほど利用しています。

山奥の宿と知って予約しているので、アクセスを悪いと評価しません(笑)。
最初に宿泊した時は、「アマンリゾートみたい」と思いましたが、日本にもこういった質の高い宿があるのだと感心しました。

この宿の一番売りは、やはり料理だと思います。
二度目の利用のディナーをフレンチにした際のメインのメニューに、信州牛や○○豚（場所は忘れました）と並んで「茄子」があったのには驚きました。
最初は立腹したぐらいでしたが、レシピを聞くと鴨肉と羊肉の油を吸い込ませているとのこと。興味を持ち頼んで一口口に入れた時の「やられた！」という感情は、期待を良い意味で裏切られた気分によります。

期待以上の味を愉しませてくれる、稀有な宿だと思います。

場所としては市中心部なので悪くないのですが、ホテルの脇にある駐車場のキャパが少ないので、遠くの駐車場を案内されました。
ホテルから歩いて10分ぐらいはかかるでしょうか。
利用した日が雨だったので、気分は落ち込みました。
ホテル自体は、新しいけれど普通のビジネスといった感じです。

女鳥羽川沿いで、高層階からは眼下の女鳥羽川や松本城、そして遠くには山々（穂高？　乗鞍？）が見えます。
基本的に建物は古いですが、スタッフの対応も気持ちの良いものでした。
チェックアウト後も車を停めておけるので、松本散策には都合の良いホテルだと思います。