marketaさんのクチコミ(10ページ)全214件

楊枝甘露　35$、と鮮雑果西米豆腐花　39$を食べました。
私はここの豆腐花が大好きです。豆腐がす～ご～い滑らか。溶けるように口の中に入っていきます。ただボリュームはけっこう控えめでした。あっさりとしていてするすると口に入っていくのでもうちょっと量が多くても食べられるのですが・・・。

中環から天后へ、MRTの方が早いですが観光気分を味わいたくて利用しました。日曜のお昼過ぎはラッシュアワーのような混雑で身動きが取れないほどでした。

知らない土地のバスやトラムって、降りる場所がわかるか不安です。今回のトラムの車内には次の停留所を示す電光掲示板もなく、ますます不安になりましたが2階にいるとトラム停の屋根に停留所名の看板があるのが見えるのでそれで確認できました。

宿泊していたホテルの最寄り駅が上環駅だったので、上環駅周辺で飲茶ができる店を検索し、こちらの店を見つけました。絶賛する記事を見て期待値大で行きました。

日曜9：30頃でもほぼ満席でお客さんで賑わっていました。メニューは、机に写真付きのものがあるのでそれを見ながらオーダー表（中国語）に個数を書いて店員さんに渡しました。
女性2人で懐舊糯米鶏（おこわ）24$、蒜香炸春巻 17$、四寶滑雞扎22$を頼みました。どれも美味しかったですが私は特に春巻きが気に入りました。にんにくが利いていて絶品でした。

ただ、ここは「點心專門店」。お茶葉の種類を選んでポットで出てきて、お茶を飲む作法があって、というような本来の「飲茶」とは違うのかもしれません。
お茶は頼まなくてもコップで出てきて時々お店の人が回ってきて減っていたらつぎたしてくれました。（お茶はそんなに美味しいとは思いませんでした）

上環マカオ行フェリーターミナルの近くでバスタブがついているのにお手頃価格だったのでこちらのホテルに泊まりました。地図で見た感じだとフェリーターミナルから歩いて行けるかな、と思いましたが実際歩くと普段結構歩く私でも結構距離があるように思いました。

私が泊まったのは西側の部屋で、海も街も見えました。部屋は広くはないですが（これは多分香港のホテルはどこも仕方がないと思う）綺麗、清潔、お茶セットとペットボトルのお水サービスもありました。上環駅や中環方面に無料のシャトルバスも出ていて（だいたい30分毎）利用させてもらいました。

いろんなガイドブックでも紹介されているお店ですが、この店に行かれた方々のブログでもかなり高評価だったので期待値大で行きました。

女性2人でサングリア（デカンタ）を飲んで、お魚、ポルトガル風炒飯（ケチャップとソースで味付けしたような懐かしい味）、チキンを食べて341パタカでした。
確かに美味しかったけど、期待値が上がりすぎていたのかメニューのチョイスが悪かったのか、正直そこまで絶賛するほど美味しいかな？と思いました。「普通に美味しい」感じ・・・。

カレー蟹やもっとリゾット等の煮込み系の料理の方が良かったのかもしれません。他の人が頼んでいたアルミホイルで包んであった料理もとても美味しそうに見えたので次回は他のメニューを食べてみたいです。

黄色や赤い壁の南欧風な建物が建ち並び、ちょっとヨーロッパにいる気分になれました。セナド広場や聖ポール教会のように観光客でいっぱいではないので落ち着いて散策できました。
私はまだ明るい昼間にここを通りましたが、夜も雰囲気が良さそうなので次回マカオを訪れる際にはここの夜景が見たいです。

土曜14時発　香港国際空港→マカオ、土曜21時発　マカオ→上環を利用しました。

週末は混むと聞いていたのでハラハラしましたが予約無しでも当日窓口でエコノミー席のチケットを買えました。雨が降っていたせいか、往路（香港国際空港→マカオ）はけっこう揺れて普段そんなに乗り物酔いしない私ですが船酔いしました。

「週末夜の便はダフ屋が買い占める」という噂も聞いていたので到着時に22時頃のチケットを前もって買っておきましたが、フェリーターミナルに早く着いたので時間を変えてもらえないか聞くとあっさりOKしてもらえました。そして帰りの便は揺れは気にならなかったです。船内も往路より綺麗な気がしました。いろんな種類の船があるのでしょうか。

「台湾に来たらやっぱりタピオカミルクティ飲んでおかないと！」と思って店に行きましたが店先でメニュー見てるとたまには違う物を飲んでみたくなって今回は金柑ジュースにしてみました。愛玉も入っていて美味しかったです。35元でした。
台湾で砂糖の量を指定しないとす～ご～く甘い物が出てくると聞いたことがありますが、メニューの片隅に砂糖の量に関する記載があり、注文の時にどうするか確認してくれました。
（無糖とか微糖30%とか・・・）

飲食店ばかりの夜市です。私はここの北側の通りから入って数軒目のお店の炒飯が好きで台北に行く度にかならず食べに行きます。綺麗ではないですが、台北の夜市の活気が感じられる店内です。日本語も記載されたメニューもあり明瞭会計です。持ち帰りにもしてもらえます。
そして向いのデザート屋でトッピング３種で40元の豆花を買ってホテルに帰るのが私の台北でのおきまりコースです。
B級グルメ好きな人には魅力的な店が並んでいると思います。

野菜や果物等の食料品はもちろん、服やカバン等の衣料品などなんでも売っていました。また、ネイルや顔の産毛取り、マッサージの店まで出ていて見ているだけでもとても楽しめました。観光客は比較的少なそうでしたが、ネイルの出店の看板をめずらしそうに見ていると地元のおじいちゃんが日本語で説明してくれました。
台北はお店が開くのも10時～11時頃の所が多いので、朝はこういうところで楽しむのも台北滞在時に時間を有効利用する手だと思います。

旧正月の1週間ほど前の日曜のお昼前に行くとおしくらまんじゅう状態の混雑ぶりでした。旧正月前の年貨大街の時には通りの真ん中に出店も出てとても賑わいます。
私は台北に来る度にここで茶梅を買って帰ります。500gで100元でした。茶梅以外にもからすみやドライいちじく等乾物系がたくさんあって、試食させてくれる店も多く見てるだけでも楽しめます。

私が故宮博物館に到着したのは平日8:45でした。最初はゆっくり見ていましたが1つめの部屋を出るころには部屋ごとに入場制限するぐらい、大勢の客、客、客。やはり、特に白菜と豚の角煮の部屋が人気なので朝一にいってまずその部屋を見て他の部屋は後回しにするのが良さそうでした。平日でこれなら土・日なんてどうなるんだろう・・・。

土曜の夜20時頃行くと大混雑でした。通りの真ん中にも屋台が続いているのでとても狭い道を渋滞しながら歩きました。
飲食系の屋台が多いですが落ち着いて食べられる雰囲気ではありません。それでもジャガイモにとろとろチーズがかかった物を食べてみました。トッピングが選べるのをわかっていなかったらお店の人が片言の日本語で説明してくれました。ツナ、コーン、マッシュルームで作ってもらいました。列が出来ていましたが普通に美味しかったです。
混雑していますがちょっと見るだけでも、台北観光には欠かせない場所だと思います。

台北アリーナで開催されたスケートの大会の観戦に行った際に利用しました。台北アリーナのすぐ側にあります。周囲に飲食店やマッサージ店、スーパーもあり便利でした。確かに古い感じはしましたが清潔感に欠けることはなく、改装中なので今後綺麗にリノベーションされるのではないでしょうか。毎日お茶やインスタントコーヒー、ペットボトルのお水の補充がありました。朝食は種類が豊富でした。

ここは風水で良い「気」がある場所らしいです。
この噴水の周りを願い事をしながら3周すると願いが叶うらしいので行ってみたのですが、私が行った時は13時頃で「噴水の周りを歩けるのは14時から18時」とおいかえされてしまいました。
知らずに行ったのですが、どうも9：00-12：00/14：00-18：00/19：00-19：50/21：30-22：00と噴水の周りを歩ける時間帯が決まっているようです。

「安くて美味しいのでローカルの人達でお昼は激混み」と聞いていたのでちょっと不安でしたが13:30頃行くと特に行列は出来ておらず待たずに入れました。
場所はラッキープラザととても行きやすい所にありますが館内に入ってからがわかりにくかったです。#02-110とメモして行って、館内の地図で探してようやく見つけました。
シンガポールでは飲食店で衛生状況の表示が義務付けられているそうで、ここは「A」でした。日本人にも抵抗無いと思います。

女性1人でペーパーチキン小(5個)と炒飯オーダー。
ドリンクは特に頼まなかったら「チャイニーズティ？」と聞かれ、イエスと答えると暖かいウーロン茶が出てきました。
ペーパーチキンは美味しかったです。ただ「紙を破ると肉汁がたっぷりあふれ出すので白ご飯に肉汁をかけて食べるのも良い」みたいなクチコミをよく見かけるけどそこまで肉汁たっぷりじゃなかったような・・・。
それでも充分美味しかったです。炒飯も美味しかった。

ウワサ通り眺めは素晴らしく、窓一面にマリーナベイサンズやフラートン、高層ビル群が見えていました。
野外のホーカーと違ってクーラーも利いているので暑い中歩き回った時の休憩にもってこいでした。
残念だったのはここ、意外とシンガポール料理が少なかったように思いました。日本料理屋や韓国料理のブースもありました。

F1の日に行くとスペシャルパーティとかで入場に68ドルということで、翌日の通常営業に出直しました。
私はちょっと飲むだけに行ったので展望階の一番北側の端にあるバーカウンターへ案内されました。
バーバーテンさん達はみんなとても忙しそうでこちらから呼び止めないとオーダーも聞きに来てくれない様子でした。まあ私にとってはその方が気楽で良かったですが。
メニューにシンガポールスリングの記載が無かった様な気がしますが、オーダーすると作ってくれました。値段は27$、サービス料やらが加算されて約32＄（約\2,500）でした。

アルコール代としてはちょっぴりお高めかなという気がしますが展望階への入場料込みと思えば安いものだと思いこのバーに入りましたが、アルコール飲むだけならバーカウンターのあるホテル北側付近の景色しか見えず、あの有名なプールも見えませんでした。
食事もするエリアなら見えたのでしょうか。

それでも景色は綺麗だったので、満足して楽しんで飲んできましたが、
ちょっとあの有名なプールを見てみたかったので、これならおとなしく展望台入場料払って展望台ツアーに参加した方が良かたかなという気もしました。

関空−シンガポール間、燃油サーチャージ、空港税込みで\55,750のキャンペーンで航空券購入。機内で配られるドリンクはさすがシンガポール航空、シンガポールスリングがありました。（まあバーで出るシェイカー振って作ったものとはちょっと違いましたが。）

機内エンターテイメントのJ-goldというチャンネルを聞いてみたらアラフォーには懐かしいヒットソング満載でした。
Misya「包み込むように」、工藤静香「黄砂に吹かれて」、久保田早紀「異邦人」、岡田有紀子「くちびるネットワーク」、菊池桃子「卒業」等々。
夜中の機内でついつい熱唱しそうになってしまいました。

不満に思う点がなかったところが、さすが評価の高い航空会社ということでしょうか。