かめさんのクチコミ(9ページ)全1,592件

2015年12月朝食付き13000円。大鳴門橋が目の前、立地は最高です。冬の夕方ですから鳴門公園のバス停に着いた頃には暗くなってました。バス停の廻りには何も無く、ろくな案内板も無いので、歩いて10分もかからないのですが、道がわかりませんでした。バスの運転手さんに聞いたら、電話すれば迎えに来てもらえるという事でしたので、電話したら車で迎えに来てくれました。ただ、送迎有りとは、説明に書いてありません。
部屋は広くてキレイでした。朝食のお米は、小さな釜でそのまま炊いた物です。広いロビーからの景色も良かったです。

2015年12月ルームチャージ10000円を超えるシングルは狭く、窓も30センチ角しか無い、倉庫の様な部屋でした。牢屋の窓のような窓から見た景色は山が見えるだけでした。
浴槽は無く、シャワーだけです。下水のような異臭が部屋に籠もっていました。倉庫を改造したような部屋ですので、たぶん排水がきちんと出来てないのでしょう。
チェックアウトは11時ですが、大浴場は10時までです。2時半にチェックインして大浴場に行くと、日帰り入浴客でいっぱいでした。
温泉は塩素消毒の循環です。

2015年12月新しいので設備は最新・きれいで快適でした。場所は大通りに面してないので少しわかりにくいです。
テレビが大きい、ベッドが広い、室内でWiFiできます。部屋も狭くないです。アメニティーも種類が多い。チェックイン・チェックアウトもスムーズ。加湿器付き空気清浄機があり、良かったです。ただし、加湿用の水は衛生上の理由により、自分で入れる必要有り。

【要注意】2015年11月時計屋さんですが、店頭の赤い掛け時計も青と白の看板時計も時刻はあっていません。写真は12時45分頃に撮ったものです。時計屋さんですから、観光施設ではありません。店の名前は、松浦時計店では無く、新光時計店です（写真参照）

2015年11月再訪。大崎上島木江、天満港近くです。空き家が多くなっています。遊郭のままの建物が数軒残っています。
一応、通りの入口に小さい説明板があります。
町並みですから観覧無料。ただ、それぞれ個人宅ですので、迷惑にならないようにしましょう。
観光施設・有料施設はありません。

2015年11月遺跡という感じではありません。ただの古い家です。外観だけですが、見学自由・無料です。
広島県指定の史跡です。ただの庄屋の屋敷跡ですが、幕末の事件の際に公家が立ち寄ったということの価値があります。

2015年11月大崎下島　御手洗にある神社です。
菅公の井戸があります。菅公の歌 「我たのむ　人をむなしくなすならば　天が下にて名をやなかさん」を刻んだ、自然石の大きな歌碑があります。
菅公の下をくぐる可能門があります。
明治期に 「自転車での世界一周旅行」を日本で初めて果たした、当地出身の冒険家・「中村春吉」の碑もあります。

2015年11月ただのお寺の石垣です。大阪城の石垣とかとは、比べものになりませんが、港町の路地の奥に突然現れるところに価値があります。呉市指定の有形文化財です。築かれた時代やその云われ等については、定かなものは無いそうです。

2015年11月大崎下島　御手洗の遊郭跡です。入館無料です。館内撮影自由。老朽化により館内は鉄骨で補強されています。残念ながら、2階部分は取り払われて現存していません。県指定史跡です。ただ、遊郭の面影は感じられません。

【お金を払って中に入っていないニセクチコミに要注意】2015年11月木製ドアを開けて、中に入っても誰もいませんでした。
入場料200円を入れるようになっています。一応、監視カメラのような物もあります。
2階にも上がることが出来ます。
元々、劇場・映画館だった施設です。寅さんの古いポスターが貼ってありました。
畳席有り。復元されています。館内撮影自由です。

2015年11月再訪。欧米系外国人の方々が順に、遠慮がちに撞いておられました。
この鐘の音を広島から世界のすみずみまで、ひびきわたらせ、全人類のひとりひとりの心にしみわたらせることを願って作られましたので、遠慮無く、撞いて、鐘の音を響き渡らせましょう。

2015年11月碑には日本語と英語で説明文が書かれています。残念ながら、高さが低いので、目立ちません。白い菊の花がそなえられていました。
平和記念資料館の近くですし、直ぐ横には、ノーマン・カズンズ氏記念碑もあります。

2015年11月いつも、たくさんの花束が捧げられていますが、沖縄のひめゆりの塔のように、近くに花屋さんはありません。
なぜか、たくさんの鳩が碑の上に止まっていました（写真）
5月に訪れたときも雨でしたが、今回も雨でした。涙雨でしょうか。

【要注意】永遠に燃え続ける灯ではありません。2015年11月再訪。残念ながら、まだ、燃え続けていました。
ほとんどの人は横を通り過ぎていきますが、北側からは、灯の間近まで行くことが出来ます。
受ける手のひら状のところの間には、きちんと、平和の灯と書かれています。

2015年11月再訪。折り鶴を「原爆の子の像」へ捧げることも出来ます。訪れたとき、ちょうど、小学生の団体がこの像を囲んで、『折り鶴』を合唱していました。
外国人観光客の方も多かったです。
捧げられた折り鶴は、一定の期間後、別の場所に移動して保管されるので、常に新しい折り鶴が捧げられている状態になっています。

2015年11月路面電車「原爆ドーム前」下車して、原爆ドーム−元安橋を渡り−原爆の子の像−平和の灯火−原爆死没者慰霊碑−平和記念資料館と行くのが定番コースです。
原爆ドーム前停留所に戻る場合は、途中、平和の鐘に寄りましょう。

2015年11月東館の展示室は改修工事で閉鎖中。建物の周りも工事中でした。ここの展示は原爆被害の本質が展示されていません。展示を見ても、【悲惨−平和は大切−二度と繰り返しません】で思考が止まってしまいます。
つまり、原爆を投下したアメリカの責任、なぜアメリカは投下したのか、自分達の利益のためであれば、今も昔も平気で何10万人もの人を殺すということ。
また、アメリカに原爆を投下させた当時の日本政府と軍の責任。
これらの事について、全く触れられていません。
これらが解明する努力をしていないので、今もって、世界中で原爆とは違う手段で、非戦闘員が殺され続けています。

2015年11月　直島に行ってキタァーという証明のためには、この前で、ジャンプして写真を撮る必要があります。
ベネッセの商業アート作品です。芸術作品ではありません。これを見ても感動しませんし、触ってもありがたみはありません。
当日、雨が降ってましたが、穴が開いているので、雨宿りには、なりませんでした。

2015年11月ベネッセのアートの残骸はあちこちに点在していますが、芸術作品は全くありません。豊島美術館は、大規模な自然破壊をして建てられた物です。
見るべきものは、不法投棄現場、豊島廃棄物等処理事業、豊島のこころ資料館です。

【要注意】芸術の島ではありません。2015年11月ベネッセの商業アートはあちこちにありますが、芸術作品は全くありません。
直島環境センター（豊島廃棄物等中間処理施設）を見学しましたが、そちらの方がずっとためになります。