旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

Mariaさんのトラベラーページ

Mariaさんのクチコミ全19件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ブリュッセルからブルージュまでの電車

    投稿日 2006年03月19日

    鉄道 ブルージュ

    中央駅から行くことができる。
    そこで小耳情報。もし3人or4人で旅行している場合は電車料金を節約できる。
    多分チケットを買うときに教えてもらえるだろうが、1日10回券チケットが45ユーロ程度で買うことができる。つまり3人で行った場合は、往復で6回使うことになる。普通に個人で行くと、1人往復24ユーロ程かかると言われたと思う。なのでかなりの安上がりにならない?
    電車に乗る前に、手書きでチケットに行き場所と日付をかかなくてはいけないそうだ。

    旅行時期
    2006年02月

  • ガリシア地方のチーズにワイン

    投稿日 2006年01月17日

    サンティアゴ・デ・コンポステーラ

    ガリシアでは、変な形のチーズが非常にスペインでは有名だ。その名もなんと「Queso de pecho(teta)」意味は女性の乳房チーズという意味だ。形が非常に女性の胸に似ているからであろう。しかし名前を払拭出来るほど美味なのです。私はいつも買っては冷蔵庫に保存してありました。本当に美味しいです。
    またガリシア地方ではパウンドケーキのようなホールケーキが有名であり(味は日本人の口には合わなそう)、味見などの客引きのお姉さんがとても多いが、そこで売っている赤ワインが非常に舌鼓を打てたのだ。サンティアゴデコンポステーラではその女性の胸チーズと共に赤ワインを購入し、ホテルで一杯楽しむのはいかがでしょうか?絶対お勧めです!

    旅行時期
    2005年08月

  • フィゲラス情報

    投稿日 2006年01月17日

    フィゲラス

    ダリ美術館に到着するまで15分くらい歩くことになるだろう。駅を出たらまっすぐまっすぐ進み、大きな広場に出たら右に曲がるというのがざっとした説明だが、いろいろなところに「Museo Dalí」という表示があるので目印にしよう。またメインエントランスは美術館の裏側に位置するので、判らなかった一周してみても色々なモニュメントや地面に描かれた絵が楽しめるので良いだろう。
    ただフィゲラス駅のすぐ目の前にある広場?公園のような場所には毎回決まって夕方ごろアラブ系の移民の若者がたむろって居る。犯罪はしないだろうが野次を吐いてくる可能性があるので出来るだけその広場の外を通るのが賢明だろう。スペイン人のように移民を差別はしたくはないが、犯罪にあってからでは遅いので・・・涙。

    旅行時期
    2005年03月

  • スペインブランドの靴カンペール

    投稿日 2006年01月17日

    ラコルーニャ

    バルセロナやマドリッドにももちろんカンペールの支店は沢山あるが、意外と前シーズンのものや、去年の型の靴は置いてないものだ。しかしラコルーニャのショッピング街にある靴やには、見たことのないカンペールがずらりと置いてあった。きっと売れ残りなのだろうが、安くもなっており衝動買いの気持ちを抑えるのに苦労した。もし行かれるなら、ウィンドウショッピングでも楽しんだらいかがでしょうか。もしかしたら素敵な靴に出会えるかも・・・。

    旅行時期
    2005年08月

  • もし節約するなら・・・

    投稿日 2005年12月07日

    フュッセン

    貧乏旅行をする方へのアドバイス。Fussenのレストランは非常に値段がはります。観光客しか利用しないのだから当たり前。しかし立ち食い用のホットドッグが安価で売っています。しかしその近くには座る場所も無く、寒かったらもっと最悪・・・。しかしそれを鞄に入れて近くにあるホーエンシュヴァンカウ城まで行ってみて下さい。そこには入場前に回れる庭があり、ベンチもいくつかあります。そこで食べたら景色は最高だし、安く上がるし最高!?なのでは。私はレストランに入ってしまいましたが、後からそのことに気づき、今度来た際は!と心に綴りました。

    旅行時期
    2005年06月

  • トレドって意外と危険!?

    投稿日 2006年01月15日

    トレド

    危険ではないと思う。ただシエスタ(2時から6時前まで)の時間はやはり旅行者は警戒が必要だ。私も両親を連れて旅行中、露出狂オヤジに会ってしまった。追いかけてくる訳でもないが、会って楽しいものでもないので出来るだけ回避したい。旧市街は小さい道にスペイン中世らしさが出ているので、是非見て欲しい。ただ旧市街から城壁を抜けて外に出る(または中に入る)城壁内の階段などが要注意だろう。壁に囲まれており、逃げる場所も前後しかない。また人があまり通らない階段が多い。通ってしまったら仕様がないが、注意するに越したことはないのでは・・。

    旅行時期
    2005年04月

  • マサパン

    投稿日 2006年01月15日

    トレド

    美味しいのか美味しくないのかよく判らないトレド名産物マサパン。トレドの中心広場のマクドナルドを目の前にして左手にある老舗「Sant Tome」(さんととめ)が有名らしい。店員の愛想はあまり良くないが、私はそこで10種類近くあるマサパンを全種類1種類ずつ購入して、疲れた道中のCafeteriaでTeaと共にマサパンをいつもかじる。スペインは高そうなレストランでない限り、持込みには全くうるさくない。旧市街をぐるぐる回っていると、他にもこの店の2号店がある。またどの土産屋にもマサパンは売っているが、買うならこの店をお勧めする。是非一度1つで良いのでお試しあれ!

    旅行時期
    2005年03月

  • 危険注意報Inモンジュイック

    投稿日 2005年12月15日

    モンジュイック地区 バルセロナ

    モンジュイックが大好きといいながら、危険だと発するのは悲しいが事実である。私とブラジル人の女の子2人で行った際、山の木の陰から下半身裸の若い兄ちゃんが出てきて「Mira mira!!(見てみて)」と叫んでいました。追っては来なかったので走って逃げましたが、シエスタの時間(2時~6時)はもちろんその時間外も人が少ない道は注意。バスで往復するのなら安全ですが、もし徒歩で下る方は山道は気をつけて急いで降りて。日本人の男の子が身包みを(下着まで)すべて剥がされて泣いて店に助けを求めにきた、その男性は留学生で恐怖のままスペインを後にした、という話を聞いたことがあります。1人旅の方はバスが出ているので(メトロの10回券も使えます)後利用をお勧めします。大人数なら歩いたほうが楽しいかも。

    旅行時期
    2005年09月

  • アルカラのレストラン&バル

    投稿日 2005年12月10日

    スペイン

    アルカラは小さい街だがそれなりに、可愛いCafeや美味しいレストラン、お買い得なBarがそろっている。
    ・お勧めレストランは、コンプルテンセ通りの旧市街に入る入り口に大きくそびえ立つ、青い看板が目印な「El Pollo」というレストラン。(鶏肉という意味)鳥丸ごとの1/2が6ユーロ程で出てくる。非常に香ばしくて美味。
    ・Barのお勧めは地元の人でいつも満席な「Indalo」メインストリートからCalle/Libereria 東に進むと大きなオジサンの置物が外に立っている。お昼は定食メニューで8ユーロ。ワインからスープ、パレ-リャなどを楽しめる。
    ・Cafeのお勧めは「Continental」と「Tercia」どちらもメインストリート(Calle Mayor)を西に突き進んでサントスニーニョス広場の近くにある。
    テラスがあったり、Moodyだったりと最高。両方とも夜はBarになりお酒を飲む人ばっかりになるがおススメ。
    ・旧アルカラ大学(文化遺産)の中にあるレストランの昼定食も美味しく7ユーロ程度で好評だった。

    旅行時期
    2005年05月

  • Hotel Don Juan★★

    投稿日 2005年12月10日

    スペイン

    アルカラデエナーレスのホテル。「ドンホアン」
    家族や友人が遊びに来た際に泊まったことがある。
    シングルで一人24ユーロ程度。ダブルは40ユーロちょっと。トリプルはフラットの1室を借りるという形になりキッチンやテレビはもちろん、ベッドはツインのベッド1つとシングルが2つあり、実質4人まで宿泊可。値段は1泊70ユーロ。連泊すると安くしてくれるはず。場所はCalle/Talamancaを一本曲がった場所にある。看板が出ているので判りやすいだろう、また人に訊けば誰もが知っているであろう。店主もとても親切で、トイレバスも非常にきれいで、
    何もかもが、値段以上の価値がある場所。私は1日目夜中の3時に着いて宿泊したが嫌な顔1つしないで迎えてくれた。暖房クーラーももちろん完備!
    アルカラに行った際は泊まってみて!

    旅行時期
    2005年03月

  • リスボンの治安情報

    投稿日 2005年12月08日

    ポルトガル

    本当に災難だった。友人がリスボンでカメラを盗まれた。路面電車に乗っているところ(多分)ベルトに装着していたデジタルカメラを盗まれた。切符の買い方が良くわからない観光客に親切に近づいて盗んだのだろう。2人で教えている隙に鞄を開ける犯罪光景を何度か見た。盗まれたのを30分後に気づき、
    パトカーに乗って警察盗難部署のような所に行くと、
    イタリア人カップルの彼氏のほうが「Kazzo!!!(くそっ!)」と大声で怒鳴っている。どうしたの?と聞くと広場で、財布をすられそうになり抵抗したらナイフで切りつけられたという。Tシャツが切り裂かれ血がにじみ出る・・・。
    その後はフランス人の年配女性、鞄ごと引ったくりに会う。
    その後はベルギー人の添乗員。ツアー1名がパスポートの入った鞄を全部盗まれた、本日午後に帰国予定!!
    などと災難ばかりを見て、聞いてしまった・・・。なんてことだ。
    ちなみにその2週間後にリスボンに行った日本人友人は、レストランで夕食中よく来る大道芸人がお金をもらいに来る時に、その男にテーブルの上に安易に置いていたカメラを持ち去られてしまう。
    気をつければ避けられる犯罪は、気をつけて避けましょう。
    やはり西欧では1番貧乏な国なのだと思います。ブラジル人の移民がポルトガル人に混じって働いている光景には感服したけれど。

    旅行時期
    2005年05月

  • Circus The Hotel

    投稿日 2005年12月06日

    ベルリン

    2つあるようだ。私はRosa Luxemburg PlというUバーンの駅からすぐの
    ホステルのほうに泊まった。非常に新しくて大満足。
    またホステルは何か共同提携のようなものがあるらしく、他の場所や国のホステルにも沢山の提携ホステルがあり、もし気に入れば予約もただで代行してくれる。しかもこのホステルには日本人スタッフがいた。英語、ドイツ語、日本語を操る親切な男性でした。
    ただ難があるとすれば、男女Mixのドミトリーということだけ。気にしなければいいが嫌な方はSeparateはあるかどうかを確認を薦める。2人旅とかならいいかもね。1泊20ユーロ程度。連泊割引あり。もちろん荷物は預かりロッカーがある。

    旅行時期
    2005年06月

  • パリでの事件、1つ未遂1つ既遂・・・。

    投稿日 2005年12月06日

    パリ

    パリはやっぱり危険である。旅に慣れているといって油断はしてはいけないのだろう。私達は2つの犯罪に巻き込まれた。
    1つは凱正門の地下。人通りが多いが結構みんな油断しているもの。いつからか友人の後ろから小さな子供がぴったりくっついている。なんだろう・・!?とヨーロッパ旅行初の私は友人に聞く。彼女は「あっ泥棒!?」と思ったらしく勢いよく走りだした。結果的には未遂で終わったのだが彼女のリュックの口が少し開きそうになっていた。ドゴール広場を見て再び地下を通り道に出ようとした際、さっき会った子供達が他の日本人女性2人組の後ろについていた。
    「あっ!!」と思い「すみません泥棒です!」と声を掛けたが遅かった。彼女のHipBagからは財布が抜き取られていた。地下を抜けたあと太陽の光にまみれて笑う1人のアラブ人男性の顔を私は忘れない。
    もう1つは被害にあってしまった。エッフェル塔の下でInternationalテレフォンカード7ユーロ分を購入した。イタリアのホステルの予約を取る為である。しかし使ったこともない私たちはテレフォンブースの中で戸惑う。すると外から中東系の男性が親切に使い方を教えてくれた。
    しかし何度やっても繋がらない・・・。なぜ?と思い購入先のkioskに文句を言いに。すると兄ちゃんは「すでにインドに7分の通話が行われていて残っていないよ」と豪語する!!そこで私たちは気づいた。
    さっき親切に教えてくれた中東系兄ちゃんだ。間違った指示を与えその間に
    自分は暗証番号を暗記したのである・・・。なんて卑怯な・・。
    インド人は数字に強い。まぁ母国の母に掛けたのだろうか、と少し落ち着きを取り戻す。Kioskの兄ちゃんには駅まで2人で帰れるか!!?と非常に心配されつつエッフェル塔を後にする。
    帰る際、使用済みカードを犯人の仲間にFuckという言付けと一緒に渡してもらった。今思えば勇気があったなぁ・・。なのでエッフェル塔にはいい思いがありません。高くて上れなかった・・・。

    後日談ですが、フランス人の友達に言わせるとヴェルサイユ宮殿に行く為に
    使用するRERも女の子だけでは乗らないで!!と言っている。性犯罪が多いんだとか。私は乗りましたけど、確かに感じの悪そうなGangが沢山乗ってた・・。ひー

    旅行時期
    2003年09月

  • オーベルジュ・インターナショナル・デ・ジェンヌ(パリのユース)

    投稿日 2005年12月06日

    パリ

    住所は10rue Trousseau 75011 pari
    ピンク線(8号線)のLedru Rollinというメトロの駅から徒歩2,3分。
    バスティーユ広場に近かった気がする。
    ユースホステルであり、一泊14ユーロというパリでは低価格。
    設備も普通に良かった。ただ朝食はあまり美味しくないパンにコーヒーのみだった。そして10AM以降は外に出なくてはいけないので寝坊は出来ない。
    また朝はシャワーが混むので10時までに入れなかったら入れない。私は
    トイレにも行けない。フロント近くのトイレで髪だけを必死に水で洗った
    覚えがある(恥)でも安いのでおすすめ!

    旅行時期
    2003年09月

  • City of London

    投稿日 2005年12月06日

    ロンドン

    St.Paul大聖堂から徒歩5分ぐらいのユース。Tubeからも標識が出ており判りやすかった。非常にきれいで、可愛い部屋模様や熱いお湯が出るキレイなシャワー室には脱帽。夜はなぜか9時ごろにいるFrontの兄ちゃんが神経質でギャァギャァ騒ぐ私たちを牽制。日本人は恐縮するが、そこで怯まないのが西欧人。口々に反論してました。でも迷惑かけたのは私たち。朝食も7時から10時ごろまで、1度しか食べなかったがとてもバリエーションがあり食べ放題。イギリスの朝食は脂っこい!?と思いながら食しました。ちなみに喫煙に厳しいこの国、寒い冬の中毎回外で喫煙者は一服してました。

    旅行時期
    2005年03月

  • Tax Free

    投稿日 2005年12月06日

    ティオマン島

    Tioman島は島全体でTax Freeである。国をあげての外国人誘致対策の上での
    ことであろう。購買欲をそそがれた私は、もちろん免税店というようなブランドを揃える免税店は無かったが、マルボロの値段が1箱70円という安価!
    購入準備は整っていました。
    しかし!
    私たちは突然の来島を決めた無計画者なため、マレーシアリンギットを一銭も持たずに着いてしまった。まぁ、CityBankの国際キャッシュカードを一応所持している私は、ATMでおろせばいいや、と安易に考えていた。
    この島をなめてはいけません。ATMなんて(2003年現在)存在しませんでした。日本人なのに一文無しの私たちはベルジャヤホテルに侵入し探したが結局見つけられず。しょうがなく地元住民の力を借り、中国人経営の店にクレジット払いとして3万円をマレーシアリンギットで貸してもらった。もちろん手数料込み。いつもなら怒鳴り込む私も今回ばかりは文句言えず。中国人は商売上手♪なので訪島の際は現金をお忘れなく。
    そういえばこの島は、民族対立意識の高い場所でした。マレーシア人は中国系を嫌い、インドネシア系に優越を抱く。私の母の生まれた国なのに・・。

    旅行時期
    2003年09月

  • 臭いバスの中。

    投稿日 2005年12月06日

    ピピ島


     バンコクからプーケットに夜行バスで移動。
     バスの中で日本人の男の子2人組の旅行者に出会った。
     私達女3人組は隣の席に座ったインド人に手を握られたりと痴漢まがいな
     行為をされ非常に嫌な長旅だった(もちろん席を変わってもらったが)
     そしてその男の子2人組は荷物が心配だからと荷物置き場になっていた
     1階席の出口付近に着席。着いた後、後日談として聞いたがバスの中は
     トイレの隣であり悪臭が立ち込めており息が出来なかったそう・・・。
     夜行バスでトイレの近くに座るのは避けましょう!
     西ヨーロッパは平気だけどね。タイは・・・。

    旅行時期
    2002年09月

  • 警察官訪問!?

    投稿日 2005年12月06日

    シンガポール


     シンガポールホステル滞在2日目、夜シャワーを浴びた後、
     友達と二人でくつろいでいたら突然の部屋ののDoorをノック
     する誰かが。オーナーかと思い普通にDoor開けた。
     すると2人の警察の服を来た男達がパスポートの提示を求める。
     よく聞くニセ警官が何かを盗みにきたか!!!とかなり
     警戒を丸見えにケンカ腰に対応。結局のところ納得をして
     提示したら帰っていった。よく安宿にある、抜き打ち
     不法滞在者取り締まりらしい。シンガポールの急な経済成長
     と日本人だからと言って特別扱いは受けないのか・・・という
     2つの事実を感じ閉口した。
     もしこのような事があったら、初めから信用はよくないが、
     私ほど警戒して足蹴にすることもないかもね。オーナーに
     相談がいいかも・・・・。

    旅行時期
    2003年09月

  • Hotel Gonzalez

    投稿日 2004年05月20日

    ロンダ

    Renfeロンダ駅でホテルを探そうと本を見ていたら、
    1人のおじいさんが「いいホテルがあるよ!」と声をかけてきた。
    何と1泊8ユーロというではないか。普段なら絶対についていかないが、
    安さに惹かれて少し距離を保ちながら彼の後ろをついて行くことにした。
    実際、町のCentroからも近く、きれいにベッドメイキングされたダブルの
    部屋が1部屋16ユーロだった(トイレバスは共同)。
    声をかけて来たおじいさんは、そのホテルの主人で、奥さんと二人で経営
    しているよう。2月だったので客がいなく、客引きに毎日駅に出向いているそう。スペイン語しか話せないが、とても親切でいたせり尽くせりだった。

    旅行時期
    2004年02月

Mariaさん

Mariaさん 写真

28国・地域渡航

0都道府県訪問

Mariaさんにとって旅行とは

お金を貯めては年に2回の大学の休みに、長期貧乏旅行をしています。
もし旅行してなかったら、沢山お洒落やモノにお金が使えたんだ、と思うこともあるけど、MONOに変えられないMONOが旅行にはあると思うから、止められないんだろうな・・・。そのMONOを求めて現在も旅行計画中。あぁ就職したらどうしよう・・・。
→就職が決まりました!某秘境専門旅行会社の添乗職です。ただ旅を職業にするって、かなり辛いことなのだろうな・・・と覚悟を決め中です。あぁシュウカツ大変だった。

→現在就職して2年半経ちました。
 いろんな秘境を飛び回っています。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在28の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在0都道府県に訪問しています