マダムジュリーさんのクチコミ(2ページ)全46件

でも中に入ると、それはそれはゴージャスな装飾が！
そのギャップがたまりません。
涙を流したという奇跡のキリスト像と天井の装飾は
必見だと思います。
ただ、観光地である前に教会なので、信者さんらしき人も
いました。そこをわきまえての見学が大事かと思います。

ミュンヘン中央駅を移動拠点とする人にとっては、便利なホテルです。
中央駅と同じ屋根の下ですが、駅の喧騒は感じられません。
チェックイン時に、Wi-Fi無料のパスワードと、
滞在時にミュンヘン市内で使える無料交通チケットをくれました。
中央駅の側なので、気軽に食べ物や飲み物の調達ができました。

時間になると、左右の窓から人形があらわれ、
なにやら地味な動き（*^_^*）
人形は将軍と市長で、17世紀の30年戦争の際、市長がワインを一気飲みして窮地を救ったお話の再現になっています。
毎時というわけではないので、よく時間を確認して行かれることを
お勧めします。

ツアーバスの発着がシュランネ広場だったので、広場に面してる
このホテルにしました。
ローテンブルグは石畳の町なので、バスを降りてから思いスーツケースを
引いて遠くのホテルまで行かれる方は、大変そうでした。
立地重視で選びましたが、簡素ながら清潔なお部屋だったし、
朝食も種類は少なかったですが、私たちにとっては十分でした。

ここで売っているＴシャツは、とってもおもしろいの。
紫外線を当てると色が変わる、というか色が付く、
カラーになるのです。
ここのお兄さんが一生懸命紫外線をＴシャツに当てて
デモンストレーションしてくれました。
オーバーアクションの我が家族が、大げさに
「オーーー\(◎o◎)／！\(◎o◎)／！\(◎o◎)／！」
と驚いて見せたら、真っ赤になっちゃってかわゆかったワン。

お土産に買って帰ったら、日本でも大受けでした。
デザインも豊富だし、１枚20ドル～40ドルと
それほど高くない。
ちなみにＴシャツを入れてくれたお店のビニール袋。
店を出て紫外線に当たった途端、色がオレンジに！
キャーー、袋も捨てられないわーー！

まわりの木組みの家ばかりに目がいってしまいますが、
ふと目がいったこの噴水。
よく見ると、なかなか精巧な造りの立派な噴水でした。
帰ってから調べたら、像はゲオルクという、
大地を荒らし凶作をもたらす龍を退治した聖人の像でした。
昔は、貴重な水源のある人気スポットだったんでしょうね。

ぶどう棚のある素敵な中庭があったので、ここでランチをとることに
しました。
人気店のようで、すぐに一杯になってしまったので、
早めに入店することをお勧めします。
仕掛け時計が動き出したり、生バンドの演奏があったり、
素敵なランチの時間を過ごせました。
夜来たら、きっとまた雰囲気が違って楽しいだろうなと思います。

ライン川沿いの道から、つぐみ横丁に入るところの地面に
目印があります。小鳥の絵です（たぶんつぐみ？）
狭く距離も短い路地ですが、観光客で一杯。
かわいいお土産やさんや、おいしそうなレストラン、
ジェラートのお店など、とっても楽しい通りです。
素敵な看板にも注目！

ブドウ畑の中に、立派な碑が建っているので、すぐにわかりました。
船の上からでも大きく見えるのだから、近くで見たら、きっとかなり
大きな碑なのでしょうね。
リューデスハイムからゴンドラに乗って行けるようですが、
強風のため、ゴンドラが動いていなかったのが、残念です。

1年中、クリスマスグッズを売っています。
まるでアトラクションに来たみたいに、店内はクリスマス関連の
楽しいグッズであふれかえっています。
夏に行って、こんなに混んでいるのだから、クリスマスシーズンは
どうなっちゃうんでしょうって心配になりました。
日本語のパンフがあったり、タックスリファウンドの書類も作成して
くれます。レジには並ぶことをお覚悟！

11階のエグゼクティブフロアは、エレベーターを降りると
いきなりラウンジがあります。
ラウンジを通って客室に行く感じ。

気軽に利用できるので、何度も飲み物を取りに行って
部屋で飲みました。

朝食は1階レストランを利用する方が、種類も多く、
ガーデンビューに癒されます。

街の中心にある広場で、道に迷うとここに戻りました(^^;)
周りには、市庁舎や、市議宴会館があり、この広場は
お祭りがあったり、クリスマスマーケットが開かれるところの
ようです。
私が、行った時は何もイベントはありませんでしたが、
パァッと開けた広場からは、聖ヤコブ教会の塔も見えましたし、
それなりに中世の気分が味わえました。

ブルク門をくぐって出たところにある公園です。
旧市街の南側や、二重橋、コーポルツェラー教会なども見えます。
特にタウバー渓谷の羨望は、絶景ポイントだと思います。
観光客だけではなく、地元の人たちも犬連れで訪れ、
憩いの場所になっている感じがしました。

マルクト広場から3～4分。コボルツェラー門の近くにあります。
道が二股に分かれている所で、観光客がたくさんいるので、
すぐにわかると思います。
人気撮影スポットだとかで、絵葉書によく使われるそうです。
そういえば、どこかで見たような気がしました。

リューデスハイムからザンクトゴアハウゼンまでの
1時間50分、ライン川下りを楽しみました。
お城がたくさんあるのは、どちらかというと左岸、
ローレライがあるのは、右岸。好みで席を確保すると
良いと思います。
ローレライの伝説を予習してから乗船した方が
がっかり度が少ないかな（笑）

機内の快適さ、イスタンブールのラウンジ
ともに水準が高いとは思いますが、問題は
トラブル発生時の対応です。

私は、イスタンブール空港で乗り継ぎに14時間半かかりました。
理由は、悪天候によるもの
その日は、たくさんの便が欠航になりました。
（それほどの悪天候とは感じませんでしたが）
その際の段取りの悪さ、対応の悪さ、不公平感は忘れられません。

いまどき、復路にリコンファームが必要というのも、
トラブル発生の多さを物語っているのかもしれません。

私は、もう利用しません。

ターキッシュエアラインのビジネスクラス利用でしたが、
成田では、ユナイテッドのラウンジを案内されました。

ここは、レッドカーペットクラブと呼んでいた頃より、
何度か利用したことがあります。
飛行機の離着陸が見え、広く開放的な雰囲気で
好きなラウンジです。

スタッフも必要以上に係わってこないので、何かと声をかけてくる
ラウンジより、私にとっては居心地がいい。
昔に比べると、食べ物がちょっと少なくなってしまったのが
ちょっと残念かな。

家族で1週間泊まりました。
何もかも新しくて気持ちが良かったけど、ベッドルームにバスタブがあるのは
いかがなものかと(^_^;)
シャワーがハンドシャワーなのと、アラモアナショッピングセンターまで
徒歩でも行けるのは、良かった。
炊飯器付きのフル装備キッチンに洗濯乾燥機も室内にあり、
暮らしているかのような一週間を過ごせました。

空港からタクシーで３０分弱、４２ユーロくらいでした。

ロジェ駅の近くで、駅前の広場に面しています。
道路を渡ると、CITY２という大型ショッピングセンターがあり、
その地下に、カルフールというスーパーやフードコートもありますが、
夜８時には、閉まってしまうので、買いだしは早めにしましょう！

プールサイドにリスが遊びにきたり、ホロ付きビーチチェアがあったり、
リゾート感たっぷりです。
海沿いに散歩すると隣のホテルに行くこともできます。

お部屋には、水は毎日６本無料で配布されたので、
歯磨きや、ウェルカムフルーツを洗うのにも使いました。
スリッパ、バスローブ、ドライヤー、セイフティーボックス、アイロンあり。
チャンネル１２でNHK放送をみることができました。

ホテルステイに飽きたら、シャトルバスがバリコレクションまで
１時間に１本あります。