まーくんさんのクチコミ全720件

白山手取川ジオパークでのイベントがあったので、小松駅から通った。ホテルはJR小松駅から大通りの県道25号を南下して、細い路地を右手に入ったところにある。朝食は小さな路地を挟んで反対側のアパホテル小松グランドの2階のレストラン「だんだん」でビュッフェ形式で食べられるコースを選んだ。スクランブルエッグや惣菜なども種類が豊富であった。アパホテル小松の1階でもパンなどの軽い朝食は有料で食べられる。

道民活動センターでのイベントに参加するために宿泊した。ホテルから道民活動センターまでの途中に北海道大学の植物園もあり、北海道庁、赤レンガテラス、大通り公園、時計台等、札幌の観光地への徒歩で行ける範囲なので便利である。ホテルの大通りを挟んだ目の前に六花亭の札幌本店があり便利であった。
朝食は1階のレストランで食べられ、バイキング形式であった。出汁とおにぎりや、スープカレーなど北海道産にちなんだ料理も並んでいた。机は1脚ごとになっているので、1人から大人数まで対応可能になっていた。

温泉があるホテルだったので、風呂のない部屋に宿泊した。座卓と座いすのある和室と窓側には小さな机と椅子もあった。トイレと洗面台がついていて、手ぬぐいは持ち帰ることができた。部屋には、糸魚川の周囲の山の解説が置かれていた。
1階には土産物屋があり、糸魚川のお土産が充実していた。朝食は1階のレストランでバイキング形式で食べられる。

アンカレッジでの政府間会議の会議場のホテルに宿泊した。1階や地下に会議場がある。
部屋にはアメリカにしては珍しくバスタブもあった。1階の土産物屋では蜂蜜やジャム等のほか、キーホルダーなど、基本的なお土産を買うことができるが、営業時間は短い。正面玄関の北側の大通りを東へ歩くとお土産屋さんもいくつかあった。フィットネスではプールやジムが充実していた。北側の大通りを西に向かうと海岸に到達して、崖の上の公園にホテルの名前でもあるキャプテンクック像が立っていた。

隠岐諸島のメインである島後の玄関口となる西郷港の目の前に立地する。1階はバスターミナルになっており、隠岐世界ジオパーク空港へ行くバスも出ている。ホテルのフロントは3階にあった。アルコール類やカップ麺の自販機や電子レンジも使えた。朝食はレストランで定食形式で食べられた。部屋はツインが基本である。机の上にテレビがあるが、ノートパソコンを少し大きくした感じの比較的小さなテレビであった。ケトルがあり、緑茶のティーバッグが用意されていた。

駅のすぐ南側に位置するので非常に便利である。エレベーター前で石鹸等の必要なアメニティを持って部屋に向かう。朝食は手袋を使えるが、1人1枚、片手だけの着用という制限があった。島根独特のしじみ出汁のそばやラーメンなどもあった。食べるところにはテレビもあったので、ニュースを見ながら食べられた。
くにびきメッセへは線路をくぐってくにびき大橋を渡り10分ちょっと歩くと着くので便利であった。イオン松江ショッピングセンターにも徒歩10分弱で着くので買い物も便利であった。

駅の南東側すぐにあり、駅の南口を出るとすぐ看板が目に入る。徒歩5分程度だが、途中にコンビニもある。イオン鳥取店が徒歩10分弱のところにあるので、買い物も便利である。朝食は朝6時半から食べられ、机と椅子もたくさんある。白ごはん、炊き込みご飯、カレーもあり、サラダや肉団子なども食べられた。コロナ後でビニル手袋も用意されていた。
エレベーターも複数あったので、それほど混まずに済んだ。

松江駅の北東のくにびきメッセでのイベントに参加するために宿泊した。ホテルは駅の北西側なので、15分強歩くことになった。
山陰本線と並行に走る駅前の北側の大通りの県道22号を西側に進むとある。駅前のバスターミナルを抜けて県道まで出るとホテルの看板が見える。朝食はご飯だけではなく炊き込みご飯などもあり、おかずも肉や野菜などもあり、メニューは豊富であった。

嬬恋村のバラキ高原にあるペンションである。サマースクールの宿泊場所として、利用したが、夏休みということもあり、サッカーなどの合宿の宿泊場所となっていた。道路に沿った駐車場の裏の建物の2階がフロント兼食堂で、1階には洗濯機が並んでいて、長期滞在も可能である。屋根付きのバーベキュー場もあり、2泊目の夜はバーベキューで楽しんだ。7棟のコテージは2階建てになっていて、1階には簡単な調理場や食器なども付いていて、お風呂もついている。個室もあり、その1階には大浴場もあった。山の上なので、朝は非常に涼しかった。

JR吾妻線の長野原草津口駅からレンタカーで向かう。嬬恋村の鬼押出し園の北西側の北軽井沢のペンション街の中にある。住所を設定していかないとたどり着くのはかなり難しい。1階にはフロントと風呂と食堂があり、階段を上ると2階はいくつかの部屋に分かれていた。廊下の突き当りの部屋が割り当てられた。階段を登ったところに冷蔵庫やポット、電子レンジがあり、紅茶などは自由に飲むことができた。朝食は定食形式でごはんはおかわり可能だったので助かった。

茨城県と千葉県との県境の利根川の河川敷を利用した細長い敷地の運動公園である。駐車場に加えて、少年野球場3面に加え、ソフトボール場もあり、自由広場もある。さらに、野球場も4面、サッカー場2面、ゲートボール場、グラウンドゴルフ場などが整備されている。それらを囲むようにウォーキングコースがある。公園の端を常磐線の端が通っており、電車を見ながらウォーキングができる。

全日本写真連盟常総支部の写真展が開催されていた。写真家の皆さんが撮ったえりすぐりの写真が色々な大きさの紙に印刷されて展示されていた。中には、床から見上げるほど大きく印刷されたものもあった。身近な自然の写真や、大自然の写真、生活感があふれる写真など、写真の内容も千差万別であった。

ロシアと共同研究などをしていた熊の研究者の話を聞くことができた。日本の熊の話や、アジア地域の熊の話など、海外での研究生活について詳しく説明してもらえた。現在はロシアとの共同研究は難しいので、なかなか行くことができないことが残念であった。

CDの裏面がたくさんついた円盤に光が当たっていて、それを回すことができる。CDの光が反射して、虹のように見える。太い棒と細い棒が沢山詰まっているところに、下から手を入れて持ち上げられるのだが、太いほうは簡単に持ち上げられるが、細いほうはなかなか持ち上げることが難しかった。

月や桜等と一緒の飛行機や、空港から飛び立とうとしている飛行機の写真等、多数の飛行機の写真が沢山飾られていた。BGMで、ANA機からの降機の際に流れる曲がかかっており、コロナ禍でしばらく飛行機に乗っていなかったが、飛行機での海外旅行が懐かしく感じられた。

令和元年から開催されている鮭の採卵イベントが開催された。初回は豚汁などの提供もあったようだが、コロナ禍以降は子供たちにお菓子の袋が提供された。クリアファイルなどももらえる。皆で小貝川河畔で鮭を捕獲した後、孵化場に戻って採卵作業を見ることができる。2月には鮭の稚魚の放流も開催されているようだが、今年の2月の放流会はコロナ禍で中止だった。鮭以外にもいろいろな魚の放流会が開催されている様子が掲示されていた。

1階と2階の階段の壁には、絵画でたどる測量の足跡ということで測量に関する絵が多数も飾られている。メルカトルや間宮林蔵等の測量に関する偉人や日本水準原点のような施設、沖ノ鳥島の電子基準点等のモニュメントなど、写真のようにも見えるきれいな絵で描かれていた。

アジアと関連した絵画の展示会が開催されていた。特に、今回はバングラデシュの大学の芸術学部の学生さんが忍野村から捉えた富士山の様子の絵が展示されていた。富士山が空中に浮かんでいるように見える様子や日の入りの様子など、美しい絵が沢山展示されていた。

1月に来た際に工事の予告があったが、工事が始まり、中央部の県道328号からの入り口がさらに変更になっていた。大きなカワセミの看板のそばに工事の案内板が掲示されていた。下に降りることはでき、引き続き木道の散策は可能であった。

レンガが敷き詰められた歩道にはベンチが何脚か整備され子供たちが遊んでいる間もゆっくり座って見守っていることができる。車の駐車場は芝生とコンクリートが格子状になっていてガタガタするが、自転車の駐輪場はコンクリートで覆われているので、安定している。