ベームさんへのコメント一覧(25ページ)全402件
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フォルヒハイム、素敵な街ですね。
ベームさん こんにちは。
未読の旅行記、順番に見せていただいています。
フォルヒハイムって素敵な街なのですね。
地図で調べたら、私も何度か通っている線でした。
市庁舎のアドヴェントカレンダーも面白い。
アウクスブルクのアドヴェトカレンダーは有名ですが、フォルヒハイムの方が建物に風情があって素敵です。
クリスマスの時期に訪れると素敵でしょうね。
himmel
、RE: フォルヒハイム、素敵な街ですね。
himmelさん、こんばんは。
私の旅行記、こつこつと訪ねて頂き有難うございます。
フォルヒハイムはバンベルクとかニュルンベルクを訪ねるとき大抵通過しているのですね。以前ドイツ語クラスでアドヴェントを調べたときと、ドイツの歴史書を読んだとき東フランク王が選出された町と記されていたので興味がわき今回の訪問地に加えたのでした。駅にはコインロッカーも有りますのでちょっと途中下車して数時間見て回るのに格好の町です。
himmelさんのヴェルニゲローデ、表紙の差し替えはGenau!だと思います。最初のは少しギョッとしました。今度のは美魔女が嫣然と私の方をを見ていて
ぞくっとします。
ヴェルニゲローデにもゲーテの痕跡があったのですか、全く気が付きませんでした。「ファウスト」にヴァルプルギスのことを書いているのですから当然ですね。たしか以前ゴスラーでもゲーテの痕跡を見つけられていますね。
ブライテ通りの写真、私も何枚か撮っています。懐かしいです。あの通りの土産屋でぶら下がっていた小さな魔女人形を幾つかお土産に買いました。たしか一個4〜5ユーロくらいで、ドイツ語クラスの仲間に喜ばれました。
あの日に合わせて往かれたのだと思いますが年に一度のお祭りを経験なさってグッドでしたね。
次はライプチヒですか。ヴェルニゲローデからライプチヒですとクヴェトリンブルクとかハレを通るのですかね。お互いの訪問地が重なっているので楽しいですね。
ベーム
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> 、2013年09月01日20時30分 返信する -
ベームさんのライフワーク
ベームさん おはようございます。
今回もいろんなピエタ像を撮っていらっしゃいましたね。
こんなにもいろいろバリエーションがあるとは・・。
普通、マリアが死せるキリストを抱くシーンはよく見ます。
それと、マグダラのマリアとヨハネが傍にいるのもね。
でも、そのほか周りに大勢人が(聖人や天使なんでしょうけど)いるのは、
ちょっとゴチャゴチャして、ピエタ像って印象からピンと来ませんね。
でも、当時の画家や彫刻家は、実際にこの場面を見たわけではないのですから、想像でいろいろなピエタ像を作り上げていたんですね。
そう思うとやっぱり凄い。
ピエタ像、ベームさんのライフワークになりましたね。
写真がきれいで羨ましいです。
himmel -
ピエタ その2
ベームさん、こんにちは。
ピエタの第2弾なんですね。どれも素敵ですが、
私はこのマイン・フランケン・ギャラリーのピエタが
とても印象に残りました。
あとは元々、ガブリエレ・ミュンターの絵が好きなので、
ミュンターさんが描いたものなどです。
来年は第3弾もあるのでしょうか(^-^)
旅するうさぎ
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おかげで私の間違いを見つけました
ベームさん、おはようございます。
私の旅行記は次がエアフルトです。ベームさんの旅行記を参考にさせていただきたいとお邪魔しました。
ところがワイマールの城美術館での大きな間違いを発見。
「聖エリーザベトの死」を「聖マリアの死」なんて書いていました。
早く修正しておかなければ・・・
ありがとうございました。
himmel
、RE: おかげで私の間違いを見つけました
himmelさん、
私こそ愕然としました。himmelさんの云う「聖マリアの死」が正しいのではないかと。
あわてて当時のメモなどを見直しましたがあの絵についての記録はありません。ただ私が想像で「聖エリーザベトの死」とするはずはないので、多分その絵の説明がそうなっていたのだと思います。
写真を拡大してみますとまだ若く、マリアは72歳で亡くなったと云いますので24歳で亡くなったエリーザベトの方が合うようには思えます。またマリアの死の床にはキリストが迎えに来たと云われていますがあの絵にはキリストは描かれていません。
などなどの状況証拠であの絵は「聖エリーザベトの死」ということにしておきます。
himmelさんの今回の城博物館の写真を見て、私のデジカメのメモリーを見ますとまだまだ未掲載の写真がありましたので旅行記に追加しました。それにはhimmelさんの記事を参考にさせて頂きました。シビレー姫の写真もありました。美しい目ですね、なぜ最初から載せていなかったのか分かりません。
エアフルト、楽しみです。
ベーム
2013年08月11日21時01分 返信するRE: RE: おかげで私の間違いを見つけました
ベームさん ありがとうございます。
いえいえ、私のほうこそ本当に想像だったのです。
あんなに、聖人たちに悲しまれながらなくなったのは聖マリアしかいないだろうって・・
聖エリーザベトのことは全然思いつきませんでした。
それにしてもベームさん お詳しい・・!
マリアがなくなった年齢までご存知だったとは。
そういえばエリーザベトは若くして亡くなったのですね。
また写真を追加なさったのですか。
早速見せていただきます。
himmel
2013年08月11日22時18分 返信する -
投票をありがとうございました!
ベームさん
写真を変更されたんですね!
ベームさんは、たぶん私も知っている方ですよね。
ずいぶん、ドイツを旅行されていますね〜。
ヘッペンハイムのことは旅行記にはあげてないのでしょうか。
もし、勘違いだったらゴメンナサイ。
2013年08月10日14時42分返信するRE: 投票をありがとうございました!
ぶどう畑さん、
どうも残念ながら勘違いのようです。ひょっとして同名の方がおられるのでしょうか。
当初から写真は変わっていません。美味しかったチュービンゲンのビールです。またヘッペンハイムへは行きたいと思っているのですがまだ行ったことはありません。
ということで人違いのようですが、それはそれとしてメッセージを戴いたことに変わりはなく、有難うございました。
ぶどう畑さんも随分ドイツ各地を回っておられて旅行記面白く拝見させていただいております。
ベーム
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>2013年08月10日20時50分 返信する -
お疲れさまでした
ベームさん、こんばんは。
旅行記最終回、どうもお疲れ様でした。
私は、途中馴染みの町から見始めて、まだ全部拝見していませんが、これから楽しみながら未読の部分を読ませていただきます。
それにしても、20日のうち、晴れたのがたった4日?!
大変でしたね。交通もずいぶん変則的だったようですし・・
さて、最終日にいらっしたフライジング、あら、素敵な街ですね。
名前は知っていましたが、ミュンヘンの近くにこんな素敵な街があったとは・・
大聖堂にルーベンスの祭壇画、アザム兄弟の礼拝堂、ビール醸造所・・
なんかワクワクする街ですね。
最終日に時間があるときにはいいですね。
今回も小さな街々を訪ねまわられた旅でしたが、どうやってそんな街を見つけられるのですか?
それにビールのコースター、入場券の類。
いくつか見覚えがあり、懐かしくなりました。
本当にお疲れ様でした。
私の旅行記の旅はいつかは終わりがくるのだろうかと、心配するほどまだまだ続きます。
himmel
RE: お疲れさまでした
himmelさん、
お早うございます。
有難うございます。旅も旅行記もようやく終わりました。今までで最長の旅行記となりました。何度も愚痴っているように天候に恵まれなかったのが残念です。
ミュンヘンの町は少し見飽きた、と言うのはおこがましいですがフライジングに行ったのは正解でした。フライジング駅にはロッカーが無いので空港に早めに行き荷物を預けバスを利用すると簡単に行けます。空港・フライジング間のバスも20分ごとにありました。
小さな素敵な町のみつけかた、勿論他の4トラの方々の旅行記も参考にしますが私は70万の1の地図を活用しています。広げると畳1畳ほどの大きさの地図です。
その地図には城とか大きな教会がある町には小さなマークが付いています。ミュンヘン近郊でいいとこないかなと探すとフライジング、ランツフート、アルトエッティングなどマークが付いています。そこでその町のホームページとかインターネットで調べてよさそうだなと思うと訪問先に加えます。そういう町を見つけるのも旅行プラン作りの楽しみでもありますね。
ヴァイマールは懐かしいです。2009年にゲーテ街道を周ったとき寄った町です。もう一度あの街道を旅したくなりました。ナウムブルクを拠点にされたのは良い選択ですね。私はハレで2泊しましたがナウムブルクの方がよさそうです。
himmelさんの旅行記まだまだ続くということはまだまだ楽しみも続くということですね。期待しています。
明後日から三日間妻と孫と一緒に甲子園に行ってきます。
ベーム
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>2013年08月05日10時11分 返信する -
謹んで暑中お見舞い申し上げます
ベームさま、こんにちは。
謹んで暑中のお見舞いを申し上げます。
暑い日が続いておりますが、何卒、お体にはご自愛下さいます様願います。
横浜臨海公園2013年07月31日14時03分返信する -
恋路を辿る
ベームさま
初っ端に"Tutzing"が現われてびっくり。
此処には数年前、ミュンヘンから往復日帰りの旅をしました。
此処はブラームスが1875年の夏を過ごし、第1交響曲をほぼ完成したところ。ブラームス公園には彼の碑があり、、ブラームス通りもありました。
カンディンスキーとの短い生活を過ごしたミュンター。現存するその家へのご訪問から、在りし日の二人の生活を辿ることが出来ました。有難うございました。
Tutzingからも国境の山脈が望むことが出来ましたが、Murnauからはさらに身近に迫る様子に感動しました。
bergkrister2013年07月31日12時12分返信する -
こんにちは。
ベームさん、こんにちは。
レーンバッハとムルナウに行かれたのですね。
レーンバッハはずっと改修工事をしていましたが、
工事も終わって入館できるようになったのですね。
この前、BSで青騎士の特集をやっていて、新しくなった
レーンバッハギャラリーが映っていたので、
次の旅行ではレーンバッハに寄ろうかなと考えていところでした。
ベームさんの旅行記で見ることができて良かったです。
私もベームさんと同じように、レーンバッハギャラリーと
ムルナウを訪ねたことがあります。15年くらい前のことです。
私は二十歳の頃からカンディンスキーの絵が大好きで
ずっとムルナウに行きたいと考えていたのです。
その時にムルナウのミュンターハウスに行ったところ、
「改修工事中で長い間閉鎖中です」との看板が出ていて
残念ながら中は入れず、見たかったカンディンスキーがペイントした
家具などが見れませんでした。でも、あの場所から線路の向こうにある
教会やシュロスを見た時に、ああこれはカンディンスキーの描いた
ムルナウの風景だ!とすぐ分かりました。とっても嬉しかったことを
覚えています。
実はチロル、ムルナウ、レーンバッハを巡る旅を
数年後にしたいと考えていたのですが、
ベームさんの旅行記を拝見していたら、数年後ではなくて
来年にでも実行したいなぁと思いました(笑)
今の私だったら、しつこいぐらいにムルナウを回れると思うんです。
フランツ・マルクが住んでいたコッヘルにも行ってみたいなぁ…。
旅するうさぎ -
私も行きました
ベームさん、こんにちは。
近鉄バッファローズと申します。
Burghausenは私も2011年に行きました。
その時は6月の後半でしたが、天気が良くとても暑くて、
ホテルポストの前のテラス席で食事をしたのをよく覚えています。
私は「欧州一長い城」と言うのに惹かれていったのですが、
城も見応えがあって良かったですが、その下にある二つの町が
かなり綺麗でほぼ一日そこで過ごしました。
ガイドブックなどには全然載っていませんが、
本当に行った甲斐があったなぁ、と思った町でした。
その時の旅行記です。
↓
http://4travel.jp/traveler/kintetsubuffaloes/album/10604694/
http://4travel.jp/traveler/kintetsubuffaloes/album/10608863/
「2013年旧東独の町、宗教改革ゆかりの町、そしてチューリンゲン、バイエルンの町巡り。」
もずっと拝見しておりますが、これからも楽しみにしております。
暑い折ですが、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
RE: 私も行きました
近鉄バッファローズさん、
お早うございます。
メッセージ有難うございます。またいつも旅行記にお立ち寄りいただきお礼申し上げます。
ブルクハオゼンの旅行記早速拝見しました。ずいぶんよく調べておられて感心いたしました。バッファローズさんの旅行記を拝見してから行けば良かったと後悔しています。
城の下の街、シュタット広場も本当に美しい景観でしたね。お互い好天に恵まれて良かったです。聖ヤコブ教会の先にも見どころがあったのですね、そこまでは足を延ばせませんでした。
私の旅行記も終わりに近づきました。もう少しお付き合い頂ければ幸いです。
そちらこそご自愛のほどを。 ベーム
>2013年07月29日09時20分 返信する



