ベームさんへのコメント一覧(28ページ)全402件
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ピエタを集めた写真、興味深く拝見しました
ベームさん、こんばんは。
ピエタを集めた写真、興味深く拝見しました。
フランスのサン・ヴァンサン教会のピエタで
キリストの頭が正面から見て右になっている像、
あまり見かけないと書いていらっしゃるのを見て、
一般的にはキリストの頭は正面から見て左にある像が
多いのだと初めて気付きました。
教えて下さって、ありがとうございます。
ベームさんのお写真を見てもそうですし、
ネットの画像検索をしても、見事に頭が左ばかり。
でも、私がチロルで見たピエタは
ベームさんがフランスで写真に撮られた
めずらしい像と同じように、
確か頭が右だったんじゃないかな?と確認したら、
やはり、右でした。
ミーダース村で見たピエタです。
http://4travel.jp/traveler/miusatravel219/pict/26626465/
これから先、チロルでまた教会を拝見する際には
どちらが頭かよく見てみたいと思いました。
旅するうさぎRE: ピエタを集めた写真、興味深く拝見しました
>旅するうさぎさん、
メッセージならびに「ピエタ」への投票有難うございました。
キリストの頭の位置、どうしてああなったのでしょうね。聖書にそこまで書かれていたのではないと思いますが。想像するに最初に書かれた絵または彫られた像がたまたまそうであって、それが段々定型化し、時々反骨の芸術家がいて頭を反対側にもっていった作も造られたのかとも。専門家の説を賜りたいものです。
旅するうさぎさんのチロルの旅行記、コメントも写真も素晴らしいですね。
家々の壁絵の色合いが淡く、南ドイツのオーバーアマガウやミッテンヴァルトの壁画とまた違った世界を見るようです。ノイシュティフト村のゲオルク教会の装飾も見事です。チロルを旅したくなりました。
ベーム2013年01月15日11時07分 返信する -
ピエタ特集、素晴らしかった!
ベームさん こんばんは。
久しぶりにアップなさったピエタ特集、とても良かったです。
ベームさんらしいなーと思いました。教会がお好きですものね。
それにお写真がきれいです。
それにしてもいろんな所に行ってらっしゃいますね。
私もドイツ関係の地は、この中では大体行っているのですが、
ピエタ像、気がつきませんでした。
今度から少し気をつけてみることにします。
なかなか旅行のスケジュール作成がはかどりません。
もっといろんな方の旅行記を見せていただいてと思うのですが、
自分の旅行記作成が先になってしまって…。
今回はドイツ語教室のペラペラの友人が一緒ですから、心強いです。
himmelRE: ピエタ特集、素晴らしかった!
himmelさん、
今晩は。
ピエタのブログお目に留まり嬉しいです。旅行記と言えない内容なのでおおかたパスされてしまうのではないかと思ってました。
またクリスチャンでもないのに興味本位に扱ったりして本当の信者の方からおしかりを受けるのではないかと心配したりもしています。しかし芸術品としても美しいものだと思います。
今年のドイツ旅行を終わってからもっと写真を増やして編集しようと思っていたのですが、私の場合今は旅行と旅行の端境期なのでアップするものが無く、毎日皆様の新作を拝見するにつけ我慢が出来なくなり、中途半端のままで載せてしまいました。
himmelさんの今年の旅行はドイツ語ペラペラ同志の旅ですか。さぞかし充実したものになるのでしょうね。今からそのご報告を期待しています。
私の方は飛行機、ホテルすべて手配を済ませました。ドレスデン、ハレ各3泊、クルムバッハ、ノイブルク、ランツフート、ミュンヘン各2泊と連泊を大幅に取り入れました。個人旅行の場合荷物の扱いがやはり1番やっかいですからね。ほかの方の旅行記を拝見すると駅にコインロッカーが無くてもカッセなどで荷物を預かってくれるところがあるようですが小さな町では無人駅もありますから。
himmelさんに教えて頂いたバイエルンチケットも今回初めて使ってみるつもりです。私は1日の行動開始が8時ころなので平日は使えず土・日のみになります。
祝ようやくベルリン到着。それまで色々ありましたね。
ベーム2013年01月13日21時15分 返信する -
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
年明け早々、投票いただきありがとうございました。
昨日より、ヘッセの『デミアン』を再度読み直していたところです。
高校時代に読んだ内容でしたので、細部はかなり忘却の彼方へ…でしたが、「生まれようとするものは、一つの世界を破壊しなければならない。」の行は、記憶にありました。
読み終えて、ヘッセの旅をされたベームさんの旅行記で、マウルブロン修道院を訪れてみました。
外観は、ドイツのしゃれた建物という感じで、修道院のイメージからは離れていますね。
話の中のように、噴水に水が満たされていたらいいのになあと思ったところです。
なかなか奥が深いヘッセ&『デミアン』でした。RE: 明けましておめでとうございます
歩さん、
明けましておめでとうございます。
昔というか若いころ読んだ本を時々読み返すのは楽しいものですね。私はもう何年も新刊書はほとんど買っていません。古来万巻の書が書かれているのにそれに付け加える物が新しい書に見出せるとは思わないからです。
デミアンを読んだのは私も高校の時でした。ヘッセの作風の転機になった作品と言うことで訳も分からず読んだのだと思います。
マウルブロンの修道院、たしかに想像していたよりは明るかったです。でも僧院と言うか本体の建物の中は重々しく静まり返っていましたよ。
今年も初夏にドイツに行く予定にしていて目下計画作成中です。
では、今年も宜しくお願いいたします。
ベーム2013年01月05日21時31分 返信する -
ドイツ
ベームさん 明けましておめでとうございます。
私の知らないドイツの街を新鮮な気持ちで拝見しました。どちらかと言うと私は旅行といえば、建物が気になりますね。この街の建物の特に木組みの家が素敵でした。ドイツでは木組みの家はこの街に限ったことではないでしょうが・・・
旅は、特に外国は見るものすべてが新鮮で、ついたくさんの写真を撮ってしまって、後で整理に一苦労です。
あのくねっている家はなんですか?わざと曲げているのならその遊び心に脱帽モノですが・・・
最後の写真、食べ物がない?だから旅は楽しいのです。普通にホテルで食事ができても、思い出になりませんね。 最後に読者を喜ばせる旅行記になりました。
ドイツの旅は大作なんですね。少しずつ見せて頂きます。
pedaruRE: ドイツ
pedaruさん、
明けましておめでとうございます。
メッセージならびに投票有難うございました。
ロンドンの2階建てのバスの2階に乗って街並みを眺めるって面白そうですね。高い所から眺める景観はまた違ったものでしょうね。
私はロンドンに1度だけ行ったことがありますが、もう一度行きたいと思ってもなかなかドイツを卒業できません。
木組みの家はドイツの中南部に多く見られます。自然景観にはあまり興味がなく、人の手が入った木組みの家、石造りの重厚な教会建築にひかれます。
木組みの家には傾いたものをよく見かけます。イトシュタインのシーフェスハウスはひょっとして意図的なものかもしれませんが、古い家に手を入れながら使っているので自然に傾いてくるのもあるでしょうね。ドイツ人は伝統を大切にするというのか周りの景観との調和をを大事にするというのか、古い建物を立て直すとまた同じものを造りますね。ドイツの町の多くは先の大戦で破壊されましたがほとんどの町は元のとおりに再建されています。
私も写真ばかり撮りまくって捨てるのが惜しくいつも長い旅行記になってしまいます。それでも良ければまた覗いてみてください。
ベーム2013年01月04日16時34分 返信する -
懐かしいミルテンヴルグ
ベームさま
初めまして、しょーきちです。
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
ミルテンブルグ旅行記を懐かしく拝見しました。
私は2008年にドイツ2週間滞在時にフランクフルトから日帰りできるドイツらしい小さな街は
ないかなと、地球の歩き方にほんの小さく記載されていたミルテンブルグを訪ねました。
ベームさまの旅行記を拝見して、今初めてどんな街だったのか分かった次第です。
丁寧なコメントともに多数の印象深く美しい写真ありがとうございました。
また立ち寄らせていただきます。
2003年がベースさまにとって幸多き年でありますことをお祈り申し上げます。
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大変参考になりました(*^_^*)
こんにちはutamiumiuです。
いつも一票をありがとうございます。
ミルテンベルクの旅行記を拝見させていただきました。
来年の春にウィーン、ザルツブルク ミュンヘン、ネッカー川沿い、ハイデルベルクなどを周ってフランクフルトから帰国する前、2泊をミルテンベルクに取りましたのでベームさんの旅行記が大変参考にまりました。
建物や教会の名前も載せてくださって街歩きの参考になりました。
私の宿泊するホテルは泉の前の赤い木組みのシュムカスチェン ホテル & カフェです。
ベームさんの旅行記を拝見してワクワクしてきました。
ありがとうございました。RE: 大変参考になりました(*^_^*)
utamiumiuさん、
今晩は。
メール有難うございます。
来年ミルテンベルクに行かれるのですか。2泊なんていいですねえ。私の時はあいにく天気が良くなく冴えない写真ですが少しでもご参考になれば嬉しいです。ネッカー川沿いの旅も古城が多くて素晴らしいです。もうご存知かもしれませんがホルンブルク城とかヒルシュホルン城のレストランでネッカーの流れを見ながら食事をなさったら良い思い出になると思います。
実は私も来年ドイツに行くのですがutamiumiuさんが行かれたマイニンゲンの近くのシュマルカルデンまで行くのです。目的は宗教戦争が激しかった時代にプロテスタントのシュマルカルデン同盟の結ばれた町を見たかったからです。
utamiumiuさんの旅行記を拝見しマイニンゲンも宗教改革にゆかりのある町なのを知りました。シュマルカルデンから少し足を延ばせばいいのでなんとか旅程に組み込めないか工夫してみます。
では良いお年をお迎えください。
ベーム2012年12月30日20時54分 返信するRE: 大変参考になりました(*^_^*)
ベームさん
まさに、そのホルンブルクに来年は宿泊します。
最初はヒルシュホルンにしようと思ったのですがヒルシュホルンは過去3回泊まっているので今回は別の古城ホテルにしようと思いちょうどホルンブルクは近所にあったしハイデルベルクにも日帰りができ、宿泊代もそこそこだったのでかれこれ半年前に早々予約しました。
ネッカー川に朝霧が上がる幻想的な風景を今から楽しみにしています。
2012年12月30日21時56分 返信する -
Merry Christmas ベームさん
ご無沙汰しています、ととろです。
何度となく来て頂いたのに、ベームさんのところに伺うのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
ベームさん、北ドイツいかがでしたか?
今回の、北ドイツの旅は一人旅だったのですね!
私は勝手に、2011年南ドイツの旅のお仲間と一緒に行かれたのだと思い込んでいました。
ベームさんの旅行記を読み進めていく内に”もしかしてベームさん、一人旅?”
と思い、旅の手配内容を確認させて頂いてビックリ。
今回の私の旅は少し行き当たりばったりで、ベームさんの様に教会を沢山見て廻る予定が、全然観て来れなかったのです。
旅行記を読ませて頂いて、ベームさんの旅の工程等とても勉強になりました。
それにしてもべーむさん凄い、かなりの距離歩かれたでしょう。
私は少し歩いただけで、足が痛い・腰が痛いと一人ドイツでヒイヒイ言っていました。
ベームさんが、ケルンの旅行記で言っていた様に、”ケルン”は通じないのですね!!
私も”ケルン”で通じずで、ドイツでは”コルン”で通しました。
ベームさんの北ドイツの旅行記、最後迄読もうと思っていたに、今日はハンブルク迄でした。
教会や街の素敵な写真と説明、本当にとても良い旅行記でした。
楽しかったです。
それではベームさん、またお邪魔します。
もう少しで2012年も終わりそうです。
ベームさん、良いお年をお迎えください。
ととろ2012年12月24日21時15分返信するRE: Merry Christmas ベームさん
ととろさん、
おはよう(と言う時間ではないですが)ございます。
楽しいメッセージ有難うございます。それと投票も。
初めての個人手配の一人旅、何はともあれ無事に終われてよかったですね。私も初めて一人でドイツに地面に足を下ろしたときは緊張と高揚感で胸が高鳴りました。
ケルン/コルンのホテルではいやな思いをさせられたようですがこれも一つの経験でしょうか。それにしても高いホテルなのに怪しからんですね。
レーゲンスブルクは仰るように素敵な町ですね。いかにもにも女性らしい視点の写真も多く興味深い旅行記でした。私も2回行きましたが2回とも歴史的焼きソーセージ屋でソーセージとビールを楽しみ満足でした。
すごい旅ノートに感心しました。大変だったでしょうが作る楽しみも大きかったでしょうね。私も事前に列車の時刻や訪問先の町の歴史、観光スポットなどを調べますがそれがまた楽しいんです。旅の楽しみのかなりの部分は計画つくりです。旅が始まってしまうと計画を消化することに精いっぱいになってしまいます。実は目下来年の計画を作成中なんです。
私みたいに年中暇人間と違って大変でしょうが是非またドイツに行ってください。
寒いメリー・クリスマス!
ベーム2012年12月25日10時46分 返信する -
ご訪問と投票ありがとうございます!
ベームさん 初めまして
旅行記への投票をいただきまして,ありがとうございました。
ベームさんの旅行記を少し拝見させていただきましたが,内容と写真が詳細で充実していて,お世辞抜きに素晴らしいです!もう感心しっぱなしです!全部に投票したいですが,申し訳ないですが,まだ少ししか見てませんので,またゆっくり訪問させていただきまーす!
私がドイツを旅したのは20年近く前なので,記憶が薄れて(というか,ほぼなくなりつつあって),「マウルブロンの修道院まで,どうやって行ったかなあ?」とガイドブックを引っ張り出して思い出したりしています。そんな中,ベームさんの旅行記に出会えて,「あー,そーだった,そーだった!」とか「そうだったのかあ」と,記憶と新たな知識の整理ができて,たいへん参考になります。
それに比べて私の旅行記といったら…。内容もなく未完成で,もう,お恥ずかしい限りです…。
私も,ヨーロッパではドイツ・オーストリアが一番好きで,作家や音楽家の足跡を訪ねる旅をもっとしたいと思っています。
ベームさんの北ドイツやゲーテへの旅も素晴らしいですねー。「ゲーテとの対話」を読んでいる最中で,ゲーテの人柄に惹かれています。
長々とすみません。
私の旅行記といっても,あまり普通の人が行かないような国が多いですし,日本も沖縄だけに偏っていますが…。
今後ともよろしくお願いします。
コージ2012年12月24日11時22分返信するRE: ご訪問と投票ありがとうございます!
> コージさん、
今晩は。
こちらこそメッセージならびに沢山のご投票有難うございます。
お褒めのお言葉恐れ入ります。写真はデジカメでやたらと撮りまくっているものばかりですし、内容もあれやこれや資料をかじっているものばかりです。
私の方こそ懐かしいマウルブロンやカルフの旅行記に出くわし投票させていただきました。ふた昔ほど前のヨーロッパはどうだったのでしょうか。コージさんの写真はフイルム写真とのことですがデジカメと異なり色合いがとてもいいですね。
ヘッセやゲーテがお好きなようで同好の士がおられるのはとても嬉しいです。
私が陽のあたるドイツ一辺倒なのに比べコージさんはあまり皆が行かないような地域にも行っておられその好奇心を尊敬します。
来年もまたドイツに行ってこようと思っています。その旅行記も作るつもりですのでお気が向きましたら覗いてください。ずいぶん先の話です。
ではこれで、失礼します。
ベーム
2012年12月24日17時52分 返信する -
こんばんは。
ご無沙汰いたしております。
過日、「パリ(1)」、「ビーア・ビッテ!(7)」に投票を頂きありがとうございました。前回の掲示板でなかなかケルンから移動しないねというコメントを頂いたところであります。笑ってください。旅行記「ビーア・ビッテ!(4)」が完了し、現在ミュンヘンに移動中であります。
気楽に、気ままに頑張っておりますがどうも年内の完成は無理、年を越しそうです。これからもどうぞよろしくお願い致します。2012年12月16日16時50分返信する



